
Aeraの今週号で、山本モナさんと渡辺淳一先生が対談をしていた。まあ、この二人ですから、”男と女”の話なわけですが。
山本「先生はどういう女性が好きなんですか」
渡辺「そうだねえ。清楚できちんとした人かな。きちんとした人が崩れるとエロスがあるんだよ。もともと崩れている人が崩れてもだらしないだけだからね。」
てな会話をしてました。
そうか。
なんとなくわからなかった事が解消した。
つまり。
フリージャズって、
「きちんとした清楚な人が崩れるエロスに通じるものがある」んだってこと。
無茶苦茶を「無茶苦茶です」と言っているんじゃなくて、もともと、きちんとしていたプレイヤーが崩しているからエロス、音楽で言うならば言いようの無い深さ、美しさが出てくるんじゃないだろうかって気がする。これは”フリージャズ”のみならず、オーソドックスなジャズにも通じる話だけどね。
また、この辺の話は”抽象画と落書きの違い”に通じるものがあるのかもしれないけど。
「無茶苦茶とフリージャズはどこが違うんですか」
と訊かれたら、それは
「エロスがあるかないかだよ」
と答えるしか無いんじゃないか?
「エロスって何ですか?」
と訊かれたら
「清楚な人が崩れる・・それにエロスを感じられないのなら・・清楚な人が崩れる状況を体験するしかないね」
なーんて言うしかないのか?渡辺淳一先生がこういう事を言うと説得力があるが、どうも僕がいっても安っぽくていかんが。
で、この、オーネット・コールマンの"Shape of Jazz to come"(邦訳:ジャズ来るべきもの)であるが、今聴くと”どこがフリー?”って感じです。
”チャタレイ夫人”が当時は大問題だった的な話に似てるかもしれないけど、今聴くと全然フツーって感じです。とは言え、それだけの先見性をもっていたオーネットの才能はさすがですね。
尚、Shape of jazz to come は直訳すると”ジャズが行きつく形”ではないだろうか。映画なんかで、主人公が自室でヤバい状況になった時なんか「いっいや!今から僕が君の部屋にいくよ」って”No! I will come”って言ってたりするもんなー。あまり自信無いですが。
山本「先生はどういう女性が好きなんですか」
渡辺「そうだねえ。清楚できちんとした人かな。きちんとした人が崩れるとエロスがあるんだよ。もともと崩れている人が崩れてもだらしないだけだからね。」
てな会話をしてました。
そうか。
なんとなくわからなかった事が解消した。
つまり。
フリージャズって、
「きちんとした清楚な人が崩れるエロスに通じるものがある」んだってこと。
無茶苦茶を「無茶苦茶です」と言っているんじゃなくて、もともと、きちんとしていたプレイヤーが崩しているからエロス、音楽で言うならば言いようの無い深さ、美しさが出てくるんじゃないだろうかって気がする。これは”フリージャズ”のみならず、オーソドックスなジャズにも通じる話だけどね。
また、この辺の話は”抽象画と落書きの違い”に通じるものがあるのかもしれないけど。
「無茶苦茶とフリージャズはどこが違うんですか」
と訊かれたら、それは
「エロスがあるかないかだよ」
と答えるしか無いんじゃないか?
「エロスって何ですか?」
と訊かれたら
「清楚な人が崩れる・・それにエロスを感じられないのなら・・清楚な人が崩れる状況を体験するしかないね」
なーんて言うしかないのか?渡辺淳一先生がこういう事を言うと説得力があるが、どうも僕がいっても安っぽくていかんが。
で、この、オーネット・コールマンの"Shape of Jazz to come"(邦訳:ジャズ来るべきもの)であるが、今聴くと”どこがフリー?”って感じです。
”チャタレイ夫人”が当時は大問題だった的な話に似てるかもしれないけど、今聴くと全然フツーって感じです。とは言え、それだけの先見性をもっていたオーネットの才能はさすがですね。
尚、Shape of jazz to come は直訳すると”ジャズが行きつく形”ではないだろうか。映画なんかで、主人公が自室でヤバい状況になった時なんか「いっいや!今から僕が君の部屋にいくよ」って”No! I will come”って言ってたりするもんなー。あまり自信無いですが。











ギリシア神話のエロスと、ローマ神話のキューピッド「愛の神」が同義だってのが面白いよね。結局、愛なんだよ愛。。。
またジャムろうね、きっと。
4/11-13(金-日)、仕事で東京に行くかもしれないので
それまでにトラックをある程度仕上げておきたいなと。
なるほどエロスですか。
たしかにフリー・ジャズがグロでないことはたしかだと思います。
あの自由な世界に何を聴き取るか、それも自由であるが故に創造性が増す・・・・・
私は猿さん(そうお呼びしてよろしいんでしょうか?)と違って、単なるリスナーですので、リスナーとしてエロスを感じてみたいと思います。
じつに古い記事で申し訳ありませんが、私からもTBさせてください。今後ともよろしくお願いします。