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10月の自給作業

2017-10-01 04:05:35 | 自給

10月は稲刈りだ。写真は稲刈り一日目のはざがけ。今日も稲刈りを続けて行う。もち米の分がまだ稲刈りには早い、来週に残りそうだ。今日は稲刈り2日目という事になる。17日に田んぼは水を止めた。それから10日経ってもまだ水が湧いている場所がある。棚田はなかなか難しい。今年はどこの田んぼも倒れている。30年を超えて自然農法を続けている、田んぼでも倒れている。こういう年に10俵とろうとすれば当然倒れるのは仕方がない。ただ、倒れ方がべったりではなく、なびいている状態なので、何とかなるかもしれないと考えている。手刈りの部分が多くなる所もある、それにしても、ぬかるんだ田んぼの稲刈りは足を取られて大変だ。

畑ではタマネギ苗が育っている。今のところ順調そうに見えるが、何処まで育つだろうか。16日と17日にセルトレーでの播種。18日には畑に配置する。畑にもぼかし肥を撒いて、そこに播種したセルトレーをしっかりと埋め込んだ。タマネギの品種はネオアース。缶詰のものをネットで取り寄せて、冷蔵庫に入れておいた。一人分が6グラムで1000粒。苗土は山土、にそば糠を混ぜ、えひめAIを加えて発酵させる。3回切り返しをする。燻炭を30%くらい混ぜて苗土とする。畑の苗床にも同じように直播をする。水やりは1日1回。セルトレーの方は1週間で発芽したが、苗床直播の方は10日して少し出始めた。燻炭を被せたところの方が発芽が早い。その後の生育も早いように見える。1日の朝の時点で70%発芽だ。

こちらが直播の部分、畑にやっただけなので、雑草がすごい。

大豆の会の畑ではそれなりの実りを迎えている。大豆はおおよそ1粒0,35グラム。一株57粒あれば、20グラムになる。100キロの大豆の為には、500株必要という事になる。1株を平均的に見て、25さやついていて57粒。それが、500株あれば100キロになる。100キロあると味噌づくりの最低ラインになる。ダイズの会の畑は下の畑Cに200株。上の畑A、Bが併せて300株と見ている。大小さまざまだが、それなりに生育している。後から苗を作ったものもいくらか足しにはなるだろう。発芽があまりに悪く大変苦戦したが、何とかなりそうなところまで来ている。大豆は本当に難しい作物だ。大豆が回復したのは今年は水があるからだと思う。土壌に水分があると、後からくる花もさやになってゆくように見える。ダイズは後から後から花が来るから、今の時期水のある状態を長くしてやることが大切なようだ。

草取り前の大豆畑。この後24日に草取りをして、すっきりした。

家の畑にはにんにく、大根、小松菜、ほうれん草、こかぶ。を蒔いた。もうどれも発芽をしている。ホウレンソウも順調に芽を出している。土壌が安定してきたという事だろう。これが何よりうれしい。5年前は発芽してすぐ枯れた。この後ソラマメを蒔く予定。ソラマメは今年は自家採取の種ですべて賄える。ソラマメは好きだから楽しみだ。ハウスでは10月になってもミニトマトは少しづつなっている。ハウスに入るとゆすぶってやって受粉させている。出来れば越年させて来年も使いたいと考えている。

 

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