団地夫婦の日々

常盤平団地夫婦の54年、団地内で気付いた事を時々に、妻の料理、私の買い物等

常盤平団地の52年 63 不思議二つ カラッと空気と蜂の行動

2017-07-09 13:28:29 | 日記

常盤平団地、現在午後1時半、人間の体温を超える猛暑、一体何度になったのでしょう、この瞬間空気はカラッとして汗が引っ込む体験を今しています。過去にも真夏、館林市で経験した事があるようですが、余りの暑さで地表の熱が湿気を吹き飛ばして、却って空気が乾燥するのでしょうか、或は自分の汗が出切って空気が肌にさらっとした感触を齎すのか不思議です、今、今度は涼しい風が吹いて部屋に流れ込んできました。クーラーを使わないでやせ我慢してる私達へ休日午後の贈り物のような気もします。案外暑すぎて年寄りは一層干からびているのかも、流石に外へ出るのは控えていますが・・

真夏の空は地上の暑さとは無縁です、

何日も前から時々ベランダの辺りを大きな蜂が飛んでます、どうも朝顔とは関係ないようです。先程、偶然団地の真夏の空を写そうとベランダに出たらベランダの壁上に横に伸びた電線のカバーの切り口に、同じ蜂(大きさが同じ位なので何時もの蜂だと思います)が止まって、切り口の穴に潜り込んで、暫らく見てると何やら黒い糞?のようなものをお尻からポツポツと落としています。仲間?の蜂2匹が後から飛んで来たので、慌てて台所の戸をそっと閉めて・・この大発見を妻に言ったら自分の目で確かめて「怖い、穴を塞いじゃおうか?」「だって今、蜂が中に入ってお尻だけ出してるんだ、そんな事出来ない、もう少し様子を見よう、その内、穴から出て行くかも知れないし・・・」

30分経ちましたが、蜂のお尻に変化なし、この暑いのに、小さな穴に首突っ込んで、人騒がせな蜂め、蜂の針はお尻についている、だけど頭が見えない蜂は矢張り不気味です。

大相撲が今日初日です稀勢の里又強行?出場のようですが高安の援護になるかも。TVの無かった昨夜はG内海が結果を出しました、4本柱が揃ったのでこれからは弱体中継ぎ陣の奮闘がカギになります、1週間は日曜日が始まりか、日曜日で終わりか、スポーツは日曜日で一区切りです。こちらも一区切りです。

 


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