猫と彫刻と鶏と

ピースな香りのコーヒーを一杯、いかかですか

北の鶏

2012-05-27 22:10:32 | 

去年から一年通して、同じような形の鶏を作り続けている。これは小田原市の美術展に出品して、教育委員会賞をいただいた。審査の先生方からお話を伺ったり、展示室に用意されたノートに感想文が書かれてあったり、身近なところで、彫刻を通して、伝えたい事を表現できる場があることは嬉しいものだ。
この鶏はまだやりたい事があるので、また続けて作ってみよう。
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南国

2012-05-18 21:17:32 | 暮らし

突然ですが沖縄に行ってきました。
家の事は動物関係の仕事をしていた義兄にお願いして、思い切って4泊5日で沖縄本島を回ってきました。

            

家の屋根や門柱に置かれているシーサーを見ていると、何かに守られて暮らしているという安心感が伝わってきます。

            

沖縄には世界遺産になっている城が5か所あり、ここは一番最初に訪れた「中城城跡」です。
どこの城もそうでしたが、広々とした敷地の高台にゆるやかなカーブで城壁が作られ、石灰岩による石積みの組み方や、その造形性はとても美しいものでした。




城には礼拝する場所も設けられていて、国家の安泰や航海の安全、五穀豊穣が祈られていたそうです。その信仰は現代にも受け継がれていて、今でも人々の信仰の対象になっているからでしょうか、その城内もとても清々しく、親しみを覚える空間でした。


            

首里城は殆どが戦争の時に破壊されてしまったそうで、資料をもとに復元されているそうです。規模も一番大きく、往時を彷彿させる点で見応えがありました。丁度、下之御庭で琉球舞踊の講演を見ることができました。宮廷舞踊の静かな動きからは精神性の深さを、庶民の暮らしから生まれた雑踊りでは沖縄のパワーを受け取ることができました。

沖縄は神秘の島ですね。観光客の視点でしかないかもしれませんが、あのゆったり流れる時間や空気は自分の日々の暮らしの中で、持ち続けていたいものだと思いました。





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NHKが段ボールコンポストの取材に来た

2012-05-05 21:12:56 | 暮らし
小田原市の「段ボールコンポストの1000個無料配布」が3年目を迎える。すでに2000世帯が登録をして生ごみの堆肥化に取り組んでいる。

市民もサポータとして、コンポスト基材の配布や‘生(いき)ごみサロン’の運営、通信の発行、配布、知り合いや自治体への口コミなどをして、市との協働活動を行っています。

NHKの高校講座「科学と人間生活」という番組で、‘いろいろな微生物’をテーマに段ボールコンポストをやっているところを取材したいと、市の方に依頼がきたそうだ。
市といっしょに事務局をやっている関係もあり、一軒目はうちになりました。
私は通信担当部員なので、取材している所を取材させて欲しい、とお願いしたら、カメラのシャッターの音が入ると困るので、離れた所からならOKと言われました。
先頭を歩いているのは岡本真也さんという、今売り出し中の女優さん、チャーミングな方でした。
実験的に2週間前に入れた、リンゴやミカン、じゃがいもの皮、焼き魚の骨などがすっかり形も無くなって分解されているところなどをうちの連れ合いが説明していました。

2軒目は段ボールコンポストの研究で、小田原市児童生徒科学展で優秀賞も取っている、高校生のNさんのお宅です。もう3年のキャリアがあるベテランです。

段ボールコンポストに興味がおありの方は、5月28日(月)【Eテレ】午後2:00〜2:20の放送をぜひご覧ください。

            



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ワンコの譲渡会

2012-02-26 19:43:59 | 

UKCジャパンでは茅ヶ崎で子犬の譲渡会を企画しています。

日時 平成24年3月3日(土) 13:00〜16:00

     雨天決行予定ですが、あまりに天候が悪い場合は

     中止の場合もございます お問合せくださいませ

場所 茅ヶ崎 BOWWOW様 茅ヶ崎市東海岸南」6-3-12

    会場には駐車場はございませんので、

     お車でお越しの方は近隣の駐車場をご利用ください。

お問合せ先

 UKC JAPAN湘南

 神奈川県高座郡寒川町小動341

 電話 090−1157−2499(タッズ母まで)

 E-mail j-tazs@amane-taz.com

秋に福島で保護された子犬たちも皆すくすくと元気に育ち、やさしい里親さんとの出会いを待っています。可愛い子犬たちに会いに来て下さい。


今日は鶴川の和光大学で開かれた、小出裕章さん(京都大学原子炉実験所)の講演を聞きに行きました。
小出さんの話はさすがに分かりやすく、原子炉内の崩壊熱をなぜ冷却しなければならないのかとか、放出されたセシウム137は大気中だけでも広島原爆の170発分である説明。瓦礫の処理の方法や、いろいろな問題点を話されていましたが、一番言われていたのが、すでに放射能で汚染されてしまった世の中で、子供を被曝から守るために、大人が何をできるか、汚染の実態を明らかにしていきながら、東電や政府の自己責任を問いながら、それぞれの大人たちも自己責任を果たしていかなければならないのではないかと話されていました。


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田中良直写真展

2012-02-25 20:29:46 | 

猫の事務所さんでは「田中良直写真展」が企画されています。ギャラリーエッセ(札幌市北区北9西3−9−1)3月13日〜18日あとりゑ・クレール(小樽市梅ヶ枝町21−2)3月20日〜27日


田中良直さんは、宮城県田代島の猫の写真を何年も撮り続けてこられました。人口約100人の田代島には人間の数より多い猫がいて、古くから猫が大事にされ、猫神神社もあるそうです。猫好きにとっては一度は行ってみたい所ですね。しかし震災では漁港は大きな被害を受け、亡くなった方も一名おられたそうです。震災前、震災後の猫達のことや、島の人々と猫たちとの生活がどのように写し出されているのか、近くだったら、ぜひ見に行きたいところです。


田中良直さんのHPからも猫たちとの交流の様子がとてもよく伝わってきます。

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2.11さようなら原発1000万人アクション

2012-02-12 18:54:15 | 暮らし

 出掛ける間際に、あり合わせの布にマジックで書いたゼッケンを用意して、友人達と待ち合わせをした原宿に向かった。昨日は地元のお祭りも開催されていて、明治神宮に向かって、いくつもの神輿が太鼓の音といっしょににぎやかに通過していく。東北の震災の復興を願うのぼりがひらめき建国記念日の文字に期待がこめられる。ついでに11日は私の誕生日でもあったので、みんなでお祝いしてくれているようで、嬉しくなった。

代々木公園のステージ周辺にもぞくぞくと参加者が集まり、こちらも様々な団体ののぼりがはためき楽器の音と、カラフルな衣装の人達とで、すごい盛り上がり。12000人が集まったそうだ。

‘ジャック’というロックグループの熱い演奏で始まり、福島から来てくれた、有機農家の方の現状の様子、「3.11福島県民集会」を企画されている方のお話、お子さんと二人で東京で暮らしている若いおかあさん達のネットワークのお話など、皆さん、元気に話してはくれるけれど、大変な現状がまだまだ、目の前には立ちはだかっている。

主催者である大江健三郎さんが、「原発が出す核廃棄物を、私たちは孫の代まで残すことになる。それは人間が決してやってはいけないことで、倫理に反するものだ」この思いは誰もが納得する事だと思うのに、野田総理はどうして理解しないのだろう。

この後、デモ行進が二方向に分かれて、私達は原宿から千駄ヶ谷方向。大通りをシュプレヒコールを上げて、2時間余りの行進が行われた。

                  都内で脱原発集会、大江健三郎さんや山本太郎さんもアピール

               

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謹賀新年  2012.1.1.

2012-01-01 20:10:09 | 暮らし

                      −飯舘の鶏−

UKC JAPANのスタッフの方達が12月27日まで、許可を得て、原発20K圏内の犬、猫の保護に行かれていました。寒さとエサを得る条件が厳しくなるなかで、最後の救出になるだろうと、言われていました。人に対して、警戒心も強くなり、捕獲も相当に困難な状況だったそうです。寒川のシェルターに連れてこられた犬や猫達は、まだ落ち着かない様子ですが、どこかホッとした表情を見せています。週に一度、猫舎、犬舎の掃除係りで、シェルターに通っていますが、今ある生命を守ることの大切さをタッズさんから学ばせていただいています。

今年が、世界中の命ある物にとって、そして自然も含めて、平安な年になりますように!

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クリとルル

2011-11-30 21:04:33 | 

                 

 

相当に好奇心が旺盛なお転婆さんで、外にも飛び出してしまう事があるので、心苦しいのだけど、もう7ヶ月になるので、避妊手術をうけさせました。昨日が手術で、一泊の入院、今日の朝一番で迎えに行きました。しばらくは大人しくしているかと思ったら、もう普段と変わらずに高い所にまで飛び上がってしまう元気さ。傷口の糸は自然に溶ける物だそうだが、ちゃんと治るまで、無茶はしないで欲しいものだ。

                

                       

フクちゃんの冬の犬小屋を考えなければ、ということで、家の脇に2畳づつの犬小屋を作りました。家の中からも小屋に出入りできます。

雷田は顔を合わせると、相変わらず対抗意識から、ワンワン、ギャンギャン騒ぐので、間に高さ1.3mの壁を作り、お互いは見えないようになっています。フクちゃんにとっては人や犬達の傍に来られて満足しているようです。

 

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太極拳

2011-11-29 21:05:15 | 暮らし

 

ワッ、すごい準師範の賞状をいただいた。と言っても、ある程度の年数を経ていて、先生の推薦がもらえれば、審査を受けた人たちはだいたい、認定をしていただけるようだ。

とはいえ、審査を受ける前は楊名時さんの本を読み返したり、毎日、練習を続けたりしてちょっと心構えが違ってくる。終わったからといって、少しはこの習慣を維持できるといいのだが。

しかし、先日、初めて出た横浜の研修会で、楊名時さんの娘さんである楊慧さんの太極拳を見せていただいたが、楊名時さんが揚子江の流れのようにと言われていたそのまま、淀みがなくて、のびやかで、それでいて緩急のリズムがあり、ヒャー目から鱗、どうしたらあんな演舞が出来るのだろう。

太極拳を舞うようにゆったりした気持ちで日々が送れたならば、どんなに気分がいいだろうと思ったりするのだが、楊慧さんの演舞を見たら、どうもそれだけでは太極拳は済まないようだ。

 

 

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稲刈り

2011-10-11 19:45:41 | 暮らし

今年は台風のために半分位は傾いだ状態の稲で、手刈りの作業が多く、例年の2倍近い手間が掛ったが、どうにか無事、稲刈りは終了。後一週間晴れの日が続いてくれれば、脱穀をして、新米が食べられる。

小田原のお米は放射能検査では不検出になっているので、食べられる事が嬉しい。まぁ、完全に放射能が無いわけではないので、例年ほどの晴れやかな気分にはなれないが、稲を刈っている時に、川内村のマサイさんの言葉を思い出した。「人間の起こした事故のせいで、自然は放射能に汚染されてしまったけれど、それでも自然はすばらしいものなんだ。何十年かけてでも元の自然に近づけられるように努力したい」

目の前の稲は去年の土ほど健康的な土ではないかもしれないが、その土から育って、精一杯の実りをつけてくれた。その自然のもつ生命力の逞しさに、頭が下がる思いがした。

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