蒼海の日記帳

キューブリックの七等星

ブログ休止のお知らせ

2010-12-12 14:50:44 | 蒼い日記
本日をもちまして、一度ブログを休止いたします。

再開予定は未定ですが、今後はHPの共用ブログにて記事を書いていくのでよろしくお願いします。(より濃い内容にパワーUPして!)

今までご愛読、ご声援ありがとうございました!


今月のお題『遠征公演をしてみたいところ!』

2010-11-09 17:51:28 | 今月のお題
やっぱり新潟県でしょう!

地元での公演。

東京に出てきて長いので、市町村合併ですっかり地図が変わってしまって、
今は北区とか西区になっており、ここはむかし何市だっけ?とか・・・

やるなら上杉謙信?直江兼続?

いえいえ、新潟にはまだまだ偉人がたくさんいます。

幕末、戊辰戦争時代の長岡藩家老の河井継之助、
米百俵で有名な小林虎三郎、
禅僧、歌人で地元の人から良寛さんとよばれ親しまれた良寛和尚、などなど。

そして、日本海に沈む夕日を見ながらお風呂に入ってから打ち上げ!

理想です!


今月のお題「天下を取って欲しかったのはこの人!」

2010-10-10 12:56:27 | 今月のお題
やっぱり上杉輝虎(謙信)ですかね。

イメージでは戦の天才、野戦で敵なしといった軍事面が強いですが、実はその軍事を支えていたのが、領内での物流の統制管理や金山開発など、政治経済面の才能です。(本人なのか家臣団なのかはわかりませんが)また、和歌や琵琶(楽器)などといったものも愛し、文化人としても一流だったようです。

でも、一番の魅力はやはり「義」の心でしょう。

衰退する室町幕府、将軍への忠誠、たび重なる信濃、関東への出兵も領土拡大のためではなく、自領を攻められた他国の武将に乞われての場合が多かったといいます。
あの武田信玄でさえも、死に際しては息子の勝頼に対して、もしもの場合は謙信を頼れと言い残したと言われています。

もし、鉄砲の伝来が50年遅れていたら、小田原城の戦で北条氏を滅ぼしていたら、天下は上杉氏のものだったかもしれません。

春になったら、また春日山に行こうと思います。

今月のお題『「戦国武将占い」ワタシはこの人!』

2010-09-09 19:48:44 | 今月のお題
結果は・・・

真田幸隆!

武田信玄も認めたその軍略で武田の領地拡大に大きく貢献。

真田といえば、そうあの真田です。

幸村だけじゃないんです!

真田三代の歴史はとてもおもしろいので皆さんもぜひ!

馬路村

2010-09-06 16:28:55 | ぐるめくん
近くのコンビニで発見!

「タガタメの剣」の高知物産展以来、すっかり身近に感じるようになりました。
ほんのり、ゆずの酸味が食欲をそそります。


『馬路村 遠くて近い 馬路村』