中南米のM8.1および秋田県M5が発生しました。今後も引き続き注意が必要です。

2017年09月09日 06時17分59秒 | 平年差に基づく毎日の予測(図入り)
中南米M8.1の地震が発生しました。巨大地震といっていいと思います。
先日のハリケーンもそうですが,メキシコ湾やカリブ海は複雑にプレート境界があるので,そうした天災が地球内部からの上昇熱によるものである以上,同時期に発生するということですね。 複雑な地形は地震の多い日本から東南アジアに似ています。

過去にさかのぼると半年ほど前に冷熱がこの中南米を断続的に通過していたようです。冬場に冷熱の影響を受けると夏に地震が発生しやすくなるという経験則どおりの地震ではありました。しかし,今回のようなXクラスのフレアのようなトリガーがないと普通は起こらないのですが。さらに,今回は,大潮ということもありました。

なかなか単独のトリガーでの地震発生ということはありません。複数のトリガーがたまたま同時期に発生することによって,巨大地震につながるということですね。

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さて秋田ですが,Xクラスフレアが発生してから,東北地方の地殻内部での熱流の動きが活発になっていました。経路からすると,秋田県もそうなんですが,岩手,宮城,福島の内陸部で発生してもおかしくない経路になっています。

この地域は今後も引き続き注意が必要かと思います。これから高気圧に覆われているようですので,内陸部での地震の可能性も高まってきています。高エネルギー電子の変動に注意しておく必要があります。ただ,いまはプロトン優勢です。プロトンは,地殻内部の電場をマイナスにする効果があり,熱電子が地殻表面に集まります。これは,言い換えると,この熱電子により地殻表面が暖められるので,地表面側が膨張し,地震が発生しなしにくくなります。

Xクラスフレアはその後も継続的に発生しているので,油断はできません。高エネルギー電子数が再び増加する可能性があるので,完全に鎮静化するまでは注意が必要です。

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東北地方以外はおおむね地殻内部の熱流の動きは太平洋側から日本海側なので,大きな地震は発生しにくいのですが,この向きも逆転しようとする気配もあります。正午に最新の情報に更新されるので,午後チェックしてその内容について記事をアップしておきます。

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さて,今後の動向ですが,いまは災害の多い秋でもあります。秋は太陽高度が急に下がり,また日照時間も減るので大気が冷え込んできいます。そうすると,地殻内部と大気の温度差が大きくなるために,地殻から大量の熱が放出されます。この熱の移動によって地殻が大きく変形し,地震が発生しやすくなるとともに,地殻から大気にでた熱は強い上昇気流として雷雨や集中豪雨などを発生させやすくなります。台風が接近しいれば,台風を呼び寄せます。

そういう時期でもあるので,一般的なこの時期の注意にプラスして,今回のXクラスフレアの影響も加味し,とくにこれからの1週間から10日,おそらくは9/16ぐらいまでは全国的に警戒レベルをあげておく必要があると思います。

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