宝探しの旅

熱しやすく冷めにくい私が今ハマっていること、かつてハマって今も気になっていることなどを綴ります。。宝を見つける旅は続く〜

変な汗・・・(韓国旅行2009の記録(2))

2009-09-24 | 旅行
韓国旅行から戻ってきた。
楽しかったけど、時には変な汗が出た。

○ホンジャ?

ソウルから水原へ向かうタクシーの中で、おじさんと話をしていたときのこと。
高速道路は「コソクドロ」だし、〜道は「〜ド」だし、感覚で話をしていたが、年齢を聞かれて(韓国では、初対面でも年齢を聞くそうな。儒教思想の名残?)、その次に「ホンジャ?」と言ってきた時には、なんのこっちゃわからなかった。
「え?」
「ホンジャ?」
「え〜?」
「ホンジャ? キョロンなんとか?」
ハッ! たしか、キョロンとは「結婚」のことではなかったか!?
「アニョ〜。ナムジャ チング オプソヨ〜(いいえ、彼氏いませんよ)」と言ったら、バックミラー越しにしげしげと見られた。
そして、なんと
「韓国人の男はどうだ?(みたいな感じ)」と言われた。
うっ、嬉しいですよ。おじさんにそんなに心配してもらって。
まさか韓国に来てまで心配されるとは思わなかった。。。

そして覚えた「ホンジャ(婚者?ひとり?)?」ということば。

○チマチョゴリ選びは難しい?

行きの飛行機の中で知り合った韓国人の女性、林(イム)さんがソウルでも一日お付き合いくださり、南山韓屋村まで連れて行ってくれた。ここは、伝統家屋を移築したり復元したりした公園で、チマチョゴリ体験もさせてくれる。
せっかく来たのだから、と私も着てみることにした。
外国人観光客に人気で、服を選ぶ順番も乱れがち。私が着たいと思って手にしたチマチョゴリを見て、「それはあなたのような若い人が着る服ではありません」。
えぇ・・・でも、私の好きな色やのに。。。それに、若くないし。。。
気を取り直して、次に私が選んだのは、粋な華のデザインの入ったもの。
と、そこに、私たちより後に来たカップル(中国人)の女性が、ササッっとその私が手にしようとしたチマチョゴリを持って行ってしまったのだ!
アタタ。。。まぁお姉ちゃんは綺麗だし、それもあんたの方がきっとよく似合うよねぇ〜と諦めてほかのモノを選ぼうとしたら、林さんの方がキッとなって、言った。
「あのチョゴリはやめましょう!あの、昔の、飲み屋とかの女性が着たいたものです!」と助け舟(負け惜しみ?)を出してくれた。
「あ、キーセン(妓生)ね?」(これは「王と私」にも何度も出てきたので覚えた言葉。)

結局、私は、上のどっちでもない、未婚の女性が着るらしいチマチョゴリを着ることになってしまった。(ホントハアンマリキニイッテハイナカッタガ、ソレガニアウトイワレタモノデ、コトワレズニ、ダキョウ)

「ワァ〜、ステキ♪」と言いながら、そして、「はい、窓の方を向いて!そして、こっちを向いて微笑んで!」と、無茶な注文をつける林さんに、「一度にはできません。」とギブアップ。

ある種、可笑し悲しい、初・チマチョゴリ体験。

○間一髪!

ホテル前からリムジンバスが出ており、帰りの仁川空港までは余裕を持って出かけた。
ところが。
バスの中で、突然トイレに行きたくなった。時間に余裕はあっても、こっちの余裕は、ない!
まだ乗って20分ほどしか経っていない。多分、一時間ちょっとの道のりだから、あと1時間近くはかかるだろう。。。
聞いていたウォークマンも耳に入らなくなり、「トイレ行きたい」に意識が集中する中、なんとか意識をそらさねば!とあれこれトライする。
しかし、空を見ても、道を見ても、もうほかのことは考えられないくらい、行きたい!
まだ全距離の3分の1くらいの場所だ!
「ここで降ろして!」と、どういえばいいのかわからない。
「ファジャンシル!(化粧室!)」というのも恥ずかしいし、「だから何?」と言われたら、気持ちもガマンも耐えられない、と思い直し、ひたすら道が混まないことや早く着くことだけを祈る。
空港まであと何分くらいだろう??
気をそらそうと周りを見ると、漢江、漢江、漢江と「水気」を連想させる。(漢江:ソウルを横切る大きな河)
気をそらそうとすればするほど、これまでのトイレにまつわる話や、自分の失敗ビジョンが目に浮かび、気がつけば、顔にビッショリの汗。。。
せめて空港に着いたらすぐに行けるよう、ガイドブックでトイレの位置を確認するも、もう、本も開いていられない!
リムジンは一人分の座席が大きくて、しかも足が着かないので、左手で前の座席をつかみ、右手は両足の間で自分の座席の縁をしっかと掴む!そして、身体をねじるっ!
ガマンの体勢が異様に不自然。
ようやくあと35kmの地点まで来たとき、「ガンバレ!君ならやれる!」と変な励ましを自分にして、耐えた。

ようやく空港について、トイレまでたどり着いたときには、
「助かったぁ〜」と心から思った。声に出ていたかもしれない。
みんな、どうやってこの難局を乗り越えているのだろう??

とりあえず、今回の教訓は、「空港まではタクシーにする」。

○怪しいですかいな?

日本に無事到着し、あとは税関を通るだけ、というところで、またも難局。
「お一人ですか?」(といって、チラッと私の目を見る)
「はい。」
「観光ですか?」(チラッ)
「はい。」
「何日間行かれましたか?」(チラッ)
「10日間」。
「お一人で?」(チラッ)
「はい。(あきまへんか?)」(イラッ)
「どこに行かれました?」(チラッ)
「ソウル、水原、・・・」と答える。
「向こうには知り合いでも?」(チラッ)
「いいえ」。

こんなに根堀り葉堀り聞かれたのは初めて。
警備か厳しくなったのか、私が怪しくなったのか?

先日上京した母に、「顔が怖くなった。『ウィスキー』と言いなさい」と言われたが、怖い顔は、今回の旅行で毒を出したので治ったはず。

怪しい者ではありませんのに・・・。


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チマチョゴリ ウォークマン お姉ちゃん リムジンバス
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こんにちは (アナバコリア)
2009-11-02 18:10:06
韓国の穴場的スポットを紹介しているアナバコリアです。
ご旅行満喫されたようですね。
私たちのサイトでも韓国の旅行情報や韓流スター情報、料理紹介などホットな情報を配信しています。
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