当分休みます。2017年4月に再開します。

2016年12月31日 20時16分16秒 | 平年差に基づく毎日の予測(図入り)
あっという間に31日になってしまいました。

今年は、とても忙しい年でしたが、大変充実した年でもあり、また、大きく前進した年でもありました。

とにかく何事においても誰も到達したことのない地点に到達したいという心の火が消えない限り、ただただ継続し前進するのみです。

私の地震予測理論はまだ日の目を見ていませんが、まだその時期ではないのでしょう。

今年は、3.11に大きな二次災害をもたらしたエネルギープラントの火災という惨劇を繰り返さないためにも、日本国内にあるエネルギープラントの耐震性向上に全精力を注ぎ込んで来ました。私の担当範囲は、もちろん全国の全ての設備をカバーできるわけではありませんが、チームそのものの技術ポテンシャルをあげるという手段によって、貢献できたと思っています。

もう25年も前の話になりますが、私はチームとして産官学を巻き込んで耐震用鋼材の開発を行って来たという話はこれまで何度かしたことはありますが、今では建築基準法に組み込まれ、建築分野ではこの耐震用鋼材しか使えないようにまでなりました。
素材を高性能化することによって、世界の中で圧倒的な競争力を保持するというシナリオは、結果的に日本の国内ビジネスを守るという形で成功し、そのビジネスの成功があったから日本の建築の耐震性を向上させることになったということですね。

なかなかややこしい話ですが、資本主義社会では耐震性を向上させるという事1つを取ってもビジネス的な成功なしには考えられないということですね。

地震予測は残念ながらそのようなことにはなっておらず、多分東大系の失うものが少ない名誉教授が会社を立ち上げ地震予測結果そのものを購入させるという知恵のないビジネスモデルを作って、そのうちにたいして当たりもしないことが発覚し、結局ビジネスモデルの破綻とともに地震予測そのものも沈没するという結果になるように思います。

地震予測を本当に必要としている本当の顧客が誰なのかを明らかにしない限り、同じことの繰り返しであり、結局なんの投資も必要としない占い師や体感派と呼ばれる人々が、不思議にも生き延びるという世界ですね。

雑談はこの辺りにして、では来年もよろしくお願いします。ただ、3月ごろまでは忙しいと思うのでそれまではお休みします。

これから地震が多くなる時期ですが、急に寒くなる日などは要注意です。

西日本は例年より寒いということなので注意が必要だと思います。暖かくなったと思った後、急に冷え込んだ時などは要注意ですね。



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