鎌倉 佐助の風街便り

陶芸、街歩き、クルマ、オーディオ・・。思いのまま徒然に

今年もいろいろありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

2016-12-31 22:34:13 | 日記

今年も残り数時間となりました。はじめて迎えた? 還暦の一年はまさにアッという間に過ぎていったような気がします。還暦の年は同時に本厄なのだそうで、多くの方々から「今年は体に気をつけなよ。そろそろ、くたびれる頃だから…」と注意されてきましたが、どうにかこうにかカラダも身の周りにも大過なく大晦日を迎えることができました。

この年の瀬を振り返ってみると、そこにはやはりいろいろと感じ入るひと時が待っていました。

世の中が「仕事納め」の28日。北鎌倉の知り合いのお宅では「毎年恒例」のお餅つき。自分の田んぼで伝統的な農法で収穫したもち米約40升を「朝10時から夜の11時くらいまでかけて」一気に搗き続けるのだそうです。

北鎌倉駅からほど近い、木々に囲まれたお宅の庭の一角に、圧倒的な「昭和モード」な光景が展開されていました。



ついたお餅を少しだけおすそ分けいただき、翌日、まだ柔らかいうちに焼いて食べたのですが、もち米の濃厚な香りと味にびっくり!。

北鎌倉の大地の恵みから作られた鏡餅ともに大晦日と年明けを迎えることになり、少しは根っからの鎌倉人に近づけたような気にも。

「来年は良いことが!」あったらいいなぁ…。

平成28年の陶芸教室、最後のお客さんはこの二人。6年ほど前から教室にかよってきてくれていたお嬢さんがめでたく今年ゴールインし、以来二人で仲良く陶芸しにきてくれます。

北鎌倉のお餅に続いて、この二人からはシアワセをおすそ分けしてもらってます。

今年最後の陶芸のお仕事は、ご近所のお店仲間「甘味処 こまめ」さんでの打ち合わせ。市内で飲食店を営むお知り合いから「この小鉢と同じような器を作ってください」というご依頼を受けて、どうにかこうにか作り上げた試作品を披露するドキドキの時間です。

じつのところ、飲食関係のお店を営んでいる方が実際にそのお店で使っている器を前に「これと同じような器を…」との依頼は、最も難易度の高いケースのひとつでもあります。ちなみに奥の器はお客様のお店の器。そして手前はワタシの試作品。今回も「これで進めてください」とのお言葉をいただき、ホッと安堵のため息ひとつ。これで、安心して年を越せます…。

そして本日の大晦日、お昼前の鶴岡八幡宮は大祓式。

この式の後に「おはらいさん」を頂戴して、一年が終わる感慨にすこしばかり浸ります。

家に戻ると、命じられるままに掃除やおつかいもこなします…。

暮れとは思えないくらい暖かで穏やかな陽射しが、せめてもの救いです。

今年最後の夕餉は、もちろん年越しそばがメインディッシュ。

年のころなら我が子世代にあたる イイジマくん、ワダちゃん夫妻とチビッ子・アーちゃんを主賓に、ウチとしてはかなり豪華な夕食となりました。ちなみに年越しそばは、イイジマくんが昨日 故郷・茨城で手打ちしてきてくれた超特別品。イイジマくんのお父さんがそば打ちの名人だったこともあり、直伝の手打ちそばが絶品だったことは言うまでもありません。

そして今、紅白歌合戦は終盤を迎えつつあります。つい先ほどは、タモリさんの声がテレビをとおして流れていました。このブログをシコシコ作り上げている傍ら、チビッ子・アーちゃんが「マキジイ、おしごと?」としきりに声をかけてきます。

ここで今年最後の一句:乳飲み子に 「マキジイ」と もてあそばれる大晦日…

あらためまして、今年もいろいろありがとうございました。そして、来年もよろしくお願いいたします。











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