鎌倉 佐助の風街便り

陶芸、街歩き、クルマ、オーディオ・・。思いのまま徒然に

恥かしながらの緊急告知 明後日11月26日から時々、テレビCMに…

2014-11-24 17:56:55 | 日記

常日頃、ほとんど市外に出ることなく作陶、ならびに陶芸教室、そして夕刻ともなるとたまには駅方面で千鳥足の日々…がゆるぎないパターンとなっています。そのようなことからか、ウチの工房を訪れる方々からは「ここは時間がゆっくり流れていますねぇ…」などと言われることもありますが、それは大きな勘違い。実際はワタシの身のこなしがノロい、そして、アタマの回転がやや鈍いことに他なりません。これ、断言できます…。

そんなワタシではありますが、時として各種マスコミさんからの取材のお話しもあります。自宅近辺で、大がかりでないカタチで、そしてご近所の迷惑にならない…シチュエーションの時は「控えめに喜んで」取材に臨ませていただいています。

今年のマスコミ収録の一端を…

8月某日
AMラジオ・文化放送「くにまるジャパン」のメインパーソナリティ野村邦丸アナが、スタッフの皆さんと取材収録に来てくれましたっけ。

わがココロの友・野村邦丸さんが見つめる中、慎重な手つきでロクロに挑戦する伊藤佳子アナウンサーのチャーミングな表情が記憶に残っています。そして「取材はほどほどに、打ち上げはフルパワーで」というスタンス!?の邦丸組のチームワークには「感服」の至り。

次いで、9月に刊行された「扶桑社ムック 日本全国 お取り寄せ手帖」…、


「お取り寄せグルメ散歩 鎌倉裏駅」編にて、グルメ散歩のレポーター役をつとめた鎌倉ケーブルテレビカメラマン中村早紀嬢に陶芸指導の図!?

この折の撮影は6月半ば。工房内に窓越しで差し込む初夏の陽ざしの明るさと早紀嬢の笑顔が印象的でした。ちなみに「鎌倉裏駅」編として佐助の街に展開するお店を巡る構成になっています。が、佐助のお店仲間に方々の間でも「この佐助の街が誌面になるなんて…」と言っているくらい、今回の「鎌倉裏駅」編はある意味「空前絶後」のレア企画かもしれません。

そして近々、ワタシのCMが…!?。ではなく、ワタシの映像がテレビCMの一部として、ちょこっとテレビで流れます。ワタシが出させていただくのは、ファンケルさんから発売されている「コシラックス」という腰に不安を持つ人向けのサプリメントのCMです。

「ファンケルパートナー」を務める巨人軍監督・原辰徳さんがこんな感じで「コシラックス」を手にしながら明るい笑顔を見せてくれます。

蛇足ながら、原さんはワタシよりも3学年下。原さんが東海大相模高校野球部選手当時からその姿を球場で観てきていました。そしてワタシが野球記者だった頃、原さんは巨人の押しも押されぬ四番打者。プレイヤーと取材者として、今は亡き後楽園球場のグラウンドをはじめ同じ場で仕事をしていた身でもあります。同じCM映像の中に編集されて収められることになり、ひとり勝手に妙な感慨に浸ってみたり…。

原さんは、Yシャツ姿ながら現役時代を彷彿とさせる力強いスイングも披露してくれています。


計240秒のCMの後半に、ワタシがちょこっと顔を出します。

う~ん、何度観ても我ながらいささか「ヨレヨレ」です。お恥かしい…。

以前から腰やふくらはぎに慢性的な痛みを感じてきていましたが、「コシラックス」を服用して以来 特にふくらはぎの痛みは大幅に改善されてきました。そのような折、いろいろな縁でファンケルさんから今回のCMのお話しをいただいた次第です。手元にある「コシラックス」のパッケージには 「重い、固まった」が気になるあなたに と謳っていますが、そのような症状の方はお試しする価値はあると思います。ワタシ、「コシラックス」でホントに楽になりました。

「是非 試してみたい」とお思いの方は、鎌倉散策かたがた我が家までおいでくださいませ。数回分を試供いたしたいと思います。

従来からこの「コシラックス」CMはCS放送でオンエアされていたものですが、今回少しばかりリメイクされたのを機に広く民放BS放送でも流れることになる予定とか。

把握しているところでは、明後日11月26日午後6時54分からのBS-TBS「満足気分」という番組にて放映予定です。友人知人から「何か番組に出る時はちゃんと知らせてよ…」と、キツく言われております故、恥ずかしながらの「番宣」と相成りました。失礼…。

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寄せては返す波のように絶えず動き続ける世の中、巨星墜ちてふと思うこと…

2014-11-18 17:04:21 | 日記
常日頃、当ブログではワタシの身のまわりのお話しを徒然なるままつらつらと書きしるしていますが、今回に限っては「番外」編です。当ブログではほとんど触れてこなかった政治のお話しをサラリとほんの少し…。

昨日あたりから、当地の紅葉もその彩リの具合もつとに深まりつつあります。ウチの工房の窓から見える丘の木立もこのように

紅く色づき始めました。

世の中的には、安倍総理は消費税10%への増税を回避することを表明、ならびにその後、早々に衆議院を解散して師走の総選挙…、という流れになっています。本日18日、安倍総理は 解散 を含めて現在のこの国のさまざまな状況に関して自らの考えを明らかにする予定とか。

消費税10%へのアップはたぶん、当面は見送りとなるものと思われます。そして 、衆議院の解散に関しては99%くらいの確率で、早々の解散、そして師走の総選挙ということになるのでしょう。されどされど、ワタシとしては「安倍総理は本当に衆議院を解散するのかなぁ」と、やや懐疑的に見てもいます。

たとえば、

というようなこともありました。今回の沖縄知事選の結果は、今後の内政、外交その他いろいろな面で多くの影響を与えるものと思います。

そして昨日発表されたGDPの数字もマイナスで、この先の景気の見通しも限りなく不透明になっています。ゆえに、「この時期、総理は本当に解散を決断するのかなぁ。解散しないんじゃないかなぁ」と、ふと思ってしまいました。

たぶん、ワタシのこの予想は外れるんだろうなぁ…。

そして、大方の予想どおり「解散」となった暁、そのネーミングは「いい加減にせん解散」??、かな…。


今回のブログ、特別編にて、たわごと的な事をつらつらと記してみた次第です。失礼いたしました…。

とここまで記して、「いざ、ブログをアップ」と思っていたところ、お昼のニュースにて「高倉健さん死去」の報が流れ、ワタシのまわりにいた方々が一様に「えっ、えっ…」。「昭和の巨星、またひとつ墜つる…」という感があります。あらためて、合掌。

そして、まもなく発表されるであろう「解散」という一大事の、なんとも軽く感じられることか…。夕刊の紙面構成も

ということになっています。

ワタシたちが暮らすこの国、その先行きは

青信号ではないみたい…、です。
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明治神宮外苑 木霊とともに佇む「聖地」をめぐる思い… PartⅡ

2014-11-15 11:12:07 | 日記



このところ、朝晩はすっかり晩秋の装いに包まれ、当地でも気温は10℃を切るまでに冷え込むようになってきました。そして日中は春のような暖かさ…。この寒暖の大きさが、街角の風景に多くの彩りをもたらしているように思います。たとえば昨日の昼過ぎ、紅く色づき始めたご近所の庭木が秋の日差しを浴びて黄金色に輝いていました。。


伝え聞くところでは、高尾山や箱根あたりでは、紅葉が見ごろをむかえたとか。標高がさほど高くない立川市の昭和記念公園のイチョウ並木も黄色一色に姿を変えたようです。

今月はじめの「「文化の日」、愛車メガーヌで東京の街を駆け巡った際にはまだ青々とした葉色を湛えた神宮外苑のイチョウ並木も「まもなく紅葉全開を迎える」と思いをはせてみたり。この外苑のイチョウ並木と絵画館、そして神宮球場や秩父の宮ラグビー場、国立競技場界隈の秋景色の記憶をめぐらせていると、ふと、10日ほど前の新聞記事が目の前によみがえってきました。

まもなく解体される予定の国立競技場内のメインスタジアム最上部にあった野見宿禰(のみのすくね)の壁画が一時的に撤去される工事の様子です。

2020年・東京オリンピックに向けて新国立競技場がオープンした際に、この壁画はあらためてお披露目となる予定のようです。

それにつけても、国立競技場の「一部解体」の話題の隣にイタリア・コロッセオ「復活構想」の紙面構成がなんとも皮肉…、でもあります。ともあれ、聖地・国立に関しては6月1日にこちらのブログにて、「最後の見学ツアー」の一端をアップしたきりになっていたことを思いだしました。つきまして5ヶ月の時を経て今回の第2章は、フィールドを取り巻くさまざまな光景から…。

競技場南西の代々木門近くに位置するゲートから、いよいよフィールドへ。


「あこがれ…!?」の芝生を目の前で見ると、その芝目は思っていた以上に繊細。そして実際に手を触れてみると、指先にフワッとしたとてもソフトな感触が伝わってきます。


かねてより国立競技場でのJリーグや大学ラグビー等のゲームはテレビで頻繁に観てきていましたが、昨年秋くらいから特に「国立の芝がなんだかとっても良いコンディション…!」と感じていました。見事に養生されたフィールドを前に、芝の管理を担当された方々の「聖地」に寄せる強い思いのようなものを感ぜずにはいられません。

メインスタンド下には、各国首脳をはじめとするVIPが来場した際に控えの間として使用される貴賓室があります。

華美な装飾を排した質素とも思える造りが、いかにも かつての公共施設の一部 という感じでワタシ的には「なんとも好ましい」かぎりです。もっとも、すぐ隣で室内の様子を眺めていた若いカップルは「ショボイね、これ」と、ささやき合っていましたが…。

そして、こちらはプレイする選手たちのロッカールーム。メインスタンドの下、貴賓室からそう遠くないところに8部屋が用意されています。

どの部屋でも、室内右奥窓際のロッカーが、Jリーグの三浦知良選手の指定席…。この写真を撮る合間にも、多くの若者たちが「気分はすっかりキング・カズ」という感じでロッカーに収まっての記念撮影をしていました。

10日ほど前の新聞記事となった野見宿禰の壁画は、メインスタンド最上部の柱に制作されていました。


場内にはもう1点、ギリシア神話のニケをテーマとした壁画もあります。


この2点はともにフレスコ画の先駆者・故 長谷川路可氏の作品で、今から50年前の1964年・東京五輪前に設置されたものとか。

バックスタンドから見ると、向かって左側に野見宿禰、右側にニケ、そしてその間に皇族の方々が座るロイヤルボックスが設けられています。

相撲の始祖である宿禰は「力と日本的なもの」を、そして、ギリシア神話で勝利の女神とされるニケは「美と世界的なもの」を表しているとのこと。さらにこの二つの壁画の間に座る皇族の方々が「力と美」、「日本と世界」を調和するデザイン…、と聞いて、競技場建設時の崇高な理念の一端を垣間見た気が…。同時にあらためて「この競技場、ホントに壊しちゃっていいの?」という疑問と怒りにも似た思いをいだいてしまったのでした…。

おりしも、この国立競技場の解体、建て直しにあたっては今だに数多くの問題点が指摘されています。「現在の姿を残しつつ、より重層的な目的にかなったカタチ」の施設に進化してくれたら…との想いをこめて、あともう一度、スタジアム・ツアーの様子をアップしてみたいと思います。が、はたしていつのことになるのやら…。

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落語の名作「芝浜」の街で「ココロの友」にラブアフェア…!?

2014-11-06 08:33:56 | 日記


ここしばらく前あたりの10月の下旬から、東京近郊や横浜あたりの友人知人から「倉田さ~ん、そちらは紅葉し始めてますかぁ?」というような、問い合わせの電話がかかって来るようになりました。自分自身のせいではないのですが「紅葉にはまだちょっと早いみたいです、すみません。木々が紅く色づき始めたら知らせましょうか?」とアタマをペコペコ下げるのが、例年のこの時期の習わしのようになりつつもあります。

この街が秋の紅葉の彩りに包まれる前の今の時期、観光スポットのひとつとも言える 若宮大路も段葛 が変貌を遂げようとしています。当地の桜の名所でもある若宮大路の桜を活性化させるプロジェクトが今月からスタート。11月初めの連休明けの朝、若宮大路二の鳥居交差点では、一般の人々の通行をストップして、重機が段葛改装工事の準備を進めていました。

伝え聞くところでは、1年以上の工期をかけて 若宮大路に植えられた桜の再生と路面の整備を進めるとか。

間もなく、この段葛も改修へ向けて高い壁に覆われてしまいます。しばし、桜並木ともお別れの秋の日…。

いささか弱ってきている桜並木も、しばらくした後には立派に勢いを取り戻してくれるのでしょう。

この若宮大路の桜並木や街の木々がそろそろ紅葉への「準備」を始めつつあるこの11月初旬の三連休。当地は早朝から夕刻まで多くの鎌倉散策の方々で賑わっていました。当然のことながら、ウチの陶芸教室も「満員御礼」とはいかないまでも、ほどほど以上の盛り上がりの2日間。

そして三連休最終日は華のお江戸に納品後、港区浜松町に「速行!」、です。お目当てはこちら。


ワタシが日ごろ愛聴している文化放送がその社名にちなんで「文化の日」にJR浜松町駅前の文化放送本社社屋をメインに周辺の数ヶ所で開催している「浜祭」に参上してみました。ワタシのお目当ては、我が「ココロの友」野村邦丸アナウンサーが特設ステージで進行する番組公開収録。秋の午後の陽に照らされたステージで邦丸さんやTSUTAYA良品発掘ディレクター・勝江正隆さんらが「是非観てほしい面白い映画」をテーマに鼎談を繰り広げました。

邦丸さんに会うのは、8月にわが家で番組収録してくれた時から数えて約2ヶ月半ぶり。取材収録後、小町通りで一緒に「爆飲み」して以来、夏から秋へ、時の移ろいのなんと速いことか…。そして、TSUTAYAの青年ディレクター・勝江さんの「映画愛」、ならびにアタマの回転の速さにも「感嘆!」。

邦丸さんとの念願の「再会」を果たした後は、ワタシが生まれ育った故郷・東京の秋の景色を愛でながら愛車メガーヌで神奈川への帰途に。まずは文化放送のある浜松町からまっすぐ西へ数100m走ったところに位置する芝・増上寺へ。

訪れたこの11月3日までが「輪番布教」ということで、浄土宗の京都のお寺から偉い僧侶の方がお見えになっていたらしく、とても多くの方々が参詣に来ていました。

芝・増上寺といえば、お正月の駅伝中継の絶景スポットのひとつ。そして、すぐお隣に位置する東京タワーを見上げるのも、東京人にとてはごく自然の「お約束。ということで、メガーヌの窓越しから…。

神奈川県民になってから、そして、東京スカイツリーが出来てから、より一層「東京タワー愛」が強くなったと感じる今日この頃、の感、あらためて…。

この文化の日、原宿のもう一か所にて「ギリシアの香り」がする方にお会いしたかったので一路、芝から青山通りを西へ。道すがら、明治神宮外苑のイチョウ並木を前に、素通りせずにはいられません。「まだ、紅葉には早いよね…」などとつぶやきながら、堂々たる並木道をパチリ。

神宮球場で繰りひろげられている東京六大学野球・早慶戦の歓声を遠くに聴きながら、かつて野球記者だった当時の若かりし頃を「自分探し」してみたり。

神宮前から原宿へ向かい、表参道に入ると、そこはさまざまなファッションのカップルが闊歩するまさに「若者の街」。

祝日に掲げられた「日の丸」が、なんとなく、この秋のワタシの個展の「水玉」をモチーフにした作品に見えたりして…。原宿にてお会いしたかった方の元へは時間の都合にて、タッチの差で間に合わなかったことがこの日 唯一の心残り。

てな具合に、11月初めの三連休を備忘録的にしたためていたところ、我が「ココロの友」文化放送・野村邦丸アナに送っていた携帯メールへの返信メールが「ピピピ」と到着、これって「いと、嬉し…」。


日頃、陶芸教室を主宰する我が身としては、土日祝日に羽根を延ばして休日気分を味わうことはほとんどありません。こと、今年の11月3日の「文化の日」に限っては、「文化繋がり」でひさかたぶりで休日気分を味あわせてもらいました。

邦丸さんからのメールで「鎌倉の秋はいかがですか?」と問いかけていただきましたが、まさに 鎌倉の秋 はこれからが本番。お時間がありましたら、この秋のひととき、ぜひ鎌倉散策にお出かけくださいませ。ワタシどもの工房も皆さまのお越しを心よりお待ちしています。

そして、今回のブログでの「ワタシの東京さんぽ」に最後までおつき合いいただき、ありがとうございました。

今後はもう少し「文化的」な内容のブログ作成に勉めてまいります。はたして「できるかなぁ」と、トホホの気分…。
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