ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

モーニング娘。'17牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第72回その3(10/10)

2017-10-16 00:00:01 | Weblog

 

その2からの続きです。

状況は、リスナーのメッセージ紹介が終わって、この日のスタジオゲスト、美希ちゃんと共に、
次のコーナーに移る場面からです。

(M=マリアン、N=野中美希ちゃん)

M 「“ワクドキ、せ~のでドン!”」
N 「イエ~ィ!」
M 「イエ~ィ!サァ~、モーニング娘。‘17同期の野中美希ちゃんが、来てくれたと言うコトで!
私達の相性は、正直、どうなのか?」
N 「う~ん・・」
M 「ゲストが来た時、限定の、ゲームコーナーで相性をチェックしたいと思いま~す!」
N 「は~い!」
M 「っと言うコトで、アノ、出題、問題が出るから~!」
N 「う~ん!」
M 「ま、例えば、夏と言えば何ですか~?って、言ったら、一緒に紙を書いて・・」
N 「は~い!」
M 「その、同時で、合ってるか、合ってないか?やりたいと思いま~す!」
N 「は~い!」
M 「っと言うコトで~、最初の、お題を、お願いしま~す!」
(ジャジャンとスタートのSE)

(以後、A=出題者)

A 「福島県のラジオネーム(ラブリンネームと間違えたようです)・・“チュルチュルランドのユイポンさん”から!」
M 「有難うございます。」
N 「有難うございます。」
A 「“小さい頃の、ヒーローと言えば?”」
M 「サァ~、来たよ!」
N 「ア~?!」
M 「どういう系で・・どういう系で行く?って!フフ」
N 「エッ?これ・・?」
M 「アッ、あまりね、喋っちゃイケない!これ、いつも喋って、アノ、合わしちゃうからさァ!フフフ」
N 「これはねぇ?・・」
M 「真莉愛は~?」
N 「エッ?・・」
M 「ア~?」
N 「エ~?」
M 「これ、どういう系で言ったらいいんですかね?何か、大きく、纏まってる感じなのか?
う~ん・・う~ん?小さい頃のヒーローでしょう?オッ、ヒーロー、ヒーローだよね?フフフ、
これ、でも絶対、合わないと思う!フフ」
N 「エッ?でもさァ・・」
M 「うん!フフ」
N 「これ、みんな、小さい頃のヒーロー、これだと思うよ~!」
M 「フフフ、うん、真莉愛も、そう思うよ!」
N 「う~ん・・」
M 「真莉愛も、そう思う、フフフ、っと言うコトでフフ、せ~のでドン、やろう?」
N 「は~い!」
M 「せ~の・・」
M&N 「ドン!」(お互い、書いた文字を見せ合ってみたものの、違ってたようです)(^^;

M 「アハハハ」
N 「は~い!」
M 「真莉愛、うん・・野中ちゃんから、どうぞ!フフ」
N 「私~、野中は~、アンパンマンですねぇ!」
M 「は~い、エ~と、真莉愛はですねぇ、新庄です!(ブ~と否定音のSE)・・フフ」
N 「私が、新庄、書く訳け、無いじゃないですか~!?新庄選手~!」
M 「フフフ、何て、書こう?って、思いついたのが、新庄選手でした~!フフ」
N 「確かに、そうだね!でも~・・」
M 「絶対、合わないよね?答えはね・・」
N 「合わせない限り、無いですね、これは!?」
M 「フフフ」
N 「アハハハ」
M 「どうしても~、何か、真莉愛は、でも~、プリキュアと~、アノ~・・」
N 「うん!」
M 「迷った!」
N 「ア~?成る程ね!」
M 「プリキュアにしようか?・・」
N 「じゃあ、もう、合う可能性は無かったと!最初から!?」
M 「そう、プリキュアにするか~?ミッキーにするか、メッチャ、迷った!」
N 「マァ、でもね、これは~?」
M 「アンパンマンね!アンパンマンだよね?」
N 「そうですよ~!」
M 「でもさァ、真莉愛・・」
N 「真莉愛は無いですか~?」
M 「たまに、小さい頃、ちょっと~、小さい頃の反抗期みたいなの、有って~!」
N 「うん!」
M 「アンパンマンじゃ無くて、バイキンマンを、応援したくなる時、有る~?」
N 「アハハ、判る、判る!有った、有った~!」
M 「有るよね?」
N 「う~ん・・」
M 「何か~、今日こそは~、バイキンマン、勝ってくれ!みたいに見てた時が有った!」
N 「判る~、成る程ねぇ!」
M 「そういう時期も有るよね?フフフ」
N 「有りますね!フフ」
(マァ、1問目は、いずれにしても、2人の答えは合わなかったと言うコトですかね)(^^;

M 「っと言うコトで、続いて、お願いしま~す!」
N 「はい!」(ジャジャンとスタートのSE)
A 「“北海道のラブリンネーム”ドラ@蛇年さん“から・・」
M&N 「有難うございます。」
A 「“牧野真莉愛の、欠点といえば?”」
M 「欠点~?有り過ぎて迷っちゃうワ~!」
N 「は~い!?」
M 「フフフ」
N 「直ぐ・・直ぐ書いて、どうしよう?私、直ぐ、書いちゃった!何か・・」
M 「フフフ」
N 「は~い!とか、言って!」
M 「フフフ、欠点~?エッ、待って~?フフフ・・」
N 「無いの?無いの、欠点!?」
M 「フフ、有ります!可笑しいよね?フフ」
N 「無いの?とか、私が言うのも、可笑しいですけど~!」
M 「イヤ、待って!うんと~、何にしようかなァ?フフフ、何にしようかなァ?・・」
N 「でも、私が書いたのは~、凄い、悪い欠点ではないですよ!」
M 「う~ん?・・」
N 「だって、そんなねぇ、沢山、欠点、有る訳じゃ無いですから、真莉愛は!
ほぼ、完璧ですから、真莉愛は!」
M 「ホント~?」
N 「ヒドイですよ~!こんな~、こんな質問~?欠点とか、聞かないで下さいよ~!」
M 「イヤイヤ、そんなコト・・」
N 「ほぼ、無いですよ~、真莉愛は~!」
M 「いいよ、大丈夫だよ!フフ・・はい、っと言うコトで~、行きます!」
N 「は~い!」
M 「せ~の、で!」
M&N 「ド~ン!」
N 「オッ?・・」
M 「アッ?・・」
N 「凄~い!」
M 「凄~い、真莉愛は~、活舌が悪い~!」
N 「う~ん・・」
M 「で、野中ちゃんも~・・」
N 「活舌~!」(ピンポ~ンと成功のSE)
(マァ、マリアンは、日頃から、活舌が悪いとマリラブでも言ってますからね)(^^;

M 「ウワ~!」(パチパチ拍手してます)
N 「マァ、っと言うよりも~、真莉愛は、もう、活舌ぐらいしか、欠点が無いってコトですよ!」
M 「イヤ、ホントに、大丈夫だから!野中ちゃ~ん!」
N 「ほぼ、欠点、無いですからね、真莉愛は!」
M 「有る有る有る、メッチャ有るよ!活舌が悪いとか~、空気が読めないとか~!」
N 「フフフ」
M 「お話が上手じゃないとか~!」
N 「上手よ~!」
M 「一杯、有るよ~!」
N 「でもね、やっぱ、活舌はねぇ、マァ、私も悪いんですけど~!・・」
M 「イヤ、そんなコト、無いよ~!」
N 「真莉愛も~、活舌~に、困ってそうだなァ、って思いま~す!」
M 「ホントに、もう~、あのね、苦手な行が~、一杯有って~!」
N 「う~ん?」
M 「ナ行と~、ラ行と~、ハ行と~、マ行と・・ハ行と・・」
N 「牧野真莉愛です!って言う時も、ちょっと、カタコトな時、有るもん!」
M 「牧野真莉愛、辛いね?」
N 「ちょっと辛いね?」
M 「言い難い!う~ん・・牧野真莉愛です!」
N 「ま、が、沢山、有るからね!」
M 「そう~!」
N 「フフフ」
M 「ホントに、それは思いま~す!っと、言うコトで!」
N 「フフ、は~い!」
(マァ、でも、早口言葉のコーナーでは、しっかり言えてますからね)(^^)

M 「続いて行きたいと思います。」(ジャジャンとスタートのSE)
A 「福岡県のラブリンネーム”マリアライトさん“から!」
M&N 「有難うございま~す!」
A 「“好きなケータリングと言えば?”」
N 「ア~・・?」
M 「これ、待って~!これ、待って~、どうする~?」
N 「ア~、一杯、有り過ぎて判らないよ、私~!」
M 「アノ~、アレで行く~?何、無難、無難って言うか~?何って言うの?一般的に~!」
N 「う~ん・・」
M 「みんな、好き、みたいな感じで行く?」
N 「そうだねぇ・・エッ、うん・・何か、好きなヤツ!」
M 「OK~!じゃあ、みんな、好きな感じかなァ?」
N 「う~ん、多分ね、みんな好きなヤツ、これは!」
M 「何?有名なヤツね?」
N 「うん、有名なヤツ!直ぐ、無くなっちゃう!ア~、どっちかなァ?」
M 「直ぐ、無くなっちゃう?」
N 「直ぐ、無くなりはしない!ウソです!」
M 「OK!待って、多分、これで行けそうな気がする!」
N 「そう思う!」
M 「行きま~す!」
M&N 「せ~の・・」
M 「ドン!」
N 「ジャン!ア~?・・」
M 「はい、真莉愛は、牛タン!」
N 「私、野中、玉子焼きです!」(不正解、ブ~のSE)
M 「玉子焼き~?」
N 「成る程ねぇ、牛タンねぇ~?」
M 「う~ん・・」
N 「牛タン、有ったか~?」
M 「牛タンね、牛タン、真莉愛、好き!仙台以外は出ないですね!」
N 「仙台でしか、出ないですけど~!牛タンを、こう~さァ、
アノ~、その場で、焼いてくれるじゃないですか~!」
M 「そう、その場で、焼いて、くれるんですよ!」
(マァ、でも、牛タンは、各地で出てる物ではないと言う感じですかね)(^^;

N 「でも~、マァ、玉子焼きは~、もう、不動の人気と言うか~?」
M 「そうだねぇ?・・」
N 「結構、みんな、取りますよねぇ!」
M 「取るねぇ、結構、取るねぇ!」
N 「しかも、何かさ、1人、2つ~!とか、書いて有るのにさ、結構、4つとか、取ってる人とか、たまに~!」
M 「そう、何か、居るねぇ!後、食べないから、私の分、いいよ~、みたいな!」
N 「そうそうそう~!」
M 「有るよねぇ!」
N 「有りますねぇ!」
M 「真莉愛ねぇ、正直、好きなのはねぇ・・」
N 「うん!」
M 「アレかなァ?シャケフレークかな?」
N 「シャケフレーク、絶対~、絶対、当たらないワ、それは!」
M 「当たらないと思って、真莉愛、ちょっと大人に、なってみた!」
N 「大人でしたねぇ!」
M 「は~い!」
N 「でも、当たらなかったですね?」
M 「そう、当たらなかったね!」
N 「惜しい!」(マァ、それだけ、ケータリングの種類が多いと言うコトですかね)(^^;

M 「際どかったね!惜しい、ってコトで、最後の問題、行きたいと思いま~す!」
(ジャジャンとスタートのSE)
A 「埼玉県の、ラブリンネーム“ヒロティさん”から!
“モーニングの曲の中で、実は1番、苦手な曲は?”」
M 「ウワッ?来たよ、これ、どうする~?」
N 「ア~?・・」
M 「これは、もう~・・」
N 「アノ、私、もう~、直ぐ、思い付きました!」
M 「アッ、真莉愛も!エッ?それで行く?」
N 「うん、それで行く!イヤ、待って!OK、OK!もう、1コしか、ないよ!」
M 「真莉~・・」
N 「12期は、1コだと思う、これは、うん!」
M 「うん、真莉愛も~、それね、結構・・」
N 「う~ん、それで~す!」
M 「フフフ」
N 「エッ?フフ」
M 「待って!これって、1年位、経った後に、もう1コ、有ったよね?」
M 「エッ?!・・」
M 「カウントダウンの時?フフフ」
N 「アッ、それも有る!」
M 「フフ、有るよね?」
N 「でも、それじゃない!」
M 「OK!」
N 「それも有った、う~ん、はい!・・」
M&N 「せ~の、ドン!」
M 「はい、当たり~!」
N 「当たり~!」
M 「エ~と、真莉愛は“TIKI BUN”」
N 「私も“TIKI BUN”で~す!」(ピンポ~ンと成功のSE)
(マァ、かなり12期にはキツい曲だったと言う感じですかね)(^^;

M 「これ、アノ、曲自体も~、ダンスも全然、嫌い、とかじゃないんですよ~!」
N 「うん!そうそうそう~!」
M 「大好きなんですよ~!」
N 「大好きです!」
M 「ただ~、真莉愛達、12期が~、踊れなくて~・・」
N 「そう~!」
M 「毎日、毎日、怒られてた曲だから~!エ~と、12期、みんな~・・」
N 「もう~!」
M 「もう、色んな方に怒られましたね!フフフ」
N 「うん、色んな方に!」
M 「色々~、もう、出来なくって~!もう、アノ~、みんな~、ハローのメンバーの前で~、
鏡を隠して~・・」
N 「フフフ」
M 「アノ~、1回、踊ります!みたいになって~!」
N 「うん!」
M 「リハーサルで、ハロコンの!」
N 「有りましたよねぇ!フフ」
M 「踊って~・・」
N 「ア~、ァ・・?」
M 「歌割りも、覚えれなくて~!」
N 「そう~!」
M 「ダンスもバイスも覚えれなくて~・・」
N 「ねぇ~!」
M 「大変だったよ~!」
N 「もうねぇ、やっぱ、フォーメーションダンスと、歌とダンスと~、って、なって~!もう・・」
M 「ねぇ!」
N 「色々、頭がゴッチャに、なってましたけど~、私、もう“TIKI BUN”の~、最初のアノ~、あのさァ、
ディスク回すヤツ、有るじゃん!」
M 「うん!」
N 「あそこは、どう~しても出来なくて~!アノ、家の~、アノ、お皿、有るじゃん!丸い皿!」
M 「うんうん、有る!」
N 「それを~、こう~・・」
M 「アハハハ」
N 「洗いながら~、♪チッキブ~ン♪って、やってたからね!」
M 「フフフ」
N 「出来なくて、どうしても!」
(マァ、何か、自宅で、美希ちゃんが、その練習してる様子が思い浮かびますね)(^^)

M 「で、その~、もう1コの、カウントダウンで~、言った曲は~“OK YEAH!”なんですけど~!」
N 「フフフ」
M 「“OK YEAH!”って~、マァ、パラパラなんですよ、ダンスが!」
N 「そうなんですよ!」
M 「で~、アノ、ダンスだけで見たら~、何か、凄い~、右右、左左~、みたいな~、振りなので~!」
N 「シンプルに~、見えるのね?」
M 「見たら、簡単そうに見えるんですけど~、真莉愛の場合は凄く、元気に踊っちゃうから~!」
N 「うん!」
M 「顔を、パラパラって動かしちゃイケないから~!それが全然、出来なくって~!」
N 「ねぇ!」
M 「これもねぇ、大変だったね!」
N 「後、サビの所が~、こう、赤ちゃんを持つ、振りなんですよ~!」
M 「うんうんうん!」
N 「で、何か、12期は~、当時、大きくやればいい、みたいな!」
M 「なっちゃってたから~!」
N 「なっちゃってて~!こう、赤ちゃんを持ってるのに~!」
M 「う~ん・・」
N 「ブンブン、振り回して、もう、赤ちゃん、もう、落ちちゃいますよ、って感じで~!」
M 「ホントに!寝かす為のヤツなのに~!」
N 「そう!」
M 「ブンブ~ン、って、やって~!それがダメだったね?」
N 「ねぇ、でもねぇ、今ね、実際~・・」
M 「やってみて~!?」
N 「やってみて~、12期、メッチャ上手いなと思う!フフ」
M 「フフフ」
N 「アノ、赤ちゃん、持つの!フフ」
M 「上手いな、って、言うよりも、もうちょっと動かしたほうが、いいのかなァ、と!」
N 「ア~、そうだね!過保護過ぎるかも知れないね!」
M 「うん、全然、揺れてないんですよ!12期だけ~?フフ」
N 「ホント、う~ん、凄い、気を付けてる感じがね、感じられるよね?」
M 「マァ、それもね・・」
N 「結構ね!」
M 「思い出の曲~?」
N 「いい思い出、ないでしょうか?」
M 「いい思い出なのかな?」(マァ、苦労した分、思い出には残ると言う感じですかね)(^^;

N 「そうですねぇ、ま、これから頑張ります。私達も!」
M 「フフ、はい、頑張ります、って言うコトで~、2人の、相性は~?どうだろうなァ?
う~んと、上から行くと、バツ、マル、バツ、マル!」
N 「う~ん!」
M 「アッ、っと言うコトで~!2コ、マルで~す!やったねぇ!」
N 「オ~!半分半分ぐらい?そうだねぇ!」
M 「半分半分位かな!」
N 「これは、いいじゃないですか~!エッ?今までの人は、どうだったの~?」
M 「今までの人は~?アッ、どうだったかな?でも~、3人とか、13期が2人来た時も~、
ま、これ位ですよね?半分か~?アッ、でも、いいほうだと思う!」
N 「いいほう~?」
M 「う~ん、いつも、バツバツ、マル~!バツバツ、バツマルみたいのが多いから~!」
N 「アラ?」
M 「凄い、いいと思います!」
N 「相性がいいんですねぇ!」
M 「やったねぇ!」
N 「やった~!」
M 「有難うございます。」
N 「有難うございます。」
M 「これからも、このまま仲良く!」
N 「はい!フフフ」
M 「“TIKI BUN”で行きたいと思います!(ここでアドレス告知していました)・・
それでは最後に、1曲、行きたいと思います。」
N 「は~い!」
M 「はい!この曲はですねぇ、モーニング娘。`17、10月4日、発売の・・もう、発売されてますね?」
N 「は~い!」
M 「・・発売のニューシングルの中からモーニング娘。`17で・・」
M&N 「“邪魔しないで Here We Go!”」
(マァ、結局、半分、的中と言うコトで、2人の相性はピッタリと言う感じですかね)(^^)

♪邪魔しないで Here We Go!♪ (モーニング娘。`17)

M 「エンディングで~す!最後に、何ってコトの無い、フツーの台詞を、ちょっぴりセクシーに言うだけで、
と~っても萌えちゃう、妄想セクシー台詞!本日の台詞を送ってくれたのは、福島県のラブリンネーム
“ミノンさん”からです。」
N 「オ~!」
M 「有難うございま~す!」
N 「有難うございま~す!」
M 「っと、言うコトで、いつもは、真莉愛が言ってるんですけど!」
N 「は~い!」
M 「今回は来て下さったので、野中ちゃんに~!」
N 「は~い!」
M 「お願いしま~す!」
N 「“もう~、あわてんぼうさん、なんだから”(明るい感じで言ってます)」
M 「フフフ」
N 「フフ」
M 「野中ちゃんの、今、面白いな、と思った所は~!フフ、言う前に~、耳に髪の毛、掻き上げながら~、
フフフ、雰囲気作りから行ったね!?フフフ」
N 「そうなんです!」
M 「チョー、セクシーです!」
N 「何かね、聞いたんですよ、アノ~・・」
M 「うん!」
N 「何か、髪を掻き上げる仕草って~・・」
M 「フフフ」
N 「セクシーなんだって!フフ」
M 「それもう、自分で言った時点で違うから!フフフ」
N 「アノ~、12期の尾形春水ちゃんが~・・」
M 「しかも、ハーチンからなんだ?OK,OK!フフフ」
N 「セクシーだからね!18歳に、なりましたし!マァ、ちょっと大人っぽく、行こうと思いまして!」
M 「は~い!」
N 「ピッタリだと思います!」
M 「フフ、素晴らしかったです!(ここでインフォメーションを色々、語っていました)・・っと言うコトで、
今日はですねぇ・・アッ、そして、ラッキーラブリンさんを発表したいと思います。フフフ」
N 「うん!」
M 「今日のラッキーラブリンさんは“青い提灯さん”です!」
N 「イエ~ィ!」(ここでアドレス告知していました)
M 「っと言うコトで、今日はここまでです!野中美希ちゃん、今日は、どうでしたか?」
N 「イヤ~、アッと言う間でしたよ~!」
M 「ねぇ、アッと言う間だったねぇ!」
N 「やっぱねぇ、何か~、同期~なのでね、真莉愛とは~!」
M 「う~ん!」
N 「だから~、話も盛り上がるなァ、と思いました!」
M 「ねぇ、真莉愛も、だからキンチョーせずに・・」
N 「う~ん!」
M 「一緒に、お話出来て、楽しかったで~す!」
N 「は~い!」
M 「っと言うコトで、野中ちゃんには、来週も~、登場して貰うので、お楽しみに~!
っと、言うコトで、明日も嬉しいコト、楽しいコト一杯有るといいね!お相手はモーニング娘。‘17の、
牧野真莉愛と・・」
N 「野中美希でした~!」
M 「せ~の・・」
M&N 「おやちゅマリア~!」
(マァ、次週は、2人の、どんなトークが聴けるか、楽しみに待ちたいですね)(^^)


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