攻殻機動隊SAC 2nd GIGで「個別の11人」のバイブルになっているパトリック・シルベストルの「初期革命評論集」の元ネタはシモーヌ・ヴェイユ(ヴェーユ)の初期の著作だとかいうことを、どこかのサイトで見かけました(すいません、どこだかわからなくなってしまいました)。
DVD6巻の神山監督の解説を聞いていて、頭の整理ができたので、もっと見てみたい気がして、買ってみようかと迷っているところです。買ったところで面倒くさくて読まなくなりそうな気もするので・・うーん・・無駄遣いになるか・・・
シモーヌ・ヴェーユは、初期は労働者の視点から革命を考えるような人であったようですが、後期は神父との対話などで神や愛についての著作物があるようですね。どんなものなのか興味はあるんだけどね・・どうしよう・・・
→革命ということでこちらにつづく 「クゼの思想 - ホロン革命」
DVD6巻の神山監督の解説を聞いていて、頭の整理ができたので、もっと見てみたい気がして、買ってみようかと迷っているところです。買ったところで面倒くさくて読まなくなりそうな気もするので・・うーん・・無駄遣いになるか・・・
シモーヌ・ヴェーユは、初期は労働者の視点から革命を考えるような人であったようですが、後期は神父との対話などで神や愛についての著作物があるようですね。どんなものなのか興味はあるんだけどね・・どうしよう・・・
→革命ということでこちらにつづく 「クゼの思想 - ホロン革命」
最近になって、「シモーヌ・ヴェイユ」を検索してみたら、こんなブログがあった。本の中身がちょっとみれてうれしいです。これを見る限りではやっぱり、元ネタになってそうですね。 |
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