チェオクの剣 第8回「討伐隊敗退」

功臣チョン・ホンドゥの死により、
国王、チョ・セウクを責め、
チョ・セウク様、ファンボ・ユンと共に牢屋入り。
「疑う心をまず疑うべきであった」。

ピョンテク、登場。
ポドチョンでない役所で勤務中のピョンテク。

チョ・チオ。父のために討伐隊に志願。

あれ、牢の中の父、急にワイルドなロン毛。
「お前の出る幕ではない」なんて、父上ぇー。

「武運お祈り致す」というファンボ様に
「かたじけない」と答えるチョ・チオ。案外素直♪

ナニお嬢さま、活動中。やはり、取引なのね。

「今の姿は、ファンボ様のために腕を差し出した時のお前とは違う」
おお、良いこと言っちゃったぞ、チョ・チオ。

それに対して、ちょっと現金すぎないか、チェオク。

あらあら、あんな山奥で、コテあててます？
なんか、チリチリウェーブ、キツくなってませんか、ソンベク様。

「過ぎたことは忘れろといったはずだ」。
ああ、またヒョウ柄バックのソンベク様。

「一緒に行こう」
「初めて口をきいたとき、私に礼を言ったのは、、、、」
「早く切れ。お前が欲しいのは俺の首だろう」
「ここでお前と一緒に暮らしたいと思った」
「次に会う時は、お互い剣を向けあわずに済む世で逢おう」

ソンベク ＶＳ ウォネ。ワイヤーアクション対決。
空中から橋への着地のシーンが、二人とも、ちょっと不恰好でクスッ。

ウォネの鎧の黒い二枚に別れた丸い襟、かわいい。
天草四郎か、少年使節団て感じで。

ペク・チュワン。老体にムチうって頑張ってるのに
「お前たち、ワシのことは知らんふりか！」。

マ・チュクチ。危機一髪。
ソンベク様。チェオクとは一緒に暮らしたかったのに、
マ・チュクチとは、一緒に暮らしたくなかったのね、、、。

あらあら、韓ドラヒロインのごとく
イジメられ続ける、チョ・チオ。

チョンサガンを守る黒笠部隊。

あらま、あらま、あらま。
水もしたたるイイ男、ソンベク様、登場。
袖の2本線が素敵。
トラディショナルな中にもスタイリッシュなジャージっぽくて。
のちのお葬式、門番の服と同じ2本ライン。
朝廷の兵に紛れていたのね、ソンベク様。

チェオク、ウォネにパンチ。

山中から結末を見つめるチェオクと
そんなチェオクの視線から目をそむけ、去るソンベク。

チョ・チオには、妻も子もいたのですね。
「お義父様、それはあまりにも酷なおっしゃりよう」
チョ・チオの嫁。言う時は言う、韓国女性ヒロインです。

ああ、もう、チョ・チオ。
回想シーンの人になってしまいました。

「何、お嬢さま！」チェオク、お嬢さまに、口ごたえ？かと思っちゃった。
「ナニお嬢さま」という呼びかけよね、、、。

すごい賢い、あの差し入れをして、伝言を頼まれた子供。
チャングム以上よね。

マチュクチの妻。唇の上にセクシーほくろ有り。