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オスプレー又墜落

2017-08-09 04:11:06 | Peace Cafe

オスプレーが又墜落した。オーストラリアでの事故だが、沖縄米軍所属のオスプレーである。こうも事故が連続するオスプレーを海外で訓練するというのは、ひど過ぎないか。アメリカ国内で十分訓練して、問題が無くなってから海外で使用すべきだ。危険性が高いので、沖縄で訓練しているとしか思えない。アベ内閣が日米安全保障の下、在日米軍に対して、事故原因の分かるまで飛行を控えてくれるようにお願いをした。しかし、米軍は全くそのお願いを無視して、沖縄で訓練飛行を継続している。何たることか。これがアメリカ国内であれば、飛行は中止になっているだろう。世界で一番危険な普天間基地で、世界で一番危険なオスプレー機が、訓練飛行を続けている。日本という国をアメリカはどう考えているのか。そこに沖縄の人たちが暮らしているのだ。このことについて、河野外務大臣は、アメリカ政府に直接話す機会を持ちながら、何の発言もしないという事は、何とも腰抜けではないか。河野外務大臣は単なる内弁慶だったのか。期待はずれた。河野洋平氏ならこんな時絶対に黙っていない。

河野外務大臣への期待は、自民党内でアベ批判ができる存在としてであろう。野田総務大臣と同じだ。自由に安倍氏をいさめることのできる人も居るではないか。まだ自民党は大丈夫だという事で、支持率を回復させようという安倍氏を動かしている集団の演出である。河野氏が安倍氏のお友達になりたい。そして甘い汁を吸いたいというのでは、話にならない。やっぱり忖度政治家かという事になり、アベ崩壊とともに河野氏の眼もなくなる。河野外務大臣は自分の考えも持たなければならない。日米韓で北朝鮮に圧力をかけるなどというような、使い古されたやり方では何の効果も上げられない。実力を高めている中国も実に手ごわい。いったい日本外交はどこを向けばいいのか。これをさすがという政策で乗り切れれば、日本の為にでもあるし、次の総理大臣の道も開けてくる。今度河野氏は外務大臣として長崎に行く。ここで、国連核廃絶条約への日本のかかわりを各国の大使と話してもらいたい。

菅官房長官はオスプレーの飛行中止を申し入れた訳ではない。と言い方を変えた。汚いやつだ。アメリカが要請に応じないので、仕方がなく国民に対してごまかしをしている。日本がアメリカという国に対して、属国の立場にいることが明白になる。「みっともない、情けなくなる。」それはアベ総理の日本国憲法に対するものであったか。みっともなく情けないのは安倍総理あなただ。日本国民の不安に対して、明確にアメリカに対して発言もできない。アメリカを忖度しているのだろう。こんな時に江崎沖縄担当大臣は、見事に失言をした。「日米地位協定の見直しが必要だ。」記者会見で明確に本音を話した。最近のアベ政権では本音が出ると大体は失言取り消しになる。確かにこの人は朗読大臣だ。小田原ではオスプレーが来る予定が取りやめになった。住民の不安があるからだそうだ。土台オスプレーが防災訓練にやってくるようでは話にならない。

以前から書いているように、オスプレーという飛行機の発想は悪くない。日本向きだと思う。狭い空き地に離着陸出来て、長距離を移動できる。将来はこういう飛行機を日本が開発したらいい。現状では弱点が多すぎる。操縦がかなり難しいものらしい。長時間の訓練を積まないと操縦できないものとある。その訓練中に事故が繰り返されている。事故が多いいので海外で訓練をしているというのが実態であろう。本来であれば、構造を根本から発想を変えるべきものなのではないかと思える。人間の操縦技術の熟達に期待するのではなく、自動操縦が可能な方向に行くべきではないか。もう一つは騒音である。実際に見た人から聞いたのだが、余りの騒音に驚いたといっていた。遠くに見える程度なのに音だけは、話ができないほどだったそうだ。この点でも、構造上に無理があるのではないだろうか。普通のヘリコプターレベルの騒音に抑えられるまで、一般の場所での飛行は無理だ。

 

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