たて琴リラ(ライアー)工房

千と千尋の神隠しで有名になった竪琴リラ(ライアー)を製作している工房でのできごとを紹介します。

音を作る喜び

2017-04-05 19:55:52 | リラ(ライアー)

たて琴リラ(ライアー)の弦は、すべて解放弦で、一度響かせたら振動が止まるまで音は鳴っています。

鳴ったままで次の音を響かせることも多々ありますが、どうしても止めたい音もあります。

この音を止めるのは、指や手のひらで弦に触ります。

これはダンパー(弦の振動を止める装置)のついてない楽器の特徴です。

そして指で弦を振動させるので、音色も多彩で、弾き方で微妙に変わります。

結局、弾き手が音色を作って演奏することになるので、単旋律のメロディーでも、音色と表現に個性が出やすく、マイ演奏になりやすく、それも楽しみの一つです。 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 弾く人も聴く人 | トップ | 上手でなくていいんです »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL