こちらサラチ分析 広報室

美術家グループサラチ分析のブログです。構成メンバーは 四宮義俊 早川陽 小林智 満尾洋之です。どうぞよろしく。

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「戸定菊花祭+サラチ分析」の作品

2011-11-23 21:33:15 | 日記


こんにちわ、早川です。

前回「戸定菊花祭」の菊の搬出の話がメインになりましたが、
引き続きまして、今度は「+サラチ分析」の作品スナップ画像をUPしてみたいと思います。

ご来場頂けなかった方も雰囲気を味わって頂ければ嬉しいです。

戸定歴史館は松戸駅から10分位の場所にありまして、歴史館と戸定邸と公園などから構成されています。
奥には千葉大の園芸学部が地続きです。

戸定邸は23部屋ありまして、まず入口で靴を脱いで受付を済ませます。
曜日によっては松戸市のガイドさんがいらっしゃいます。

まず【内倉】を拝見して、中庭を眺めながら【大広間】に出ると、芝生のお庭と松戸を一望できる空間、
一番の景色を堪能できます。今回は鄙里さんの木工作品が設置されていました。

同じく右側の【書斎】にはピンク色の気になる物体が、、!

いよいよサラチ分析の作品鑑賞(11月版)始まります。

お!?


これは小林智の「シルエット」という3点組作品(写真は一部)です。
背の低い菊花と組み合わせてありました。
日によって作品の向きや場所を変化させていました。


次に

方向を変えまして大広間の後ろ側に進むと、


おお!?


満尾洋之の作品「穏」(写真は一部)が待ち構えます。赤絨毯が派手ですね。
写真は一部分ですが、部屋の上下に龍が駆け巡っています。


さらに進むと、


そのすぐ傍の部屋には、


どかん!



四宮義俊の「エイジ」(写真は一部)こちらは黒い柱と白い菊、シルバーの対比が効果的な作品です。
前回の展示とは場所も構成も大きく変えてありました。


数々の中庭やお風呂を通り過ぎ、、

縁側に沿って菊花がたくさん、、


【秋庭の間】と呼ばれる、離れのような部屋の奥には、


どーん!!


同じく四宮義俊の「ファンク」が展示されています。前回の絵の描いてあった箱2個のうち、
1つの内側と菊の構成で見せていました。


最後に(最初に見るかたもいらっしゃいます。)受付付近に戻りまして、


おや!?


【使者の間】に展示していたのは早川陽「蜃気楼」(写真は一部)でした。
部屋があることに気がつかずに通り過ぎるお客様もいらっしゃいましたね。


11月の「戸定菊花祭+サラチ分析」は、
6月にいらっしゃった方もまた違った印象をお持ちになったのではないでしょうか?


菊花と組み合わせることで、作品の提示の仕方も、見え方も変化したと思います。
私自身、空間の変容が興味深く、また建物全体が色々なものを許容してくれる寛大さを持っている
印象も持ちました。不思議な場所ですね。



21日の搬出を持ちまして、空っぽの元の戸定邸に戻りましたが、
徳川昭武(慶喜の弟)が生活していた時代と、公民館時代、戸定歴史館の時代と、2011年のサラチ分析展覧会、
様々に去来する人々を包容する邸宅であり、温もりを感じる、そんな戸定が丘なのでした。


ご来場頂いた皆様、、本当にありがとうございました。
改めて感謝申し上げる次第です。

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