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熊本城にて - 熊本へ行こう!PART2 -

2016年09月15日 | 熊本県

まるまうどんさんを後にして↓↓こちらのバス停へ。

 

バスに乗り、私は熊本城へ向いました。

 

熊本城の入口には、熊本城を築城した加藤清正公の像があります。

こちらの像は地震の影響をあまり受けなかったようです。

 

この像より先へ進みますと、城内へ入れないように柵が施されていました。

あまりにも生々しい現実です・・・。

 

そして地震により崩れた石垣の姿が目に入って来ました・・・。

 

テレビの向こう側で見ていた光景が、

現実としてこの目に、そして心に入って来ました。

 

本来であれば、お城へ向かう多くの観光客を乗せた車が行き交う道路も、

↓↓この通り閉鎖されていました。

 

熊本城は加藤清正公が築城したお城の中でも、

防衛力の高いお城として知られています。

そのお城も、自然の前では為す術もなかったのです・・・。

この閉鎖された道路のすぐそばに「桜の小路」という観光施設がありました。

 

こちらの施設は、熊本県の物産品や郷土料理を扱うお店で構成されています。

この施設を通り抜けたところに、熊本城の天守閣へ向かう道がありました。

もちろん、天守閣まで行くことは出来ませんが、

手前にある加藤神社までは行くことが出来ます。

土砂や石垣が崩れる可能性があるため、鉄パイプの柵で、

道路は仕切られていました。

 

目の前には、崩れた石垣の無残な姿が・・・。

言葉が出ません・・・。

 

しばらく歩くと、少し広めの駐車場がありました。

その駐車場にはお土産物屋さんらしき建物が・・・。

 

その建物は地震の被害を受けていました・・・。

建物の屋根が、ひじょうに痛々しい・・・。

町中でも、このような痛々しい屋根の姿を見受けました。

 

駐車場を抜けると、目の前に天守閣が現れました。

屋根の瓦がずれ落ちたりしていて、大変な状況なのが理解出来ます。

ここまでの画像を見ていただくと、地震の揺れがどれだけ大きなものだったのか、

読者の皆様にもご理解して頂けると思います。

地震発生時は、もっと痛々しく悲しい状況だったと想像出来ます。

 

目の前に、たくさんの土嚢袋が道路の両側に積まれていました。

この積まれた土嚢袋が、私には復興の兆しに思えたのです。

道路を再生しようと頑張られた人達のご苦労が、この積まれた土嚢袋だと・・・。

こうして、当たり前のように私がこの道を歩けるのも、その人達の汗の賜物なのです。

「桜の小路」から15分ほど歩いたところで、

加藤神社へたどり着くことが出来ました。

 

こちらの神社では当然の事ながら、加藤清正公が祀られています。

私は手を合わせ、震災からの復興を祈願しました。

あと、「この祓串で身をお清め下さい」と案内がありましたので、

私はお祓串を持ち、頭から足の先まで清めました。

 

この神社の境内から、熊本城の天守閣を眺めることが出来ます。

 

地震の被害を受けているとは思えない、おだやかな風景です。

ただ、ほんの少し目線を下げると、崩れた石垣が目に付きました・・・。

 

「がまだせ(頑張れ)!熊本!」と書かれたくまもんのだるまがあり、

その横には募金箱が設置されていました。

熊本城再建のための募金箱です。

 

もちろん寄付させていただきましたが、気持ち的にはお城よりも、

まずは多くの被災された方達の自立支援が優先で、お城の再建はその後だと、

私は思っています。

ですから、お城の再建が完了したその時が、すべての復興を終えた時だと思います。

 

加藤神社をあとにして、再び「桜の小路」へ戻りました。

先ほどもお話しましたが、こちらは観光施設です。

情緒あふれる街並みを再現し、お土産物屋さんや飲食店が軒を連ねています。


 

私が訪ねた時、どのお店もしっかりと営業されていました。

普段通りの日常に戻る為、お店の方、全員が頑張られたのだと思います。

この「桜の小路」で、少し休憩をとる事にしました。

コーヒーでも飲もうかなと思っていたら↓↓このようなものが。

 

「陣太鼓ソフト」です。

熊本県で有名な菓子「陣太鼓」をソフトクリームに混ぜ合わせているとの事。

美味しそうなので食べてみる事にしました。

 

↓↓こちらが「陣太鼓ソフト」です。

 

食べてみますと、ミルクソフトのまろやかな甘味と、

陣太鼓の小豆の風味がとても良く合っています。

時折、舌にまとわりつくようなモチっとした食感は求肥です。

上品で、とても美味しいソフトクリームでした。

これはまた食べてみたいです。(^^♪

 

熊本城の再建は、まだまだ時間がかかりそうですが、

人の心は未来に向かって、一歩一歩確実に前へ進んでいます。

「桜の小路」で働かれている人達の姿を見て、そう思いました。

がまだせ!熊本!

がまだせ!熊本!

がまだせ!熊本!

 

「桜の小路」の詳細は下記のURLへアクセスして下さい。
http://1592.jp/

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