鎌倉 佐助の風街便り

陶芸、街歩き、クルマ、オーディオ・・。思いのまま徒然に

「年に一度」の残照の向こうに見える 、笑顔つながる「さんぽ市」

2017-07-08 11:42:48 | 日記

昨日は七夕ということで、あらためて七夕の由来等をいろいろなサイトをチラ見してみたのですが、なんともかんともその起源、由来は諸説あるようで、ジャストフィットな「七夕ストーリー」は夜空にかかる天の川に霞んではっきりと見つけられません…。織姫・彦星、天の川からはじまって、もともとは7月7日の夕方を表して「七夕(しちせき)」と呼ばれていた…云々、そして聞いたこともないような古代中国の行事にまでその起源を辿る頃には陽も西の空に沈みかけていました…。

七夕の起源や由来にまつわる難しいお話は横において、七夕は別名「笹の節供」とも言われいるとおり、やはり「笹」が無ければピチッと納まりません…。

というワケでもありませんが、今年もワタシがかよっていた東京・下町の高校時代からの女友達が、勤務している職場にやって来る子供たちのために我が家に七夕の竹ならぬ「竹取物語」しに来ました。

お互い高校生だった頃から友達だったので、かれこれ45年くらいの付き合いということになります。かつてはセーラー服が良く似合う女子高生だったハズなのに、いつしかウチの同居人さんと同じようにオンナのオジサンになっていました…。それでも年に一度、「七夕の笹竹をちょうだいね…」とおねだりされると、何となく心躍るワタシがいます。はたして、今年もこの笹竹にチビッ子の願いを込めたさぞやたくさんの短冊がかけられたことでしょう…。

年に一度、といえば…。七夕のお昼前、街なかで出会うことはほとんど年に一度⁉というくらい珍しいクルマに遭遇しました。駅前のスーパーに立ち寄った折、ウチの愛車メガーヌⅡの4ドアセダンを発見。ウチのメガーヌⅡ・5ドアワゴンも少々個性的なスタイルですが、この4ドアセダンのテール部分の鋭角的に突き出たフォルムは「これぞフランスのエスプリ!」、はたまた「こんなの、ありえないくらいカッコ悪い」と評価が分かれたメモリアルカーでした。

我が家の愛車ルノー・メガーヌⅡはセダン、ワゴンともに日本ではほとんど認知されず、俗に「絶滅危惧種」とも揶揄されています。ゆえにメガーヌⅡが街なかを走行している姿を見かけるだけでも、それはまさに「今日は良いことに出会った」ととても嬉しい気分になるのです。このクルマを駆る初老のドライバーさんと目が合った時、ワタシに向かってニコッとほほ笑んだ笑顔から「お互い、長く乗り続けましょうね…」というエールが伝わってきました。

そしてエールと言えば…。7月に入って以来、街で出会う知り合いの方々から「さんぽ市、もうすぐだね。楽しみにしてるね」と、応援していただいています。今月末の29日(土)、30(日)の2日間、海街、寺街、丘の街をそぞろ歩いてトンネル抜けて、杜の街・佐助を舞台に「さんぽ市」が開催されます。



ウチの工房 佐助Room114では「さんぽ市」期間中の特別企画として、通常2000円のマグカップやお皿の絵付け体験を「さんぽ市特価1500円」でお楽しみいただけます。チビッ子の夏休みの自由研究としても好評です。一昨年の「さんぽ市」では、この地域選出の衆議院議員・浅尾慶一郎さんも「陶芸絵付け」に挑戦。

浅尾さんは「絵筆を握るのは何十年ぶりでしょうか。夏休みの図工の宿題を思い出します」と懐かしそうにお皿への絵付けを楽しんでくれました。

当工房では、この「さんぽ市絵付け体験」とともに、拙作の「陶芸作品バザー」も行ないます。「さんぽ市」期間中、特別価格でワタシの作品をご提供いたしますので、よろしくお願いいたします。

昨年の「さんぽ市」スタプラリーの景品として好評を博したオリジナルバッグは、今年は赤い文字をあしらったバージョンに模様替えしました。

今回もこのバッグは大人気が予想されますので、スタンプラリー参加はお早めに…。

「鎌倉佐助のさんぽ市」に向けて、佐助稲荷神社、銭洗弁財天はじめ、佐助の街の参加店舗一同、ユルユルとおもてなしの準備を進めています。真夏の一日、鎌倉散策かたがた「鎌倉佐助のさんぽ市」をお楽しみいただきますようお願いいたします。
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