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陸奥総社宮参拝

2017年06月10日 13時16分58秒 | 霊場
以前から行きたかった神社で陸奥総社宮がある。
折角利府に来たので足を伸ばした。

陸奥総社宮は多賀城市にある。JR塩釜駅の西1.5Km、多賀城駅の北1Km、多賀城政庁跡から東へ500mほどの位置。国府跡から鹽竃神社へ向う道の途中にある。

道路脇に南面して鳥居が立ち、境内に社殿が鎮座している。

この神社実は凄いのだ。

『大日本史神祇志』に「多賀神社今在市川村曰奏社明神延暦十五年授従五位日本後紀延喜制二座列小社延喜式」とあり、式内・多賀神社に比定している。総社宮の前身が多賀社であって、後に総社となったとする。多賀神社の論社は四つあり、いずれも多賀城政庁周辺に鎮座している。

 陸奥国百社を合祀する神社です。江戸時代には、鹽竈神社の14末社の一つであり、鹽竈神社参詣に先立って、まずこの総社宮に詣でなければ、神の加護が受けられないとされていました。

宮城県でもスーパーパワースポットなのだ。

陸奥国の総社について当時の記録はないそうだ。陸奥国府(多賀城)の近く、「奏社宮」と呼ばれていた当社を総社に比定する説が江戸時代から有力視されていると書かれていた。

鎌倉時代には、陸奥留守職に任じられて「留守」姓を名乗るようになった伊沢氏により崇敬を受け、祭祀料として3000刈の社地が寄進されたという。

現在は、安産守護・海上守護・歳徳・武徳・大難除けの神として崇敬されている。

境内には多賀城市の保存樹木が2本ある。一つは白木蓮(ハクモクレン)で、推定樹齢約220年(江戸時代)、樹高16.8メートル、周囲2.2メートル。

もう一つは老杉(スギ)で、推定樹齢約600年(室町時代)、樹高25.6メートル、周囲4.88メートル。



老杉は当社の御神木がある。

なお、式内社「多賀神社」の論社は他に、市内高崎と市川に式内社名と同じ神社があり、浮島に浮島神社がある。

御利益は
厄祓い、縁結び、交通安全などです。
しっかりお参りして御朱印もいただきました。
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