ひゃくまんさんと８番らーめん

お寿司を食べた後は、金沢駅構内をうろつきました。
駅構内の写真撮ってなかったみたいです。

その後、翌日のバス路線確認の為、駅の外へ。

あっ、これこれ、金沢のホテルの検索してるとよく見る写真だったのですが、一体何なのか不明だったんです。  

門だったんですね。
結構大きいです。

お水でこんな表示されるものもあって。






最初に見た時は、日本語だったので写真撮ろうと思った時には上のアルファベット表示になり。


再度、日本語の「ようこそ金沢へ」表示になるまで結構待ちました。

これも、ブログ掲載の為～。

先程の門は、全部木造りです。

とにかく写真をご覧下さい。

これ、実際に実物見ないとよくわからないかもしれません。

とにかく、金沢駅の門？なのかな。

で、その後駅構内に戻り引き続きとあるものを探す。

あっ、あった～？

ひゃくまんさん。

ひゃくまんさんは、石川県のゆるキャラ？金沢？とにかくマスコット？（古い？）
お土産品じゃなくて、もっと別のひゃくまんさんがどこかにきっとあるはずと探検続行。

あった！！！

これぞ、私の探していたひゃくまんさんオリジナル。

石川県観光ブランドプロデューサーに任命されているユーミン、
「ひゃくまんさん小唄」の作曲を依頼されて作曲をされました。
プロモーションビデオでは、「あっ、それそれ」って合いの手（コーラス）だけ参加されています。

多分、私のブログで独占初公開？ひゃくまんさんの後ろ姿。

きっと後ろ姿までは公開していないと勝手に推測。
いや～、さすが加賀百万石きらびやかです。
絶対、これは金箔ですよね。

で、お昼食べたばかりですが夕飯の時間となりました。

金沢駅構内に、なんとなんと地元にあったチェーン店の8番らーめんを発見！
金沢滞在中は全部お寿司と決めていたのですが、なつかしさに負けて8番らーめんを。

8番らーめんを好きな理由は野菜がたっぷり。

友達のお父さんが「キャベツらーめん」と言った事があって、本当にそうだな～と食べる度にその言葉を思い出します。
もう少しキャベツのシャキシャキ感が残ってたらいいな～って感じでした。
でも、なつかしいです。
8番マーク入りの薄～いかまぼこもなつかしいっ！

餃子も頼んで、あっ、ここの餃子は今一だったかもと食べて思い出しました。

でも、なつかしさだから・・・。

今回驚いたのは担々麺とか、私がいた頃には無かったメニューが一杯だった事。
普通にらーめんだけじゃダメなんでしょうね。
でも、また8番らーめん食べる機会があったら、私はきっといつもの塩らーめん。

このようにして、私の金沢第一日目は過ぎて行きました。

 

 

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金沢でお寿司

金沢へ行くのが目的と言っても、行くだけじゃ勿体ないでしょう。
せっかく行くのだからユーミン紀行しなくっちゃと。

で、やって来ましたユーミンがお食事された事のあるお寿司屋さんへ。

このお店は金沢駅構内にあります。
ユーミンが大好きな金沢のお寿司屋さんの支店だそう。
本店と支店ではお店の名前が違いますが。
石川県観光ブランドプロデューサーに任命されてから何度となく金沢にも来られいて、
市内の別の場所にあるお寿司屋さんに行きたかったそうなのですが、
時間的に本店に行っている時間が無く、そうだ支店が出来たとの情報でここに行かれたようです。

きっとユーミンはカウンター席に座られたのではないかと思うのですが。


私はテーブル席。

理由はブログに載せる写真撮影の為ですね。
それに、カウンター席に座ってユーミンのお話し聞く勇気もないので。

黒板にあったお任せコースを頼んだ記憶が・・・。
なんせ一か月以上も前の事だし、メモも取っていないのであれなんですが。
お任せコースにしたのは間違いないんです。
お任せコースが三種類ぐらいあって一番高いのを選んだんです。

多分、これ生湯葉だったと思います。


テーブル席はこのようなセットが。


小鉢？にはガリが。

ガリの下には割りばしが入っていたような。

で、このサイズの違う二つのお皿で悩む。

どちらがガリで、どちらがお醤油？

多分大きい方がガリかなと思いこのような結果になりました。

本当はどちらでもいいのかもしれません。
し、取り分け皿だったりして・・・。

多分、多分、のどぐろ。

のどぐろコースを頼んだ気がするから。

ユーミンが多分金沢、もしくは石川県でのどぐろの美味しさに出会い、
よくのどぐろの美味しさを話されているので、やっぱり私ものどぐろ食べなくちゃと。

と言うわけで、これも多分のどぐろだと思います。


で、お寿司はこの１０貫。

この中にのどぐろ、あったようななかったような。
地のものが多かったのでしょうか。
ちょっと彩的におとなしい感じですね。

お味噌汁付きです。


締めはのどぐろの手巻き寿司。

ご馳走さまでした。

まあまなお値段だったような気もしますが、これでユーミン紀行一つ増えました。

金沢駅構内にはお寿司屋さんが沢山ありました。
ユーミンが行ったお寿司屋さんの場所は事前に下調べして行きました。
ここは、駅構内にあるお寿司屋さんの中でも価格的に一位、二位を争うお店かもしれません。
回転寿司も幾つかあるし、お寿司に関しても他のお食事に関しても結構チョイスがありました。

お寿司を食べた後は、駅構内の散策で時間潰し。
駅構内にあるホテルに泊まったので、移動時間とか気にせずに観光客になり切りでした。
デパ地下のように、どこに行っても同じ商品ではなくて、
石川県のお土産品ばかりで石川県に来たんだな～ってところが良かったです。
駅の二階にはスーパーもあったし、ああ、コンビニもありました。

昔は、京都と似ているけど、京都との違いは人が少ない事で、
そこが気に入っていたりもしたのですが、
北陸新幹線が開通したからだと思いますが、人多かったです。
なんだか、思い出の町に人が溢れててちょっと寂しく感じてしまいました。

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北陸新幹線で金沢へ

月日は遡り、2月18日。

晴天の苗場に、「また来年！」と別れを告げて次の目的地へ。

やって来たのは越後湯沢駅。

まっ、ここへ来ないと車が無い限りどこへも行けないので。

乗り込んだMaxたにがわ(ときだったかも）

今回JR全部グリーン車で、グリーン車の良さを知りました。
このMax車のグリーン車、一席しかない座席があって、ここを取れたら最高！
荷物を横に置けるんです。
もう、来年からもグリーン車しか乗りたくないです。

いつもなら東京駅まで行くのですが、今回は高崎で下車して北陸新幹線に乗り換え。

会社の人が北陸新幹線、グリーン車いいわよ～って。
なんだかその一言で北陸新幹線、それもグリーン車って決めたようなものです。

はくたかに乗って金沢まで。

特に金沢に行く用事があるわけでもなかったのです。
ただ、北陸新幹線に乗る為だけに金沢へ行きました。

やってきましたよ、北陸新幹線はくたか。

なんか、きつね目っぽい？

はくたかも、もちろんグリーン車です。

本当はグランクラス？だったっけ？それにも興味あったのですが予約取りにくいと聞いて普通にグリーン車。
でも、開通当時に比べるとそれ程激混みでもなかったみたい。
次回は、ユーミンも乗車したグランクラスに乗ってみたいな。

今一ヶ月以上前の写真を少しずつ取り入れていて、この写真があったの。

何を撮りたかったのか分からない。

でも次の写真で謎が解けた。

ドリンクホールダーだったんですね、上の写真。
使う時に広げるみたいな？

これ、座席のリクライニングの調節の解説図だと思うのですが。

なんかね、座席調節出来なくって、そのままの姿勢で座ってました。

今回、全ての新幹線、特急列車全部グリーン車で、やっぱりグリーン車っていいなあと実感しました。
普通の座席指定席の車両って、関係無い人が通過したりするじゃないですか、
グリーン車ってグリーン車に座る人しか入ってこないんです。
これって、体験するともう普通の座席指定席には戻れない～。

さてさて、ただただ北陸新幹線に乗る為だけに金沢に行きましたと言っても少しはユーミン紀行しましたよ。
ユーミンは石川県観光ブランドプロデューサーに就任されていて頻繁に石川県を訪問されています。
もともとユーミンは金沢大好きだったし、私が初めてユーミンのコンサートを見たのが金沢と思い出の町。
そんな事もあって、苗場の翌日に金沢にびゅ～ん！
そんな大したことはしてないですけど、写真取り入れたら金沢続編をお届けしますね。

日本で何を食べたか編もアップして行こうと思っています。
順番はまちまちになりそうですけど。

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りんごの甘さ表示

春ですねぇ。
ジム帰りに寄ったSafeway、お花の匂いに溢れていました。

これが一番先に目に飛び込んできたので、ああ、匂いの元はあなたでしたかと思ったけど。


多分、匂いの元はこのユリではないかと思います。


チューリップとあやめ？のブーケ。

なんだか日本ではあまり思いつかない組み合わせ？と思うのは私だけかな。

他にも色々とあります。


カーネーション、季節の花ではないような気もしますが。


これは絶対時期的には秋の花ですよね。

他にも色々ありましたけど、切りが無いのでお花はここぐらいまでで。

さてさて、私のお気に入りのりんごは2年ぐらい前からずっとENVY（エンビイ）
甘くて、食べやすい。
りんごって食べ始める時にちょっと覚悟がいると言うかちょっと表現力が無くて上手くお伝え出来ないのですが、
ENVYにはその覚悟無くてもすんなりと食べれるんです。

りんごコーナーに来たら、新しくりんごの名前と甘さ表示があったので、アメリカで売られているりんごの種類と甘さ、価格も一緒にご紹介。

まずは、私のお気に入りのEnvy。

甘さはやっぱり甘いって！
価格、買い始めた頃はもう少しお安かった気がしますが、高くなりました。
ちなみに価格は1パウンド(450グラムぐらい)で、2ドル99セント。

アメリカのりんご～って感じのRed Delicious。

レッドデリシャス、デリシャスと言う名前ですが、私的にはデリシャスじゃないな～。

Granny Smith、これもアメリカのりんご～って感じ。

これは甘くないですね。
アップルパイとかに使われる種類です。

Golden Delicious。

これもデリシャスって名前だけど、デリシャスには思えない。

Gala。

ガラアップル、食べた事があるような無いような・・・。
やや甘のようですね。

Honeycrisp。

ハニークリスプ、食べた事ありません。
新しい品種かな。
しかし、しかし、甘さもあまりないようなのに1パウンド4ドル99セントって高～い！
クリスプって言うくらいだからクリスピーなんでしょうね。

Pink Laday。

ピンクレディ、これも食べた事ないです。
酸っぱいみたいなので多分買う事はないでしょう。

Fuji。

言わずと知れたフジりんごですね。
Envyに出会う前は買ってました。
甘さはEnvyと同じレベルみたい。
でも、フジは食べる時に覚悟がいるので、やっぱり覚悟の必要無いEnvy買っちゃいますね。
ただ、Envyはシーズン終わると店頭から消える時があるので、そんな時は買います。
不思議なのはEnvyは店頭から消える時があるのに、一年中店頭にあるりんご達にシーズンは無いの？
あると思うのですが、保存がきくのかな。
あっ、もしかして保存料？
う～ん、一年中食べれるのはいいけどちょっと考えものですね。

今回は売られていなかったけど、Jazzってりんごとか他にも数種類見かけた事があります。
Envyが品切れの時とかに名前が気になり買ってみたいけど、美味しくなかったらと思うと手が出ませんでした。
でもこの甘さ表示とかがあると、買うか買わないかの目安になって便利ですね。
甘さだけじゃなくて、果肉の硬さ表示とかもあったらいいのにな。
軟らか過ぎるのは避けたいですしね。
アメリカのりんごって、皮は硬いけど果肉は軟らかいってのが多いから。

お花とりんごのご紹介でした。

 

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Coffeeのお湯は少な目で

日本にいた時の事を。

日本にいた時、このコーヒーを飲んであまり・・・と記事を書いた記憶が・・・。

で、作り方を見たらお湯は140CC注ぐって。
そう言えば、滞在先の姉の家で作ってもらった時カップに入っている量が少なかったなと。

で、この時は140CCぐらいと思われる量を入れました。

なんだかとても少ない気がしてついつい多くお湯を入れちゃうのがいけなかったのね。

これぐらいの量だったら、お味はまあまあだったかな。

ちなみにこのマグカップ、記念すべき事があった第33回の苗場の時の物です。

全部で3個ほど購入しちゃいました。
で、今回わざわざインスタントコーヒーを飲んだりするだろうと持って来たのです。
荷物が多くて困るのにね～。

東京で泊まったホテルの一階にDONGが入ってた～！

このホテルに泊まりだしてから3、4年経つけど気が付かなかった。

新しく入ったのかな。

適当に3つほど。

注：一度に三つ食べたわけではありません。

お久しぶり～の森永のアロエヨーグルト。

去年は食べれなかった気がする。

去年は滞在中に毎日食べてたパイナップル。

今回、この時だけしか食べなかったらアレルギー症状が悪化気味でした。
毎日食べなきゃ駄目でしたね。

毎年必ず買ういちご。

お手頃価格の物から高い物まで色々と買いましたがが、美味しい！のいちごに出会えず仕舞でした。

日本帰国中の写真一杯あるので、小出しにして行こうと思います。

 

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