鎌倉 佐助の風街便り

陶芸、街歩き、クルマ、オーディオ・・。思いのまま徒然に

大晦日の鶴岡八幡宮、「大祓式」に思うこの一年

2011-12-31 23:49:19 | 日記
思いおこせばほぼ一年前の今年元旦、年明けとともに暗闇の中をご近所の佐助稲荷にて初詣。翌1月2,3日は箱根駅伝を堪能し,その後はただただバタバタと、そして時にはユルユルと作陶、ならびに陶芸教室の日々に明け暮れて気がつけばアッという間に大晦日となりました。

今年一年、私どもの自宅工房・佐助Room114にお越しいただいた皆様方、あらためて御礼申しあげます。

さてさて本日は大晦日ということで、鶴岡八幡宮で行なわれる「大祓式」に参列してきました。「大祓」とは、知らず知らずのうちに身についた罪や穢れを人形(ひとがた)に託して祓い清めるという、古来からの慣習のようです。

徒歩にして約20分の鶴岡八幡宮への道のりの途中にある鎌倉駅西口・午前10時半。

観光の方や街の人々でにぎわう日頃の喧騒はいずこへ・・。人影もまばらで、人力車の車夫さんも手持ちぶさたです・

されど、JRの線路を越えて東口方面の小町通りや若宮大路は普段以上の人だかり。鶴岡八幡宮境内も「納め詣で?」の人、人・・。


「大祓式」は午前11時に始まりました。境内の舞殿すぐ西側の会場には、式に参列の人の列が。うーん、式に参列しているハズの私が、その式自体を俯瞰するカタチで撮影しています。なんだか少し変でもありますが・・。

写真右下にチラッと写っている「大イチョウ」の新しい幹は、何本も生育していずれもが元気そうでした。

「大祓式」の後は、「おはらいさん」を授与していただいて本日一番の大役は無事終了。この「大祓式」「おはらいさん」は7月10日にもアップしましたが、6月30日にいただく「おはらいさん」は御幣が涼しげな水色。そして大晦日にいただく「おはらおさん」は御幣が温かみのある赤い色に変わります。

話は少々変わりまして・・。12月にはいって、立て続けにお買い物。

まず一点目はこれ。オーディオの総合誌「Stereo」2012年1月号、ならびに新春特別付録のオリジナル・デジタルアンプです。
 
本誌と付録を収納するハードカバーを合わせてその厚さはなんと6.3センチ。特別定価ということで2800円也。サイズもお値段もじつに堂々たるものです。付録のアンプは幅9.5センチ、奥行き5.3センチの緑色の基盤にトランジスタ?が組み込まれたシンプルな造りで最大出力は5W×2とかなり小さめですが、その音はなかなかのもの。まことにたのしい逸品です。

この付録の情報は、私のオーディオの師匠から、というか師匠の奥様からいただいたもの。師匠、そして奥様、ありがとうございます。これからも、ついてゆきます。

さて2点目は、伝説の名車トヨタ2000GTの10分の1プラモデル!のほんの一部・・。
 
この年末にDeAGOSTINI社から発売されたもので、創刊号につき特別価格790円。以降、毎週毎回1790円にして全65号完結。すなわち、トヨタ2000GTのプラモデルのパーツが65週に分けてお手元に届くシステムです。この創刊号では、エンジンのヘッドカバーやシリンダーヘッドその他5つのパーツが入っていました。

完成すれば全長41.7センチ、総経費11万円超の壮大なプロジェクト。当方の財務省から「GOサイン」が出ることは永遠にありません・・。

それにしても、トヨタ2000GTが発表された時の小学生だった自分自身を思い出し、いい夢見せてもらいました。

今年はどこにも出かけられなかったし、年末にせめてもの「趣味のプチお買い物三昧」といったところでしょうか。

さてさて・・。

あと数十分で2012年。今、工房には鏡餅と「おはらいさん」そして、おせちの一部が新年を待ちわびています。年が明けたら、ビニールの包みから「おはらいさん」を出してあげましょう。きっと、藁のいい香りが部屋中に漂うことでしょう。なんとなく、めでたい気分に・・。


あらためまして、今年一年ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。












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クリスマスプレゼントがこんなに心ときめくなんて・・

2011-12-25 10:51:43 | 日記
12月25日、この日は日本も世界も朝からクリスマスのようです。私はプレゼントなんぞとははなはだ無縁なのですが、朝刊の折込チラシを見ながら「カメラがもう一台欲しいかな」とか「スマホもね」・・。傍らでチー坊は、タヌキは来ないかなとでも思ったのか、ジーッと家の外の崖を監視していた、ようです。


ややあって、「さあ、お教室の準備開始。まずは掃除から」ということで玄関を開けると、足元に謎の手提げ紙袋が。「なんだろう?」と首をかしげながら恐る恐る開けてみると、こんなイラストとメモが・・。

素浪人と思われしこの人物は「ズッ御家人 三太九郎」と名乗り、「老人中のため めまいが・・・」ひどいらしく。

ウチの奥さんと顔を見合わせ、「誰?」。そして「あっ、あの人たち・・」。私へのプレゼントは、フランスのまもなく姿を消す某ブランドの小さなグッズ。一般の方々からすれば、有り難味はないモノかも知れません。されどおそらく、その方はこれまで大事に保管され続け、また私にとってはそのいずれもが限りなく価値のある品々です。

過日、その方との語らいの中で私が「あのブランドが姿を消しちゃうんですよ」と話したことをしっかりと覚えていてくれていたことがまた嬉しくて・・。ありがとうございます。

そんなこともあり、ウキウキ気分で陶芸教室を済ませて生徒さんともども4時のおやつは「メリークリスマス・ケーキ」。またまた、ちょっぴりウキウキです。キャンドルの光が、ま・ぶ・し・い。


さらに、この日は夜もお約束が・・。

鎌倉のお友達・井澤夫妻、そして東京からお越しのフーちゃん、ウチの二人の総勢5名で鎌倉・大町の「登茂ゑ寿司」さんにて「今年もお疲れさん会」の、ようなもの・・。

カウンターの後ろ姿・写真右から井澤さん、奥さんのイッちゃん、そして東京からのフーちゃん。中央はお店の大将・木村さん。

私と同じ学齢の井澤さんは鎌倉を拠点に介護タクシー「らいふBOX」の代表として、地域の方々のお役に立っています。奥さんのイッちゃんと、フーちゃんは私がかよっていた東京・下町の高校の同級生。もうひとつ付け加えると、井澤さんとウチの奥さんは同じ大学で同じ時代を過ごしていた・・。この5人、結構「濃い」みたいです。

はたまた、「登茂ゑ寿司」の大将・木村さんと井澤さんは、いわゆる「バンド仲間」という間柄で、井澤さんはギターやベース、木村さんはボーカルとギターを奏でたりしている、らしい。私、一度も彼らのライブを観に行ったことありませんので、詳しいことは不明です。

さて、「お寿司を食べるよ」ということで。難しい薀蓄はさておき「登茂ゑ寿司」さんのお寿司は、いわゆる「シャリ」が小ぶりでウチの好みにぴったりです。また、ネタも見るからに、そしてお味も歯ごたえも「うーん、お・い・し・い」の一言。私の大好物のマグロの赤身がなんともいい具合で・・。

大将・木村さんは「バンドも寿司も、リズムが大事。さぁ、お次は何を握ります?」てぇ感じで、じつに上手に注文をとってくれます。

〆は、小豆と寒天・・。「気分はすっかり甘味処」です・・。

抹茶がさらさらっと彩りよろしく、約2時間の宴も気持ちよく「ごちそうさまでした」。

今年のクリスマスはかつてないくらいの、心もオナカも温まる充実の一日でした。

みなさま、今年のクリスマスは本当にありがとうございました・・。


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立川志らく独演会、みんな談志を探してた・・

2011-12-23 23:10:58 | エンタメ
「天皇誕生日」祝日の本日、私が前々から注目している落語家・立川志らく師匠の独演会へお出かけです。

まずはいつものように平日の毎朝8時30分からのAMラジオ・文化放送「くにまるジャパン」をリスニング。毎月第4金曜日は志らく師匠が出演しています。番組キャスターの野村邦丸アナと志らく師匠の話題は、当然のことながらつい先ごろ行なわれた志らく氏の師匠・故立川談志氏の「お別れ会」のお話。

「お別れ会」後の囲み取材の中で談志氏の一番弟子・志の輔氏、二番弟子・談春氏が「これから立川流一門で結束して・・」的なお定まりの言葉を発する中、三番弟子・志らく氏は「いえいえ、師匠(談志)が生きてる時からみんな勝手にやってましたから。結束なんて・・」と発言し、談春氏が「ばかやろう、てめえ」と切り返したり、芸人さんならではの洒落の利いた丁々発止のやり取りがあったとか。されど・・。

番組の中で志らく氏は「アタシの言葉が一番オイシイはずなのに、テレビは志の輔兄さんの心温まる言葉ばかり紹介してて・・。テレビってヤツはちっともわかっちゃいませんね」と、早くも本日の講座の「マクラ」を聴いているような感が・・。

さてさて、本日の「立川志らく独演会」の会場は東京・有楽町駅前のビックカメラ、というか、ビックカメラが出店しているビル7階、歴史ある「よみうりホール」にて。


開演は午後1時半。幕が上がり、「待ってました!」とばかり場内からは万来の拍手。紺色の舞台に伏していた志らく師匠はゆっくりと顔を上げるなり、しずしずと「期待し過ぎです・・」。その一言にさらに場内は爆笑の渦に包まれて、いざ開幕。

この日の朝、ラジオでも披露した「談志お別れ会」での裏話で笑いをつかみ、立川流Bコースのお弟子さんでもあるミッキー・カーチスさんとのハーモニカでの共演を経て、「富久」「芝浜」の大ネタ二席・・。堪能させていただきました。

会場で手渡されたパンフレットには志らく師匠の言葉として「お客の多くは、志らくの『芝浜』を聴きにくるのではなく、談志が志らくの身体に降りてくるのを観に来るのだと思う・・」とも記されていました。

あくまでも私感ですが、志らく師匠の元へ家元(談志)は乗り移らないまでも、降りたってきていたような・・。

本日の講演の最後に志らく氏から「師匠・談志が亡くなった歳まで、私はあと27年あります。そのくらいの年月を重ねれば、もっと良い『芝浜』をお聴かせ出来るような気がします。その時までよろしく」、と。

その頃までに私はとうに逝っちゃってますが、気の確かなうちはユルユルとついてゆきます・・。

志らくさん、よろしく・・。


















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懐かしの青葉台、心にサンタがやって来た!

2011-12-20 22:55:57 | 日記
まもなくクリスマスですが私にとって本日は、ひと足お先に「ナイスな人たち」との語らい、そして「ナイスな逸品」に触れる一日となりました。なんとも、「最高のクリスマス・プレゼント」をいただいたような気持ちです。

まずは朝7時過ぎに、横浜市青葉台での納品に向けて愛車のメガーヌとともに家を出発。

青葉台での本日の主目的である納品は10時前に程なく終了。じつは、ここ横浜市青葉区青葉台は、ウチの二人が今から約10数年前に東京から神奈川県央に移ってきて以来、縁あって頻繁に訪れていた街です。

クルマで走っているだけでも、この店、あの店、懐かしい。そこでしばし、青葉台探訪・・。

まずは横浜環状4号線桜台交差点にある「ベーカリーカフェCOPPET」さんへ。かねてよりウチの二人はこのお店のパンがごひいきでして。特に個性を主張することなく常に安定感、安心感のあるパン、とでもいったらよいのでしょうか。

店内のイートインスペースにて、コーヒーとともに、いわゆるブランチ、かな?。

コーヒーアートのテーマは今の季節ぴったりのスキーしている「サンタさん」。サンドイッチも食べやすいようにカットしてくれます。

お店を出る前に、つい最近facebookにてお友だちになった同店の奥山誠さんにご挨拶。初対面とはいえ、お店との過去10数年のお付き合いゆえになんだかとっても親しい感じが・・。奥山さん、これからもよろしくお願いします。

さてさて、私にとって青葉台といえば、家具のプロショップ「ウッディハート」さんに尽きます。

今から10数年前に神奈川に移ってきてたまたまこのお店の前をクルマで通りかかり、テーブル&チェア4脚を購入したことをきっかけに、何度このお店に足を運んだことか。私と同世代のオーナー・菅沼さん、そして少々お若い重役・木村さんと交わす家具、陶芸、世情、その他の話にこれまでの10数年間どんなに勇気づけられたことでしょうか。

店内には、旭川家具をはじめ、和洋さまざまなテイストの家具が展示、ならびに販売されています。


  
本日も「やあやあ、おひさしぶりです」から始まって、お仕事、健康、居食屋さんのお話題・・。いつまでたっても話は尽きません。

菅沼さん、木村さん、今年もいろいろありがとうございました。

帰り道、青葉台駅近くにある「シュタットシンケン」というドイツハム屋さんについついふらりと立ち寄ってしまいました。


じつはこのお店、ドイツハムもさることながら、オーナーの知り合いという北海道・赤井川村の山中牧場「プレミアム発酵バター」がまさにウチ好み・・。


私は「舌下手」というか「クチ下手」というか、そのバターの味を上手く表現できないのですが、とにかく美味しい・・。お値段は1100円くらいでしたか、少々お高いのですが、時々ならば買ってみたいなと、じゅうぶんに納得の一品です。

本日の夕ご飯、「ウッディハート」さんで出会ったテーブルの上にはささやかなメインディッシュとともに「COPPET」さんのパン、そして山中牧場さんの「プレミアム発酵バター」が並んだことは言うまでもありません。










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朝飯前の「墓マイル」にて、ふりむけば横浜・・

2011-12-18 23:51:17 | 日記
ウチの奥さんの捜女学校時代のクラス会とも相成りました「鈴木立子 in 佐助Room114」を経て約一週間。ようやく、ウチの家の中も片付いたような気がします・・。

ごく普通のお宅ならば、「お誕生日会」等を催した後にはさっさとお片づけを終えるのが一般的なのでしょう。たとえば「そんな後始末は朝飯前よ・・」という感じでしょうか。

しかしながらウチの場合、二人ともお仕事を抱えており、さらにここが一番の問題なのですが私がとっても面倒くさがり屋ゆえに後片付けが終わらず、今日まで延び延びになってしまった次第です。

私はこの地に移り住んで以来、なぜかとっても早起きになり毎朝4時過ぎには眼をさまして行動を開始しています。されど低血圧ゆえに寝起きから機敏に行動することができず、「朝飯前」にササッと動ける人がうらやましくてしかたがありません。

そんな私とウチの奥さんが今朝は「朝飯前」に一仕事。

本日12月18日は、ウチの奥さんの父の命日です。毎年、この日は朝早くに横浜・本牧のお寺のお墓に眠る父のもとへお参りに行くことにしています。父のお墓にお参りし、まずはお花を・・。

いつも、ウチの奥さんは草木系の束をたむけるのですが、今年はちょっと趣向をかえて清楚な花束です。

檀家さんの墓地はお寺の奥の台地の上に設けられています。この墓地の最も高い場所にある父のお墓の標高はグーグル・アースによると約25m。南側を見渡すと金沢八景の湾や横須賀の丘が臨めます。


西に眼を移すと、ウチの奥さんが子ども時代を過ごした根岸や磯子方面。

もっとも、いまでは様子がすっかり変わり、コンビナートばかりが目立つ街になってしまいましたが・・。

北側には木々の合間に、ランドマークタワーやベイブリッジが臨めます。


お寺やお墓の周りの丘には、みごとな竹林が「ここにも、あちらにも」といったように広がり、眺めているとしばし時の経つのを忘れてしまいそう。景色を断片的に切り取ると、鎌倉よりもはるかに鎌倉っぽい風景がそこかしこに。


一日中、陽がさんさんと降り注ぐ高台から、横浜の海や街を眺めながら静かに眠る父。なんだか、少しばかり羨ましく思ったりもします。まな娘であるウチの奥さんの訪問を受けて、さらに喜んでくれたことでしょう。

さてさて、イラストレーターの三浦じゅんさんが「お墓参りをしてマイレージが貯まればいいよね」と提唱していた、その名も「墓マイル」。本日は、何ポイント貯まったかなぁ・・。





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サンタとお風呂に浸かったら、佐助の杜は「♪いい湯だな」?

2011-12-14 18:55:07 | 陶芸
さしずめ「捜真女学校プチクラス会」の様相を呈した12月10日の「鈴木立子ジャズライブ in 佐助Room114」。お越しいただいた皆さま、それなりにお楽しみいただけたようで安堵しています。

というかこれから先、あのようなカタチのライブをささやかながらも続けていきたいかな、とも・・。

翌11日からは、ライブの余韻にひたりながらも、作陶、ならびにお教室の「日常」が展開されまして。

12日は、地元・佐助のちびっ子陶芸家さんとの今年最後の陶芸教室。クリスマス間近ということで、私のチョークアートによる拙作「サンタからの贈り物」でちびっ子をお迎えしました。

ちびっ子陶芸家のヒロちゃんとケンちゃんからは「おー、サンタさん、びっくりー」、「先生が描いたのかー? 上手いじゃん」とのお褒めのお言葉をいただきました。うれしい・・。


ちびっ子陶芸家さんも「負けじ」とばかり、さっそく、チョークアートに挑戦です。まずはヒロちゃんが「オイラ、温泉を作っちゃおー!」ということで、露天風呂をササーッと描き、アタマにタオルを載せて?「♪いい湯だな~」。


その様子を見ていたケンちゃんがすかさず「おー、それじゃあ、看板を作ってやるよ」ということで、温泉のマークをターっと描いてくれました。ヒロくんはお風呂に浸かってご満悦のご様子です。


ひとしきりチョークアートした後、陶芸の時間です。と、ケンちゃんが意外な才能の一端を披露してくれました。なんとケンちゃんは「迷路作り」の達人らしい・・。どうです、この迷路。ウチの奥さんは「眼がまわる~」と目を白黒してました。


ちびっ子陶芸家今年最後のお仕事は、素焼きした作品への色付け作業。ヒロちゃん、ケンちゃん、それぞれに絵心いっぱいに色付けしてくれました。その色彩感覚、「お見事!」のひと言です。


年が明け、焼きあがった作品をお渡しした時のちびっ子陶芸家の笑顔を見るのが今から楽しみです・・。

ヒロちゃん、ケンちゃん、そして今回はお休みしていたアンちゃん、今年もお相手していただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

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女学校のチカラ満開のジャズライブ、私も満喫・・

2011-12-11 21:20:07 | 日記
昨日午後4時から、わが家のけっして広いとはいえないリビングにて「鈴木立子ジャズライブ」が開催されました。

鈴木立子さんはウチの奥さんが今から約30数年前に学んでいた横浜の捜真女学校時代の同級生。ということで、捜真時代の同級生の仲間約25名をはじめ、ご近所の方々を合わせて30名以上の皆さまがお集まりくださいました。

それにしても、学校の名称は「女学院」とかではなく、いまだに「女学校」です。私の友人たちとの会話の中で「ウチの奥さんが通っていた女学校の・・」といった具合に「女学校」と言うと、皆さんは「えっ、奥さんは戦前生まれ?・・」という感じで少々驚いたような表情をします。なにしろ「女学校」ですから・・。

さてさて、ライブに戻って。まずは立子さんの「音合わせ」もそこそこにライブがスタート。アップテンポの曲やスローなナンバーを次々に歌い、自らMCも入れて捜真仲間も大喜びです。


ライブの合間に・・。
 

 

おっと、こちらは清泉女学院ご卒業。


ライブ終了後は、キリスト系女学校ということに由来するのでしょうか、賛美歌なんぞを合唱したりしていました。いま流行りの「女子力」」、いえいえ「女学校力」。かなり濃い感じです。捜真、バンザイ・・!?。

喧騒の中、ライブは午後6時にはハネまして。二次会は鎌倉駅西口近くの「ランティミテ」さんにて。

私はウチで一人、かつてかよっていた東京下町の都立共学高校時代を思い返して、ビートルズなんぞを聴きながら「一人クラス会」してみました。

話は戻って、二次会へ。鈴木立子さん、まだ歌い足りないのでしょうか。ビール瓶をマイクに歌いまくっていた、らしい・・。


ジャズライブを経てプチクラス会もお開きの時間となり、記念写真を・・。


おりしも昨夜は皆既月食。ウチの奥さんの帰宅後の第一声は「月食だよ、きれいだよ。写真撮ったよー」と弾んだ様子。うーん、ライブとプチクラス会、かなり楽しかったようです。


お月様のライブショーは続いて・・。




 
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タカラジェンヌとジャズウーマン、佐助の杜に輝き、そして響き・・。

2011-12-09 20:13:43 | 日記
今からほんの5日前、ここ鎌倉で催された陶芸教室の生徒さんの結婚パーティと、三宅伸治さんライブ・ならびに打ち上げの様子をアップしました・・。

以来、いろいろありましてここ数日間ほどブログを更新せずにおりました。うーん、こうして今、ブログアップへ向けてパソコンのキーボードをプツポツ叩くこの感触もひさしぶりです・・。

さてさて、近況を・・。

明日、佐助Room114というか、我が家のけっして広くは無いリビングスペースにて、ささやかなジャズライブを挙行ということになりました。

ウチの奥さんの女学校時代の同級生で、現在はジャズシンガーとして活動している鈴木立子さんのライブです。

私は女学校に籍を置いたことが無いのでよくわからないのですが、この「女学校」というヤツはつとに結束が固いようで・・。「立子のライブだよ」とのひとことで、あっという間に20数名のかつての「女学生」が参加と相成りました。昨今、いわゆる「女子力」とやらがとかく話題になっていますが、まことにそのイケイケモード、恐ろしい限りの勢いです。

そのほかにも、ここ佐助のご近所の方々もジャズ鑑賞、にお越しいただけるらしいです。佐助の方々も、本当はなかなかのイケイケモード?・

明日へ向けて、ウチのリビングの「ライブ映像」・・。2台のテーブルを囲んで20数脚の椅子、椅子、椅子・・。

ウチのクロネコ・チー坊もワクワクするのでしょうか、しきりにリビングをうろうろ歩きまわっています。

明日のライブは午後4時スタート。お越しいただく皆さま、そして、ジャズウーマン・立子さん、よろしくお願いいたします。

そして、「芸能」ニュースをもうひとつ。

たしか11月中旬でしたか、宝塚歌劇・花組に所属する男役で神奈川県出身の望海風斗(のぞみふうと)さんがウチのご近所の甘味処「こまめ」さんにて、テレビ収録に来ました。偶然にもその時、ウチの奥さんと私は「こまめ」さんの前を通りかかり、しばし撮影の様子を眺めていました。

望海さんはもちろん、「こまめ」の女性主人・かえさんもかつてはタカラジェンヌということで、お二人のツーショットは思わず息を呑むほどの素晴らしさでした。んー、写真を撮れず、残念至極・・。


「望海風斗 at こまめ」の様子は、宝塚専用チャンネル「宝塚スカイステージ」にてご覧になれるようです。詳しい放送スケジュールは、甘味処「こまめ」さんのホームページの「こまめ日和」内にてご案内されています。ご興味のある方は「こまめ」さんのホームページからどうぞ。

これを機に、私も「宝塚スカイステージ」観てみます。まずは「無料視聴」に申し込んでみましょうか・・。

じつは私、テレビのBS12チャンネルで放映されている「宝塚のステージ」を、ボーッとではありますが結構観ておりまして。ホントは私、「隠れ宝塚」?・・。

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ウエディング、そして三宅伸治ライブ・・。華やぎの一日。

2011-12-04 20:22:10 | 日記
常日頃、土曜日は陶芸教室へお越しのお客様が多く、一日中動きまわっています。昨日の土曜日は夕刻からさまざまな「イベント」への予定があり、よりいっそうアクティブで華やぎのある一日でした。

陶芸教室を終えて夕刻。ウチの陶芸教室の生徒さんが本日、挙式の運びとなり二次会にお招きいただきました。会場は鎌倉・材木座海岸前に今年オープンした「アマンダン ブルー」。

午後6時半開宴ということであたりは夕闇に包まれていましたが、今注目のいわゆる「シーサイドウエディング」スポットです。前から一度入ってみたかった・・。

主役の二人が登場の前から会場は大賑わい。


大きな拍手に包まれて主役の二人が、にっこりと満面の笑み。

9月24日のブログでもアップしましたが、新郎は鎌倉の人力車「えびす屋」さんで車夫さんとして頑張っている佐藤さん。私の陶芸教室にも通ってきている新婦さんにお祝いの言葉をかける時、思わず照れてしまい即座に言葉が出ませんでした。あまりに笑顔が輝いていたもので・・

幸せいっぱいの宴の後、次は古女房のもとへ・・。というか、かねてより鎌倉のお友達・井澤夫妻から「小町のダフネで三宅伸治さんのライブがあるよ。行こうよ」とさそわれておりまして。

三宅伸治さんは1989年にメジャーデビューして以来、忌野清志郎さん、仲井戸麗市さんはじめ多くのアーティストと交流を深めながら、ライブをはじめさまざまな活動を行なっています。

私は上記のウエディングに出席ですが、ウチの古女房、いえ、ウチの奥さんは井澤夫妻ともどもライブで盛り上がった次第です。

「三宅さんって、音も歌もMCも、シャイで温かくていい感じ」と、ウチの奥さん。彼女自身、本当に久しぶりのライブ体験を堪能したようでした。

終演後、三宅さんご一行を囲んで今回のライブをプロデュースした井澤さんと奥さん(右側の二人)、井澤さんのお友だちの皆さんとともに、近所のお店にてお鍋で乾杯。音楽のお話しとお鍋で、心もお腹も大満足・・。


自らの作品や音楽について語る三宅さん。ちょっとシャイな感じがステキです。


打ち上げ終了。小町通りの夜は更けて「日付変更線」はとうに越えています。


三宅さんご一行はこの後、さっそうとクルマで東京へ戻っていきました・・。







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鎌倉の名刹、竹寺と建長寺探訪。されど観光にあらず、ちと残念・・。その2

2011-12-02 19:47:21 | 日記
昨日のブログにてアップしましたが、一昨日は知り合いからの連絡がきっかけで急遽、竹寺・報国寺にて「友人のためにロケハン」。かねてより、再度訪れてみたかった竹寺探訪とあい成りました。友人に感謝・・。

そして昨日。今度はご近所に住む方から「建長寺にお墓があるんだけれど、新年を迎えるにあたってお墓の様子を見にいきたくて。一緒に行ってくれませんか」とのお申し出が。普段からとてもお世話になっているので、お付き合いさせていただきました。


午後3時過ぎに建長寺に到着し、「ちょっと山のほうまで歩いて行ってみましょう」ということで、境内の奥の森の小路を奥へ奥へひたすら歩を進めていくことに。すると思いがけず、池に面した回春院という庵がありました。屋根の造りをはじめ、控えめな意匠の造りが私とウチの奥さんの「好みのツボ」にジャストフィット! しました。

それにつけても、寒かった。カメラを構えた手がガタガタ震えて、見事なまでの「手ブレ写真」・・。

建長寺本堂のほうへ戻る途中、かねてより一度訪れてみたかった玉雲庵へ。

この庵は、私が尊敬している鎌倉在住の日本画家・小泉淳作氏がアトリエとしても使用していた場所です。しばし、庵の周りをうろうろと探訪・・。

建長寺の「奥行き」の片鱗をほんの少し垣間見た後、同寺観光のメインのひとつでもある仏殿をパチリ。

真冬を思わせる寒さ、そして夕闇迫る時刻にもかかわらず、観光の方々の多いこと。人の気配の無い写真を撮るまでかなりの時間を要しました。

仏殿の奥に位置する法堂(はっとう)という建物には千手観音坐像が安置されています。そして天井には小泉淳作氏が3年の時期をかけて描きあげたという雲龍図が。

法堂の中に入って内部を見回すととても薄暗く、厳かな雰囲気が・・。そのままの撮影では内部、ならびに小泉先生の雲龍図のディテールがよくわからないと思い、意図的に明るめの写真表現をしてみました。

その後、ご近所の方のお墓の様子を確かめて・・。

どこもかしこも「絵」になります、建長寺。」

夕闇迫る建長寺を去る際、ウチの奥さんが「やっぱり、サザンのCD『KAMAKURA』、買おっと・・」とポツリ。

建長寺といえば、すぐお隣に鎌倉学園。そして鎌倉学園といえば、サザンの桑田さんの母校。そのようなつながりもあって『KAMAKURA』ということなのでしょう。

明日朝、さっそく『KAMAKURA』のCD、買いにいってきます。

はるか昔、『KAMAKURA』のレコードを買った記憶があるのですが・。

♪鎌倉よ何故~、レコードーは何処へ行ったのか・・。


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