里庄写真クラブのヤマじいさん

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「蛍雪の友と古代ロマン漂う壱岐の島へ」-その1

2017-05-11 20:04:36 | 日記
 60年前、中高の学園生活を共に過ごした同級生の男女が青春旅行と称して毎年出掛けている楽しい旅行である。
見目麗しく花の乙女だった女学生と紅顔可憐な美少年だった(?)男子学生も、今はどっぷり後期高齢者となったが、それでも喜寿を迎えて尚、ますます元気な老人たちである。
 今年は6月の花の季節に北海道の原野へ行く計画だったが外国旅行を計画しているメンバーもおり、4月の打ち合わせで”それでは北海道は来年にして、来月、近くへ行こう”と急遽、長崎県の壱岐の島に決定。”歴史は壱岐から始まった”と云われる古代ロマン漂う玄界灘に浮かぶ国境の島である。
 ゴールデンウィーク開けの5月8日(月)、新幹線で博多へ、博多港から高速船ジェットホイルで1時間余り、壱岐の表玄関・芦辺港へ着く。あらかじめ予約していたレンタカーで古代ロマンの名所めぐりと島グルメの旅にスタートする。島を東へ走り昼食は海女の里にある「うにめし食堂はらほげ」で「生ウニぶっかけ定食」を食す。まさに壱岐の味、今がシーズンのウニは大粒で甘味が強い逸品である。食後、近くの「はらほげ地蔵」に行ってみる、6体のお地蔵さんが満潮時には海に浸かるようなところに祀られている。そして1キロに渡って海蝕崖が続く「左京鼻」へ、玄界灘に面してダイナミックに海中から奇岩がそそり立つ。そのあと島を西へ横断、名勝「猿岩」へ、岬の先端に高さ45mの巨岩が現れる、海を見つめる孤高の巨大ザルだ、岩に生えた草も体毛のようでとてもリアルである。自然の造形美に驚かされる、日本の奇岩百選に選定されている。そして「鬼の足跡」へ、東シナ海に突き出た牧崎の断崖上に突如現れる周囲110mの大穴にビックリ、海蝕洞の先端が陥没したもの、壱岐を代表する景観で「日本百名洞」だと言う。次は吞み助リクエストの老舗の酒蔵「玄海酒造」を見学、壱岐は麦焼酎の発祥の地で小さな島に7社もあり世界的ブランドとして認められている。大麦の香りとほのかな甘味の「スーパーゴールド壱岐」を6本購入、宅配をお願いする。ここから「岳の辻展望台」へ上がる。島内最高峰、と言っても標高213mだが壱岐を一望できるビューポイントである。しかし、残念ながら黄砂がひどくあまり見晴らしは良くない。そのあと壱岐の観光拠点・郷ノ浦近くの今宵の宿「壱岐マリーナホテル」にチェックインし、一休みして夕食は島内随一の繁華街に出て、玄界灘の天然魚介が揃う創業50年という老舗「三益寿司」へ。予約していたコース料理は、鮮度抜群の生ウニや岩ガキ、白いか、カンパチ、ヒラメなどの活海鮮と壱岐牛の陶板焼きなどが次々と出てくる、大満足だ。壱岐の麦焼酎と地酒でカンパーイ!カンパーイ!と盛り上がる。いい酒・いい肴・いい友・いい旅、ブラボー!ブラボー!で壱岐の夜は更けてゆく。

   
 博多港を高速船ジェットホイルで出発、先方の大きな客船は中国の観光客という
   
      高速船で約1時間、壱岐の表玄関・芦辺港に到着する
   
     今がシーズンのウニ料理が人気の「うにめし食堂はらほげ」
   
     季節限定の「生ウニぶっかけ定食」¥2,700はまさに壱岐の味
   
     6体のお地蔵さん「はらほげ地蔵」、満潮時には海に浸かる
   
     ウニの身を取り出している親子、島のオバアちゃんは明るい
   
    「左京鼻」玄界灘に面した海中から柱状節理の奇岩がそそり立つ
   
     約1キロの海蝕崖が続く左京鼻、海女さんがウニ漁をしていた
   
      國境の島・壱岐を守る高さ45mの孤高の巨大サル
     
       大変リアルな「猿岩」、岩に生えた草は体毛のよう
   
     東シナ海に突き出た牧崎の牧草地の向こうに「ゴリラ岩」
   
    「鬼の足跡」、周囲110mの大穴は海蝕洞の先端が陥没したもの
   
  老舗の酒蔵「玄海酒造」、壱岐は麦焼酎の発祥の地、小さな島に7蔵もある
   
     麦焼酎壱岐はモンドセレクション受賞の世界ブランド
   
      地下の貯蔵樽、麦の香りとお米の甘味が特徴だ
   
  試飲コーナー、いろいろあるが「スーパーゴールド壱岐」を6本購入、宅配依頼
   
  「岳の辻展望台」は島の最高峰・213m、黄砂がひどく見通しは悪かった
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