鎌倉 佐助の風街便り

陶芸、街歩き、クルマ、オーディオ・・。思いのまま徒然に

本日、さながら「子供の日」。桜とともに輝く明日が来るといいな・・

2012-03-31 21:56:31 | 日記
ほんのつい先ごろ新年を迎えたと思っていたら、あらら、あっという間に年度末。新社会人となる若者の皆さんや新入学を迎える学生さんは今頃、希望と期待、そして少しばかりの不安を胸に、来たるべき新生活へ向けて準備万端! かな・・。はるか昔、私にもそんな時代がありました、なつかしい・・。

このところ、東京大学をはじめとして「秋入学、秋卒業」に関する問題が提起され始めています。この話題に関して昨日午後のラジオ番組の中で「現在の日本で最もなんでもわかっている男」と異名をとる社会学者・宮台真司氏が、「桜」と「日本文化」の抒情あふれる特殊性を踏まえたうえで「春の卒業、入学」の素晴らしさを説いていたような・・。お仕事しながら聴いていたので、氏の趣旨をしっかりと把握できたか不安ですが、思わず「そのとおり!」と、つぶやいてしまいました。

やはりなにはさておき、「春からスタート」がしっくりきます。日本人ですもの・・。

さてさて、ともあれ年度末の本日は朝から雨模様。工房の窓にも雨粒が弾けていました。

この春の嵐の中、陶芸教室の会員さんはしっかりと足取り軽くお越しいただきました。ありがたい限りです。

激しい雨にもかかわらず、4組のお客様方がお見えになりましたが、なぜかメンバーの中にはお子様が多く、さながら「子供の日」の様相を呈しました。

まずは、午前10時過ぎから私の高校時代からの女友達・テッカさんと職場の皆さんの陶芸時間。テッカさんはお孫さんを連れての作陶です。

高校時代から知っているテッカさんがお孫さんの相手をしている姿を見るにつけ、なんとも不思議な感慨が・・。「ともに、そんな歳になりましたかぁ」と、つぶやく私。「そうだよ、いつの間にか」と笑顔のテッカさん。軽いテンポの会話を交わすうちに「気分はすっかり高校生」・・、かな!?

ただただ楽しかった高校時代を思い出しながら、次なるお客様はこの4名様。

雨の中、東京からはるばるお出でいただきました。「おばあちゃん」と呼ぶにはとても若すぎるご婦人がお孫さん3人を伴っての陶芸体験です。お孫さんたちは思い思いに、カップをしっかりと制作していきました。自作のカップで毎朝お茶やコーヒーを飲んでから学校へ出発するのかな。想像しただけでも、なんとなく「いいな」..。

そして午後の部は、ご近所のサーファーしている若いお父さんとともに新小学1年生のユウ君の登場です。
ユウ君もウチの工房の正式の会員さん。そのチビッ子陶芸家ぶりはまさに堂に入っています。

カンナという道具を使って削り成形するその様子は、横から見ていてもその手際の良さにビックリ、です。

そして、こんな作品も。

ユウ君のお父さんが粘土で成形した作品にユウ君がお絵描きし、さらにお父さんが彩色した「究極の親子コラボ」、ここにあり。このあと、うわぐすりを掛けてからしっかりとお焼きいたします。ユウ君、もう少し待っててね。

本日は、この他にも東京からも陶芸教室の講師さんと会員さんの皆さんが「鎌倉遠足」の一環でウチの工房を見学にお見えになったりと、まさに千客万来の年度末となりました。

夕刻、ひとしきりついた後にササっと海辺をプチ・パトロール。

年度末の荒天の名残りを残す黒い雲の向こうには、西の空が明るい新年度を予感させるかのように光輝いていました。

みんなの元に、いいことあるといいな・・。










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思えば「最後の春休み」あったよね。そよ風と桜が舞ってたっけ・・

2012-03-25 08:48:55 | 日記
日々、陶芸教室に際しましてはちょっとばかり「いい恰好して・・」ということで、インターネット経由のジャズ局から配信されるメローなジャズを工房に流しながらのゆったり時間、ということに。

その一方、私だけの作陶タイムにおいてはAMラジオ各局のパーソナリティやゲストが繰り広げるを「くだらないけどためになる?」トークを聴きながら、バタバタと時間が過ぎてゆきます。ヒョロヒョロの体を張っての作業においては、少しばかりスカしたテイストのFM放送はなんとなく似合いません。家内工業には、AMラジオが最適です。これ、断言できます!

さてさて毎年この季節、もう定番のようにAMラジオからは「♪春休みのロッカー室に・・」から始まるあの曲、松任谷由実さんの「最後の春休み」が頻繁に流れてきます。この曲の主役は卒業真近の女子高校生のようです。

季節がら、この2月から3月にかけてはウチの陶芸教室にも「最後の春休み」の一日を過ごすお嬢さんたちが多々お越しいただいています。もっとも、ウチは陶芸という少々シブめのジャンルゆえ、高校3年生ではなく大学生活を間もなく終える女子大生の方々が「最後の春休み・・」。

つい先日は、東京の四谷にある大学で4年間学んだお嬢さんたちが、ウチの工房にて「卒業制作」?。そして、その後のランチは市内・由比ヶ浜の和食「松原庵」でということに。私も由比ヶ浜の隣街・長谷まで用事があったゆえに、クルマでお送りいたしました。


このお嬢さんたちの「卒業制作」の作品はコレ。以前お作りいただいた作品にうわぐすりを掛けに来ていただき、無事に作業を終えた状態です。

この後、私が本焼きしてお二人のお手元へお送りする予定となっています。

「松原庵」へお送りする車中、老婆心ながら「うーん、これからのお仕事 『頑張って!』なんてことは言いませんが、まずは5月の連休まで、そのあとは1年、そして3年は『ガマン』してみては・・」なんてのたまってしまいました。

二人のお嬢さんたちは「なんとかやってみます」と笑顔で応えてくれました。そして、お店の門の「まつばら庵」と描かれた暖簾を颯爽とくぐりゆく二人の後ろ姿を見守りながら、思わず「その元気でいこう!」とつぶやいていました。

4月になって作品が焼きあがった旨を二人にお伝えした際、「毎日、お仕事行ってまーす」との弾んだ声が聞くことが今から楽しみです。

もうほとんど、「気分はすっかりお父さん・・」。





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賑わいの侯、佐助の杜も「激暖 四季」間近か・・?

2012-03-21 08:00:00 | 日記
思い返しますに、この冬は本当に寒かった・・。

新潟で暮らす大学時代の友人・雅夫兄や照久兄からは「なにぃ、冬の新潟から比べれば神奈川の寒さなんて『ここ、ハワイ?』なくらい温暖だよ」と叱られそうですが、体重50キロ弱のわが身には、この冬の寒さはまこと、体にこたえました・・。

そしてこのたびは、ようやく春分の日。グーンと春めいた日和に誘われて、佐助界隈も一日じゅう鎌倉散策の人で賑わっていました。

春分の日、ウチの工房でも午前10時あたりからいつものように陶芸教室が始まり・・。会員さんと陶芸の話や鎌倉ランチスポットの話題から始まり、楽しかった思い出や近未来の夢を語り合いながら、ユルユルと自由気ままな陶芸時間が流れていました。

と、その時。ウチの奥さんが工房に現れて「ハクビシンが出た!」と少々控えめに絶叫。

お教室の会員さんとともに急いでリビングへ駆けつけると

なんという生き物なのか正確にはわからないのですが、一同「うわっ!」。そしてややあって声を揃えて「ハクビシン!」かな・・?

ジーッとウォッチすること20分。ガラス戸越しに約1メートルの至近距離まで近寄ってきます。

まったく警戒していない様子です。頭からしっぽの先まで全長は1メートル超はあります。わが家の庭をゆっくりと30分ほど徘徊した後に、裏の竹やぶに姿を消してゆきました。

振り返ってみれば、3年ほど前にここ佐助に移り住んできて以来、
  
タヌキやアライグマが幾度となく出現。これがまた、お客様がいる時に示し合わせたように現れてくれます。結構、ツボを心得ているようです。人の心をつかむコツ、学ばねば・・。

ご近所の家の軒下を居宅とするこんニャー達も
 
日々、事あるたびに来廊してくれます。

そして、わが家のリビングはクロネコ・チー坊「何、思う・・」。


巷では、東京スカイツリーのお膝元に併設される「すみだ水族館」がにわかに脚光を浴びてきつつあります。

ここ佐助はわが家の東側の崖でも「プチ動物園」をオープンできるかも。ウチの工房「佐助Room114」に併設ということもあり、その輝かしき園名は「佐助Zoo夢114」かな・・。


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「最後から二番目・・」どころか、「永遠に」うらまれるかも・・

2012-03-15 23:25:15 | 日記
今朝の朝日新聞の「湘南」面に、横須賀・田浦の梅や松田町の河津桜がともにようやく5~6分咲きになったと記事が掲載されていました。

そういえば、ウチのお隣りさん宅の梅の木もこのところ、ようやく花が咲きそろい始めています。


ウチの工房の西側の窓にも、午後から夕刻にかけ春の陽ざしが入り込むようになってきました。


昨日は、世間的には「ホワイトデイ」ということのようでした。ウチの奥さんは陶芸教室に来てくれているチビッ子陶芸家さんたちからプレゼントをいただき、いたく感激の態。そのあと続いて「そういえばホワイトデイ、約1名からはもらったことがない」とポツリ。

でもでも、あえて弁護させていただきますが。以前、結婚記念日にケーキを用意して冷蔵庫に
キープしていた時のこと。そのケーキを目ざとく見つけ、徒然なるまま完食したことがありました。

そのような人から「ホワイトデイが無い」と言われましても、という感も・・。

さてさて、気分を取り直しての今宵は・・。

2月生まれの私ですが、多忙がゆえに延び延びになっていた「お誕生日会」が今夜ようやく開催の運びとなりました。メンバーはウチの二人、そして私の母と、近所に住む私の叔母の計4名。

50代半ばのいい大人が80歳を過ぎた母にお誕生日を祝ってもらうべく楽しい夕餉をふるまってもらうことに。母からすれば「究極の子供思い」というべきか。私からすれば「不肖のバカ息子、ここにあり・・」と胸を張ってしまいそうな。まあ、これもカタチを変えた「親孝行」とひとり勝手に納得している私です。

「お誕生日会」の舞台は、市内・稲村ガ崎の和食「つきやま」さん。いつも新鮮な海の幸やさわやかな風味の地鶏のお料理を提供してくれます。本日もごちそうさまでした。

「つきやま」さんからの帰り道、江ノ電極楽寺駅あたりがなにやらザワザワと・・。なんと、ここ鎌倉を舞台にしているあのドラマのロケをしています。いや、していたらしい。現場を通りかかった時、私は電話中にてロケ現場を見逃してしまいました。

慌ててカメラのシャッターを切ったら、こんな映像だけが。


ウチの奥さんたちによると「中井貴一さんとキョンキョンと目が合った!」と豪語しているのですが、ホントかなぁ。

おっと、現在の時刻はあと数分で木曜午後10時。さあ、ドラマ観よぉ。

あっ、「ホワイトデイのプレゼントは今夜に」と約束していたのに、すっかり忘れてた・・。

うわっ、ドラマ観てる場合ではないかも。

明日の朝、わが家はどのような会話からスタートするのでしょうか。今宵のあのドラマよりもはるかにドタバタな予感もちらほらと。

夜が明けるのが、コワい・・。

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あれから1年、「希望の轍」を探す旅ははてしなく・・

2012-03-12 00:15:47 | 日記
かねてよりウチの奥さんと「3月11日はどのようにして・・」と話し合ったりしてきました。そしてたしか2月半ば頃、3月11日に市内の建長寺において東日本大震災・一年目の祈りとして「追悼・復興祈願祭」が催されることを知り、都合がつけば出かけることとしていました。


当初は二人で出かける予定でしたがウチの奥さんの若かりし頃からの悪女?、ではなくて、悪友のトモコさんとキッコさんとともに追悼会場である建長寺の総門をくぐりました。

午後2時過ぎ。三門の下を通り仏殿へ至る参道には、かの大震災で犠牲になった方々へ焼香をする人々の長い列が延々と。


「昨年3月11日の大震災から1年。鎌倉の宗教者が、宗旨・宗派を超えて再び終結し、合同祈願」との式典は午後2時30分から厳かに開始。鎌倉の名だたる神社、教会、寺院の宮司さん、神父さん、そして僧侶の方々が境内をしずじずと巡ります。
 

悪友3名もおたがいそれぞれにかの大震災以来のこの1年を思い返しながら、境内を巡回する宮司さん達に手を合わせていました。


そして、1年前に大地震が発生した時刻の午後2時46分、境内に集まった人々は追悼の鐘の音に合わせてしばし追悼の黙祷・・。その鐘の音を聴きながら、私のまぶたの奥にはテレビの映像で観た地震の揺れ、東北地方沿岸を中心に広範囲に襲った大津波、そして無残にも崩れ落ちた福島第一原発の光景がフィルムを早回しするように浮かんでいました。

震災追悼・復興法要の舞台となった法堂(はっとう)には、焼香する人たちの列が絶えません。
 

焼香の後、悪女、ではなくて、悪友3人は「おたがいのこの1年を語り合おう」ということとなり、ゆっくりとお話ができるテーブルのある場所へ。

逗子市内の、とってもユルーい雰囲気のお店です。

こんな感じ・・。
 
  
いわれるままに愛車メガーヌで悪友3人をご希望の地までお運びする私は、さながら往年の「アッシー君」の様相を呈してきつつあります。

それにつけても逗子のこのお店、ユルユル過ぎ?。見てください、このティーカップ。

こんなに大胆に派手に金継ぎしたカップでおもてなしするお店ははじめてです。されど、なんだか許せてしまう・・。

建長寺から逗子へ、そして鎌倉へ戻る車中、4人でこの国の「現在・過去・未来」を語り合うにつけ、「この国にははたして明るい未来があるのか?」との思いでいっぱいになってしまいました。

なにより、「わが国」と言えずに「この国」といってしまう自分がなんとなく悲しい・・気にも。














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雛人形、飾る折々つと思う、「わが家の歴史、この雛とともに」・・。

2012-03-04 00:13:49 | 日記
暖かな日差しに包まれて本日は春満開、まさに文字どおり「桃の節句」の良き一日でした。ここ佐助界隈も鎌倉散策に訪れる人の波が一日中、絶えることがありませんでした。

私の母とともに暮らすわが家には、約50年モノの雛飾りがあります。


この雛飾りは、今から約50年前に私の妹が生まれた際に、両親が東京・浅草橋の人形店「久月」さんにてまずはじめに雄雛様と雌雛様を買い求めたことからスタートしました。

店内にてこの二体とそのお隣に陳列してあった7段飾りのお値段はほぼ同じだったとか。両親はいっぺんに7段飾りを揃えてしまおうかと思ったのですが、この雄雛と雌雛にすっかり魅入ってしまい、「毎年、一段づつ揃えていこう」となり、以後、数年かけて揃えていったとの経緯があります。

後ろ姿も凛々しい・・?。

なんだか、舞台の袖から芝居を観てるような風情でもあります。こんな角度から撮った雛人形の写真はあまりないかも・・。

この雛飾りの最大の特徴は五人囃子ならぬ、七人楽。

笛、太鼓・・。総勢七名の奏者のお方がピーヒョロと奏でてくれるようです。私もこの段飾りとは約50年のつきあいとなりますが、この七人楽の響きを一度も聴いたことがありません。一度でいいから聴いてみたい、かも。

数年前に亡くなった父はこの雛飾りが大好きで、毎年2月半ばにリビングに飾りつけると「ボクのお雛さま・・」と楽しげにながめながら、ビールを美味しそうに飲んでいましたっけ。

昨夜までの予定稿ではこの後、お雛さまのお話は詩人・サトウハチローから始めて小説家・北杜夫さんや鉄道紀行文学の第一人者だった宮脇俊三さんあたりまでつながる青写真を描いていました。ちなみに、サトウハチローと雛人形にまつわる逸話が本日の朝日新聞に掲載されていました・・。

されど今朝、緊急事態発生。お話は、「お雛さま」から食」へとテーマを変えることにしてみました。

じつは今朝からウチの奥さんが重度の風邪で臥せってしまいました。ここ一か月来の公私にわたる無理が原因のようです。されど、いや、ごもっともというべきか、ひな祭りにダウンするなんて、ほとほと、女らしさとは縁がない人のようです。

かねてより今宵は近所に住む叔母一家とささやかに「ひな祭りの宴」をとの予定で、夕餉は市内・名越の登茂ゑ寿司さんのちらしずし!

されどウチの病人は朝目覚めるなり、風邪のうめき声とともに「ちらしずしは無理だ・・。アタシはのり巻きと鉄火巻きに変更・・」と。うーん、まだいちおう食欲はある・・。

午前、午後の陶芸教室ののち、叔母一家との「ひな祭り」。食卓のメインはもちろん

登茂ゑ寿司さんのちらしずし。きっちりと作ってくれるお寿司を食べる機会はめったにありません。一同、「美味しいね」の言葉から、食卓に笑顔が。叔母一家によると、ネタもご飯(シャリと言うのは、少々照れます)も「いいね」と高評価です。

重病人は「風邪をみんなにうつしてはいけないので」ということで、別室にて「巻もの」をゆっくりと噛みほどくように静かな夕餉。


重病人の様子を見にいった際に気がついたのですが、「巻もの」の中に注文したはずの鉄火巻きがありません。かわりにカッパ巻きとお新香巻きが入っています。「ンっ」と思っていたら・・。

重病人いわく、「たぶん、アタシの体調を察してくれて、生ものをはずしてくれたんだよ。すごい気配り・・」とか。なるほどっ。

自分勝手な思い込みかもしれませんが、「職人さんの神髄をみた」と、つとに感じ入った一コマでした。


そして今。まもなく3月4日を迎えます。

今、一階のリビングのソファの上には重病人が息絶え絶えの状態で横たわっています。この物体を、どのようにして寝室に運搬するか。それが目下の最大の課題です。

この物体は、脂たっぷりの「大トロ」・・。

登茂ゑ寿司さん、この「大トロ」をなんとか上手い具合にさばいてくれませんでしょうか・・。





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