(考察-新理論3) 地震が爆発によって起こるという説に対する考え方

2012年01月18日 21時06分56秒 | 予測のための仮説の考察ほか
この考察も新理論の解説というよりは、このブログの新理論から見た他のサイトの説の評価ということになります。

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さて、自分の仮説の整合性を取るのに時間を割いてきたので、他人のサイトは必ずしもまじめに読んできたわけではない。

ただ、いくつかの相当まじめに理論研究されているサイトはやはり順番に勉強して学び、いいところは取り込み、使えるところはどんどん理論的に接続していって、自身の新理論をどんどん進化させていきたいと思っている。

まずは以下のサイトから。

http://www.ailab7.com/index.htm

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このサイトの説明によると、地震の発生メカニズムは簡単に言うと、超臨界水になってさらに圧力が加わった水が水素と酸素に分離しこれがマグマと接して爆発するという説明である。

http://www.ailab7.com/meka.html

なるほどとも思ったが、すべての地震の発生原因がこれだというようには思えない。

こうした地震も数多くのあるのだろう。ただ、すべての地震がこのような発生メカニズムではないと考える。

なぜなら、地盤のような大規模なものに仮に亀裂が入っただけでも大音響がするからだ。かつてコンクリートや鋼材が破壊するときには、とんでもなく大きな爆裂音がするものである。

だから、無理矢理に爆発に結びつける必要はないと思う。

ただ、ひとつの考え方としてとても面白い説だと思う。

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かつて、福島県の方で冷熱塊が県下と沖合いを移動するたびに大音響がしていたというのをコメントでいただいた記憶がある。音が聞こえなくてもゴツンというような衝撃的な振動だったように記憶している。

これは、別に爆発でなくてもありえる現象である。ぼくは、一時的に流動化したマントルの中にある半固体状態のものが移動してぶつかっている、というような実体化をして地震発生を予測していた。

そして、その当時にはその予測はよく当たった。

もし爆発と考えていたら、おそらくは予測ははずれていただろう。

地震が正確に予測できる理論が、地震予測理論としては、もっとも正しい理論である。

どれが本当などということは誰もわからないのだから。

いろいろな仮説や体系があっていいと思う。

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ところで、このサイトでは、いつどこでどのような地震が発生するのかという予測については、特になされていないようだ。

仮説のところでとまっており、現在、この仮説にもとづき予測体制を構築中のようである。

地震が爆発によって発生するという仮説からどのような予測が可能になるのか楽しみでもある。

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現段階ではどのように理論接続してよいのかよくわからないが、いずれ、予測がはじまったら、再び検討してみたいと思う興味深いサイトである。






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