皆さんこんにちは!
最近は食後に動きたくて仕方ないSankoでございます!
私の地域ではとてもいい天気なのですが皆さんの住んでるところはどうでしょうか。
休日だったら近くにある土手のあたりに散歩に行くところですが、
残念ながら今日は無理ですね。
明日もこの天気でいてくれたらいいんですが・・・。
それはさておき、今日の星座紹介のコーナー!
今回の星座は「ろ座」です!
ろ座は秋の終わりごろに見える南天の星座で、
18世紀に天文学者ニコラ・ルイ・ド・カラーユによって設定された「道具星座シリーズ」のひとつ。
星の並びからは連想しづらいですが、フラスコ等を熱する時に用いられる
科学実験用の「炉」をモデルに設定されました。
明るい星の無い地味な星座ではありますが、
沢山の銀河が存在しており、大型の望遠鏡であれば観測も可能なのだそうです。
エリダヌス座とちょうこくしつ座の間にあり、特にエリダヌス座のジグザグの部分に上手いことはいっています。
北にくじら座もあるので、探す際はこれらを参考にすればいいかもしれません。
今回の星座紹介はここまで!
次回は星座紹介最後となる「ろくぶんぎ座」を紹介します。
どうぞよろしくお願いしますね!
ではでは!