心安らかなる日々

Diary−備忘録−

【2012年2月14日 午後1時30分】 今日の地震・余震予測

2012年02月14日 13時30分30秒 | 平年差に基づく毎日の予測(図入り)
地震予報の要約:

1.現在【警戒期間】中です。設定期間は、2012年4月末日までです。

2.地震予測:【注意報(低)】沖合いでの地震が多くなり、内陸部での震度は小さくなる傾向にあるようですが、警戒期間中ですので、想定外の地震の発生の可能性があるので、注意しておくことを推奨いたします。

================
(全体概況)
================

 さきほど、茨城県のはるか沖合いにてM5.7の地震がありました。(マグニチュードは、Hi-netのものを参照しています。はるか沖合いでしたので、幸い内陸部の最大震度は3でした。昨日の地磁気変動が原因の地震と考えています。
 
 さて、昨日から地磁気変動があり、黒点数が大きく変わりそうな気配だったのですが、案の定、これまでの増加から一転して減少に転じました。グラフを見ても、ここ一ヶ月でみても周期的増減を繰り返しながら減少しています。



 地磁気は、大きな変動のあと、ゆらいで不安定です。様子を見ておく必要があります。



 関東あたりから北海道へ向かって温熱流が継続的に供給されています。これは、オホーツク海が凍結し冷え切っているために、南部から熱を供給しているということだと考えています。

 また、冷熱インパルスや温熱インパルスがやや速度を落としてはいますが、あいかわらず飛び交っています。矢印が重なっているところは特に熱分布が複雑であり活性化の度合いが高いので、注意が必要です。


 
 気象庁発表の昨日の地震の発生回数は5回で減少傾向です。



 すくなくなっているのは、前線をともなった低気圧が関東以南を覆っているのと、それ以外にも多くの低気圧が発生しているためと考えています。

 

 しかし、Hi-netでのここ24時間の地震発生回数は、減少から一転し、400回と増加しています。



 さて、内陸部の気温かなり上昇気味です。地磁気がやや変動が大きくなっており、本来ならば、温度低下するはずのところが、逆に温度が上昇しているのは、地球内部からの熱が日本列島に来ているからです。(理由は不明です。)




 以上より、【警戒期間】中ということもあり、あいかわらず不安定な要素が多いので、【注意報(低)】といたします。ただ、前線を伴う低気圧の影響によって地震の発生回数は少なくなる可能性があります。その分、一回の地震がやや大きくなる傾向を示すかも知れません。

================
(各地の概況)
================

 温度変動はまだ大きいと考えています。

(資料1)地震発生箇所予測図(今日の最新の平年差にもとづいて作成したものです。)
 マーキングした場所において、かならず地震が発生するというものではありません。温度勾配が大きい、温度変化の範囲が大きいなどの特徴をもつ場所をマーキングしています。



================
(地震発生に関わる要因分析)
================
(1) 熱インパルス:△日本海側から津軽海峡に向けて冷熱インパルスが、西日本の真下と、南側に温熱インパルスがあります。スピードはやや遅めです。
----------------
(2) 温熱流:△温熱流が東海あたりから、オホーツク海に向けて流れています。
---------------
(3) 冷熱流:〇冷熱流はありません。
----------------
(4) 内陸部気温変動:〇東北地方内陸部の一部および北海道の一部を除いて全国的に温度上昇しています。
================
(5) 黒点数:●●59個(昨日、80個)△マイナス21個。
----------------
(6) F10.7(太陽磁場の強さを代表すると考えられている値):●108(昨日、110)。◎マイナス2。
----------------
(7) 地磁気の変動:●地磁気の変動が継続しています。黒点数が減少に転じて、太陽磁場が不安定になっているようです。
----------------
(8) 地球潮汐:△中潮です。月の南中時は、午前4時47分。
----------------
(9) 気象庁の昨日の地震情報:●今日午後0時時点では、M3クラス以下が2回です。(昨日は、M4クラス以下が5回発生しています。)
----------------
(10) 台風、低気圧:〇前線をともなった低気圧が日本列島の関東以南をおおっています。また、近海でも低気圧がおおっています。
================

なお以上の説明にて用いている記号は、〇は地震抑制効果あり、●は地震抑制効果なしということです。◎は特に抑制効果あり。△は若干抑制効果あり、ということです。

------------------
(後記)
 
 立春から11日たち、いわゆる季節がわりの時期にさしかかっているので、地震発生の予測がまた難しい時期になりました。

変化の時期というのは何が起こるかわからないのが怖いところです。今のところは、データを見てもまだそこまでの緊迫した兆候は見られませんが、これからどのように変化していくかについは、しっかり追跡することが必要と思っています。

------------------

(参考1:平年差のアニメデータ)(yahoo boxに飛ぶので、そこでダウンロードしてください。windows media playerなどでrepeat再生をお奨めします。)

(a)PC版:平年差アニメ(近海)

(参考2:今日と昨日の平年差比較アニメデータ)(地震発生箇所予測図を作成する際に参考にしているデータです。今日と昨日の平年差を比較し、大きく変化するところにプロットしています。一回だけだとわかりにくいので、リピートしています。)

(a)PC版:平年差前日との比較(近海)

【用語集】
用語集

【参考】
(地震予測に用いた参考データ)
地震予測に使う参照データのリンク一覧
(地震予測に用いている最近の仮説など)
最近の考察一覧
(地震予測に用いている平年差に関する仮説など)
海水面温の平年差に基づく地震予測技術の基礎仮説群に関する過去ブログ
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
マーキング オホーツク海 磁場の強さ 昨日の地震
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« (考察) 西日本... | トップ | 【更新】 今後の... »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。

あわせて読む