俺の中でのね
【準流行語】
「徐々に徐々に」 [ER][もっくす]
これはERの○浦先生の言葉。
俺ともっくすがジョジョの話をしている時に発せられたためウケた。
地雷で徐々に徐々に弱っていくさまを聞いている時に不謹慎にも大爆笑。
「ER1点」 [中間試験][1組]
言わずと知れた伝説の点数。
今ではこの点数を取った人にかなわない。
「WK」 [かんらんさい][1組]
かんらんさいの役職。ワイトキング。
元はDQのボスキャラ。
キングスペースから転じて、ワイトキングが出てきた。
ワイトキングが出てきた理由は、イミフの「ばあちゃんがワイトキングって呼ばれてる」スレより。
直訳すると「惨めな王様」となる。
「KG」 [かんらんさい][1組]
1組のかんらんさいの上でのスケープゴート。
彼女のおかげで1組は団結することが出来た。
「うはwwwおkwww」 [かんらんさい前後][ゆりな・raep]
この場合は棒読みで発音する。
「きもすきもすー」とセットにするとなおいい。
「バルス」 [11月中旬][めぐさま]
欠席の理由。
元はラピュタの滅びの呪文。
これが大流行し、1組のドクロや謎のドリンクとセットに祀られた。
「これだから一組は」 [全期][1組]
1組の1組らしさを見たときに発言。
「1組」の部分を「4組」や「6組」に応用する事も可能。
「U先生」 [夏から][友人]
人の名前だけど、この名称は流行した。と思う。
最近では「先生」だけでも通じるようになってきた。
由来は付けた本人ですら分からない状態。
「べけで」 [11月上旬][もっくす]
「あ段の音をえ段の音で言うとウザい」スレより。
元は「こころ」の「精神的に向上心のないものは、ばかだ。」より
「ばかだ。」が全てあ段だったので言い換えてみたらとてもウザかった。
「オザワイフ(no longer 小澤)」 [9月下旬][もっくす・F君]
捜真祭に行ったときに流行った言葉。
あまり詳細は書かない。
「鴨長明」 [12月上旬][部活]
部活で、おさくんにおごってもらった時に流行った。
カモのちょう君が鴨長明と似ていたため、そのまま鴨長明となった。
「それがダウトで俺もダウト」 [6月上旬][台湾]
台湾でダウトをやっていた時。
あまりに全員がカードコンプをしてしまったため、全員の手札がわかる状況になった。
ほぼ全員が最終的には、手元にフォーカードが残るようになっていた。
「古池や ○○飛び込む 水の音」 [6月上旬][台湾]
台湾で○○君が水溜りに突入した際に流行った言葉。
研修旅行後の俳句短歌に書く人が非常に多かった。
○○は本名が入るのでかかないがふーちゃんのこと。
この日彼はしばらく上がワイシャツに下がジーパンで過ごす事になった。
「黄金比」 [かんらんさい][パンフレット係]
各団体の枠の大きさを決めるときに閃いた言葉。
ちなみに黄金比は1:1.618。
実際美しかった。多分。
【TOP10】
誰もが驚愕の地味な結果がそこにある
【10位】
語感が不思議でした。
色といえば
「ターコイズブルー」
1組のクラスTシャツの色。
名前からしてかっこよかった。
最初はネタだったのだが結果的にはいい色となった。
その後「色といえば?」「ターコイズ」というやり取りが日本各地で見られるようにはなっていない。
【9位】
一部の人にしか分からないが実際流行った。
ヒントは車のギアの
「ぴ、Pだと!」
このネタがランクインしているのが正直残念だった。
だけど実際流行った。一部の中でだが。
名言として後世に残すべきである。
【8位】
外国語。
というか中国語。
「しぇんま」
中国語で「何」を指す。
語感が面白かったのか、なぜか大流行。
台湾ではところ構わずそこらじゅうで唱えていた(おもにうえちゃんが)
しかし現地の人からすれば、実は結構イタイのかもしれなかった。
【7位】
俺が夏に頻繁にとった行動。
今思えばイタイ。
「社長登校」
誰にも負けない昼休み登校。
本当にあの頃の俺は頭が狂ってた。
だけど時間のムダだとは思っていませんですぜ?
【6位】
美味いよ
さすがヤマザキパンだよ
「超芳醇」
この文字列を見ただけで笑う人もいた。
人の食料をなんだと思っていやがる。
ちなみに超熟はpasco。
【5位】
未だに微妙な問題
俺はCOMPOとなるのか
「進級できないかもしれない」
実際多分進級できるんだとは思う。
これからの頑張りに関わるけどね。
あ、宿題やってねぇや
【4位】
席替え
それは一つの伝説を生む
「バミューダトライアングル(バミューダグランドクロス)」
ERの○浦先生すら列当てで避けてしまった魔の席。
この席に問題が当たると答えられない、はずれる、寝ているなどなど色々な事が起こる。
主要メンバーは6人くらい。
【3位】
一組という文系クラスだからこそ多分流行ったんだと思う
ていうかこれは流行ったのか?
「~だろうか、いや、そんなことはない」
反語表現です。
日常会話でも「・・・・って・・・・かぁ?そうか?」「いや、そんなはずはない。」
とつながります。
【2位】
まぁ、これもごく一部の人の間なんだけど。
ソーソーミソミソラソミーソードー♪
ソーソーミソミソラソミードー♪
「I my me mine」
ストロングマシーン2号のダンスとその独特の歌詞で魅了された人多数。
というわけでPOLYSICSの「I my me mine」をどうぞよろしくみなさん!
【1位】
かんらんさいあたりで流行った。
今となっては日常会話においてもかなりの頻度で使われているので
1位を名乗っても差し支えのない言葉である
と思う
「KY」
意味は元は「空気 読めない」の頭文字をとったもの。
だが次第に意味が増えていき
「空気 読める」「古典 やりたくない」「かずきとしか 読めない」
などなど・・・10通り以上があった
というわけで流行語大賞は「KY」に決定!!!
あめでとうKY!
というわけで
いよいよKY(今年も ようやく終わり)です
みなさんよいお年を~。
さて次は「2006年を振り返る」です。
【準流行語】
「徐々に徐々に」 [ER][もっくす]
これはERの○浦先生の言葉。
俺ともっくすがジョジョの話をしている時に発せられたためウケた。
地雷で徐々に徐々に弱っていくさまを聞いている時に不謹慎にも大爆笑。
「ER1点」 [中間試験][1組]
言わずと知れた伝説の点数。
今ではこの点数を取った人にかなわない。
「WK」 [かんらんさい][1組]
かんらんさいの役職。ワイトキング。
元はDQのボスキャラ。
キングスペースから転じて、ワイトキングが出てきた。
ワイトキングが出てきた理由は、イミフの「ばあちゃんがワイトキングって呼ばれてる」スレより。
直訳すると「惨めな王様」となる。
「KG」 [かんらんさい][1組]
1組のかんらんさいの上でのスケープゴート。
彼女のおかげで1組は団結することが出来た。
「うはwwwおkwww」 [かんらんさい前後][ゆりな・raep]
この場合は棒読みで発音する。
「きもすきもすー」とセットにするとなおいい。
「バルス」 [11月中旬][めぐさま]
欠席の理由。
元はラピュタの滅びの呪文。
これが大流行し、1組のドクロや謎のドリンクとセットに祀られた。
「これだから一組は」 [全期][1組]
1組の1組らしさを見たときに発言。
「1組」の部分を「4組」や「6組」に応用する事も可能。
「U先生」 [夏から][友人]
人の名前だけど、この名称は流行した。と思う。
最近では「先生」だけでも通じるようになってきた。
由来は付けた本人ですら分からない状態。
「べけで」 [11月上旬][もっくす]
「あ段の音をえ段の音で言うとウザい」スレより。
元は「こころ」の「精神的に向上心のないものは、ばかだ。」より
「ばかだ。」が全てあ段だったので言い換えてみたらとてもウザかった。
「オザワイフ(no longer 小澤)」 [9月下旬][もっくす・F君]
捜真祭に行ったときに流行った言葉。
あまり詳細は書かない。
「鴨長明」 [12月上旬][部活]
部活で、おさくんにおごってもらった時に流行った。
カモのちょう君が鴨長明と似ていたため、そのまま鴨長明となった。
「それがダウトで俺もダウト」 [6月上旬][台湾]
台湾でダウトをやっていた時。
あまりに全員がカードコンプをしてしまったため、全員の手札がわかる状況になった。
ほぼ全員が最終的には、手元にフォーカードが残るようになっていた。
「古池や ○○飛び込む 水の音」 [6月上旬][台湾]
台湾で○○君が水溜りに突入した際に流行った言葉。
研修旅行後の俳句短歌に書く人が非常に多かった。
○○は本名が入るのでかかないがふーちゃんのこと。
この日彼はしばらく上がワイシャツに下がジーパンで過ごす事になった。
「黄金比」 [かんらんさい][パンフレット係]
各団体の枠の大きさを決めるときに閃いた言葉。
ちなみに黄金比は1:1.618。
実際美しかった。多分。
【TOP10】
誰もが驚愕の地味な結果がそこにある
【10位】
語感が不思議でした。
色といえば
「ターコイズブルー」
1組のクラスTシャツの色。
名前からしてかっこよかった。
最初はネタだったのだが結果的にはいい色となった。
その後「色といえば?」「ターコイズ」というやり取りが日本各地で見られるようにはなっていない。
【9位】
一部の人にしか分からないが実際流行った。
ヒントは車のギアの
「ぴ、Pだと!」
このネタがランクインしているのが正直残念だった。
だけど実際流行った。一部の中でだが。
名言として後世に残すべきである。
【8位】
外国語。
というか中国語。
「しぇんま」
中国語で「何」を指す。
語感が面白かったのか、なぜか大流行。
台湾ではところ構わずそこらじゅうで唱えていた(おもにうえちゃんが)
しかし現地の人からすれば、実は結構イタイのかもしれなかった。
【7位】
俺が夏に頻繁にとった行動。
今思えばイタイ。
「社長登校」
誰にも負けない昼休み登校。
本当にあの頃の俺は頭が狂ってた。
だけど時間のムダだとは思っていませんですぜ?
【6位】
美味いよ
さすがヤマザキパンだよ
「超芳醇」
この文字列を見ただけで笑う人もいた。
人の食料をなんだと思っていやがる。
ちなみに超熟はpasco。
【5位】
未だに微妙な問題
俺はCOMPOとなるのか
「進級できないかもしれない」
実際多分進級できるんだとは思う。
これからの頑張りに関わるけどね。
あ、宿題やってねぇや
【4位】
席替え
それは一つの伝説を生む
「バミューダトライアングル(バミューダグランドクロス)」
ERの○浦先生すら列当てで避けてしまった魔の席。
この席に問題が当たると答えられない、はずれる、寝ているなどなど色々な事が起こる。
主要メンバーは6人くらい。
【3位】
一組という文系クラスだからこそ多分流行ったんだと思う
ていうかこれは流行ったのか?
「~だろうか、いや、そんなことはない」
反語表現です。
日常会話でも「・・・・って・・・・かぁ?そうか?」「いや、そんなはずはない。」
とつながります。
【2位】
まぁ、これもごく一部の人の間なんだけど。
ソーソーミソミソラソミーソードー♪
ソーソーミソミソラソミードー♪
「I my me mine」
ストロングマシーン2号のダンスとその独特の歌詞で魅了された人多数。
というわけでPOLYSICSの「I my me mine」をどうぞよろしくみなさん!
【1位】
かんらんさいあたりで流行った。
今となっては日常会話においてもかなりの頻度で使われているので
1位を名乗っても差し支えのない言葉である
と思う
「KY」
意味は元は「空気 読めない」の頭文字をとったもの。
だが次第に意味が増えていき
「空気 読める」「古典 やりたくない」「かずきとしか 読めない」
などなど・・・10通り以上があった
というわけで流行語大賞は「KY」に決定!!!
あめでとうKY!
というわけで
いよいよKY(今年も ようやく終わり)です
みなさんよいお年を~。
さて次は「2006年を振り返る」です。
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