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よもぎ茶完成

2017年05月18日 04時00分33秒 | ハーブ
よもぎは『ハーブの王様』と呼ばれるほど、その効果は絶大で、飲んで良し、付けて良し、浸かって良し、嗅いで良し、燃やして良しの五拍子揃った薬草です。



食物繊維はほうれん草の10倍近くあり、特によもぎに含まれるクロロフィルと言う成分は食物繊維の5000分の1の大きさで、小腸絨毛の奥に蓄積したダイオキシン、残留農薬、有害金属(水銀、鉛)を取り除いてくれる働きがあります。

また、発ガン抑制因子を増加させ、ウイルスやがん細胞を阻止したり、食物繊維との相乗効果で血中コレステロールを低下させる働きがあります。
浄血作用で血液をサラサラにするので、アレルギーや高血圧にも有効です。
さらに、肌に付ける事によって、切り傷やアトピーなどの改善に昔から使用されてきました。

ヨモギは英語だとMugwortもしくはJapanese mugwortと呼ばれますが、西洋でハーブとして使われているマグワート(和名オウシュウヨモギ、学名Artemisia vulagaris)とは別種のため注意が必要です。「苦艾」という生薬名で利用されるニガヨモギやタラゴン(エストラゴン)なども同じヨモギ属の植物ですし、ヨモギ属の植物は世界では約250種、日本でも30種以上あるそう。

日曜日に矢島から東由利に抜ける立石峠でよもぎをたくさん採取しました。


ヨモギは年中ありますが夏以降になると葉が細くなり、下の方の葉は茶色になり茎も硬くなるので、春から初夏に柔らかい葉(若芽)の部分を採集します。

採取の際に、他の雑草は採らないでヨモギのみ摘むようにすると、有毒植物の混入を避けることができます。
刈り取ったのち分別するのはかえって大変で、ほかの植物とも見分けがつきにくいこともあるので、摘む時に選別しながら採取した方がいいですね^^

よもぎの下処理

汚れた葉やゴミを取り、きれいに洗って水をよく切ります。
両手で一掴みずつ振ると、遠心力でかなり水が切れますので、試してみてください。
また、ざる2個で上下に激しく振っても、水分を飛ばすことができます。

乾燥させる


天気の良い日が続く頃が乾燥には適していて、ざるや新聞紙に広げて乾燥させます。
軒下など風通しの良いところで3~4日もすると、カリカリに乾いてしまいますよ^^
今日で4日間乾燥させましたが、フライパンで煎ります。

フライパンで弱火で軽くいると、5分ぐらいでいい香りがしてきます。

密閉容器で、乾燥材を入れて保管します。

これで、お茶の完成です。

香ばしくしかも自然の香りがいいです。
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