鎌倉 佐助の風街便り

陶芸、街歩き、クルマ、オーディオ・・。思いのまま徒然に

聖地・甲子園に舞う球児達の、そして徒然の日々を彩る「夏色の想い出」…

2017-08-09 21:57:48 | 日記

連日の猛暑の中、ふと気がつくと7日の月曜日には「立秋」を迎えていました。チビッ子たちが楽しい思い出をたっぷり作る夏休みも、早や、折り返し点を過ぎつつあります。ウチの工房では、わが街・佐助で7月末に開催された「鎌倉佐助のさんぽ市」にて陶芸絵付けを楽しんでいただいたチビッ子や大人の方々の作品を、順次、焼き上げる作業に入っています。

これもまた、工房にとっては毎年「立秋」の頃の見慣れた光景のひとつ…。

炎天下でのうわぐすり掛け作業の最中、ワタシの心の友の一人でもある写真家・高岡雅之さんが横浜方面から自転車を飛ばしてひょっこりとやって来てくれるのですね、これが…。

暑さ厳しき折ゆえ、予期せぬ訪問は心に沁みます。夕刻までの作業を終え、ほんのご挨拶のつもりの冷たいビールの「酌み交わし」はいつまでも続きます…。

おりしも昨日、夏の甲子園大会がスタートしました。知り合いの写真家・関戸勇さんは、母校の福岡県立東筑高校が21年ぶりの甲子園出場とあって、朝からfacebookをとおして

高鳴る胸のときめきを伝えています。

我が!? 東筑高は惜しくも初戦敗退しましたが、関戸さんはfacebookにて母校の後輩へ感謝の言葉を贈っていました。

早くも、来春のセンバツ、そして1年後の夏の甲子園に向けて、後輩にエールを送っています。我が人生の先輩は、ことほど左様に意気軒高な方々ばかりです…。

この夏の高校野球の期間においては、かの聖地・甲子園のある兵庫、大阪は関東とは比較にならないくらいの猛暑に見舞われることが常です。さりながら本日に限っては、朝から関東地方は関西地方よりも暑さ厳しき様相のようで「記録的な暑さにご注意」との予報が出されていました。おりしも本日、東京に納品に出かけましたが、愛車メガーヌの車外温度計は…。

この「41℃」などという熱血感あふれる数字は、未だかつて記憶にありません。前述の関戸さんがFacebookに記述していた「熱い一瞬の夏をありがとう」という言葉が、何度も何度もアタマの中を反芻していました。

猛暑の東京からの帰り道、首都高湾岸線を経て鎌倉市内に入るとメガーヌの車外温度計は「33℃」まで下がっていました。「41℃」の世界から「33℃」の街に戻ると、常ならば熱波と感じる海風も、そよ風!?のように頬を伝わります。

少々遅い午後、裏庭を望む窓越しに、青々とした竹が猛暑に挑むかのように天に向かって凛と佇んでいます。


暑さ厳しき折 竹の如く清々と 送り火想う 盆間近。徒然に夏遊ぶ我なり…。





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「鎌倉佐助のさんぽ市」お越しいただき、ありがとうございました

2017-08-02 22:29:06 | 日記

つい先頃の週末にウチの地元の街で開催された「鎌倉佐助のさんぽ市」に際しては、町内、市内はもとより、逗子・葉山・横浜、そして東京方面からもお越しいただき、あらためてお礼申し上げます。

「この先 徒歩32歩」ほど辿ったウチの工房も、例年にたがわず、陶芸絵付けをはじめとするプチイベントでそこそこの賑わいの2日間となりました。


そして8月・葉月の始まりとなった昨日、東京や私が住まう神奈川方面は「数十年に一度の大雨に注意」という予報どおり、ワタシの家の付近でも午後から横殴りの豪雨に…。


知り合いの市議会議員・長嶋竜弘さんのfacebookでは、「水たまりの定番箇所」若宮大路・横須賀線下の冠水の状況を素早くアップしていました。


「うわぁ、滝のような雨と雷…、怖いなぁ…」と窓越しに空を眺める傍ら、ウチの同居人さんのもとにはLINEを通じて「お店の前の道路が川になってる…」「膝まで水が…」といった緊急連絡が。そして「佐助はどんな具合!?」との連絡が入ったようで、かの同居人さんは「ねぇ、佐助川の様子を見てらっしゃいな!」と恐怖の? 号令です…。

「やれやれ、泣く子と オンナのオジサンにはかないませんね…」といささか自嘲気味に、ビニール傘を差して佐助川へ。いつもなら、道路から1mほど下の川床にちょろちょろと水が流れているだけの小川が茶色い濁流と化しています。「佐助川氾濫は時間の問題、と思いきや…。

幸いなことに徐々に雨脚は弱まり、数年前の豪雨の際、この佐助川沿いの道路に水が溢れて街中に樹木片やゴミが散乱した惨劇の再来はなんとか阻止できそうで、ほっと安堵…。

ちなみに、かの豪雨から一夜明けた本日の佐助川…。

いつもどおりのちょろちょろな表情に戻っていました。

昨日の豪雨の間に停電があり、ウチのパソコンもしばし「昇天」…。再起動させて社会復帰と思っていたら、あに図らんや、

いつまでも「更新…」のまま、ついに日付け変更線を越えても青い画面が延々と続きます。

傍ら、領収証の山と格闘するウチの同居人さんの横、黒猫ノワールが「早く寝ようよ…」と、テーブルの上でゴロリとアピールし続けています。

視線はしっかり、預金通帳!?。「あぁ、こりゃダメだ」とでも言いたげに、しきりにタメ息ついてます…。

そして豪雨との闘い終えて日が明けて、ワタシのPCもどうにか社会復帰へ向けて「秒読み…」。


pCが「社会復帰」後におもむろに現れたfacebookの画面は、何ゆえか唐突にもワタシが若かりし頃に一世を風靡した名車・日産のケンメリ・スカイラインのリターンシーン。

1970年代に活動していたBuzzの「ケンとメリー~愛と風のように」というやさしさに溢れる曲とともにケンとメリーというカップルと名車スカイラインが織り成すCMはワタシ世代のクルマ好きにとってはまさに「青春のワンシーン」でもあります。

Buzzの「ケンとメリー~愛と風のように」の歌詞の中の

「♪心はあるかい 愛はあるのかい
 見なれた時計を 部屋に残して」
というクダリを思い起こしながら、夜、ほろ酔い気分で家に戻ると、「あらら…」

ウチの同居人さんが凝り固まった肩を、ご近所のヤングミセスにポキポキしてもらっています。色気のかけらもありません、こんな姿 誰にも見せられません。黒猫ノワールも顔を背けて「イヤイヤ」しています。

いみじくも、Buzzが歌う「ケンとメリー~愛と風のように」の中の

「♪道のむこうへ出かけよう 今が通りすぎてゆく前に」というフレーズが妙に心に残ります。

なにはともあれ明日、今が通りすぎてゆく前に 道のむこうへ出かけてしまいたい衝動にかられる葉月の候…。








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「鎌倉 佐助のさんぽ市」開幕。今年もみんなに再会できる2日間のスタートです

2017-07-29 13:29:23 | 日記

カラリ&ギラッと晴れ渡った本日29日から、わが街の夏を彩るイベント「第8回 鎌倉佐助のさんぽ市」が始まりました。佐助稲荷神社や銭洗弁財天、ならびに町内で営業するカフェやワークショップ15店舗がそれぞれに趣向をこらしておもてなしいたします。

ウチの工房は、毎年恒例の陶芸絵付け体験や算命学占いをご用意。そして、今 街で大人気の鎌倉スパイスや鎌倉紅茶も販売しています。

この看板を見て、「ちょうど32歩でした!」、はたまた「徒歩だと35歩ですよ~」伝々、思わぬ話題作りに貢献、の一幕も…。

「さんぽ市」最初のお客さんはご近所で顔見知りのお嬢ちゃん。

これまでにも何度か陶芸絵付けにきているので、絵筆の使い方も手慣れています。

アッという間に、絵付け作業は終了。

8月末には、綺麗に焼き上がる予定です。

拙作の「陶芸バザー」も出足は好調…。

定番の豆皿を中心に、売れ行きは「軽い足取り」の如く、なかなか上々の様子。何より、皆さんが喜んでいただけることが嬉しい限りです。

「さんぽ市」恒例の「鎌倉武士さんご一行御成」は今年も健在。

「鎌倉スパイス」と「鎌倉紅茶」を手に取って、記念写真をパチリ。お侍さんの間でも「鎌倉スパイス」は大人気です。

鎌倉武士さんが鑑定を受けて「女難の相が出てますね…」と言われた、「星の間」星井サトル先生の算命学占いは今回も大人気。

ウチの工房での「黒猫展」や「さんぽ市」、そして私の個展のたびに「リピーター」がひっきりなしに鑑定を受けに来ます。

暑さ厳しき折ではありますが、佐助の街とみんなのココロを辿る「さんぽ市」一日目は、ゆったりほのぼのスタートを切りました。

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「鎌倉 佐助のさんぽ市」いよいよ、この週末に開催です!

2017-07-27 19:28:07 | 日記

ワタシが住まう街の夏を彩るイベント「鎌倉 佐助のさんぽ市」が、いよいよこの週末の7月29日と30日の2日間にわたって開催されます。今から7年まえの平成22年、佐助の街で営業していた数店舗がはじめて「さんぽ市」を開催して以来、今回で8回目を数えることとなりました。今回も街のランドマークたる佐助稲荷神社、銭洗弁財天、ならびに佐助町内で営業する15箇所の店舗がさまざまな趣向を凝らして皆様をおもてなしいたします。

参加店舗の入り口付近には、もうすっかりお馴染みともなったこのノボリが皆様をお出迎えいたします。

夏空の下、茄子紺に白く「鎌倉佐助のさんぽ市」と染め抜かれたノボリがひらひらと揺れる光景は、佐助の夏の風物詩のひとつといってもよいのではないでしょうか。

ウチの工房 佐助Room114 では今年も「陶芸絵付け体験」を特価1500円で、お楽しみいただけます。この写真は中皿への絵付けの一例です。

大皿、中皿、そしてマグカップの中から選んでいただき、自由気ままに陶芸絵付けを楽しんでいただけます。毎年、お母さん方からは「子どもの夏休みの自由研究として最適」との声も寄せられています。

今回の「さんぽ市」では、ワタシの作品の「特価バザー」も開催します。

試作品、ワケあり作品その他、通常よりも格安価格でご提供いたします。チョイスの仕方では、そこそこにお徳なお買い物が出来るのでは…と思います。ぜひ、直接お手に取ってお選びいただければ幸いです。

そして今年も29日の土曜日限定で、占い処「星の間」星井サトル先生の算命学占いを開催します。鑑定を受けた方々が「気持ちがすっきりしました…」「今の私の心持をピッタリ言い当ててくれて感激…」と言いながら、晴れやかな表情を見せてくれることが、とても印象的です。

一昨年、星井さんに観てもらった鎌倉武士さんも、ニッコリ笑顔で意気揚々と猛暑の佐助の街に歩を進めて行ったのでした…。

「星の間」星井サトルさんの算命学占いは、29日・土曜日限定「さんぽ市」特価15分1500円となっています。鑑定予約ご希望の方は 📞090-2226-7117 倉田までご連絡ください。

ちなみに今年の「さんぽ市」に際し、ワタシども「佐助Room114」ではこのようなカタチで皆様をお迎えいたします。

路地の角からさらに奥へ徒歩約32歩、白い家にて、陶芸バザーと絵付け体験、算命学占い、そして、鎌倉スパイスや鎌倉紅茶も皆様をお待ちしています。

「さんぽ市」案内チラシは、以下のような感じとなっています。参加各店舗でお手に取って「さんぽ」をお楽しみくださいませ。



なかでも「さんぽ市」案内チラシに参加店舗のスタンプを6個押印すると、オリジナルバッグが貰えるスタンプラリーは、今年も人気の的となっています。

29、30日の各日200枚限定のレアアイテムですので、「さんぽ市」スタンプラリーはお早めのチャレンジをお勧めします。

「さんぽ市」期間中は時まさに夏真っ盛り。適度の休息と水分補給を心掛けながら、杜の街・佐助の「さんぽ」をお楽しみくださいませ。参加店舗一同、心より皆様のお越しをお待ちしております。
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鎌倉花火大会、今年もやっぱりノコノコ、ビール片手に海辺まで…

2017-07-19 18:41:30 | 日記

昨日の夕立、雷、停電…

を経て、本日 気象庁から「梅雨明けのもよう」との発表がありました。

そしておりしも今日は、鎌倉花火大会。街は朝からなんとなく、ソワソワザワザワ…。

花火大会にタイミングを合わせたのか、昨夜のテレビでは鎌倉の居酒屋さんを紹介していました。テレビで居酒屋さんといえば、真っ先にこの人、

bS-TBS「酒場放浪記」吉田類さんの顔がイメージされるのですが、吉田さんがテレビをとおして酔っ払いしているのは毎週月曜の夜。

昨日火曜日はテレビ神奈川「ふらり旅いい酒いい肴」にて、太田和彦さんが、鎌倉の居酒屋さんを「ふらり」していました。

鎌倉市内の蕎麦「こ寿々」や鎌倉彫り「寸松堂」をさらりと「ふらり」した後にたどりついた「鎌倉で一番」のお店は、裏小町の「企久太」。

数年前にもこの番組を観たことがありますが、今回も「うん、企久太はとってもいいよね…」と、画面の太田さんにつぶやいてしまいました。「企久太」さん、また行きますよ…。

「企久太」さんがお店を構える裏小町は夜もあまり人は見かけませんが、ひと筋西側の小町通りはいつも人で溢れかえっています。本日は花火大会とあって、和服姿のお嬢さんをはじめ多くの散策の人でごった返していました。


小町のお宅への納品後、ふらりと立ち寄った「伊と彦」さんも本日はきものレンタルで大賑わいとか。

お話しをしている間にもお客さんが次々入ってきて、そそくさに退散、です。

花火を観に、海岸方面に向かう人並みの中、誰も歩いていない小径で「ホっ」と深呼吸。

緑の香りを大きく吸い込んで「花火大会、どうしようかなぁ…」と思いながら、家に戻ると…

インドから「ココロの友」ディルクからなんとも嬉しいメールが…。


よし、決めた! 花火してきます。ディルクに花火の写真を送ってあげよう!

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