ギャンブル依存症と言う病気を知って・・・

ギャンブル依存症という病気が私にたくさんのことを気付かせてくれる・・・そんな日々の記録。

川柳大会

2017-07-06 12:07:40 | 最近の出来事
川柳を始めて3年が過ぎ、初めて松山の女性ばかりの川柳大会のお誘いを受け参加してみた。

会場にはびっしりと女性ばかりが座り、その日は100名の参加があったようだ。

その中でも最高齢の方が93歳と言うからビックリ!!

とてもその年齢には見えない。

その場にいる方々は皆さん、元気だ。とにかく元気。


川柳は元義父が一時、一生懸命取り組んだいた時期があった。

私は一つの趣味として息子の問題から目を離すことができてよかったんじゃないかと考えていたが、元姑はそうではなかった。

「息子が借金したり、ギャンブルしたりしてるのに、そんな事をして遊んでいる暇がよくあるね?」と嫌味な小言を散々言い義父はとうとう川柳を止めてしまった。

たった一つの楽しみさえ奪われ、監視する事とぼ~っとテレビを見ることだけになると痴呆にもなるはず・・・。


別れた後、痴呆が進み施設に預けられたと言う情報も聞いた。


先日の大会に参加している方々はほとんどが私の母世代。

皆さんとにかくはつらつとしていて問題なんて抱えていないのでは?と思うほど。

不安や悩みが全く無いわけではないだろうが、その場にいる数時間はとにかくそこから視点を反らせ楽しまれている。


借金ばかりする問題の人を監視していても借金は繰り返される。ギャンブルに行かないように見張っていても隙を見つけてギャンブルに行く。
家族としてともに暮らしているとどうしても『何とかしなければ』と心がはやるだろうが、何ともならないことをまず自分が認めないと問題解決にはならないと、当時の義父母を思い出すと考えてしまう。

ギャンブルをし、借金をすることは誰の問題か・・・。その問題に巻き込まれないように自分を守ること、所謂『普通の生活』を守ることを考えることが先決だと今でも思う。

知識が無かった私も当時は同じような事をしていた。


何かの縁があり、知識をもらい『知った』ことで問題の本質も理解できるようになった。

義父の続ける事のできなかった川柳を私が生涯続け、義父の想いも川柳で詠めるようになれば、これも一つの棚卸しではないかと思っている。
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