ささかのブログ

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達成感と虚しさと罪悪感と

2017-06-09 20:58:26 | 日記
中学生のとき算数の全国模試で100点を取った。

義務教育の意味が全くわからなかったので、勉強とか宿題はとにかくしなかった。

ただ、コンピュータ上で3次元物体を再現するために、3次元座標変換方程式を独学し、アセンブリ言語のためと、ドット絵を描くために、2進数、8進数、16進数を暗記しておく必要があっただけだった。

そこには当たり前に達成感などなく、虚無感と罪悪感しかなかった。


工業高校に入り、必要に迫られた結果、平均点が100点を超えた。
嘘ではなく、制御などの比較的難しい教科で、サービスで150点満点、200点満点のテストを本気でやってしまったため。

短期大学部への推薦入試に同じ工業高校から私を含めて3人受けたが、受かったのは私だけだった。

面接と小論文だけだったのだが、小論文は国語の先生を捕まえて、確か数十枚以上書いた。

でもあったのは、達成感ではなく、罪悪感。申し訳なかった。


短期大学部の編入順位発表のとき、私だけ順位が発表されなかった。
発表していた先生を捕まえて、なぜかを訊いたら、驚いたような顔をして、
「平均点98点でダントツだよ」
と言われた。

必要に迫られて勉強していただけだが、達成感より虚無感と罪悪感が強かった。

この間も、島で誰も食べきったことがない、とても辛いラーメンを、酢で中和して食べきったら、心配していた店員が相手をしてくれなくなった。

達成感よりも、虚無感と罪悪感のほうが強かった。


きっと「神の山」と呼ばれる山の山頂に登りきった人も、達成感より虚無感と罪悪感が強まるだろう。

でもそれと共にこうも思うはずだ。
「より高い山はないのか?」
「より厳しい条件で登れないのか?」

今日、中華料理を食べた。
そこそこ量があるが安い。



95%は食べ切ったか。



食べきるのが当然で、自分で注文した食事だ。


さあ、次の課題に取りかかろう。
より高い質で。
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