第41回 小倉大賞典(GⅢ、ハンデ、芝1800m)
結果
1着△ 4番アサカディフィート
2着◎ 5番エイシンドーバー
3着 8番マヤノライジン
4着 1番ナスノストローク
5着 6番フォルテベリーニ
7着▲11番マルカシェンク
11着○13番ツルマルヨカニセ
15着△15番マヤノグレイシー
はいはい、恐れ入っちゃいました。
なんでしょう?、あの末脚は・・・(爆)。
9歳馬にトップハンデってどうよ・・・なんて思っていましたからねぇ。ハンデキャッパーさんの目に、狂いはありませんでした。
いやいや、オイラだって、敬意を示しましたけど(△印)、勝っちゃうんですもの、驚きました。
10番人気のようでしたね。
まあ、皆さんが、敬遠されるお気持ちも解かりますよ、はい。
でも、トップハンデでしたからね、もうちょっと人気になっても良かったんじゃないでしょうか? ここはやはり、ハンデキャッパーさんを誉めるべきなんでしょうかね?
馬の実力を冷静に判断した結果のトップハンデですもの。
やっぱり、プロは違います・・・(爆)。
にしても、
アサカディフィートって、ホントに9歳なんでしょうか?
今日で丁度60戦目、いや~元気ですよねぇ♪
2着にエイシンドーバーで、ホッとしました(爆)。
厳しい流れの中、よく踏ん張りました、はい。
3着がマヤノライジン。
来ちゃいましたね・・・。
まあ来る要素(小倉1戦1勝)は、ありました。
前走(中山金杯8着)は、重馬場が理由だとすれば、
けっして印の打てない状況ではありませんでしたので、
これは、見過ごしたオイラが悪いです。
で、
案の定、ナスノストロークも4着です。
まあ、4着ですから、予言通りなんですが、
印を付けておくべき、4着だったと思います。
ハンデ戦ですからね、軽ハンデの上昇馬に期待をするということも必要でしょう。
さて、
オイラの○印、
ツルマルヨカニセは、なんと11着・・・(爆沈)。
どうしちゃったんでしょう?
馬場状態の割には、ペースが速すぎたんでしょうか?
鮫島騎手は、オイラの指示通り・・・?、
いやいや(爆)、オイラの目論見通りに乗ってくれましたからねぇ・・・。
小倉も得意のはずだったのに、ん~、残念です。
期待の▲印、マルカシェンクも7着でした。
馬場でしょうか?、まったく切れませんでした。逃げたテイエムプリキュア(6着)すら交わせてないんです。
今後も厳しいレースが続きそうですね・・・。
マヤノグレイシーの15着(ビリ)には、
何をかいわんや、です(轟沈)。
まあ、8歳馬ですからね、普通は、期待なんかしちゃ、いけないんですよね(爆)。調子落ちしてたんだと思いますけど・・・。
結果
1着△ 4番アサカディフィート
2着◎ 5番エイシンドーバー
3着 8番マヤノライジン
4着 1番ナスノストローク
5着 6番フォルテベリーニ
7着▲11番マルカシェンク
11着○13番ツルマルヨカニセ
15着△15番マヤノグレイシー
はいはい、恐れ入っちゃいました。
なんでしょう?、あの末脚は・・・(爆)。
9歳馬にトップハンデってどうよ・・・なんて思っていましたからねぇ。ハンデキャッパーさんの目に、狂いはありませんでした。
いやいや、オイラだって、敬意を示しましたけど(△印)、勝っちゃうんですもの、驚きました。
10番人気のようでしたね。
まあ、皆さんが、敬遠されるお気持ちも解かりますよ、はい。
でも、トップハンデでしたからね、もうちょっと人気になっても良かったんじゃないでしょうか? ここはやはり、ハンデキャッパーさんを誉めるべきなんでしょうかね?
馬の実力を冷静に判断した結果のトップハンデですもの。
やっぱり、プロは違います・・・(爆)。
にしても、
アサカディフィートって、ホントに9歳なんでしょうか?
今日で丁度60戦目、いや~元気ですよねぇ♪
2着にエイシンドーバーで、ホッとしました(爆)。
厳しい流れの中、よく踏ん張りました、はい。
3着がマヤノライジン。
来ちゃいましたね・・・。
まあ来る要素(小倉1戦1勝)は、ありました。
前走(中山金杯8着)は、重馬場が理由だとすれば、
けっして印の打てない状況ではありませんでしたので、
これは、見過ごしたオイラが悪いです。
で、
案の定、ナスノストロークも4着です。
まあ、4着ですから、予言通りなんですが、
印を付けておくべき、4着だったと思います。
ハンデ戦ですからね、軽ハンデの上昇馬に期待をするということも必要でしょう。
さて、
オイラの○印、
ツルマルヨカニセは、なんと11着・・・(爆沈)。
どうしちゃったんでしょう?
馬場状態の割には、ペースが速すぎたんでしょうか?
鮫島騎手は、オイラの指示通り・・・?、
いやいや(爆)、オイラの目論見通りに乗ってくれましたからねぇ・・・。
小倉も得意のはずだったのに、ん~、残念です。
期待の▲印、マルカシェンクも7着でした。
馬場でしょうか?、まったく切れませんでした。逃げたテイエムプリキュア(6着)すら交わせてないんです。
今後も厳しいレースが続きそうですね・・・。
マヤノグレイシーの15着(ビリ)には、
何をかいわんや、です(轟沈)。
まあ、8歳馬ですからね、普通は、期待なんかしちゃ、いけないんですよね(爆)。調子落ちしてたんだと思いますけど・・・。
小回りで強くハナを主張する馬が見当たらないと、皆行きたがりますね。
そこに、常に他力本願の小牧スペシャルが炸裂といった感じだったでしょうか(笑)
マヤノグレイシーは中日新聞杯で他馬に脚をやられて以来、走るのが嫌いになったのでしょうか…。