今回も、オープニングトークをレポさせて頂きます。
（M＝船木結ちゃん、N＝梁川奈々美ちゃん）
M 「中西さん、室田さん、佐々木さん、お疲れ様でした～！」
N 「お疲れ様でした～！」
M 「そう、この前ねぇ、アノ～、℃-uteさんの、さいたまスーパーアリーナの時に、みんなアノ、
他のハロープロジェクトのグループは、オープニングアクトで参加させて頂いてたんですけど～！」
N 「は～い！」
M 「その時にアノ～、お弁当を取ろうと思って、こう～、並んでたんですけど・・」
N 「うん！」
M 「その時に、中西さんが、フナッキ、フナッキ！ってアノ、呼んで下さって～！」
N 「フフフ」
M 「フフ、もう、キンチョーしちゃって何か、はい！とか、って言って！・・」
N 「アハハハ」
M 「その時、ちょっと何か、何だろ？ウワ～、ちょっと悔しいなァ、と思ったけど～！」
N 「フフフ」
M 「その時に～、何か、一杯、食べて大きくならないとねぇ、って、いう風に言ってフフ、頂いて～！」
N 「フフフ・・」
M 「何か、中西さんって、凄い、スタイルいいから～！」
N 「はい！」
M 「その中西さんの、仰るコトは信じて～！ちゃんと食べて～！はい、今後、
スタイル良くなってけたらなァ、と！フフフ」
N 「フフフ」
M 「思いま～す！」
N 「はい！」
M 「は～い、一杯食べて大きく成長したいなァ、っていう風に思いま～す！」
N 「はい・・」
M 「それでは今夜もスタートです！1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
M＆N 「只今、ラジオ、放送中！」
（マァ、ふなっき、も、今後はANGERMEに加わるとのコトで心身共に、逞しく成長して欲しいですね）（^^）
（ここでオープニングミュージックが流れました）
M 「皆さん、こんばんは、カントリーガールズの船木結です！」
N 「梁川奈々美で～す！」
M 「サァ、2日前はですねぇ、7月7日、七夕でしたねぇ！」
N 「七夕～！」
M 「そう～、七夕は、何か、七夕と言えば～、短冊～とか、お願い事、書くじゃないですか？！」
N 「う～ん！」
M 「何か、今まで、どんなコト書いた～、とか、有りますか～？」
N 「私、夢、叶ってるんだよねぇ・・」
M 「エッ？！」
N 「・・って、思って～！」
M 「凄～い！」
N 「アノ～、やっぱさァ、小学校の低学年の時とか、幼稚園の時って、大体、こう～、
短冊を書く、みたいな授業が・・」
M 「うんうん、有る有る有る！」
N 「うん、この時期に絶対、有る～から～、その時にねぇ、その、やっぱ、小学校とかになると～、
何か、恥ずかしくて中々、その素顔の、お願い事が、書けなくなってくるじゃん！」
M 「うんうん！」
N 「でも、幼稚園の～、多分、年中さんの時なんだけど～！アイドルになりたい！って、
書いてたと思うんだよね、私！」
M 「う～ん、凄いねぇ！」
N 「でも、なってる～、と思って～！」
M 「う～ん・・」
N 「何か、そういう意味で、凄い感動するって言うか、やっぱ、強く～、思えば～、叶えられるんだな、って、
いう風に、凄い思った！」
M 「凄～い！もう1回！」
N 「強く思えば、叶えられる！」
M 「フフフ」
N 「そういう風に、強く思いましたね！」
M 「素晴らしい～、です！流石、梁川先生！」
N 「有難うございます。」
（マァ、その、ヤナミンの強い思いが、今現在に通じたと言う感じですかね）（^^）
M 「だから短冊にね、実際、書いて～！」
N 「う～ん・・」
M 「それがホントに効果が有る・・し～！」
N 「うん！」
M 「それはね、ヤナミンの努力も！」
N 「フフ、有難う～！」
M 「フフ、有難う・・もう、いいわよ！そんなの～！フフ」
N 「フフ、アノ～、でもやっぱりさ、何かさァ、人に言ったりとかすると、絶対、叶えなきゃ、って、
気持ちに、なっちゃう！」
M 「うんうん！」
N 「そんな感じで、やっぱ、短冊に書くと、形に残るから、何か、裏切るコトが出来ないなと思うし・・」
M 「ア～、判る、いいね、それも！そう、結は～、アノ～、その短冊って～1人、1枚までとか～・・」
N 「うん！」
M 「何か、何枚、書いても、それが全部、願い事、叶うとか！・・」
N 「うん！」
M 「色んなね、情報を聞くから～！」
N 「うん、説がね！フフ」
M 「聞くじゃん！でも～、思ったのは～、何枚も書くとするじゃん！」
N 「うん！」
M 「その中で、もし～、1枚しか、叶えられないとしても～、その書いた中で、1枚は叶うんだったら～、
もう、書きたい分だけ書いちゃう！って思って～！フフ」
N 「フフ、数打ちゃ当たるしょ！フフ」
M 「数～、数だけ、もう取り合えず、書いちゃえ～、と思って～！」
N 「フフフ」
M 「アノ～、それ、おばあちゃんが、その時～、色んな、もう、短冊の紙をね、
結構、大量に買って来た訳！」
N 「フフフ」
M 「そう、で、貰って来たのか、判んないけど、一杯、貰って来て～！」
N 「うん！」
M 「ア～、一杯、書こうと思って～！マァ、今日の晩ご飯は～、なめ茸ご飯がいいです、とか～！」
N 「フフフ」
M 「そのね、そんな小さいコトから、一杯、書いたんだけど～！1番、自分の中で～、これ1番、
力、込めて～、書いたのは～！」
N 「うん！」
M 「お金持ちに、なりたい！」
N 「ア～？・・」
M 「フフフ」
N 「イヤ、でも私も、書いたコト有るよ！でも・・」
M 「有るよね、コレ～！」
N 「やっぱ、小さい頃ってさ、やっぱ、そういう何だろう？何か、純粋な気持ちを持ってる訳じゃん！」
M 「うん！」
N 「お金持ちに、なりた～い！とかの感じのさァ、書いちゃうよね！」
（マァ、その願いは、多分、誰でも1度は思ったコト有ると言う感じですかね）（＾＾;
M 「そう、書く！だって～、ねぇ、書いて叶うんなら、そんなの誰でも書くよ！って、感じじゃん！」
N 「う～ん・・」
M 「だからね、もう、書いちゃおう！」
N 「フフフ」
M 「書いちゃおう！」
N 「書いちゃおう、書いちゃおう！フフフ」（ふなっき、の口調を真似て言ってます）
M 「そう、だからね、そんな感じで一杯ね、取り合えず、数だけ書くのが、七夕の思い出ですね！」
N 「は～い！」
M 「それが叶うかはね、まだ、大人にならないと判らないから！」
N 「うん！・・」
M 「そう、何だっけ？何だっけ？何って言う・・さっき、いい言葉！？」
N 「強く思えば、叶えられ・・る・・」（ちょっと噛んでます）
M 「フフフ」
N 「アハハハ」
M 「噛むんかい？そこで噛むんだ～！？フフフ」
N 「そう、私、さっきからさァ、裏切るとかも、そうなんだけどさァ、私、ラ行、メチャメチャしんどい！」
M 「凄い、噛んでるよね？」
N 「地味に噛んでる！」
M 「・・そう、だから私も、お金持ちに、なりた～い、って！」
N 「フフフ」
M 「強く思って！」
N 「は～い！」
M 「それはね、自分達もね、頑張れば絶対、叶えられると思うから！」
N 「はい！」
M 「自分達の努力次第だと思うので！それも感じて行きたいなと思います。」
N 「はい！」
M 「それでは今日のファーストナンバーです！」
N 「カッコ良くて、スタイリストな、この曲を聴いて下さい。カントリーガールズで・・」
M&N 「“Good Boy Bad Girl”」
（マァ、2人共に、この言葉を胸に刻んで、新たな環境でも依り、頑張って成長して欲しいですね）（^^）
♪Good Boy Bad Girl♪ （カントリーガールズ）
