前編からの続きです。
状況は“沙菜のミュージックタイム”のコーナーの途中で、１曲目を紹介して、
２曲目に入る場面からです。
（S＝沙菜ちゃん、YK＝工藤由愛ちゃん、MY＝山﨑愛生ちゃん、Z＝北研メンバー2人）
S 「皆さんは、おみくじ、どうするんでしょうかね？サァ～、続いては、この曲で～す！
（イントロが流れてきました）・・W（ダブルユー）で“セクシースノー”」
♪セクシースノー♪ （W）
S 「2004年発売、W（ダブルユー）の3枚目のシングル“ロボキッス”の、カップリング曲に、なっています。
W（ダブルユー）は、加護亜依さん、辻希美さんの、ユニットですねぇ、もう～、大好きでした！
メチャクチャ、可愛かったんですよ～！」
Z 「は～い！」
S 「イヤ、研修生も、パンダとね、タコの～・・」
YK 「はい！フフフ」
MY 「ア～？フフフ」
S 「ユニット？」
YK 「エ～？嬉しいです～！嬉しい～！」
S 「だから、パンダとタコって言う～、曲名の～、曲で聴いてみたり、何か、どういう曲に、なるのか？」
MY 「エ～？」
S 「だから、パンダとタコが、恋をして～、みたいな～！」
Z 「フフフ」
S 「歌に、なるかも知れないし～！ちょっと気になりますねぇ～！」
Z 「は～い！」
（マァ、タコパンダーズ、とか言う、ユニットを結成して、2人で歌ったら、ユニークで面白そうですよね）（＾＾）
S 「サァ、続いては、この曲に、なりま～す！（イントロが流れてきました）・・松浦亜弥で“ハピネス”」
♪ハピネス♪ （松浦亜弥）
S 「2006年発売、18枚目のシングル“砂を噛むように…NAMIDA”の、カップリング曲に、なっています。
しっとりと歌い上げている、1曲に、なりますねぇ！あややさんの歌声、大好きです！」
YK 「は～い！」
S 「は～い、サァ、まだまだ、有りますよ、次は、この曲です。（イントロが流れてきました）・・
スマイレージで、“寒いね”」
♪寒いね♪ （スマイレージ）
S 「2012年発売、メジャー、12枚目のシングルです。スマイレージは現在、ANGERMEとして、
そう、活動していますよね！芸能人の方にも、人気の有る・・」
YK 「は～い、凄いです！」
S 「グループです、凄いよねぇ！」
MY 「う～ん・・」
S 「人気の有るグループ、なんですけれども、2人は、ANGERMEさんと、共演したコトは有りますか？」
Z 「は～い！」
YK 「は～い、有りま～す！」
S 「アッ？・・」
YK 「うんと～、私～、工藤は、ANGERMEさんと～、後、山崎さんも～・・」
MY 「はい、有りま～す！」
S 「ホゥ、一緒に？」
Z 「は～い！」
YK 「うんと～、ANGERMEさんは～、嬉しいコトを沢山、して下さる、なァ、と思います。」
S 「へぇ～？」
YK 「何か、写真を撮らせて頂いた時に～、おいで、おいで～！って、もう、近～づいて来て下さって～、
もう、凄い、嬉しかったで～す！」
S 「何か、皆さん、元気・・元気一杯で、優しいですよねぇ！」
Z 「は～い！」
S 「で、愛生ちゃんは～？何か、思い出、有る～？」
MY 「はい、私、山崎は～、個性的で～、凄く、面白くて、優しい方達だなァ、と思いま～す！」
（マァ、ANGERMEメンバーは全員、性格も優しく、そして楽しいキャラを、持ってますからね）（＾＾）
S 「は～い、是非～、注目して、みて下さ～い！そして、最後の曲に、なりま～す！
こぶしファクトリーで“辛夷の花”」
♪辛夷の花♪ （こぶしファクトリー）
S 「イヤ～、何度、聴いても、名曲ですねぇ！」
Z 「は～い！」
S 「この曲、大好きです！2016年発売、ファーストアルバム“辛夷其ノ壱”の、17曲目に、
収録されています。ちょっとね、フォークソングのような曲調に、なっていて、ゆったり聴けるかなァ？って、
言う感じなんですけれども～！音楽プロデューサーの、ヒャダインさんが、歌唱力を、凄い、
絶賛していたそうですよ！」
Z 「へぇ～？」
S 「歌～、何か、こう、力強くて、カッコいいよね！」
MY 「はい、カッコいいで～す！」
YK 「カッコいいです！」
S 「エッ、こぶしファクトリーさんと、お会いしたコトは有る？」
MY 「は～い！」
KY 「アッ、ハロコン・・ハロープロジェクト、全体のコンサートの時に～・・」
S 「う～ん・・」
YK 「お会いしてます！」
MY 「有ります～！」
S 「エッ、何か、お話とか、した？」
YK 「アッ、お話・・そこでは、あまり、お話は～、出来なかったんですけど～！」
S 「う～ん・・」
YK 「私は、実力診断テストで～、こぶしファクトリーさんの～“猪突猛進”っと言う～・・」
S 「オ～？！」
YK 「曲を～、歌わせて頂いて～！」
S 「はい、はい！」
YK 「で、曲の後に～、広瀬彩海さん！」
S 「うん！」
YK 「こぶしファクトリーさんの～・・が～、アノ、歌は上手だったよ～！って、言って下さって～！
それが凄い、嬉しかったのを覚えてます！」
S 「アッ、じゃあ、しっかり、聴いてくれていたんだ？！」
YK 「は～い！」
MY 「へぇ～？凄～い！・・」
S 「凄いねぇ！愛生ちゃん、会ったコト、有るね、一緒にね？」
MY 「アノ～、有りま～すけど～、話～したコトは、無いで～す！」
S 「無い？ま、これからね、一杯、会う機会、有ると思いますので～！
先輩達ですからね！」
Z 「は～い！」
（マァ、又、2月に札幌でハロコンが有りますので、一杯、触れ合う機会は出来そうですね）（＾＾）
この後、後編に続きます。
