ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第39回 中編 (6/25) 

2017-06-28 00:00:01 | Weblog

 

前編からの続きです。

状況は、研修生コーナーの途中で、この日のテーマ“毎日、やっていること”に関して、
北川亮ちゃんが答えた後からです。

(S=沙菜ちゃん、RK=北川亮ちゃん、MY=山﨑愛生ちゃん、Z=研修生2人)

S 「サァサァ、愛生ちゃんは~、毎日、やってるコト、有りますか~?」
MY 「は~い、私~、山崎は~、沢山、やってるコトが有るんですけど~!」
S 「オ~?」
MY 「1番は~、背を伸ばす為に~・・毎日~、朝と夜・・アッ?・・朝と夜、寝る前に~・」
RK 「フフフ」
S 「フフフ、もう1回言って!?」
MY 「毎日~、朝と夜、寝る前に~、10回、ピョ~ンとジャンプして~!」
S 「10回、ピョ~ンと跳ぶんですか?」
RK 「フフフ」
MY 「はい!フフフ」
S 「フフ・・どれぐらい、跳べるんですか?自信有りますか、跳ぶ高さは?」
MY 「天井に~、向かって跳びます!」
S 「オ~?ま、大体の人は、天井に向かって跳ぶと思うけども~・・」
RK 「フフフ」
S 「天井には勿論、着かないよね?」
MY 「時々、着くコト有ります!」
S 「ウッソ~?・・」
RK 「エッ?!」
S 「エッ、でも、愛生ちゃん家の天井の高さが、ちょっと判んないから、どれ位か、判んないけど、
でも、2m以上は有るでしょう?きっと?」
MY 「判んないです~・・愛生の2倍は無いです!」
S 「2倍は無い?・・」
MY 「うん!」
S 「愛生ちゃん、今~、150㎝ぐらい?」
MY 「はい、そうで~す!」
S 「アッ、ちょっと今、跳んでみる?・・」
MY 「エッ?フフ・・」
S 「だって、ジャンプに自信有るって言うか、ラジオじゃね、すみませんね、リスナーの皆さん、
フフ、判り辛いですけれども~!ちょっと見てみたい!?」
MY 「は~い!」
S 「ジャンプしてみて~?・・いっせ~の~で!ジャ~ンプ!・・ア~?・・」
RK 「フフフ」
(マァ、どうやら、狭いスタジオのブース内で、しっかり跳んだようですね)(^^;

S 「ア~、あんまり跳べないなァ?・・」
RK 「フフフ」
MY 「フフ・・」
S 「アノね、若干ですけど~、10・・、15㎝位~?」
RK 「フフフ」
S 「かなり低いジャンプでしたよ!」
MY 「うん・・」
S 「かなり低い!」
MY 「エッ、でも頑張って、ジャンプ・・フフ」
S 「そう、頑張ってたねぇ、イヤ、ゴメンね!」
RK 「フフフ」
S 「言い過ぎたかな?」
RK 「フフ・・」
S 「それを毎日、やってるって、やっぱり~、身長、伸ばしたいんだよね?」
MY 「伸ばしたいで~す!」
S 「うん、私、今、150㎝で~、27歳だから、もう伸びないんだけど~!後、何か、伸ばす~コトで、
何か、やってるコト有る?」
MY 「エ~と、後~、牛乳をゴクゴク飲んで~!・・」
S 「う~ん・・」
RK 「う~ん!」
MY 「妹と、お母さんに、足と手を持って~、ビョ~ン、と、引っ張って貰ってま~す!」
RK 「フフ・・」
S 「ビョ~ンとか、ピョ~ンとか、ゴクゴクとか、凄~く、判り易いけど!」
RK 「フフ・・」
S 「結構、家族の協力の元で?・・」
MY 「はい、そうです!」
S 「エッ、伸びてきたもんね?身長ね?!」
MY 「伸びてきました!」
S 「凄いなァ、ちょっと、コレから~でも、間に合いますかねぇ?」
RK 「フフ・・」
MY 「判んないです!」
S 「アッ、判んないね?」
MY 「は~い!」
S 「有難うございます。ズバッと言って頂きました~!」
RK 「フフフ」
(マァ、愛生ちゃんは、年齢的にも、まだまだ身長も伸びて当然の状況ですからね)(^^)

S 「イヤ~、毎日~、やってるコト、でも毎回、やるってコトが難しいから~、偉いですよ~!
イヤ~、聞かせて頂きました。有難うございます。サァサァ、2人にも会える・・ですねぇ、
ハロプロ研修生北海道の定期公演Vol3の開催が決定致しました~!イエ~ィ!」
Z 「イエ~ィ!」(パチパチ拍手してます)
S 「日時がですねぇ、2017年、7月17日、月曜日、祝日と、なっています。
スタートが午後2時です!場所は、札幌スクールオブミュージック&ダンス専門学校7階、
イベントホールLS1にて開催されます。もう少しでね、締め切りアノ、申し込みの締め切りに、なりますので、
まだの方は是非、アノ、ホームページをチェックしてねぇ、行ってみて下さい。どうですか?気合のほうは?」
RK 「フフフ」
MY 「うん、頑張りたいで~す!」
S 「フフ、頑張りたい・・それ、キンチョーしてるのかなァ?」
MY 「フフフ」
S 「亮ちゃんは?・・」
RK 「凄い、キンチョーしてます!」
S 「キンチョーするよねぇ!・・」
RK 「はい!」
S 「是非是非~、もう、頑張ってる姿、皆さん、行ってみて下さ~い!宜しくお願いしま~す!
そして、もう1通、メッセージが届いておりま~す!
“沙菜ちゃんに、お願いが有ります。今日、6月25日は、私の大好きな、松浦亜弥さんの、
誕生日で有ります。あやや、誕生日記念として、あややの記念すべき、デビュー曲の、
ドッキドキ!LOVEメール、を、掛けて頂けると嬉しいです!“っと!H・N・・ハロプロネームかな?」
RK 「フフフ」
S 「ねぇ、ハロプロネーム“ディスクさん”から頂きました。有難うございます。では、掛けちゃいましょうか?」
Z 「はい!」
S 「では、曲紹介、お願いしま~す!」
MY 「リクエスト有難うございます。」
S 「フフフ」
RK 「それでは聴いて下さい。松浦亜弥さんで・・」
Z 「“ドッキドキ!LOVEメール”」
S 「フフ、っと言うコトで、今日は、北川亮ちゃん、山﨑愛生ちゃんの登場でした~!以上・・」
Z 「nice to meet you!私達ハロプロ研修生北海道です!」
S 「・・でした!フフ」
(マァ、どうやら、研修生北海道公演は、2ヵ月ごとの定期パターンで今後も進行して行くようですね)(^^)

♪ドッキドキ!LOVEメール♪ (松浦亜弥)

この後、後編に続きます。


コメント
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