うたうたう

ボイストレーナーぺさんによる
『成功するボイトレ、失敗するボイトレ!!』のブログです!!

フレデリックフースラー うたうこと 古典的声楽の時代

2017-06-14 13:37:25 | 日記



古典的声楽の時代(17〜18世紀)の偉大なる去勢歌手(カストラート)たちは、呼吸器官と喉頭器官とが生理学的に正しく働いており、また、障害の危険がないように息を蓄え、息を集め、息の分量を計って吐くことを自由自在にこなしていた!!

技巧的な声の奔放な使い方のためには、最高の呼吸の完全支配が要求されていたのだ!!



(カストラート)とは

男性を去勢することにより男性ホルモンの分泌を抑制し、声変わりをなくし、ボーイ・ソプラノ時の声質や音域を持続させようとしたもの。



1650年ごろから1750年ごろにかけてヨーロッパ各地で行われ、約1900年に、人道的見地から禁止された。



アレッサンドロ・モレスキ(1858 - 1922)は歴史上、最後のカストラートといわれる。



その声はあまく、ちからづよく、、、そして、せつない。。。


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« フレデリックフースラー う... | トップ | フレデリックフースラー う... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。