サタン道

ヘルパーとフリーマーケットに生きる、コスメ大好き主婦の愚痴日記。

せっかちと料理

2016-10-13 13:00:12 | Weblog
わたくしの父は会社経営をし、仕事一筋で いかにも「昭和の厳格な父」という感じ。



仕事の業界で長く理事をしたりしたことから 文部省から表彰されたこともあり、色んな意味で頭が上がらない存在です。



とにかく口うるさく厳しかったのですが、それは料理の時にも。



わたくしが結婚して自炊している時、みそ汁を作るのにインスタントの粉末の出汁を使ったのを目撃すると

「そんなものは出汁じゃない!」

と一括されました。(怖!)




父は料理も上手で、母が素朴でヘルシーな家庭料理を作るのに対して、材料費と時間をかけたゴージャスな料理を作ることが多かったです。



なので昆布や削り節も 高級なモノを選び、鍋に豪快に入れるので、見ている方がドキドキします。。(笑)




父に怒られてから わたくしはインスタントの出汁を一切やめて、毎日一から出汁をとることにしました。




慣れてしまえば 昆布だしに鰹節をいれてほっておくだけなので、手軽ですね。




洋風のブイヨンを煮だすことに比べてれば、かなり短時間。




料理は得意ではない分、きちんと出汁だけはとろうと心に決め、毎日作っています。(真夏以外)




ただ、やはり心に余裕がないとできないので 仕事量は調整しています。



フルタイムの仕事だったら ちゃんとした夕飯を作れないだろうと予想し、訪問介護の仕事を選びました。




仕事は午後の早い時間に終わるようにしており、午後4時くらいから台所に立つことが多いです。



わたくしはせっかちなので つい手早くやろうとしてしまうのですが、料理を時短すると失敗するんですよ。。(涙)



砂糖と塩を間違えるという古典的なモノから、指を切るとか材料をブチまけるとか初歩的な失敗も数しれず。



そして急ぐと味見しない。(爆)



早くしなくちゃとアセるほど、調味料の分量がテキトーになり マズくなる。






失敗料理としての苦い思い出は「たこ焼き」。(料理とは言えないかもですが)



次女と二人きりなので(長女は修学旅行中)「じゃあたこ焼きでもしようか」ということになり粉をまぜまぜ。



次女もわたくしもたこが嫌いなので 正確には「たこなし焼き」ですが(肉で代用)、たこ焼きにに流し入れ、焼き始めました。



串でつつきながら たこ焼きを焼いていると、なんか変。



たこ焼きが やけにまぁるくて、ふわっふわしているのです。



次女も異変に気づき、「なんかふわふわしてるね」と言う。



ツンツンすると ポンポン弾んで ふわっふわなのです。



「?」なまま二人で食べてみました。



ふわっふわです。




ベビーカステラを食べているような感じ。




「なんでいつもと違うんだろう?」と粉の袋を見てみると、たこ焼きの粉ではなく お好み焼きの粉だった。(爆)




たこ焼きとお好み焼きでは微妙に内容が違うのか、デザートのようなたこ焼きになってしまいました。。



次女はわたくしに気を使い「これはこれでおいしい」と言っていましたが、食後に「食べた気がしない」と独り言をもらしていました。(本音)




この「ふわふわたこ焼き事件」は本当に娘に申し訳ない、と反省したので、「余裕をもって料理をしよう」と誓い、今に至ります。





下手でもやらなきゃいけないのだし、どうせやるなら楽しもう!と毎日午後4時に台所に立ち、ワインをチビチビ呑みつつ今日も出汁をとります。




焦らず頑張ります。




今日のメインは唐揚げよ♡
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