鎌倉 佐助の風街便り

陶芸、街歩き、クルマ、オーディオ・・。思いのまま徒然に

「鎌倉 佐助のさんぽ市」今年もありがとうございました!

2015-08-03 22:13:30 | 鎌倉佐助のさんぽ市
葉月・8月はじめの週末の2日間 at 鎌倉…。海水浴に向かう若者達が集う駅東口の賑わいを他所に、ワタシが棲息する駅西口の佐助ケ谷界隈では例年どおり「鎌倉佐助のさんぽ市」がしっぽり、まったり、ゆったりと催されました。

佐助のランドマークたる銭洗弁財天さんや佐助稲荷神社さんをはじめ、ご近所のお店仲間がチカラをあわせて開催する「さんぽ市」は、いつもいつも、始まったかと思ったら、まさに「あっ!」っという間に終焉を迎えてしまいます。参加各店舗それぞれの特別企画やスタンプラリー…、今年もなんとか皆さま方に喜んでいただけたような手応えを感じつつ、「さんぽ市」は静々とその幕を閉じることができました。あらためて、ありがとうございます。

それにつけても、今年も「あの人」「この人」、個性あふれる方々がウチの工房にも顔を出してくれました。「さんぽ市」1日目の様子は前回のブログにてアップしましたが、2日目の昨日は超個性的なこのいでたちのお客様の襲来からスタートしました。
今や、この人口約17万人が暮らす鎌倉の有名人「鎌倉武士」さんが今年もバイクに乗って「おひさしぶりで~す!」という掛け声とともに「さんぽ市」参加各店舗を警備!? してくれています。蛇足ながら、このおサムライさんはこのいでたちで日ごろから街中の「サンドラッグ」さん辺りをごく普通な感じで歩きまわっています。この街、やっぱり少し「変!?」かも…。

おりしもウチの工房で「算命学」の占い師・星井サトルさんからの「占ってあげましょう」の言葉に従って、しばし従順にアタマを垂れ、「うん、うん…」とうなずくおサムライさん…。なんともシュールな一幕です。そして、なんとも、この国は平和です…。

そしてこちらも、今や「さんぽ市」にとってはすっかりお馴染みの「おさんぽ☆マリオネット」さん。

もし機会がありましたら、本物の犬のような動きと表情を見せるこのワンちゃん人形のパフォーマンスを
是非ご覧ください。いつまで見ていても、飽きることがありません。

「さんぽ市」会期中、参加店舗のスタッフが信号のない横断歩道でチビッ子たちの路上誘導を行なってきました。中でも、真っ黒に日焼けした「人力車有風亭飛車」清水さんの雄姿は別格です。

清水さんが「スクッ!」っと立ち上がっただけで、走行中のクルマが横断歩道の前できちっと停止してくれます…。

「さんぽ市」会期中、ワタシも1時間ほど交通整理の大役を務めましたが、あまりの暑さ故か街を散策する人の姿は数えるほど。折り畳み椅子に座って待機していると、目の前に広がる佐助の杜の緑に響くセミの声が妙にココロに沁みます。ふと、訳もなく稲垣潤一さんが今から30年以上も前にリリースした「夏のクラクション」という楽曲にてやんわりとシャウトする「♪夏のぉぉ~クラクショォォン~」というフレイズがアタマの奥に響いてきました。

おそらく「終の棲家」になるであろうこの街に移り住んで以来6年余。なぜゆえか、若かりし頃に聴いた曲の懐かしさよ…。

「夏のクラクション」の余韻に浸りつつ、「さんぽ市」がハネてケジメの打ち上げでの「乾杯!」の図なり。

「打ち上げ」の場となった「甘味処 こまめ」さんのエアコンの涼風に吹かれながら、なぜか「さんぽ市」のご意見番の長老さんとともに「安保法案」の行く末を語りつくす一幕も…。これも「さんぽ」の成せるワザ?と、ひとり納得の夏の夜。

そして「さんぽ市」を終えて、つかの間の小休止。今宵、久しぶりにこのお方・吉田類さんとともにテレビ画面を通して一緒に「酒場放浪記」…。


「あ~ぁ、吉田さんみたいな人生を送りたいなぁ…」とのたまうワタシの後ろ、ウチの同居人さんが発する「アナタはもう、吉田さんに限りなく近いの!。まだ、わからなの?」という気配が頻々と感じられます。

う~ん、わが家の「さんぽ」は、ワタシ的には「三歩進んで二歩下がる」という感じです…、トホホ。









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「2000トンの夏」とともに「鎌倉佐助のさんぽ市」をめぐる出会い…

2015-08-01 19:14:07 | 鎌倉佐助のさんぽ市

本日、葉月 8月1日…、ここ佐助の地にて、ご近所のお店仲間とともに開催する年に1度のイベント「鎌倉佐助のさんぽ市」がスタートしました。が、この夏の気候といったら「その暑さはまさに無慈悲の如く」…。朝から「さんぽ市」に参加するお店の方々にちょこっと顔を出してみましたが、皆さん一様に「街には人が歩いていません…」と、規格外の暑さにゲンナリしているようでした。

ことほど左様なる暑さの中、「さんぽ市」を巡っていただいた方々に、あらためて心より感謝いたします。本当にありがとうございました。

真夏の陽射しに照らされながら、佐助の街では「さんぽ市」に出店している各店舗前であの茄子紺の暖簾が風にたなびいていました。「さんぽ市」出店店舗さんの佇まいは…

鎌倉児童ホーム             cafe cococara              Fe★NEEDS

 
サスケストア              甘味処 こまめ               Outside in

そして、ワタシども 佐助Room114

毎年、「さんぽ市」に出店している全店舗の店先の様子を一挙にアップしていましたが、今年に限ってはあまりの暑さのため ウチの工房に近いお店の様子を写真に収めるのが精一杯。ご近所でも「うな豊」さんは、まだノボリが掲げられていなかったため、涙を呑んで撮影を断念…。重ねがさね「暑さがニクい…」。

明日までの「さんぽ市」期間中、ウチの工房では陶芸絵付け体験会を開催し、ご近所や遠方各所からお客さまがお越しいただいています。そのような中、地元選出の衆議院議員・浅尾慶一郎さんがひょっこりとお越しになりました。浅尾さんは昨年の「さんぽ市」の際にもウチの工房に顔を見せてくれましたが、今年は絵付けを楽しんでいっていただきました。

「絵を描くのはいつ以来かなぁ」と言いながら、チャチャッと描きあげて、いざ、記念写真。少年のような笑顔が印象的♡、です。

ちなみに浅尾さんが描いていたのは、ウチの窓から見えるこの光景。

浅尾さんは、ワタシの心の友・高岡雅之カメラマンによる佐助Room114特別企画「ワンコとツーショット」の撮影風景を丸いお皿の中に「ひと夏の思い出作り」していました。

呆れるほどの暑さが少しばかり収まってきた夕刻、絵付け体験に来てくれたご近所仲間の若いお母さんとアイちゃんの後ろ姿を見送った折

ひと筋の秋風がそっと寄り添っていたような気がしました…。

そして、暑さとの「闘い終んで日が暮れて」…。ふと気がつくと、知り合いの方々や「さんぽ市」の仲間たちが「一日目の打ち上げ」と称して、なにやらゴソゴソやらかしています。

み~んな「暑い、暑いから、スタミナつけなきゃ、水分摂らなきゃ」と言い訳?しながら、暴飲暴食の予感120%、かな。オトナもコドモも、ココロゆくまで「さんぽ」の気分…。

今、こうしている間にもドアホンが「ピンポ~ン」と鳴り、また一人、宴会の仲間入り。

「佐助のさんぽ」に名を借りて、みんなで探す羅針盤…。

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「赤星」、「聖地へ」、そして間もなく「さんぽ市」笑顔とともに開幕します!

2015-07-30 20:38:52 | 鎌倉佐助のさんぽ市

梅雨明け以後、連日「暑い、暑い」とフーフーとため息をついている間にも、早いもので7月も最終盤。この時季、夕刻からの「打ち合わせ」というか、もしくは「残業」や「修行」と称する「お店の時間」においては「泡」の美味しさがひときわ冴えまくります。

つい昨夕もウチのお客様と駅前の「カジェヘロ」さんに繰り出して、キラっと輝く「サッポロ赤星」で「乾杯!」から打ち合わせ!?がスタート。やっぱり「赤星」のキレの良さは別格のような気がします。ホントに さ・わ・や・か…。

「カジェヘロ」のロングトール・マスター小嶋さんによると「さっき、倉田さんからテーブルの予約を受けたとき、倉田さんごひいきの赤星が在庫切れしちゃってて。急いで湘南台の問屋さんまでバイクで買いに行ってきました!」と楽しそうな笑顔でいっぱいです。湘南台までバイクで往復すると1時間半ほどはかかるでしょうか。ワタシとしては「ねぇねぇ、そんなに無理しないでね」と言いつつも、その気配りに思わず胸がキュンとなる一瞬でもあります。

前夜の「カジェヘロ」マスターの心遣いと「赤星」の余韻に浸りつつ、今日は陶芸の傍ら、朝日新聞が配信する「バーチャル高校野球」というサイトで愛知県大会決勝戦を横目でチラリ。

「バーチャル高校野球」というネーミングは少々イケていないような気もしますが、全国各地の決勝戦を観戦できるような日が来たことは、まさに「夢のよう」…。高校野球地方大会は明日の大阪大会決勝を最後に47都道府県全49代表が出揃い、8月初めからいよいよ聖地・甲子園での大会がスタートします。あぁ、またひときわ熱く燃える2週間が間もなく始まります。

そして、あと2日寝た後にはここ佐助ケ谷を舞台にご近所のお店仲間同士がチカラを合わせて開催する「鎌倉佐助のさんぽ市」がスタートします。
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「さんぽ市」会期中、参加各店舗それぞれにオリジナルメニューや特別企画をご用意して、皆様のお越しをお待ちしています。ワタシども「佐助Room114」では、以下のとおり

「描いて…」「訊ねて…」「モデる…」真夏の2日間をご用意しています。

そして今や「さんぽ市」恒例となったスタンプラリーに際しまして、「佐助Room114賞」としてウチの工房では「八角皿2枚セット」を提供させていただきます。

この八角皿はワタシの定番中の定番ともいえる作品です。素敵なテーブルシーンを演出する際のお役に立てていただければ、と思っています。

最後になりますが皆様がたに於かれましては、あらためまして8月1日(土)、2日(日)の2日間にわたって開催される「鎌倉佐助のさんぽ市」MAPをお目通しいただきながら、真夏の鎌倉佐助ケ谷での散策のひとときに思いをはせていただければ、と思う次第です。


鎌倉裏駅から進路を西へむけて徒歩5分、いざ、「トンネル抜けて、つながる笑顔」がいっぱいの「鎌倉佐助のさんぽ市」にお越しくださいませ。

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「鎌倉 佐助のさんぽ市」、今年もありがとうございました!

2014-08-04 22:58:45 | 鎌倉佐助のさんぽ市


漏れ伝え聞くところによれば、テレビや雑誌媒体において「鎌倉」を特集する企画を組めば、視聴率や購買部数が伸びるとか。さりとてその場合、市内の取り上げられる地域といえば、小町通りや長谷の街、海岸や鎌倉山と北鎌の自然、そしてあまたある名刹の数々…といった感じで、ワタシが棲息する佐助の地にスポットが当たったことはありません。というか、おそらく今後も無いでしょう。

何事にも肩肘張らず、ゆったりと自由に日々を営む気風いっぱいの佐助の地がほんの少しだけ華やぎ感に包まれる真夏のイベント「鎌倉 佐助のさんぽ市」が、今年も多くの方々のご協力のもと、無事にその幕を閉じることができました。「さんぽ市」出店店舗の一員として、あらためて御礼申しあげます。

前回のブログにて佐助1丁目地域で営業している「さんぽ市」出店店舗の写真をアップしましたが、今回は佐助2丁目の店舗風景のご紹介から。

                        佐助稲荷神社さん                         銭洗弁財天さん


                           弁天茶屋さん                          七福茶屋さん


                       HAND&SOUL さん                            吉祥庵さん


                            花楽房さん           「さんぽ市」特設紹介所!?(ここは1丁目)

葉月8月皮切りの3日間、最高気温35度とも36度とも伝えられた猛暑の中、とにもかくにも盛況のうちに「さんぽ市」を終えることが出来た満足感とともに久しぶりにちょこっと街場へ足を運んでみると

駅西口から南へ延びる御成通りでは「御成ぼんぼり祭り」が、まさに「今たけなわ」の風情です。

佐助は「さんぽ」 御成は「祭り」で 徒然なるまま夏景色…

「ぼんぼり祭り」の御成界隈をそぞろ歩きしたい衝動をグッと抑えて、わが「さんぽ市」の打ち上げに「いざ!」とリキんでみたものの、開始時間に間に合わず、「さんぽ市」のお店仲間さんに「遅れてごめんなさい」と連呼の態。まったくもって、最後の最後までビシっと決めることが出来ません。我ながら、いつもながら、困ったものです…。

「さんぽ市」のお店仲間さんとともに「アナタとワタシのさんぽ市」を語りながらビールを交わし交わされつつ、ふと気がつくと、このような一升瓶が…。

「さんぽ市実行委員会」連絡先、そして今回の打ち上げ会場ともなっている「甘味処こまめ」さんによれば、「さんぽ市終了後、佐助稲荷さんが『お世話になりました』と言って、わざわざお持ちいただいたお酒」なのだとか。

「飲んでしまっても良いのでしょうか?」と言問われても、霊験あらたか過ぎて「ク~っ」と飲るわけにはいきません。まずは「甘味処こまめ」さんで丁重にお預かりして戴くことに。それにつけても「有難み」いっぱいの筆遣いに、しばし、目がクギ付けになってしまいました…。

ともあれ、こんな感じで

何度も何度も「さんぽ市宴会部長」うな豊の若大将・小菅さんの号令のもと、「乾杯!」を重ねて。

「さんぽ市」の打ち上げを終え、名残り惜しそうに家路に向かうお店仲間の後ろ姿は揃いも揃って
「鎌倉 佐助の千鳥足!」


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鎌倉の夏の定番!? 「佐助のさんぽ市」へようこそ!

2014-08-01 21:30:59 | 鎌倉佐助のさんぽ市

朝から真夏の太陽がじりじりと照りつけ、ウチから徒歩で1分ほどの表通りまで歩を進めただけでアタマがクラクラ模様の葉月8月始めの金曜日。今年も地元・佐助ケ谷を舞台に「鎌倉佐助のさんぽ市」が開幕しました。夏空のもと、「さんぽ市」のチラシを手にお店を廻ったりする散策の方々やスタンプラリーに駆け巡るチビッ子たちの楽しそうな笑顔が街中にあふれていました。

紺地に白い文字で「鎌倉佐助のさんぽ市」と染め抜かれたノボリも、年に一度の「晴れ舞台」よろしく、浜辺からの南風に吹かれてそよそよとなびいていました。


                         Outside inさん                            福来鳥さん


                       甘味処こまめ さん                       ブンブン紅茶店さん

                                                      サスケストアさん                                                     うな豊さん

                                               cafe cococaraさん                                                 Fe★NEEDSさん                         


     鎌倉児童ホームさん カマクラフォトグラフィさん                      有風亭飛車 清水さん

「さんぽ市」スタンプラリーに際しまして、参加店舗のおもな景品のラインアップはご覧のとおり。

この他にもたくさんの景品を揃えてお待ちしています。スタンプラリーに振るってトライしてみてくださいませ。

そして「さんぽ市」初日の本日、ウチの工房の最初のお客さんはご近所のかわいいアイちゃんとお母さん。

今から5年前に「さんぽ市」がスタートした時、アイちゃんはまだこの世に生まれてきていませでした。そして今は幼稚園の年少さん。そこはかとなく、「さんぽ市」の歴史? も感じられます。

ウチの工房も例年どおり、陶芸皿絵付けや陶芸体験を特別価格でご提供。

明日、そして明後日…、「佐助 de アートなさんぽ道」をたどってみてはいかがですか。
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今年も間もなく「鎌倉佐助のさんぽ市」開幕いたします。

2014-07-30 18:22:17 | 鎌倉佐助のさんぽ市

数日前、関東地方も梅雨明けして以来、北関東や都心部では時として猛烈なゲリラ豪雨に見舞われていますが、当地においてはまさに「夏色の空」がいっぱい。雨粒は一滴も落ちてきません。日々、工房にて作陶や陶芸教室に際しては痛いほどの日差しは極力シャットアウトしながら「楽しい夏の思い出作り」へ向けての語らいも同時進行します。

そして、納品等で愛車メガーヌを駆って街に繰り出した時には、自分勝手に「夏のお日様と追いつ追われつ」のデッドヒート…的な一人遊びに興じてみたり…。

納品かたがた、お日様とのマッチレースを終えて家路を急ぐ中、ふとドアミラーに目をやると、夕暮れの西の空の下に江ノ島がシルエットで浮かんでいます。


背後の江の島、そして車窓右側に青々とひろがる夏の相模湾を横目で見ながら自宅へ向かってクルマを流していると、アララ、お決まりの渋滞。

稲村ガ崎あたりから左に曲がって住宅街を抜ければわが家までほんの10分足らずだということはわかっているのですが、いつも な~んにも考えずに海側の国道を進み、渋滞に「ズドン!」ということになります。当地に移り住んで以来、5年余を経ていますが、毎度毎度、ちっとも進歩がありません…。

さてさて、5年といえば…。

地元・佐助の夏のイベント「第5回 鎌倉佐助のさんぽ市」が2日後の8月1日(金)から3日(日)までの3日間、佐助1,2丁目の約20店舗を中心に開催されます。

今年から新たに佐助の街のランドマークともいえる佐助稲荷神社と銭洗弁財天も「さんぽ市」の仲間入りし、より華やぎ感いっぱいの3日間となりそうな予感もチラッと…。昨年 好評を博した「スタンプラリー」もさらに景品のグレードアップを図って、お楽しみいただけますよう準備中です。

ワタシども 佐助Room114では恒例となった「陶芸皿絵付け体験・特別価格1500円」に加え、通常4000円の「体験陶芸」を「さんぽ市」期間中に限り3500円にてご提供いたします。

今ではすっかりお馴染みとなった、紺地に白い文字で「鎌倉佐助のさんぽ市」と染め抜かれたこのノボリのもと、

潮風と森の緑に包まれて、笑顔がつながる佐助の夏の一日をお楽しみくださいませ。参加店舗一同、心をこめて皆様のお越しをお待ちしています。

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空色は水色に、茜は紅に。そして佐助は「徒然」に・・

2013-08-07 19:40:42 | 鎌倉佐助のさんぽ市
本日8月7日は二十四節気の「立秋」ということで、暦の上では今日から 秋 ということになります。されど、されど、あくまでも「暦の上」ということなので、実際の気候とは少々ギャップがあることは言うまでもありません。いえいえ、「少々」どころか、筆舌に尽くし難いくらい、本日の暑さは半端ではありませんでした。

あえて文字におこせば、単に「暑い」だけでなく、日差しと海岸からの潮風が「熱い」「圧い」「厚い」とでも表現すればよいのでしょうか。とにもかくにも、わが身としては、「灼熱の夏の午後」は大歓迎。天気予報によればこの暑さはお盆過ぎまで続くとかで、秘かに「もっと暑くなれ、暑くなれ」とワクワク気分全開の今宵でもあります。

そして、「ワクワク気分」といえば、明日からいよいよ待ちに待った 全国高校野球選手権大会が阪神甲子園球場にて開幕します。う~ん、ワタシにとってはこれから約2週間にわたってまさに夢見心地の日々がスタートします。

この甲子園大会の開催にあたり、主催社たる朝日新聞社が行なった「夏の甲子園 ベストゲームは」というアンケートの企画ページが8月2日(金)の同紙面に掲載されていました。


「どれどれ、これまでのあまたある名勝負がふり返ってみれるかな‥」と軽い気持ちで読み進めていくと‥。あらら、第1位となった昭和44年・松山商ー三沢戦から始まって第10位の平成4年・明徳義塾―星稜戦まで、すべての試合が昨日のようによみがえってくるではありませんか。

少年時代から学生時代、そして野球記者として「現場」に携わっていた頃を経て陶芸に身をおいてからも、このアンケートにランクアップされた10試合すべてをテレビ等で確実にリアルタイムで観ていることにあらためてビックリ。なんだか、いっつも高校野球観てたのですね。ワタシって、この歳になるまで、どのような勤務形態にあったのか、自分でも「?」な気分になった今日この頃。

とにもかくにも、過日までの「鎌倉佐助のさんぽ市」を終え、ボチボチと後片づけをしながら、楽しかった3日間の「さんぽ市」をあらためてフワーっと振り返ってみたりして。

「さんぽ市」の期間中、ご近所のチビッ子はもとより、東京、千葉、埼玉方面から、多くのお客様が「陶芸皿絵付け体験」を楽しんでいただきました。

「今年もさんぽ市に合わせて、絵付けにきました」というリピーターの方々が増えてきたことも嬉しい限りです。

いつもウチの工房に立ち寄ってくれるご近所のチビッ子・マサちゃんも「さんぽ市」の開放的な雰囲気に誘われて、陶芸教室会員さんが手がける作品にちょっとだけ「イタズラ」だそうです。


「さんぽ市」会期中、フラッと顔を見せたこの二人は、ウチの工房に作品を展示販売していたイラストレーター・イイジマシンヤくんとパートナーで四コマ漫画家さんの わだあつこちゃん。

わだちゃんは市内・腰越にあるお教室で和服の着付けを習っているらしいのですが、その甲斐あってかこの頃は和服がすっかりサマになってきました。

さてさて、「さんぽ市」が跳ねた翌5日の薄暮の頃、ささやかにしっぽりと「さんぽ市打ち上げ会」にて、ご近所のお店仲間が一堂に。
 
「打ち上げ」会場へ向かう道すがら、夕暮れの小町通りを流れる風が心地良かったなぁ‥。

そして昨6日の夕刻は、ご近所のお仲間に誘われてささやかに「納涼の集い」と相成りました。

地元の方々に支えられて4回目を迎えることができた「さんぽ市」のお礼も込めて、お酒を差しつ差されつのバーベキューはまさに至極のひととき。にわかに降りだした夕立の雨音を聞きながら徒然なる「佐助の一日」が過ぎてゆきました。

「さんぽ市」閉幕後、連夜にわたる「オトナの集い」を経て、今、このブログをしたためながら、あらためて「さんぽ市」にお越しいただいた皆さまに感謝いたしたく。

そして「まだまだ続く夏の日よ、より実り多かれ!」と念じつつ、静かにグラス傾ける「立秋」の宵。ふと気がつけば、窓の向こうに夏の虫の声。

まだまだ、「♪ゆく夏に 名残る厚さは‥(by 荒井由実[晩夏])より」なんて言わせません。之からこそが、夏本番! です。




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「第4回 鎌倉佐助のさんぽ市」 トンネル抜けて、つながる明日・・

2013-08-04 23:27:21 | 鎌倉佐助のさんぽ市
8月2日から開幕した「第4回 鎌倉佐助のさんぽ市」も、早や本日が最終日。開廊前に「お天気も良いし、あと2,3日は続けていたいかなぁ‥」なんてチラっと思っていたところ、たまたま工房の前でばったり出会った「うな豊」の若大将・小菅さんも「今日で終わりですね。あっという間に‥」と、ちょっぴり名残り惜しげ。

「さあ、最終日も頑張っていきましょう!」とエールを交換して、バイクにまたがって颯爽と去っていく小菅さんの後ろ姿 いと素敵なり、なんて見惚れつつ‥。

当ブログ恒例!? の「さんぽ市 ノボリのある風景」。

 
                          「花楽房」さん                 人力車「有風亭飛車」清水さん 

 
                       「Fe★NEEDS」さん                         「Outside in」さん

 
                          「うな豊」さん                      「cafe ccococara」さん

                                                                             「サスケストア」さん                                            「ブンブン紅茶店」さん


                                             
                     「甘味処 こまめ」さん                            「花たち」さん


                        「茶屋佐助」さん                      「mini cafe fiofio」さん

  
        そして、ウチの工房「佐助Room114」への導入         ならびに「さんぽ市」のノレンを掲げた入口 

昨年の例にならって「さんぽ市」参加20余店舗すべてのお店風景をアップしたかったところなのですが、今年は連日、早朝からお客様が引きも切らずという状況にて撮影に向かう時間を取ることもままならず、全店網羅の夢は桐の如く‥。


ウチの工房「佐助Room114」では「さんぽ市」恒例の陶芸皿絵付け体験とともに、市内・材木座在住で年下のお友達・わだあつこちゃんの「おつかいものバッグ」を展示販売。

プライスカードと表裏一体となっている四コマ漫画がほのぼのとココロに沁みます。

そして、わだちゃんのパートナー・イイジマシンヤくんの手になる ウチのクロネコ・チー坊のイラストも展観し、ネコ好きの方々から多くの反響をいただきました。


こちらはやはり材木座に住むAsakoさんが丁寧に編んだリストウォーマー。

サイズ的には、ウチのクロネコ・チー坊のマフラーとしてジャストフィット!?

恥ずかしながら、ウチの同居人さんが制作した「ボーンブローチ」もチラッと展観してみましたが、来廊してくれた千ビッコたちに好評を博したことには少々ビックリ。


「さんぽ」が済んで、陽が暮れて‥。

「さんぽ市」終了後、何人かのお店仲間の方々と今回の「さんぽ市」の手応えを話し合うたびに「今年は、新企画のスタンプラリーが大好評で、とっても達成感がありました‥」と満足感いっぱいの言葉が聞かれました。

これもひとえに「さんぽ市」にお越しの皆さま方のお蔭にほかなりません。あらためまして、ありがとうございました。

そして、これからも「鎌倉佐助のさんぽ市」をご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。






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第4回 鎌倉佐助のさんぽ市、いよいよ明日から開幕です!

2013-08-01 21:29:45 | 鎌倉佐助のさんぽ市
本日より8月。秘かに「夏男」を自認している? 私としては、この「8月」という響きがただそれだけで心地よい、というか、ウキウキ感いっぱいになります。「超」という文字がつくぐらいの寒がりが転じて、夏の暑さは大歓迎。暑い盛りのビールは旨い(いえ、毎晩飲んでいるのは発泡酒でした‥)し、毎夜の如く遠い夜空の向こうに花火大会の花火が弾ける音が響いてくるし。そして「盛夏」の究極は、夏の甲子園大会。あの甲子園球場で今年はどんなドラマが繰りひろげられるのか‥。かつての野球記者時代の魂がよみがえります。

ひるがえって、佐助の「8月」「ウキウキ」とくれば、もうコレ、ここに極まれり!
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私ども 佐助Room114ではさんぽ市期間中に限り、通常2000円の陶芸皿絵付け体験を特別価格1500円でご提供させていただきます。

そして今回は、さまざまな「手仕事」から生み出される作品の数々も展示、ならびに販売いたします。すでに工房内にセットアップし終えたこの作品は「ボーンブローチ」という名の「手仕事」の小品。

制作にあたっては私も少々お手伝いさせていただきましたが、あらためて手に取ってみるとなかなかの出来栄えのような気も‥。

このほかにも、一緒に暮らしているネコとおそろいで身につけるマフラーやリストウォーマー類の展示も。酷暑のこの時期にこそ、じっくりとウインターモードを品定めしてはいかが‥。

また、当ブログにたびたび登場している わだあつこちゃんの作品も展観。わだちゃんの「手仕事」、ならびにさんぽ市へ向けての「ワクワク」な思いはこちらから。

今回のさんぽ市開催にあたり、参加20余店がチカラを合わせて景品つき「スタンプラリー」を企画しました。開期前からあれやこれやとさまざまな景品が話題になっていますが、佐助Room114からはご覧の三つのアイテムを提供させていただきました。

中身は当たってからのお楽しみ‥ですが、日常のテーブルでおおいに役立ち、そして楽しく使っていただける作品を選んでみました。

この写真の奥に控えたる四つの黒い影はウチのクロネコ・チー坊をモチーフにした「手仕事」のAP版のようなもの。明日、さんぽ市本番までには、その「手仕事」の実物が展観の運びとなるハズです。クロネコ・フェチの方、乞うご期待!

鎌倉駅西口より徒歩約5分。トンネル抜けて、笑顔がつながる佐助のさんぽ‥。明日からの三日間、「鎌倉佐助のさんぽ市」出店店舗一同、皆様のお越しを心よりお待ちしています。







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第4回 鎌倉佐助のさんぽ市。「地味に、凛々しく、ユルユルと」今年も開催いたします

2013-07-18 10:19:08 | 鎌倉佐助のさんぽ市
連日 怒涛のような夏の日差しが降り注いでいますが、間もなく、チビッ子や学生さんたちにとって待望の夏休みがやってきます。わが身を振り返れば子供時代から高校球児だったティーンエイジの頃まで、夏休みといえばただただひたすらに「野球、野球、野球‥」の日々でした。特に高校時代は「練習の合間に、たまには彼女とデートでも‥」と思ってみたところで、その肝心の好きな女の子にはちっとも見向きもされず、今思い起こしても「ちょっぴり悲しくもある夏休み」でもありましたっけ。野球の戦績はそこそこの結果を残してはいたのですが‥。

とにもかくにも昨夕、今から約40年ほど前までの夏の野球に明け暮れていた記憶をたどりつつ、ふと朝日新聞夕刊の一面に目をやると、かの宝塚音楽学校創立100周年を祝う記念祝典の模様を伝える記事が掲載されていました。

この記事を見た瞬間、ウチの同居人さんともども「かえさんもオシャレしてこの祝典に参加してるんだね」とニッコリ。

かねてより当ブログをご覧いただいている方々にはあらためてご説明する必要はないのですが、ここ佐助のお店仲間「甘味処 こまめ」の店長・かえさんは、かのタカラジェンヌという華々しい経歴の持ち主。さりとて、自分からはけっしてその素性を明かさないところが「いと、素敵」な限りです。

昨夜はNHKテレビの「7時のニュース」でも、この宝塚100周年の話題が大々的に放映されていました。宝塚の歴史を伝える映像の中には、このようなレッスンのシーンも。

かつてはかえさんも「清く、正しく、美しく」その若き日々を過ごしていたのでしょう。たぶん、今も‥!?

かえさんは宝塚に旅立つ前日、ワタシに「このたびの宝塚で心に残る一コマに出会うことがあったら、マキロウさんとミツコさんにお話ししてもいいですか‥」と言っていただきました。なんとも奥ゆかしい言い回し、これこそが宝塚の連綿たる歴史の術(すべ)なるかな。♪スミレの花、咲くころ~ のメロディを思い浮かべながら、かえさんの「宝塚紀行」を心待ち‥。

あらためて、宝塚は100周年。ひるがえって、わが身のまわりにも何か誇れる歴史のひとつはないものかと見回したところ、今年でまだ4回目ではありますが、ご近所のお店仲間ともどもチカラを合わせて取り行なうこんな催しがあります。

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今から約4年前に「甘味処 こまめ」のかえさんたちが発起人となって5軒の参加からスタートした「鎌倉佐助のさんぽ市」も、今年は20店舗以上が参加し、さらにはスタンプ・ラリーをご用意できるまでに成長することができました。

会期中、参加店舗一同、総力を挙げておもてなしさせていただきます。夏の日差しとランデブーを楽しみながら、佐助ヶ谷の「さんぽ」を心ゆくまで満喫してくださいませ。

時あたかも、ウチの工房では「さんぽ市」に向けて、とある作り手さんが「ボーン・ブローチ」を鋭意制作中です。

「さんぽ市」に際して、わが佐助Room114では通常2000円の「「陶芸皿絵付け体験」を期間限定1500円にてご提供いたします。皆さま、お気軽にお立ち寄りください。
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