プロ野球で戦力外となった選手らを対象とした12球団合同トライアウト(入団テスト)が15日、
マツダスタジアムで51人が参加して行われ、ソフトバンクを戦力外になった
大隣憲司投手各球団の編成担当者にアピールした。
この投手は、大学生・社会人ドラフトの希望枠で2007年にソフトバンク入団。
2年目の08年に先発陣の一角として11勝を挙げ、12年にも2度目の2桁となる12勝をマーク。
13年に国指定の難病である「黄色靱帯(じんたい)骨化症」を発症し手術を受けたが、
14年にはリーグ優勝を決めたシーズン最終戦で好投しました。。。
復活した時は、正直ビックリしました、そしてどれだけ頑張って努力してきたんだろうって
・・・・・・・・・・・・・・・・・だけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うまくいかなかったのですね。。。。。。。。。
ホークスではもう一花咲かせる事はできなかったけど、いやいや、まだやれますよ
トライアウトでは、良いピッチングができたみたいですからね。。。。。。。
怪我や病気で離脱した選手でも、復活できるってところを、見せつけてやってください!!!!!