昼のガスパール・オカブ日記

閑人オカブの日常、つらつら思ったことなど。語るもせんなき繰り言を俳句を交えて独吟。

2017年も1月3日になった

2017-01-03 21:18:40 | 日記・エッセイ・コラム

正月はのんべんだらりと過ごしていたら、もう今日は三日だ。
毎年思うのだが、歳を取ると時間の経つのが光のように速い。
正月ボケを治すために少し早く起きて、メールチェック。
今日、深夜のテレカンファレンスの準備などをする。
昼過ぎにかーたんと三茶に買い物。
西友でホウレン草とパンを買っただけ。
新年の店を開けたキャロットタワーの26階のレストラン、スカイキャロットでお食事。
清水の舞台から飛び降りたつもりになって、フィレ・ステーキのセットを二人とも頼む。一人1,800円也。オカブはこれに黒ビール。一杯700円也。
まあまあ、この店にしては美味かった。
しかし今年の三が日は好天が続いた。窓から見渡す東京都心の光景に食欲も進む。昨日、間近に見てきたスカイ・ツリーがくっきりと望める。
夜までグダグダして、7時から『ニューイヤー・オペラ・コンサート』。
今年は出色の詰まらなさだった。
バーを模したくだらない演出過剰。
新進歌手を表に出そうというのは分かるが、実力派のベテランが揃わないお粗末。
そして場違いな老害、鈴木雅明が3曲もこれまた場違いなバロックオペラで長々と放映時間を占領する図々しさ。
見ていてイライラした。
しかしその中でも、中村恵理のリューはちょっと聴かせた。
また、妻屋秀和のバルトロもいい出来だった。
御大と呼べるのは、福井敬、森麻季、藤村実穂子くらいだったが、福井敬の詰まらなさは除いて、森、藤村は実力のほどを見せてくれた。
まあ、林美智子、幸田浩子、木下美穂子の3人を欠いたニューイヤー・オペラはクリープを入れない珈琲のようなものだ。
雑煮を食べながら、ベッドサイドで見ていたのだが、雑煮の汁をベッドにこぼしてしまった。
勝手な文句・御託を並べたことに対する天罰か?

腰を上げなにかをせむと三日かな   素閑 


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