ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

安倍なつみ「あなたに会えたら」NO340前編 (11/22) 

2015-11-25 00:00:01 | Weblog

 

今回も諸事情に依り、前、中、後編に、3分割してレポさせて頂きます。

オープニングで、なっちは「今夜もラジオの前で聴いてくれてる皆さん、ラジコで聴いてくれてる皆さん、
こんばんは、bayfmあなたに会えたら!安部なつみです。さてさて~、今夜はですねぇ、
いきなりなんですけど!いつもとは違うんですよ!今、私の目の前には、可愛らしい~、ゲストの子が、
来てくれています。誰でしょうかねぇ?ねぇ、この人を呼ぶにはねぇ、もう、今しかないと言うか、
今でしょ!って、感じですねぇ!今夜のスペシャルゲストは、この方です。どうぞ!」と言って、
紹介していました。では、ここからトーク方式で、レポさせて頂きます。
(以後N=なっち、K=福田花音ちゃん)

K 「はい、ANGERMEの福田花音です!宜しくお願いしま~す!」
N 「ウワ~ィ、どうぞ~、いらっしゃいませ~!」(パチパチ拍手してます)
K 「お願いしま~す!」
N 「ようこそ!この番組、あなたに会えたらへ!どうですか?」
K 「イヤ、こんな目の前で~、アノ、安倍さんが喋ってらっしゃって、凄くキンチョーして~!
アノ、前にラジオをアノ、スケジュールに、安倍さんのラジオ、って書いて有って~!」
N 「うん!」
K 「何か~、違う、安倍さんかな?とか~!・・」
N 「アハハハ」
K 「どの安倍さんだろう?みたいに思って~!まさか、安倍なつみさんとは思わなかったので~!」
N 「アハハハ」
K 「凄い、もう、今、キンチョーしてます!」
N 「安倍違いだと思ったのね?」
K 「はい!」
N 「どの安倍さんだと?」
K 「まさか、安倍なつみさんでは無いだろうな?と思ってたので~!」
N 「アハハハ」
K 「スッゴイ嬉しかったです!」
N 「そうですか~、今、とってもねぇ、アノ、武道館公演を前にして、忙しい時だと思うんですけど~!
大丈夫?体調とか、元気?」
K 「元気です!」
N 「でも~、目の前に居る花音は、元気そうだね!」
K 「は~い、何かこう、今まで^、お弁当だったんですよ、ツアーの時の、ご飯が!」
N 「フフ・・」
K 「でも~、ホールツアーが始まって~!美味しいケータリングが有って~!」
N 「エ~?!」
K 「凄い、元気になりました!」
(マァ、花音ちゃんは、ツアーでの美味しい食事から、元気パワーを貰ってる感じですかね)(^^)

N 「あらマァ~、そっか、でもね、衣装とかも有るから、食べ過ぎないように、しなきゃイケないね?」
K 「そうですね、は~い!」
N 「そうか、元気そうで何よりです。っと言うコトでね、アノ、花音は来週の日曜日、11月29日、
日本武道館で行われる、エ~“アンジュルム ファーストコンサートツアー 2015秋 『百花繚乱』
福田花音卒業スペシャルですよ~!“っと言うね!」
K 「はい!」
N 「ライブで、この日で~、花音はANGERMEとして、ハロープロジェクトからも卒業すると言うコトで!」
K 「はい!」
N 「卒業前に出来たらね、花音と一緒に番組で~、こう普段、中々、こう話せないようなコトとか~、
色々、聞きたいなァと思って~!」
K 「は~い!」
N 「今回は~、呼んでみたんですよ~!」
K 「そうですね、マァ・・」
N 「有難うございます~!マネージャーさんもね、有難うございます。スケジュールとか、
有ったと思うんですけどもね、アノ~、マァね、この番組ね!・・」
K 「はい!」
N 「あまり、ゲストを呼ばないで、お馴染みなんですよ!」
K 「は~い!」
N 「だから~、マァ、過去を振り返っても~、現役のハロプログループでのゲストは~、何と、花音が、
初めてなんですよ!」
K 「ア~、嬉しい~!」
N 「嬉しい~!フフフ」
K 「記念すべき日な気がします!」
N 「フフ記念すべき!フフ中々、呼ばないんだよね、うちね!フフそうなの、長くやっているんですけどね!」
K 「は~い!」
(マァ、因みにスタジオゲストは今年1月のモー娘。OG小川麻琴ちゃん以来ですね)(^^)

N 「サァ、っと言うコトでね、エ~、今日はタップリ、トークして行こうと思いますが~・・。」
K 「は~い!」
N 「何か~、話したいコトとかって有る?」
K 「そうですね、でも私は結構~、こう、小さい頃から~、安倍さんに憧れてきて~!最初は、こう、
テレビの前で~、見てるだけだったんですけど~!ドンドン、一緒にライブに出させて頂けたりとか~!
舞台をやらせて頂いて~、ドンドン、何かこう~、魅力を、もっともっと知ってしまって~!」
N 「フフフ・・」
K 「辛いな、って思ってしまったり~!・・」
N 「フフ、辛いな、ってフフ、思ったって?」
K 「何で、こんなに素敵なんだろう?って、いつも思って、見てました!」
N 「ア~、聴きましたか?リスナーの皆さ~ん!もう~、フフ、ニヤケが止まりません!安倍さんは~!」
K 「フフフ」
N 「サァ、っと言うコトでね、アノ~、気楽にね、アノ~、ゆったりとね、今日はね、トークして行こうかなァと、
思ってるので!」
K 「はい!」
N 「花音もアノ~、言いたいコト有ったら、ドンドン、言ってって下さいね!」
K 「は~い!」
N 「はい、っと言うコトで、では、まずここで1曲、ANGERMEのナンバーから、行きましょうかね!」
K 「はい!」
N 「それでは、花音、曲紹介、お願いします!」
K 「はい!先週、リリースした、この曲を聴いて下さい。ANGERMEで“ドンデンガエシ”」
(マァ、花音ちゃんは、なっちを、先輩の中では1番、慕っている感じですからね)(^^)

♪ドンデンガエシ♪ (ANGERME)

N 「改めまして~、今夜のスペシャルゲストは、ANGERMEの福田花音です!」
K 「お願いしま~す!」
N 「そしてねぇ、2人で一緒に話すのって、ちょっと久し振りかなァ?・・」
K 「そうですね、中々ゆっくり、お話出来る機会が無くて~!」
N 「ねぇ、でもマァ、ちょこちょこメールではね!」
K 「は~い!」
N 「こうだよ、アァだよ、みたいな話は、してたりしてるんですけども~!」
K 「は~い!」
N 「もう~、ねぇ、今年の~、3月ですか?」
K 「はい!」
N 「ねぇ、もう、ちょっと前に、なりますけど~!その時、2人でランチに行って~!」
K 「は~い!」
N 「で、その後に、ディズニーランドに~!・・」
K 「ディズニーシー!」
N 「シーだっけ?アハハ」
K 「フフフ」
N 「すみませ~ん!フフ、シーに行って!」
K 「は~い!」
N 「ねぇ!花音に、色々~、案内して貰いながら~、ねぇ!」
K 「は~い、そうですねぇ!」
N 「イヤ~、楽しかったですけど、アッと言う間だったねぇ!花音、どうだった?キンチョーしてたでしょ?
あの時!」
K 「キンチョーしたんですけど~!何か、こう~、改めて家に帰って、振り返ってみた時に~!
やっぱ、歌とか、ダンスとか、お仕事のコトは、絶対に私から~、安倍さんに教えるってコトは、
まず無いじゃないですか!」
N 「フフフ」
K 「フフ、当たり前なんですけど~!」
N 「アハハハ」
K 「でも、ディズニーシーでは、何かこう、偉そうに~、色々、教えてしまったりとかして~!
アッ、何か、貴重だったんだなって、凄く思いました!」
(マァ、花音ちゃんが唯一、なっちに、アドバイス出来た日だったと言う感じですかね)(^^;

N 「ホント~?でも、やっぱりさァ、色々こう、普段ね、中々聞けないようなプライベートな話とかも、
色々、したじゃない!?」
K 「は~い!」
N 「もう、改めて、花音は~、何だろ?ホントに~、純粋な子で~、ピュアピュアガールで~!
何~か、ホントに、ちゃんとこう~、お仕事に対しても~、真摯に向き合って~!真面目に、って言うのは、
何か、可笑しいかも知れないけど~!でも何か、アッ、ホントに、しっかりと、やってるんだな、って!
私は何か、もっと小っちゃい時の花音と一緒に、お仕事をしていて~!中々、ハロプロのステージとかさ!」
K 「は~い!」
N 「何か、バックステージ裏とかでも、会ってもさ、何か、あんまり、そんなに話せない・・。」
K 「そうですねぇ・・。」
N 「お互い、リハーサルだ~、何か、メイクもしなきゃイケないし~!衣装、着替えてとか、結構、
バタバタだったからさァ!」
K 「は~い!」
N 「何か、でも、ちゃんと話せて、お仕事のコトも、プライベートのコトも、ちゃ~んと、でも、
考えてる子なんだなァ、って思ったから~!」
K 「は~い!」
N 「私は、今日、卒業~するって言うのを聞いた時に~、アッ、花音が決めたコトなんだから、
私は~、アッ、いいなァ、って!どう有っても~、この先も応援したいなァ、って、思えたのでね!」
K 「有難うございます。」
N 「う~ん、ホントに!でも、花音の中でも、何かさァ、ず~と活動、小っちゃい頃から、やって来て~!
何か、変化は有ったの?」
K 「そうですね、でも、ハロープロジェクトが今まで~、全員、先輩とか~、お姉さん、憧れのお姉さん達、
って言う、イメージだったんですけど~!・・」
N 「うん!」
K 「もう、気が付けばグループの上から2番目に、なってたりとか~!年令も~、上から3コ目の代に、
なってたりして~!アッ、凄い、ハロープロジェクト自体も変わってきてるなァ、って時に~、何か、
自分の今後を考えたりして~!ま、卒業もアノ~、してもいいんじゃないかなァ、と思ったりとか~!
人に、誰にも相談しなかったんですよ~!」
N 「うんうん!」
K 「勝手に自分で決めて~!」
N 「アハハハ」(マァ、あくまで、本人自らの意志で、卒業を決断したと言うコトですかね)(^^;

K 「お話合いの時に~、うん、全然、違う、話合いだったんですけど~、急に、挙手をして~!
卒業します!って。フフ」
N 「エッ、何の話合い?」
K 「アノ~、グループ名の改名と~、メンバーの増員の話合いを~、初期メンバーの、リーダーの、
和田彩花ちゃんと私と~、スタッフさん達と、お話合いした時に~!勝手に口から出て来て~!」
N 「ウソ~?」
K 「でも、勝手に出たんですけど~!アノ~、悔いが無かったと言うか、発言に!」
N 「アッ、はい、って!卒業しま~す!って言ったの?」
K 「はい!」
N 「私、卒業したいです!って言ったの?」
K 「アノ~、アノ、3期メンバーが加入して~!3期メンバーの成長を~、成長した所を見て、
安心出来たら卒業します!って言うのを~、その場で言って~!で、みんな、エッ?今、
そういう話合いじゃないんだけど?みたいに、なったんですけど~!何かこう、ポロッ、て、
出た割りには凄い~、決心が固くて~!」
N 「フフフ、ポロって出た割りには?フフ」
K 「はい!悔いが無くて~!アッ、これで、いいんだなと思って~!」
N 「エ~?そうなの?そこから、じゃあ、アノ~、スタッフの方とかと話合って?」
K 「そうですね!」
N 「何時ぐらいに、しましょう!みたいな?」
K 「はい・・。」
N 「じゃあ、もうホントに、でも~、そこに行くまで~、自分の中で色々、悩んだり葛藤したりしてて~!」
K 「は~い!」
N 「そういう話合いの中で~、自分の気持ちが、何か、ポ~ン!って出ちゃったんだね?」
K 「そうですねぇ!」
N 「溢れ出ちゃった感じだね?」
K 「は~い、フフフ」
N 「エ~?でも、花音らしいと言っちゃ、花音らしいかもね!」
K 「は~い!」
N 「だって・・そういう形の卒業も、有るんだね?」
K 「そうです。でも、自分の中では~、ちゃんと結構、考えてて~!だから私、卒業に対して~!
アノ、何か、ネガティブな、寂しいとか、イメージが、あんまり無かったんですよ!」
N 「うんうん!」
K 「みんな、ステップアップの為に~、通る道だなァと思ってたので~!こう、暗く、考えずに~、
ポッ、と出ましたね!答えが!」
N 「ポッ、と出せたんだ~?」
K 「はい!」
N 「ア~、そうなんだねぇ!」
K 「そうですねぇ!」
(マァ、卒業をポジティブに考えていたからこそ、素直に言っちゃったと言う感じですかね)(^^)

N 「あらマァ~、じゃあ、もうさァ~、アノ~、卒業までカウントダウンじゃな~い?」
K 「は~い!」
N 「その日々って、どう?自分の中で?・・」
K 「う~ん、実感は無いんですけど~!何か・・。」
N 「無いんだ?」
K 「卒業が近くなるに連れて~、何か、ちょ~と、強くなったかなと思って~!ツアーの初日とかで、
他のメンバーは、みんな泣いてしまったりとか~!そう言うコトが増えたんですけど、みんなが泣いてても~、
何か、明るく笑って~、見守っていられるようになりました!」
N 「エ~?その中には、やっぱり、花音の自分の、こう、決意だったり、自分は、こうなって行くんだ!って、
言う、意志がブレないってコトなのかなァ?」
K 「そうですね、これからは~、メンバーがアノ、常に居る訳じゃなくなっちゃうので~!
アッ、もっと強くならなきゃな、って思ったりとか~!」
N 「偉いねぇ!」
K 「笑って~!最後を終えたいなァ、と言う思いが、今は強いです!」
N 「ウワ~、絶対、泣かない?」
K 「泣きます・・。」
N 「アハハ、泣くんかい?フフフ、泣くよねぇ!」
K 「泣いちゃうと思います。」
N 「でも、気持ち的には~、そうやって笑って~!」
K 「そうですね!」
N 「サヨナラしたいなァ、って、思えるんだね?」
K 「はい、思います!」
(マァ、卒業式で泣くのはフツーだし、逆に、その涙は、輝いて見えますからね)(^^)

N 「イヤ~、何か、自分の・・私もさァ、自分の卒業、思い出すんだよね!」
K 「は~い!」
N 「何か、私も卒業を~、マァ、したいって言うか、自分の中でもう、ソロソロ、独り立ちしたいなァ、
とかって思い始めた頃に、ま、つんく♂さんから、そういう風に、言って貰って~!」
K 「はい!」
N 「アッ、いよいよだな、って言うのが有って~!メンバーとのカウントダウンの日々が始まって~!」
K 「は~い!」
N 「1コずつがさァ、何か、最後のシングル~、とか、最後のジャケット撮影~、とか、ねぇ、
ミュージックビデオ撮影とか、色々、色んなコトがさ!・・」
K 「は~い!」
N 「こう、終わって行くじゃない?」
K 「そうですね!」
N 「その度に、私は、何か、ジーンとしてて~!何か、ドンドン~、メンバーのコトがね、私は何か、
愛おしくなってたのね!」
K 「は~い!」
N 「何か、う~ん、最多人数、15人居たんだけど~!何か、ア~、何か、みんなにこう、
バトンタッチして行く感じが~!・・」
K 「は~い!・・」(マァ、当時は一杯、メンバーも居ましたからね)(^^;

N 「何か、敢えて口には、しないんだけど~!何か、心の中での、そういう動きが、ア~、
ヤバ~いみたいな!だから、それが~、当日の卒業式の時に~、1コずつの、こう、
メンバー同士の~、アイコンタクトとか~!」
K 「は~い!」
N 「何か、フォーメーションとかも~、何か、泣けて来ちゃって!」
K 「は~い!フフフ」
N 「何か!フフ、もう、いちいち感動する、みたいな!」
K 「は~い!」
N 「そうなんだよねぇ!イヤ、だから~、私はアノ~、最終公演の時に~、1曲目からね、
確かね、振りを間違えたんだよね!」
K 「フフフ」
N 「あまりにこう~、フフ、テンパリ過ぎて~!何か~、1曲目だったかな?何か
“愛あらば IT'S ALL RIGHT”って言う曲が~、卒業ナンバーだったんだけど、その曲で、もう、
間違え捲ってて~!」
K 「フフフ」
N 「何か~、最後の、なっちコールとか~、もう何か~、なっち~!みたいな!もう、凄い、声援がね、
何かこう、テンパってたんだろうね!ちょっとね!」
K 「フフフ」
N 「地に足が着いてないような感じに、なっちゃって!もう何か、感動と嬉しさと、喜びと~!
ア~、ここで最後なんだ!って言う~、1つずつの~、何か、そういうね、有るよねぇ!」
K 「有ります!こう、ラストMV撮影とか~!ラストレコーディングとかは~、自分の中で、こう勝手に、
アッ、これが最後だ!って、思いながら過ぎてって~!そして確かに、ジ~ンと来てます。」
N 「ねぇ、有るよねぇ!」
K 「は~い!」(マァ、カウントダウンの心境は、当事者のみが感じるコトですからね)(^^;

この後、中編に続きます。

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モーニング娘。‘15鈴木香音の「いつでもカンノンスマイル」第51回その2(11/17) 

2015-11-24 00:00:01 | Weblog

 

その1からの続きです。

状況は、この日のスタジオゲスト、工藤遥ちゃんとのトークの途中で、リスナーのメッセージ紹介、
2通目からです。

(K=ズッキ、H=工藤遥ちゃん)

K 「じゃあ、もう1通!」
H 「は~い!」
K 「エ~と、福岡県のカンノンネーム“スペシャルウイークさん”からです。」
H 「有難うございま~す!」
K 「有難うございます。“香音ちゃん、こんばんは~!・・”」
H 「こんばんは~!」
K 「“10月27日は、工藤遥ちゃんの誕生日!”・・」
H 「はい!」
K 「“10月30日は、譜久村聖ちゃんの誕生日でしたが、香音ちゃんは、何を、
誕生日プレゼントしましたか?又、これからの工藤遥ちゃんと、譜久村聖ちゃんに、
期待したいことや、挑戦して欲しいことは有りますか?“」
H 「オ~?!」
K 「まず~、誕生日プレゼントは~、アノ~、石鹸と~、ハンドソープだっけ?何だっけ?・・」
H 「有りました!」
K 「ハンドソープと~、歯磨き粉と~、何かのセット?フフフ」
H 「そう、何かそう、凄く、女子力、高めな物を頂きました!」
K 「そう、何かアノ、セレクトって言うか、こう、自分で選べたの、種類とか!」
H 「アッ、そうなんですか~?」
K 「そう!」
H 「へぇ~?・・」
K 「で、自分だったり、ドゥ~が好きそうな、匂いを、ちょっと!・・」
H 「メッチャ、嬉しいチョイスでした!」
K 「そう!」
H 「有難うございます。」
K 「ですね!」
H 「後、喉飴も頂いて!アハハ」
K 「アノ~、蜂蜜の~・・。」
H 「メンバーは、みんな好きな、喉飴!フフ」
(マァ、喉のケアは、メンバー全員、大事ですからね)(^^)

K 「蜂蜜~が、沢山入ってる?アノ、喉飴の小分けパックって、100均に売ってて~!フフ」
H 「アッ、そうだったんですか?」
K 「そう~!フフ、何か、この~、この大きさ、見たコト無いと思って~!」
H 「はい!」
K 「3つ、買って、自分用と、聖ちゃん用と、ドゥ~用に買って~!」
H 「エ~、有難うございます。」
K 「そう、100均って言っちゃったけどね!フフフ」
H 「場所を言っちゃいましたけどね!」
K 「フフフ・・」
H 「エ~、何か~、アノ~、鈴木さんに~、誕生日プレゼント頂いた時に~!・・」
K 「うん!」
H 「鈴木さん、こう、毎年~、凄いこう、女子力高い物を下さるコトが多いなァ、って思って~!」
K 「うん!」
H 「私、どちらかと言うと、ネタに走るタイプなんですよ!」
K 「そうだね!フフ、何だっけ?誰かにさァ、・・アッ、違う、クリスマス・・」
H 「そうです。クリスマスのプレゼント交換の時に~、牧野真莉愛、ってか、届いちゃった、
当たっちゃっただけなんですけど~!」
K 「うんうん!」
H 「プレゼントとして~!アノ~、便器の形したカレンダーのヤツ、入れたんです!」
K 「アハハハ、うん!」
H 「和式便器の!フフ」
K 「フフフ、凄いネタだよね!?」
H 「しかも聞いて下さいよ!アノ~、和式のその便器のカレンダーと、レトルトカレーをセットにして、
上げたんですけど~!牧野ちゃんが誕生日の時に~、食べました~!とか言って~!」
K 「アハハハ」
H 「写真を送って来たんです~!で、しかも~、私のご飯に~、カレーに上に、チーズで、16って、
書いて有って~!フフ」
K 「アハハハ」
H 「何か、もう、可愛いんだけど~!凄い、罪悪感で~・・。」
K 「アハハ、素直だからね、真莉愛ちゃん!フフフ」
(マァ、真莉愛ちゃんは12期の中でも、1番、ピュアな感じのメンバーですからね)(^^)

H 「そう何か、凄い、初めてのクリスマス交換だったんです。12期は!・・だし~、私的には~、
まずは、鈴木さんとか~、後、マァ、亜佑美ちゃんとか~、そう、マァ、9期さんか、10期、マァ、
小田ちゃん位までの~、その上のメンバーに当たったら、マァ、ネタとして~!・・」
K 「そうだよね!」
H 「いいかな、って思ってた所~・・。」
K 「フフ、工藤、これかよ~?みたいな!」
H 「何だよ~?みたいな!だけど、まさか、牧野ちゃんで~!」
K 「アハハハ」
H 「ちょっと待って、ごめ~ん!と思って~!」
K 「12期の中でも、1番当たって欲しくない、真莉愛ちゃんに行っちゃったからね!フフフ」
H 「何かこう~、まだ、尾形ちゃんだったら~!・・」
K 「そうだよね!」
H 「トボけてくれるかなと!もう何か、色々、真に捉えてしまいそうな~、牧野ちゃんだったので~!」
K 「うん!」
H 「凄い、ビビりました!フフ」
K 「フフ、しかも、素直に~・・。」
H 「食べました~、って!何か、可愛い声、送ってくれたけど~!」
K 「フフフ」
H 「何か、もう、私~、凄く、罪悪感で~、何か、来年から、もうちょっと改めようと思いましたね!」
K 「イヤ、いいよ~!そのままで!アハハ」
H 「ホントですか~?エ~、じゃあ、今年もフフ、きっと似たような・・。」
K 「うん、フフ・・」
H クリスマスプレゼントに、なるかも知れないですね!」
K 「待ってます!」
H 「はい、鈴木さんに当たるように祈ってます!」
K 「うん!来ればいいなと思ってる!」
H 「アハハハ」
(マァ、ドゥ~のような個性的なプレゼントを期待してるメンバーも結構、多いと言うコトですかね)(^^;

K 「フフフ、何だっけ?後、16歳の~?工藤遥?・・」
H 「に、期待するコトですか?」
K 「期待するコト!ま、私的には~、髪を伸ばして!フフフ」
H 「エッ、ホントですか~?」
K 「う~ん!」
H 「イヤ、鈴木さん~!アノ、今年やった舞台、TRIANGLEの、アサダが凄い、好きだって!」
K 「そう!」
H 「チョー、言って下さるじゃないですか~!で、こう近頃、モーニング娘。の中での、こう、
キュンキュン台詞流行りが有るじゃないですか!」
K 「うん!フフ」
H 「アレで散々~、私が、何か言うと、悶える癖に~!」
K 「アハハ」
H 「髪の毛、伸ばして、なんですか?」
K 「そう、だからだよ!」
H 「イヤ、ギャップ・・」
K 「フフ、ちょっと待って、ちょっと!・・」
H 「アハハ」
K 「ちょっと待って!違う、違うんだって!だから~、アノ~、何かね、違うんだって!
アサダが好きだ!私は!フフフ」
H 「何で、そんなニヤニヤしてんですか?何、顔、赤くなっちゃってるんですか?」
K 「違うのよ!好きなんだけど~、フフ、何か~、何かね、だからドゥ~、工藤遥が~、そう、
キュン台詞を言っても、そんなキュンキュンしない訳ね!」
H 「ウソだ~?」
K 「違う、違うよ~!フフフ」
H 「フフフ、絶対、ウソだ!鈴木さ~ん!」
K 「ア~、ごめん!だって、この前の、そのイベントで~、有ったじゃん、キュン台詞!」
H 「有りましたね!シリアルイベントで!」
K 「アレ、映像、何回も活かして!フフフ」
H 「フフフ、ホントに~!鈴木さんが楽しそうで、何よりでしたけど~!私は!」
K 「1番、自分で、ジタバタしてた!フフフ」
H 「楽しそうだったから~、頑張って良かったなって思いましたけど~!」
K 「フフフ」
H 「アノ~、そう、意見を聞くから~、アッ、むしろ、もう~、耐えられないから伸ばしてくれ、って、
言うコトですか?」
K 「うん、そう!フフフ」
H 「アハハ、判りました、了解しました!で、検討しときます!」
(マァ、最近のドゥ~は、短い髪型が、キャラで定着してますからね)(^^;

K 「違う、違う、違う!ちゃんと可愛い、ドゥ~が見たいよ!ってコト、フフフ、もうヤダ~!」
H 「でも、私が髪の毛、伸ばしたコトで~、その、こないだは、こうシリアルイベントで、
工藤遥王選手権、って言うか、キュン台詞、言うって、言ったじゃないですか!?」
K 「うん!」
H 「生田衣梨奈王に、なって、どうするんですか?」
K 「うん、それは~、その時だよ!フフフ、別に私は~・・。」
H 「きっと、それでも鈴木さんは悶えてると思う!」
K 「何も思わない!だって、エリちゃんだよ?フフフ」
H 「イヤ~、とか、言いながらですよ~!?」
K 「イヤ、もう~、大丈夫、私、ドゥ~にしか、って言う、言い方には、ちょっとアレだけど、
アサダにしか、恋してないから、大丈夫!アハハ」
H 「アハハ、有難うございます。」
K 「これ位かな?」
H 「はい!」
K 「そう、ホントにね、私、こんな気持ち悪い自分を発掘するつもり、無かったんだけどさ!」
H 「はい!」
K 「うん、何でもない!フフフ、っと言うコトで、以上!香音の、フフ、気持ちでした!」
(マァ、ズッキは、やっぱりドゥ~本人に、キュンキュンしてる感じは、しますけどね。(^^;

“かのん、ふかのん?”

K 「サァ―、リスナーさんからの無茶振りに、ガチで応えるチャレンジコーナー!1度、やってみたものの、
もう、2度と遣りたくない!と鈴木香音が全力で企画続行を拒否!ゲストにやって貰うならいいよ!と
言う鈴木の悪魔の一言を受けて、今回、この企画が再登場しました~!イエ~ィ!」
H 「エ~?」
K 「今日は是非工藤遥ちゃんに、バッチリ、無茶振りに答えて貰いたいと思います。」
H 「イヤ~、ですよ~!」
K 「イヤ~、ホント、楽しみ~!今日ね、スッゴイ、気が楽なんだ!」
H 「アハハ、何で~?ヤダ~!」
K 「アノね、この放送、自分で聴いたんだけど、ホントに、もう、2度と、こんなコト~、
遣りたいなと思った!フフフ」
H 「何で、やらせるんですか~?」
K 「楽しいから!フフフ」
H 「楽しくないですよ~!・・」
K 「フフ、じゃあ、まず、1個目!東京都のカンノンネーム“ゼンマイさん”からの、かのん、ふかのん?
“ズッキちゃん、遥ちゃん、こんばんは!”・・」
H 「こんばんは!」
K 「“五木ひろしさんがカントリーガールズの、恋泥棒、を歌ったら、どんな感じに、なるんでしょうか?”
ちょっと、やって貰って、いいですか?」
H 「判んないよ~!」
K 「うん、大丈夫よ!」
H 「エッ?大丈夫じゃないですよ!」
K 「大丈夫だよ!大丈夫、大丈夫!フフフ」
H 「何?ちょっと、待って、待って!」
K 「大丈夫、大丈夫!」
H 「“恋泥棒”って、どんな、エ~と?・・」
K 「何だっけ?“恋泥棒”は?」
H 「サビは、どんなの?」
K 「♪絶対、絶対~、許さない~恋泥棒~・・♪だよね?フフ」(アカペラで歌ってます)(^^)

H 「イヤちょっと待って下さいね!エ~?アッ、いいや!どうせ、やらなきゃイケないんですもんね!」
K 「アッ、でも、一応、アレだよ!アノ~、かのん、ふかのん?・・って、聴いて~!
アノ~、工藤、行きま~す!なのか、こんなの、ふかのん!って切るコトも出来ますから~!
マァマァ、マァマァ・・。」
H 「だって・・とか言いながら絶対、後々、やらせるんですよね?鈴木さん!」
K 「うん!フフフ」
H 「うん、じゃないですよ!で、伸ばしたら伸ばしただけ、このハードルが高くなりますよね?」
K 「そうだよ~!だから、パッと、やったほうがいいよ!フフフ」
H 「ちょっと~?エッ、じゃあ、何処のフレーズがいいとか、ないんですか?逆に!?」
K 「エ~?・・」
H 「何か、ちょっと決められないと、やれないタイプなんですよ、私!」
K 「エッ、Aメロっとか、うん♪女の子~たちよ、ちょっと危ないよ~、下がってて~♪
♪あいつは~恋泥棒、私~が捕まえるんだから~♪ここまで!」(又、歌ってます)
K 「エッ、ちょっと待って!エッ?♪女~の子たちよ~、ちょっと危な~いよ、下がってて~♪
♪あいつは~、恋泥棒~、私が捕まえるんだから♪」(最後のフレーズは、2人で歌ってました)
K 「ちょっと歌詞、間違えたけど、歌って下さい!」
H 「長~っ!待って下さい、長くないですか?」
K 「大丈夫、大丈夫!フフフ、」
H 「大丈夫じゃな~い?・・ヤダ~!」
K 「自分じゃないから、もう、全部、大丈夫、って、答える!フフフ」
H 「エ~?で、もうちょっと、短くしましょう?・・」
K 「うん!」
H 「ワンフレーズ、ワンフレーズ!」
K 「何だっけ?“女の子たちよ~、ちょっと危な~いよ、下がってて”までで、いいや!」
H 「判りました!」
K 「じゃあ~・・。」
H 「ちょっと待って!だって、五木ひろしさんが、出て来ないよ~!」
(マァ、ドゥ~は年代的に、五木ひろしを知らない世代と言う感じですかね)(^^;

K 「フフ、いいよ!じゃあ、もし出来なかったら、ふかのん!って言っちゃえば、いいんだから!フフ」
H 「クソ~!」
K 「じゃあ、工藤遥は、この無茶振りに答えるのか?・・かのん、ふかのん?」(ジャジャジャンのSE)
H 「工藤、行きま~す!」
K 「はい!」
H 「♪女~の子たちよ、フフ、ちょっと~、危な~いよ~、下がってて~♪」
(ちょっと、五木ひろしには似てなかったけど、それなりに雰囲気は出ていました)
K 「アハハハ」
H 「フフフ、ちょっと待って!終わり、終わり!ホントに恥ずかしいよね?」
K 「顔が、今まで見たヤツの中で、1番真っ赤だ!フフ」
H 「何で、何で、何で?・・鈴木さんも、やって下さ~い!」
K 「やらないよ~!・・」
H 「それでは!・・」(ここで又、スタート合図でジャジャジャンのSE)
K 「エ~?ちょっと待って!この流れ、何なの?・・香音、行きま~す!
♪女~の子たちよ~、ちょっと~、危な~いよ、下がって~て♪」
(マァ、ズッキの歌声は、五木ひろしにも似てたし、感情も篭ってましたね)(^^)

H 「ノリノリじゃないですか!」
K 「フフ、人が居るからね!だって、何で、このコーナー、ヤダったか?って、
やっても~、誰も反応してくんないから!」
H 「アハハハ」
K 「フフフ」
H 「話せる相手が居ないから?」
K 「そう!」
H 「ア~・・。」
K 「うん、人が居るなら、やってもいいよ!アハハハ」
H 「じゃあ、ゲストが居る回のみですね、これはね!」
K 「そうだね、ま、次から、やんないけどね!」
H 「ア~、疲れた・・。」
K 「次、早いんですけど、次がラストになります!」
H 「は~い!・・」
K 「アッ、じゃあ、どうしようかなァ?・・じゃあ、これかな?・・エ~、新潟県のカンノンネーム
“エミックさん”からです!」
H 「はい!」
K 「“ゲスト、特に、工藤さんが来られた際には是非!”・・」
H 「エ~?」
K 「言って欲しい台詞だそうです。行くよ!
“ねぇ、朱音、お姉ちゃん、コワい夢、見ちゃってさ、一緒に寝てくれない?・・この胸キュン台詞は、
勿論、かのん、ですよね?“」
H 「ア~、成る程~!」
K 「うん、この良かったね、ドゥ~、丁度、良かったね、来たね~!フフ」
H 「エ~?マジか~?・・」
K 「いいんだよ!別に、ふかのん、も!フフフ」
H 「だって、どうせ、やらせますよね?」
H 「うん、やらせるけどね!フフフっと言うコトで、工藤遥は、この無茶振りに、答えるのか?
かのん、ふかのん?」(ジャジャジャンのSE)
H 「工藤、行きま~す!」
K 「はい!」
H 「“ねぇ、朱音~!お姉ちゃん、コワい夢、見ちゃってさ、一緒に寝てくれない?”フフ」
(マァ、それなりに感情も篭っていて、可愛い感じで言ってましたね)(^^)

K 「いつもより、声、枯れてない?フフフ」
H 「イヤ、その感想を~?・・」
K 「フフフ」
H 「1番、残念な感想です!それ!」
K 「う~ん?もうちょっと、髪、長かったらね!」
H 「・・はい!じゃあ、鈴木さ~ん!」
K 「エ~?もうヤダ~!・・(ジャジャジャンのSE)・・もう、イヤ~・・香音、行きま~す!
“ねぇ、朱音~?お姉ちゃん、コワい夢、見ちゃってさ、一緒に寝てくれない?”」
(ズッキも、しっかり感情、篭めて言ってます)
H 「鈴木さんも、声、枯れてますね?」
K 「そうなんです。」
H 「鼻声ですね、中々の!」
K 「フフフ」
H 「エッ、何か、でも、鈴木さんのほうが想像がつきます!」
K 「エッ、ホント?」
H 「アノ、妹さん、いらっしゃるんで~!」
K 「ア~、うん!」
H 「妹さんと~、凄く、仲いいイメージが強いから~!」
K 「こんなコト、絶対、言わないけどね!」
H 「フフフ、エッ、でも、凄い~、妹さんに~、何か~、感情を直に伝えてません?結構!」
K 「アッ、そうなのかなァ?・・」
H 「はい、何か~、アノ、こないだ鈴木さんが、その何か、妹さんと、モメたじゃないけど、
何か、ケンカか、何か、した時に~!」
K 「うん!」
H 「アノ~、そんなに~、私が言うのは~、大好きだからだよ!みたいな!」
K 「アハハハ、うん!フフフ」
H 「で、妹がガチで、セレブ~、みたいな!」
K 「有った、有った!」
H 「そんな漫画みたいな姉妹(きょうだい)居るんだ?と、思いましたよ。私!」
K 「イヤ、アレはフザけてた、私が!」
H 「そうなんですか?」
K 「うん、妹を、からかおうと思って~!そう、アンタが~、アンタに、こんな言うのは~、
香音が好きなもん、でだよ!って、言ったのね、そしたら、エッ?う~ん、エッ?みたいな!」
H 「アハハハ、可愛い~!」
K 「フフフ」
H 「いいじゃないですか!」
K 「そう!フフフ」
H 「何か、それが想像出来ました!」
K 「アッ、成る程ね!ドゥ~、可愛かったよ!」
H 「有難うございます。鈴木さんも、可愛かったですよ!」
K 「フフフ、何だ?この企画!?アハハ」
H 「フフフ」
K 「っと言うコトで、ゲストが来た時だけの、このコーナー!やるかも知れません・・じゃなくて、
ゲストが来たら、必ず、やります!フフフ」
H 「ア~、やるんだ~?」
(マァ、このコーナーはゲストとの遣り取りが、聴いてて楽しいですからね)(^^)

この後、最後の曲の告知に入っていました。
その後の遣り取りです。

K 「それでは本日、最後の曲です。これはドゥ~が選んでくれたんですけど、理由は有りますか?」
H 「もう、メッチャ好きな曲で~!」
K 「私も、そうなの!」
H 「エッ、やっぱ、そうですか?だって、こないだ~、マネージャーさんとも~、この曲、メッチャいいよね!
って言う!」
K 「うんうんうん!」
H 「会話をしたばかりなんですよ!凄くアノ~、歌詞が~、僕目線な所が、凄く好きなので~!」
K 「アッ、中2・・的な?それは!フフ」
H 「違います!それは!」
K 「違うか?」
H 「それは違う!」
K 「でも、凄い、いい歌詞だよね!」
H 「は~い、なので是非、その歌詞に注目しながら聴いて頂けたらなと思いますね!」
K 「はい、この後、聴いて下さい。モーニング娘。で・・」
K&H 「“君さえ居れば何も要らない”」

♪君さえ居れば何も要らない♪ (モーニング娘。)

エンディングで、ズッキは、この日のカンノン大賞を“エミックさん”に贈ると言った後、
インフォメーションを色々、語っていました。

その後の遣り取りです。

K 「っと言う訳で、工藤遥ちゃんがゲストで来てくれましたが、どうでしたか?」
H 「イヤ、もう、メッチャ、楽しかったです!もう、ずっと出たかったカンノンスマイルに!
やっとこう、呼んで頂けて~!」
K 「うん!」
H 「は~い!凄く、楽しかったので、又、是非!」
K 「でも、恥ずかしかったね?フフフ」
H 「恥ずかしかったですね、でもホントに鈴木さんには、いつも可愛がって貰ってるので!」
K 「フフフ」
H 「これからも、仲良くして下さい。宜しくお願いしま~す!」
K 「宜しくお願いします。ドゥ~には、来週も来て貰いますので、お楽しみに!」
H 「はい!」
K 「それでは来週も笑顔一杯!ハッピー気分で全員集合!カンノンスマイルで、
お会いしましょう!お相手は、モーニング娘。‘15鈴木香音と・・」
H 「工藤遥でした!」
K 「せ~の!・・」
K&H 「おつかの~ん!」
マァ、来週もドゥ~がゲストと言うコトで、又、面白話が色々、聴けそうですね。(^^)


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モーニング娘。‘15鈴木香音の「いつでもカンノンスマイル」第51回その1(11/17)

2015-11-23 00:00:02 | Weblog

  

今回も、諸事情に依り、その1その2に分割し、更にオープニングをメインにして、
他は一部、簡略化してレポさせて頂きます。

オープニングでズッキは「・こんばんは~!いつでもカンノンスマイル!モーニング娘。‘15の鈴木香音です。
さて、エ~、10月29日に発表されたんですけど~!私の~、同期で有る、鞘師里保ちゃんの、
卒業が発表されました!エ~、何か凄く、不思議な感覚で、まさか、自分の同期から、卒業する人が、
出るなんて?こんな早く、出るなんて思って無くて~!ま、加入と卒業を繰り返すグループなので~!
いつかは誰かが卒業するんだろうなァ、って思ってたし~!でも、何だろな?やっぱ、先輩達が、
卒業されて行くのは~、心構えが出来ていたと言うか~!先輩だから、もしかしたら、自分達よりは、
早く、卒業するかも知れないって言う、こう、何だろなァ?考えは、心の中で有ったんですけど~!
アッ、里保ちゃんが、そっか~?って言う、私も未だに~、何か、不思議ですね!未だにフフ、
信じられないって言う気持ちが凄く有って~!アノ~、聞いた瞬間、里保ちゃんの口から、
聞いたんですけど~!何だろな?その里保ちゃんの、こう、発表の仕方と言うか、何か、うちは、
こうだから卒業します!みたいな~!そういう発表が~、こう何だろな?凄く強い意志が感じられて~!
だから、あんまり~、何だろ?エッ、もう、行かないで!ホント~?みたいな~!
そういう悲しい気持ちって言うのは~、うん、割と~、思ったよりは少ないですね!
(マァ、里保ちゃんが卒業します!とブログに書いた文章を見て彼女の意志の強さを感じましたからね)(^^;

イヤ、何か、9期10期とか、マァ、さくらちゃんも含め~、こう~、入った時期が近いメンバーから、
卒業する人が出ちゃうと~、もう多分~、涙が止まらないんじゃないかな?って!フフ、
想像してたんですけど~!何と~、1回も泣いてないんですよね!しかも9期、3人共!
エリちゃんも、聖ちゃんも、私も~!不思議と涙が出ないんですよ、まだ!それだけ、何か、
衝撃が強くて~!で、でも~、何か、この私が~?こう、風邪を引いても、ご飯を、しっかり食べる私が、
その里保ちゃんの発表を聞いて、1日、眠れなかったんですよね!フフ、だから~、それだけ、
里保ちゃんの存在、大きいんだなァと思って!う~ん?未だに、ちょっと心の中で、う~ん?って、
ちょっと切ない部分も有るんですけど~!でも里保ちゃんの、その意思?その、海外でダンスを学ぶとか、
そういう里保ちゃんの強い意志を、私はホントに尊敬しているので~!この里保ちゃんの卒業を、
前向きに捉えて!モーニング娘。としても、里保ちゃんが卒業しても、私達で支えて行けるような、
そんなモーニング娘。にしたいなと思っています!なので12月の31日に卒業するんですけど、
それまで2ヶ月間、里保ちゃんと一緒に、いい思い出を沢山、作りたいなと思います。っと言うコトで、
今夜もスタートします。まずはリスナーさんと一緒に笑顔ニッコリ、カンノンスマイル!(ハープの音色のSE)
それでは、ここで1曲、行きたいと思います。エ~とですね、14章、The messageの中の曲です。
モーニング娘。で・・」と行って曲を掛けていました。
マァ、ズッキも、里保ちゃんの卒業の話を、直に聞いて、前向きに考え直したと言う感じですかね。(^^;

♪大人になれば 大人になれる♪ (モーニング娘。)

ここから、スタジオゲストで、工藤遥ちゃんが登場したので、以後、トーク方式でレポさせて頂きます。
(以後、K=ズッキ、H=工藤遥ちゃん)

K 「さてさて、今夜は、ゲストが来ています。自己紹介、お願いします。」
H 「はい!モーニング娘。‘15、10期メンバーの工藤遥で~す!」
K 「イエ~ィ!」(パチパチ拍手してます)
H 「宜しくお願いしま~す!」
K 「フゥ~!クドゥ~の登場です!アハハ」
H 「イヤ、待ちに待った今日でした!」
K 「アッ、ホント~?」
H 「は~い!」
K 「何かね、ドゥ~、ドゥ~は~、ずっと出たいと言ってくれてたから~!」
H 「エッ、そうなんですよ~!」
K 「嬉しいです。私も!」
H 「もうホントに~!ホントは1番に呼んで欲しかったです!」
K 「ア~、それ、残念ながら、1番は~、小田さくらちゃんでした!アハハ」
H 「フフフ・・」
K 「その次に、生田が続くって言うね!で、真莉愛ちゃんも来たんですけど~!」
H 「そうですね。」
K 「今日は、ドゥ~が来てくれて嬉しいです!フフフ」
H 「イヤ~、有難うございます。宜しくお願いしま~す!」
K 「お願いしま~す!アノ~、番組の最初で、鞘師里保ちゃんの卒業について!その、
お話を、したんですけど~!ドゥ~は、どんな感じですか?」
H 「イヤ~、そうですね、凄く~、衝撃を受けたんですけど~!」
K 「はい!」
H 「その、鞘師さんの強い意志を、凄く感じたので~!」
K 「うんうん!」
H 「こう、今、私達~、勿論、悲しい気持ちってのは有るんですけど~!こう何だろ?
ずっと悲しい~、悲しいモードに浸っていても~!・・」
K 「うん!」
H 「あんまり何か、誰の為にも、ならないなと思うので~!凄く、前向きに~、鞘師さんをこう~、
しっかり送り出して上げるのが、今の私達の仕事なんじゃないかなァ、って!思ってます。」
K 「成る程!」
H 「はい!」
K 「もう、もうね、ホント時間が少ないんですけど~!」
H 「ねぇ!凄い、限られた中ですねぇ!」
K 「ねぇ、13人での思い出を沢山、作れればなと思います。」
H 「はいはい!」
(マァ、ドゥ~も、かなり自分なりに、心構えは出来てるようですね)(^^)

K 「っと、言う訳で、最初のコーナーに行きましょう!」
H 「はい!」
K 「私、鈴木香音の本当の気持がオープンになっちゃうメッセージコーナー!皆さんからの、
お便りを読んで行きたいと思いま~す!」
H 「は~い!」
K 「では1通目、山梨県のラジオネーム“ハイヤメさん”からです。有難うございま~す!」
H 「はい、有難うございま~す!」
K 「“香音ちゃん、おつカノンで~す!”・・おつカノンで~す!」
H 「おつカノンで~す!」
K 「“私は、先生と呼ばれる仕事をしています”・・」
H 「ホゥ?・・」
K 「“この仕事を始めて、2年程、経つのですが、今までに2度、お母さん!と、生徒に呼ばれました”・」
H 「ハァ、ハァ、ハァ~?・・」
K 「“先生を、お母さんと呼んじゃう、有る有るですね!香音ちゃんは誰かを、間違えて、
呼んじゃった経験、有りますか?又、メンバー内で、呼び間違いを聞いたことは有りますか?“」
H 「成る程~な!」
K 「有る~?」
H 「メンバー内~で、呼び間違いって有りましたっけ?」
K 「何か、私、たまに~!エリちゃんと里保ちゃんをフフ、間違えて呼んじゃう!フフ、何か、2人共~、
私の中で、こう、里保ちゃん、エリちゃん、って言う、2人とも“リ”が付くから~!」
H 「ア~?」
K 「何か、リ、が、先に、出ちゃって、エリちゃんのコトを、呼ぼうってしてんのに~!何かこう、
アッ、リ・・ア~?みたいなコトに、なっちゃうコトが有って~!」
H 「ア~、成る程、成る程!」
K 「でも~、他の子は無いかなァ?うん!」
H 「私も、あんまり~、無いですね!」
K 「ホ~、ホゥ、ホゥ、ホゥ!」
H 「何か、メンバーよりかは~、マネージャーさんのコトを~・・。」
K 「アッ、そうだね!?」
H 「危うく、お母さんだの、先生だの・・。」
K 「アハハハ」
H 「言ってしまいそうになるコト、有りますけど~!」
K 「で、サァ、何か、マネージャーさんのほうが、お母さんより勿論、歳が低かったりするから~!
お母さんじゃねぇよ?みたいな!産んだ憶えはねぇよ!フフ、みたいな感じで~!」
H 「お前、産んだ覚え、ねぇよ!って、言われますよね?きっと!」
K 「フフ、言われちゃうよね。アハハ」
(マァ、マネージャーも、しっかり、ジョークの判る感じの人と言うコトですかね)(^^)

H 「後は、何か、病院とかに~、ちょっと体調崩して、病院、行く時とかも~、そのマネージャーさんに、
付き添って来て貰うと~!大体、マネージャーさんが、イヤ、お母さんは、ちょっと外で、
待ってて下さ~い、って!」
K 「ア~、うんうんうん!フフ」
H 「言われた時に~、凄い、顔をしながら、はい・・って言うのが~、メチャクチャ印象的です。ちょっと!」
K 「フフ、あのマネージャーさんね?」
H 「は~い!あのマネージャーさん!アハハ」(どうやらブースの外に居るようです)
K 「アハハ、ア~、そう、有るよね、やっぱ!」
H 「そう言う時は有りますけどね、多々!」
K 「そうだねぇ、でも、そんな呼び間違いって、無いかなァ?でも、私、学校の先生も~!
ほぼ、呼び間違えたコトは、無くて~!」
H 「へぇ~?」
K 「多分、1回しかなくて~!」
H 「う~ん、うん・・。」
K 「小学校2年生の時の~、先生に、お父さん!って言っちゃって~!で、お父さんも~、その先生に、
教わってた時期が有るのね!共通の先生なの!」
H 「ア~、成る程、成る程!」
K 「だから~、私の、お父さんの存在も知ってるのに~!その先生を、お父さん、って呼んじゃって~、
でも、結構、おじいちゃん位のフフ、年齢だったから~!フフ、」
H 「その人は、おじいちゃんなんだから、みたいな!」
K 「フフ、お父さん、ア~、違った・・エ~、って、誤魔化しが効かな~い、みたいのは有ったか!フフフ」
(マァ、親子2世代で教えて貰ったと言うコトは、結構な年齢と言うコトですかね)(^^;

H 「成る程~!私、入った時に~、アノ、同期の名前が、憶えられなかったけど~!・・」
K 「アハハハ、うん!」
H 「ホント、今、言ってしまうのが、ホント、失礼な話なんですけど~!」
K 「アハハハ」
H 「何か、今回~、誰かの名前、呼んだ時に、エ~と、誰だっけ?って、言ってから、名前、
呼んでたから~!アッ、ホント、申し訳ない、ごめんね、って、今、思ったのね!」
K 「私は12期メンバー?・・」
H 「はい!」
K 「ちょっと覚えるの、時間、掛ったんですよね!ぶっちゃけね、何か~、アノ~、野中美希って、
結構、こう、ちゃんとした、日本の名前じゃん!」
H 「う~ん、何か、判ります、凄い!」
K 「けど~、アッ、ニューヨーク?アメリカの子?うん、野中~?みたいな!」
H 「ア~!?」
K 「凄い、葛藤が有って~!エ~と、チェルシーだから、野中美希ちゃん!みたいな、そういう、
フルネームで呼んじゃう、最初は!」
H 「チェルシーだから、って言う、って、有りますよね!」
K 「そう、何か、そういう~、有るよね。」
H 「アッ、小田ちゃんは、結構~、何だろ?ニックネームで呼んじゃいますよね?12期のコトは!」
K 「ア~、ア~、そうだね!」
H 「だから、その~・・。」
K 「ハーチン、アカネチン、チェルー、真莉愛!ア~、そうだね!」
H 「だから、むしろ~、小田が~、凄い、それが早かったんで~!」
K 「うんうんうん!」
H 「やっぱ、そのイメージが付いて、フルネーム、苗字が中々、入って来なかったんですよ!」
K 「ア~、うんうん!そうだねぇ!」
H 「下の名前のほうが、先に憶えましたね!」
K 「そっか、そっか~!・・イヤ、私とクドゥ~の、お互いの第一印象?」(スタッフが聞いたようです)
H 「エ~?・・鈴木さんは、ホントに、お母さんやと思います!」
K 「アハハハ、私、そん時さァ、お母さん?」
H 「イヤ、何か~、アノ~、マーちゃん、佐藤優樹ちゃんが~、その~、ハロープロジェクトの先輩の、
名前が、憶えられてないって言う!」
K 「うんうん、そうだね!」
H 「この現状に直面した時に~、鈴木さんが、一生懸命、こう、教えて上げてる姿を見て~、
何か、正直~、もう、そこを任せてたと言うか~!」
K 「フフフ、保護者みたいに、なってたもんね!フフフ」
H 「鈴木さん、完全に保護者だなと思って~!」
K 「アハハハ」
H 「何か、もう、むしろ~、そのマーちゃんの、お世話を~、鈴木さんに全面的に任せた部分が、
有ったので~!」
K 「私、凄い、してたねぇ!」
H 「は~い!」
K 「何だろね?フフフ」
H 「アハハ、だから、そう思うと、鈴木さんは、やっぱりこう~、面倒見が良かったりする印象、
最初から有りました!」
(マァ、雰囲気的にも、ズッキは包容力が有りそうな印象は受けますからね)(^^)

K 「ホゥ、ホゥホゥ、私は~、そうだなァ?何か、私がこう、モーニングに加入して~、ハロプロエッグで会った、
工藤遥、その~、第一印象なんだけど~!もう、ホント、可愛いなと思って~!」
H 「エ~?有難うございます。」
K 「エッ、犬?仔犬みたいな~!こう、よしよし、したくなっちゃう!」
H 「はい!」
K 「感じ!髪の毛がさ!まだ、ボブだったから!」
H 「長かったです!」
K 「長かったから~!こう、男の子っぽいイメージも無くて~!で、フツーにこう、アッ、天使が居る!
エッグに天使、居るワ、これ!っと思って!」
H 「アハハ、イヤイヤイヤ!」
K 「そう思って~!で、アノ~、何だっけ?アノ~、合宿とか、ドゥ~!」
H 「ア~、はいはい!」
K 「ドゥ~がドンドン、10期のオーディションで勝ち残って行く姿を見て、アッ、これ入って来んじゃない?
ヤバくない?ヤバくない?みたいな~!」
H 「アッ、そうなんですか?」
K 「そう~!ドンドン、こう危機感を感じて~、行って~!で、イザ、武道館で、10期メンバー、
発表です!って、なって~!工藤遥~、って言って!こう、入って来た時に~、ウワ~?入った?」
H 「アハハハ」
K 「ウワ~?フフフ、ウワ~、可愛いヤツや!と思って!フフフ、これ完全に!」
H 「はい!」
K 「もう、私が、その時、1番、年下だったから~!末っ子みたいな感じに、なってたから~、
ア~、もう私、居場所、もうゼロだわ、と思って~!フフ」
H 「エ~?」
K 「何かこう、自分がこう、可愛いキャラクターで行こう、とかも、全く、思って無かったけど~!
もうホントに~、そのクドゥ~の可愛さに~!」
H 「イヤイヤイヤ!」」
K 「やられた!フフフ」
H 「エ~?嬉しいです。有難うございます。」
K 「何かねぇ、ホントにねぇ、最初の頃は~、ウワッ、入っちゃった!この子、どうしよう?自分!
みたいなのは思ったけど~!でも、今は~、一緒に仲良く・・仲良くじゃないけど、何って言うんだろうな?
いい仲間って言うか!」
H 「有難うございます。」
K 「クドゥ~、ご飯にも、何回も行くしね!」
H 「そうですね!スズドゥ~会も有りますしね!は~い!」
K 「最近、やってないから、やろうね!?」
H 「ホント、やりましょう、是非是非!」
(マァ、ドゥ~は、色んなメンバーと、2人の会を作ってますからね)(^^)

この後、その2に続きます。

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「HBCラジオさなみよ、きちアップステージ」第137回後編 (11/15)

2015-11-22 00:00:04 | Weblog

  

前編からの続きです。

状況は“気になるアレコレ”のコーナーで“血液型別、お奨めヒーリングミュージック”のテーマで
A型が終わった後からです。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「続いて行きましょうか!続いてはですね、O型の人です!」
E 「オッ!」(ジャンのSE)
S 「O型の人に、お奨めなのは、アニソン、又は、懐メロです!」
E 「成る程~!懐メロ~!(イントロが流れてきました)・・トトロが流れてますけども!」
S 「は~い、幾つになっても、幼い頃のピュアな気持ちを持ち続けているO型さん!
大人の社会のストレスから解放されるには無邪気な子供時代に戻れるような音楽を聴くのが、
1番なんだそうです。」
E 「う~ん!」
S 「小さい時に好きだった、アニメの主題歌や、ジブリ映画のサントラなどを聴いて、
ノスタルジックな気持ちに浸ると、元気になれそうです。子供の頃にヒットしていた曲、
所謂、懐メロを聴くのも良し!聴くだけではなく、カラオケで歌うのも、お奨めです。」
E 「へぇ~?!」
S 「やっぱり無邪気な人、多いイメージだな、O型!」
E 「う~ん、何か、A型さんと、O型さん、全然、違うね!」
S 「違うね!」
E 「ハードロックと~、アニソン、懐メロ!」
S 「だって、どっちかと言うと、何か、逆のイメージだもん!A型の人だったら、こう、アニソンとか、
懐メロ、アノ、何かこう、フワフワこう、聴いて~、みたいな!」
E 「うんうんうん!成る程ねぇ、面白いねぇ!」
S 「面白いねぇ!」
(マァ、懐メロは、歳を重ねるコトに依って、感じ方が変化して来るコトも有りますけどね)(^^)

E 「サァ、じゃあ、続いてB型の人、行きましょう!」
S 「はい!」(ジャンのSE)
E 「B型の人に、お奨めなのは、ネイチャーサウンドです!」
S 「う~ん?・・」
E 「何か、アッ・・」(波の音が聴こえてきました)
S 「成る程!こういう系の自然系の!」
E 「癒し系だね!は~い!B型さんは如何にもな感じのヒーリングミュージックは苦手では有りませんか?
スピリチュアルな雰囲気の曲や、オルゴールとか、癒す気、満々の曲は、逆に気持ちが、
白けてしまうそうです。そんなB型さんは自然の音を、ただ録音しただけの物、例えば波の音や、
雨の音、風に揺れる森の音や、小鳥の鳴き声等々、リズムも、メドル・メド・メ・メ・・(噛んでます)」
S 「アハハハ」
E 「フフ、リズム~・・フフフ、ごめんなさいねぇ!」
S 「いいよ~!調子、いいですねぇ!」
E 「フフ、もう、このねぇ、後ろの波の音に癒されてねぇ。・・」
S 「アハハハ」(最初から、ずっと波の音が流れてます)
E 「ちょっと脳が~!って・・言い訳で~す!」
S 「来たな!フフフ」
E 「はい!・・もう、リズムもメロディも無い、自然、そのままの~、音を聴くと~!不思議と、
心が落ち着くそうです。特に目の前に流しておくと、リラックスして、グッスリ、寝れそうですよ!」
S 「う~ん、絵梨香ちゃん、B型だもんね?」
E 「は~い!私・・正にアノ~、色々、試したの!それこそ~、如何にも的な~、ヒーリングな、
スピリチュアル的な音楽だったり~!」
S 「はい!」
E 「色々、バラードとか聴いたりしたんだけど~!最終的に辿り着いたのは自然の音で、正に波の音?」
S 「ホントに~?フフ」
E 「ホント~!」
S 「ホント~?フフ・・アハハハ」
E 「水が流れる音とか、川とかの~!で、波の音でも~、色んなパターンが有るの!」
S 「うんうん!」(マァ、絵梨香ちゃんは、かなり、自然の音には詳しそうですね)(^^;

E 「例えば、日本海の波とか~、ハワイの~、何処何処の海の波とか~!」
S 「アッ、種類が有るんだ?」
E 「そう!」
S 「う~ん・・。」
E 「あんま、興味無いしょ?フフ」
S 「フフ、イヤイヤイヤ・・フフ」
E 「フフフ」
S 「何か、凄い何か、後付けに聴こえてて・・でも、聴いてるんですもんね?」
E 「そう、持ってるの、CDを!」
S 「だって、さっきも言ってましたもんね?」
E 「そうなんですよ!」
S 「うんうん!」
E 「アッ、荒波も~、有るんですか?(スタッフに聞いてるようです)・・今、ちょっと聴いて、今のソロ、
荒波?・・」
S 「荒波?・・」
E 「こう、出るかな?(スタッフに聞いてます)・・今のは砂浜の波ね!荒波!」(ここで音が切り替わり、
ザブ~ン!ザブ~ン!と大きな波の音が聴こえて来ました)・・
S 「違い、判んない~、この~・・。」
E 「エッ、判んない?全然、違うよ!ザブ~ン!と来て~!この後、波が引いて行く、時の音とかも、
又、変わったりとか~!・・判んない?ホラ、ちょっと聴いて聴いて!フフ」
(マァ、明らかに違う感じ、しましたけどね)(^^;

S 「フフフ、その絵梨香ちゃんの解説!解説で、依り、判んなくなるねぇ!フフフ」
E 「アハハ・・フフフ」
S 「エッ、あんまり判んないかも?」
E 「アッ、ホントに~?」
S 「うん!同じ~、同じでは無いけど~!どちらかと言うと~、似たり寄ったりな感じ!フフ、
言い方、失礼ですけどね!」
E 「エッ、でも全然~?・・」
S 「同じ、括り!」
E 「その波が!アッ、このね、鳥の声もいいしね!」(バックに、鳥の鳴き声が流れてます)
S 「う~ん!・・」
E 「水の~、これ、ちょっと、ウルサイですね!フフフ」(水の音に変わってます)
S 「だって、もう私、満足ですもん!フフ」
E 「ホントですね?アッ、やっぱりねぇ、好みが有るからねぇ!」
S 「う~ん!B型の方には、お奨めの、この、絵梨香ちゃんが、もう~、こ~んなに語る・・。フフ」
E 「私は凄い、合いますね!」
S 「う~ん!B型の方に!」
E 「B型の方、是非!聴いてみて下さ~い!」
(マァ、確かに、波の音とかで癒されるコトも有りますからね)(^^)

S 「うん!それでは最後に・・。」
E 「はい!」
S 「AB型の人です!」(ジャンのSE)
E 「オッ?!」
S 「AB型の人に、お奨めなのは外国気分の音楽です!(沖縄民謡が流れて来ました)・・エ~!?」
E 「沙菜ちゃん、AB型だよね?」
S 「私、AB型です!ストレス度がアップすると、現実逃避したくなる、AB型さん!」
E 「うん!」
S 「旅行するのが、お奨めですが、中々、それも難しいですよね!そんな時は、異国情緒溢れる、
音楽を聴くと、気持ちが和みます。例えば、ハワイアン!ボサノバ、沖縄民謡等々、お香や、
アロマキャンドルを焚いて、更に雰囲気を上げるのも、お奨めです。旅をしたことの有る、
思い出の土地の音楽や、いつか、行ってみたい国の音楽でもOKです!・・そうだ、
外国気分の音楽って、洋楽では無いんですもんね!?」
E 「って言う訳では無いんだね!」
S 「ねぇ、ねぇ、ねぇ!」
E 「どう、どう~!?」
S 「う~ん?正直、まだちょっと、ピンと来てないんだけど~!」
E 「うん!」
S 「でも、こないだ、沖縄行ったばっかりなんですよ!旅行で!」
E 「うんうん!」
S 「だから、その現実逃避するって言う部分では~!・・」
E 「うん!」
S 「やっぱり、もう何にも考えずに~!ただ、はしゃいで来たから~!」
E 「フフフ」
S 「その思い出を、こう、沖縄民謡、聴くコトで~!何か、ちょっと現実逃避出来る、って言う部分は~、
有るんだけど~!何か、他の~、血液型よりフフ、文章、少ないって言う!フフ・・」
E 「フフフ、そんなコト無いよ!」
S 「フフフ・・だけど、ちょっと取って付けたような~?フフ」
E 「そうか~!・・」
S 「感じは否めないから~!」
E 「イヤ、でも、私の勝手な沙菜ちゃんのイメージ!」
S 「は~い!」
E 「AB型代表の、沙菜ちゃんのイメージだと~!」
S 「う~ん!フフフ」
E 「それこそ~、ハードロックとか~、アニソンとか~、ネイチャーサウンド、他のね、
血液型のヤツに比べると~!」
S 「はい!」
E 「これが1番、シックリ来るかも!」
S 「ア~、うんうん!」
(マァ、確かに何か、沙菜ちゃんに沖縄民謡って、似合う雰囲気は有りますけどね)(^^;

E 「だって、この例えば、今の音楽もね、何か、ハイハイ、ハイハイと、踊って~!」
S 「うん!」
E 「アノ、ストレス発散しそうだもん!」
S 「アッ、でも確かに、踊りはする!ハワイアンの音楽を聴いたら~、やったコト無いですけど~!
そのハワイアンの方の、真似とか、しますもん!」
E 「アハハハ」
S 「自然と!・・そう言うコトかな?」
E 「そう言うのかねぇ!・・」
S 「イヤ、そうなのかも知れない!・・アッ、合ってるのかも知れない!」
E 「そうそう、盛り上がって来たよ!」(流れてる音楽のトーンが上がってきました)
S 「アッ、ヤバい、体が勝手に踊り出した!・・合ってるのかも知れない~!フフ」
E 「フフフ」
S 「フフフ、合ってるねぇ!」
E 「エッ、じゃあ、全員さ、ホントに~!アッ、もう、ストレスが溜まってるなァ、疲れてるなァ、って時にさ!
ちょっと1回、試してみてよ!」
S 「ちょっとコレ~、いいコト聞きましたワ!」
E 「フフフ」
S 「フフ、有難うございます!自分で気が付けてなかったけど~!合ってるような気がする!」
E 「フフフ」
S 「フフフ・・」
E 「何か、無理矢理感、ちょっと有りますよけどね!」
S 「アハハハ」
E 「もしアノ~、合う方はね、是非、試してみて下さい!」
S 「ねぇ!」
E 「っと言うコトで以上、気になるアレコレ、でした!・・ここで1曲、お届けします。
“ごまっとう”で“shall we love”」
(マァ、今回の血液型コースは、それなりに納得出来るケースが多かったようですね)(^^;

♪shall we love♪ (ごまっとう)

ここから、既に今月19日に行われ終了した、イオンモール札幌発寒スズラン広場で開催された、
ボジョレーヌーボー試飲会の告知をしていました。尚、このイベントには、ワインソムリエの鎌田孝さんも、
出演していて、絵梨香ちゃんもMCで参加して盛り上がったと、ブログにも掲載されていましたね。(^^)

“エンディング”

E 「はい、エンディングの時間で~す!」
S 「はい!」
E 「イヤ、もう今年もね、ギリ、1ヶ月半ですよ!」
S 「アッと言う間ですなァ!2015年もね!」
E 「でも、後、この1ヶ月半は、かなり濃厚ですよ!」
S 「フフフ、目力、半端ないですねぇ?!フフフ」
E 「だってさァ、クリスマスも有ったりさァ!」
S 「うん・・忘年会?」
E 「忘年会、大晦日!」
S 「う~ん、沢山有って、楽しみですよねぇ!」
E 「う~ん、忙しくなりますけど~!」
S 「は~い!今、風邪も流行ってるからねぇ!」
E 「寒くなって来てね、体調管理、皆さん是非、しっかりとして頂きたいなと思います!」
S 「うん!」
E 「そして、番組へのメッセージは、こちらまでお願いします!(ここでアドレス告知していました)・・
宜しくお願いします。」
S 「お待ちしております!」
E 「っと言うコトで、お相手は・・」
S 「伊藤沙菜と・・」
E 「三好絵梨香でした!」
S 「バイバ~イ!」
E 「バイバイ!」(マァ、今年も1年、アッと言う間に終わる感じですね)(^^;

そして、又、今週も、最後に2人の占いコーナーが流れて来ました。
(O=女の子の声)

O 「さなみよ占いの時間だよ!春生まれの、あなた!」
S 「あなたがガムを食べていたら、横の人も食べたそうなフフ、顔をしている!そんな時は、
そんな時は直ぐ、上げましょう!」
O 「夏生まれの、あなた!」
E 「何で笑ったのかなァ?・・はい、運動運がアップ!ヨガにチャレンジしてみると、いいかもよ!」
O 「秋生まれの、あなた!」
S 「黒とグレーがラッキーカラー!バイカラーのセーターを着るとハッピーが同様!」
O 「冬生まれの、あなた!」
E 「ドライブ運が吉!美味しい、ご飯屋さんを探しに行こう!」
O 「あなたの運勢は、どうだったかな~?これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね!
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ~い!
あなたに素敵な1週間が訪れますように!では、まった、来週~!」

コメント
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「HBCラジオさなみよ、きちアップステージ」第137回前編 (11/15)

2015-11-21 00:00:01 | Weblog

  

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「皆さん、こんばんミ、伊藤沙菜です!」
E 「こんばんミ、三好絵梨香です!」 
S 「今週も始まりました、さなみよアッ・・さなみよ、きち、アップステージ!」
E 「フフ、そうですね!」
S 「マァ、先週と同じ流れで、すみません!」
E 「アハハハ」
S 「始まりました。今週も宜しくお願いしま~す!」
E 「イヤ、もうね、何で、きち、っと言うかと言うとね、ま、知らない方も居るかと思いますが、
前回ね、先々週かな?」
S 「うん!」
E 「吉川友ちゃんが遊びに来てくれて~!私も、さなみよに毎週、出たいと!」
S 「うん!」
E 「言うコトだったので、これをね、録音して!」
S 「そうそうそう!」
E 「毎週、声だけでもね、出演して貰おうと思って!フフフ」
S 「そうですね!フフフ、スペシャルバージョンで!今月は、お届けしたいと思いますので、
宜しくお願いしま~す!」
E 「は~い!」
S 「では、今週も張り切って参りましょう!」
S&E 「さなみよアップステージスタート!」

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S 「改めまして、こんばんミ!伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香です!」
S 「フフ、はい!っと言うコトで、さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E 「はい!」
S 「今月は11月11日発売、ANGERMEの、ニューシングル “出すぎた杭は打たれない”です!」
E 「は~い!」
S 「そして今日は、11月15日と言うコトで、七五三の日なんですね!」
E 「ねぇ!」
S 「は~い!」
E 「そうなんだねぇ!」
S 「そうなんでねぇ!」
E 「何か、勝手な~、イメージでは~、七五三って、何だろ?春とか~!」
S 「ちょっと暖かい~・・。」
E 「う~ん!」
S 「時に~、やったイメージ、やるイメージが有ったんですけど~!」
E 「そう、11月15日だったんだっ!」
S 「そう、北海道だとねぇ!中々~、寒いですもね、今の時期ねぇ!」
E 「ねぇ、でも何か、10月~、15日にね、やる人も居るみたいで!」
S 「うんうん、うんうん!」
E 「そうか~、七五三、3歳、5歳、7歳、遙か、昔だけど~!」
S 「そうだよ~!アハハハ」
E 「フフフ」
S 「あまり、憶えてないけどね!今に、なっては!」
E 「う~ん・・。」
S 「イヤ、凄い、何だろうな?ま、それ、七五三の日と言うコトで~!」
E 「う~ん!」(マァ、何か、北海道では、七五三は春のイメージが有りますけどね)(^^;

S 「3歳、5歳、7歳、ま、どれかに~、戻れるなら~、どれだろ?って思ってたんです。私は!」
E 「エ~?戻るなら?・・」
S 「戻るなら!沙菜は~、7歳なんですよ!」
E 「エッ、何で、何で~?」
S 「アノね、7歳、うんとねぇ、7歳って、その小学校1年生なの、7歳だったら~!」
E 「そうだねぇ!」
S 「何で多分、1番、モテてたと思うんだよね!」
E 「アハハハ、そうなんだ?」
S 「そう思う!一緒のクラスだった男子、1回は沙菜のコト、好きになったと思ってた!」
E 「エッ、ホントに~?それは、どうして~?」
S 「エッ、何か、沙菜、って言うコールが多かったから!・・」
E 「コールってフフ・・さ~な、さ~な!って言うんだ?」
S 「チャラいですけど~!フフ、コールって言ったら、急にチャラいですけど~!・・」
E 「う~ん!」
S 「何かさ、沙菜さん、何か、沙菜?エッ、沙菜、遊ぼうとか~!」
E 「ア~、人気者だったんだ?」
S 「何かこう、男子からの~、このアピールが半端じゃ無かったですよ!」
E 「エ~?・・」
S 「で、そっからの、その小学生の~、その時代を振り返って来た時に~・・。」
E 「う~ん!」
S 「もう、クラス替えとか、有るじゃないですか!」
E 「うんうん!」
S 「クラス替えしてもねぇ、1回はねぇ、その同じクラスに、なった男子?・・」
E 「うん!」
S 「沙菜のコトフフ、好きになってたと思うんですよねぇ!・・」
E 「ホントに~?」
S 「そう、そう~思ってて~!」
E 「イヤ、でもその~、小学校1年生ぐらいがピークだったんだ?フフフ」
S 「ピーク?イヤイヤイヤ!フフ、言い方、悪いな!?フフフ」
E 「フフフ」(マァ、そこからは下って行ったと言う感じですかね?)(^^;

S 「でも、1番モテてた、何か、ちょっと沙菜、沙菜!って、チヤホヤされてたんじゃないかなァ、って、
言うのが~!・・」
E 「ア~、そうなんだ~?」
S 「そう~!7歳ぐらいだったから~!そう、7歳に戻りたいなァ、なんて!」
E 「エッ、私は何歳だろう~?・・」
S 「何歳ですか?じゃあ!?」
E 「イヤ、私、戻りたくない!」
S 「戻りたくないの?」
E 「アハハハ」
S 「アッ、そうだ!絵梨香ちゃんぐらいになると、ちょっと忘れ掛けてるかと~?フフフ」
E 「イヤイヤイヤ、失礼、失礼!」
S 「アハハハ」
E 「イヤ、だってねぇ、まだ3歳は~・・。」
S 「う~ん!」
E 「もう、あんまり、もう記憶~、物心が無いと言うか~!」
S 「うん、う~ん!」
E 「もう、泣くか~、寝てるか~、遊んでるか~!」
S 「鼻ほじってるか?・・」
E 「フフ、鼻ほじって無い!フフフ」
S 「フフフ」
E 「コラ!?フフ、私、5歳、幼稚園でしょう?」
S 「うん!」
E 「で、7歳も小学校1年生でしょう?」
S 「小学校1年生!」
E 「だってさァ、楽しいコトも出来ないしさァ~!」
S 「う~ん!・・」
E 「好きなモノもねぇ!」
S 「フフフ」
E 「好きなだけ、食べれないしさァ~!」
S 「フフ、それ、お酒のコトですよね?きっと~!フフフ」
E 「イヤ、それも勿論だし~!」
S 「フフフ」
E 「ま、いいコトと言えば~!」
S 「う~ん・・。」
E 「もうホントにねぇ、誰からも可愛い、可愛いって言われたいしさァ!」
S 「う~ん!」
E 「赤ちゃん、子供だったらさァ、後、何もしなくていい?」
S 「う~ん?フフ、何もしない?」
E 「アハハハ」(マァ、その頃は自由に遊べたと言う感じですかね)(^^;

S 「そんなコトも無いけども、アノ~、絵梨香ちゃんの結婚式の時に~!」
E 「フフ、うん!」
S 「小さい時の写真、出て来たじゃないですか?絵梨香ちゃんの!」
E 「ア~、出てた、出てた!」
S 「メチャクチャ可愛いんですよ!」
E 「エッ、ホント~?」
S 「ホントに!イヤ、今も勿論、綺麗だし、可愛いんですけど~!今以上に、やっぱり、かわ・可愛い!」
E 「今以上に可愛い?もう、やっぱ、戻ろうかな?フフフ」
S 「イヤ、早いなァ!10ぐらい?フフフ」
E 「イヤ~、ねぇ!」
S 「でも、そんなねぇ、色んな思い出も有りますけれども!今が1番だと信じたいですね!」
E 「そうだね!」
S 「うん!フフフ」
E 「イヤ、でもね、ホントに、七五三はね、子供のね、成長を祝う、時期なのでね!
皆さん、おめでとうございます。」
S 「は~い、3歳、5歳、7歳の、みんなホントに、おめでとうございま~す!っと言うコトで、
番組へのメッセージ、ドシドシ、お待ちしています!(ここでアドレス告知していました)・・お待ちしております。
では、ここで1曲、お届けしましょう!真野恵里菜で“元気者で行こう!”
(マァ、絵梨香ちゃんの可愛さは、幼い頃から継続してると言う感じですかね)(^^)

♪元気者で行こう!♪ (真野恵里菜)

“気になるア・レ・コ・レ”

E 「サァ~、やって参りました。気になる、アレコレ!このコーナーでは、世の中の気になる、あんなコト、
こんなコトをピックアップして行きたいと思います!サァ~、今日、ピックアップするのは、血液型別、
お奨め、ヒーリングミュージックで~す!」
S 「ハァ~?・・」
E 「は~い、マァ、今年もね、残り1ヶ月半!」
S 「うん!」
E 「早いねぇ!」
S 「早いですなァ!・・」
E 「イヤ、年末に向けて~、お仕事や、プライベートも、忙しくなってくる頃だと思います!
で、疲れた時はね、ゆっくり、音楽を聴いて、癒されたいと言う人も多いですよねぇ!」
S 「そこで今回は~、インターネットの記事から、心理戦術家の方に依る、血液型ごとに、
お奨めのヒーリングミュージックを、ご紹介して行きたいと思います。」
E 「オ~、成る程!」
S 「では、早速、参りましょうか!?」
E 「まずは、A型の人!(ジャンのSE)・・はい、Å型の人に、お奨めなのは、ハードロックです!」
S 「エ~?意外~?!」
E 「ねぇ、ハード、癒しって言う、イメージ無いよね?」
S 「う~ん!」
E 「マァ、頑張り過ぎで~!人に気を遣う、A型さんは、日頃からストレスの多いタイプ!年末に限らず、
いつも癒されたいと思っていませんか~?そこで、お奨めなのは、ハードロックや、重低音の効いた、
クラブミュージック!」
S 「うん!」
E 「はい、マァ、癒しの言葉と言うと、静かでね、穏やかな曲を選びがちですが、曲を聴いてる時に~、
何故か、イヤなコトを思い出したり、イライラが収まらないと言う人には~、逆効果なんだそうです!」
S 「へぇ~?」
E 「で、激しい曲を聴いて~、ムシャクシャした気持ちを爆発させたほうが、スッキリするそうです!
イメージとは程遠い音楽が、意外と、A型さんの心を解放してくれる、と言うコトでした~!」
(マァ、逆転の発想が、心の癒しに繋がると言う感じですかね)(^^)

S 「でもA型の人って、こう何だろ?ホントに~、気配りも出来て~、みたいな!」
E 「うんうんうん!」
S 「几帳面で、みたいな!イメージですけど、急に、ハードロック掛かって乗り始めたら、
心配になるけどねぇ!フフフ」
E 「イヤ、でもね、私、周りの身近な人で~!・・」
S 「う~ん!」
E 「アノ~、A型の人で~、凄い、可愛らしい女の子のハードロックとか、聴かなそうな、ま、
石川梨華ちゃんなんですけど~!」
S 「はい~!フフフ」
E 「フフ、梨華ちゃんが~、アノねぇ、ハードロックとか~!結構、重低音、効いた曲が凄い好きで~!」
S 「エッ、意外!そうなんですねぇ?」
E 「う~ん、結構、朝、爆音で聴いて~!アノ、イヤホンから洩れる位~!」
S 「ホォ~?!」
E 「聴いて、テンション上げたりしてたから~!多分、合ってるんだと思う!」
S 「へぇ~?何か、信憑性、出て来ましたねぇ!」
E 「う~ん!出て来ましたよ!」
S 「成る程~!」
E 「は~い!」
(マァ、梨華ちゃんが、ハードロック好きと言うのは、何か、納得出来ますけどね)(^^;

この後、後編に続きます。

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