ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第88回 (12/11) 

2016-12-16 00:00:01 | Weblog

  

今回も、オープニングトークをレポさせて頂きます。

(T=森戸知沙希ちゃん、M=小関舞ちゃん)

M 「竹内さん、室田さん、カミコ、お疲れ様でした~!」
T 「お疲れ様でした~!」
M 「はい、エ~と、カミコからの質問で~、アノ~、まいと、ちぃの共通点!」
T 「うん!」
M 「・・は、何ですか?と、言うコトだったんですけど~!まずは~、誕生日が?・・」
T 「そう!」
M 「2月生まれで~!で、舞が10日で~・・。」
T 「19!フフフ」
M 「はい、それで~、近いんですよ!」
T 「そう~、9日違い!」
M 「そうなんです!で~、もう1つ、何か、ないかなァ?と思って、マネージャーさんに聞いてみたら~!」
T 「フフ、うん!」
M 「アノ、ペットを愛してる!って、言うコトだったんです!」
T 「そうだねぇ!」
M 「もう、そうだね!」
T 「確かに!」
M 「その、ペットの種類は、猫と犬で、違うけど~!」
T 「うん!」
M 「でも、ホントに・・」
M&T 「愛してるよね!」
M 「絶対、カントリーでね、2トップな気がする!」
T 「判る~!ペットね!」
M 「ホントに!」
T 「梨沙ちゃんとかさァ、猫、飼ってるけどさ、全然、愛してないよ!」
M 「あんまり聞かないよね?」
T 「うん!」
M 「あんまり、お話って、道重さん、ばっか!」
(マァ、梨沙ちゃんの、さゆみん推しは、結構、言われてますからね)(^^)

T 「そう~!」
M 「そうなんですよね!」
T 「多分、そっちに愛が行っちゃって、猫ちゃんも、きっと寂しがってるし!」
M 「寂しい~!フフ」
T 「後、ヤナミンも、飼ってるよね?」
M 「ヤナミンも、飼ってる・・けど~!」
T 「アズキちゃん~!」
M 「そうそう、犬、飼ってるけど!」
T 「そんなに・・」
M 「ポンちゃんには負けるね!」
T 「ポンちゃんには負けるワ~!フフフ」
M 「やっぱり、この2人が~、愛してますね!」
T 「そうだね!」
M 「はい、じゃあ、これからも共通点、探して!・・」
T 「はい、行きたいなと思います。」
M 「それでは今夜もスタートです!1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
M&T 「只今、ラジオ、放送中!」
(ここでオープニングミュージックが流れました)

M 「皆さん、こんばんは!カントリーガールズの小関舞です!」
T 「森戸知沙希です!」
M 「は~い、エ~、もう、12月11日で~!」
T 「早い~!」
M 「後、半月で終わっちゃうんですよ~!今年が!」
T 「ウワ~い、悲しいねぇ!・・」
M 「何で、アノ~、マァ、ちょっと、先週も地味に、やっちゃったけど~!」
T 「うん!」
M 「2016年の振り返り~!」
T 「はい!」
M 「・・を、したいと思うんですけど~!今年は~、そうですね、色々、有って~!」
T 「色々、有ったね!」
M 「ホントに、色々、有って~!」
T 「フフ・・」
M 「イヤ~、何だろう?まず~・・。」
M&T 「アッ!」(同時に行ってます)
T 「アハハハ」
M 「フフフ」
T 「凄~い!」
M 「今の、凄かった!」
T 「アッ、って!」
M 「イヤ、これはね、年功序列で、どうぞ!」
T 「判った!はい、アノね、ちぃが言おうとしたコトは~!アノ~、まず、年が明けてね!」
M 「はい!」
T 「アノ~、年が明けてから~、アノ~、何だろう?もう、新メンバーとは言わないんだけど~!」
M 「うん!」
T 「梁川奈々美ちゃんと~!船木結ちゃんが加入して~!」
M 「うんうんうん!」
T 「そのエ~とね、2010・・?」
M 「5年、5年!」
T 「・・5年の~、11月に加入して~、2016年から~、本格的に?・・」
M 「はいはいはい!」
T 「活動~?一緒にアノ、グループでパフォーマンスしたり・・。」
M 「はい!」
T 「してきたんですけど~!そうだね、何か、何だろ?色々、フォーメーションとか変わって~!」
M 「う~ん!」
T 「凄い、自分の中でも~、アノ、先輩になったし~!心境が変わった!」
M 「う~ん、そうだねぇ!・・:」
T 「何かね、しっかりしようとフフ、思った!」
M 「新鮮な感じ!」
T 「新鮮だったねぇ!」
M 「アノ時、思い出してみると!」
T 「イヤ~、懐かしいワ、ホント~!」(マァ、まだ1年、経ってないですけどね)(^^;

M 「何か~、自分よりも、年下の子が居るって言う感覚が~・・。」
T 「そうだよねぇ、最年少だったのにね!」
M 「そう、手を洗う順番とか、1番、最後だったけど~!」
T 「アハハハ、詳しい・・」
M 「こう、何って言うの?最後から~・・。」
T 「凄い、リアルな話だね?」
M 「そうだね、チョーリアル!でも、何か全然、こう、何か~、凄い~・・。」
T 「そう、別に何で、先に洗ってんの?じゃなくて~!」
M 「そうそうそう!」
T 「自然と~、アッ、どうぞ、先輩、って言う感じに、なるんだよ!その、時代だから~!」
M 「そうそう・・」
T 「年齢順なんだよね!?」
M 「そうそうそう!」
T 「後、何だろう?・・お弁当とか~!」
M 「そうそう、そういうのも、年齢順なの!」
T 「全部、何だろ?新メンバーより、先に!?」
M 「そうそう!」
T 「こう、取るって言う~、何か、暗黙のルール的なモノが有るから~!」
M 「そうそう・・」
T 「それが凄い、新鮮だったけど~!」
M 「ねぇ!」
T 「何か、いい経験に、なりましたね!」
M 「は~い!」
(マァ、知沙希ちゃんとしては、初めて先輩の立場になったと言うコトですかね)(^^;

T 「後は~?・・サードシングル、発売したりとか~!」
M 「そうだねぇ!」
T 「懐かしいね!」
M 「懐かしい!エッ、しかもねぇ、サードシングルが初めての~、トリプルA面!」
T 「ア~、そうか~!」
M 「何か、それも初めてだったから結構、印象的に残ってるかも!」
T 「うんうん!」
M 「でも、もう、懐かしいよね?」
T 「懐かしい~!」
M 「もっと経ってる気がする、アレから!」
T 「判る~、何か、もう、何だろう?感覚的に、やっぱ、2年位、経った感じ!」
M 「ホント~!」
T 「凄い、色んなコトが経験したから!だって、今年の最初はさァ、要するに、舞が中2で~・・。」
M 「高1、高1!」
T 「そうだよね?それも凄いワ!イヤ、ホント、ビックリ!」
M 「イヤだ~、もう!歳のコト、言わないで欲しいよ!ホント、ヤダ~!」
T 「ウワ~、もう、ヤになっちゃったの?」
M 「ヤダ、ヤダ、高1ってヤダ~!」
T 「マジで~?」
M 「イヤだよ~!早く~・・。」
T 「来年、高校生じゃん、舞~?・・」
M 「そうだよ~!」
T 「凄いね、舞ちゃん、高校生に、なっちゃうんだって!」
M 「だって~!・・」
T 「入った時、中1だったよね?」
M 「そうなの~!」
T 「そうだよ!」
M 「ビックリ!ヤダ、ヤダ、ヤダ~!」
T 「エ~、中1~?って、ヤバくない?」
M 「やっぱ、私12歳だったでしょ?」
T 「そうだよ!」(マァ、2人を見てても時間の流れの速さを、マジで感じますよね)(^^;

M 「ちぃも、14歳だったの!でも、舞、16歳なの!ヤダ、ヤダ、ヤダ!どうしよう~?」
T 「凄いねぇ!」
M 「イヤ~・・。」
T 「早いねぇ~!」
M 「早いワ!」
T 「そう考えると、今年も1年も早かったけど~!結成してから、今も、スッゴイ早い!」
M 「スッゴイ、早いねぇ!」
T 「やっぱりねぇ、何かこう、毎日が充実し過ぎて~!」
M 「うん!」
T 「逆に早いよね?」
M 「早い、凄い、早い!」
T 「ホントに早いから~!もう、成長、直ぐしちゃうんで~!ファンの方はね、ちゃんと見てて下さいね!」
M 「そう、目を離さないで、いて欲しいなと!」
T 「は~い!」
M 「思いますよ!フフ」
T 「そして、今日はですねぇ、ちょっと今回は88回目なんですよ~!」
M 「うん!」
T 「このラジオ、放送して!」
M 「イヤ~、凄いね!」
T 「それも早いんですけど~!」
M 「イヤ、そうだよねぇ!何か、凄いワ!このラジオ、始まった時とかさ、もうさ、全然~・・。」
T 「フフフ」
M 「恥ずかしいし・・喋れない~!」
T 「ねぇ、ホント~!」
M 「・・ですけど~!」
T 「でも、何か~、つまりは~、来年で~、100回を迎えるんですかね?・・100回を迎えるんで~!
何か、その時に何か、したいとか!?」
M 「有るね、有る、例えばアレかな・何か、アイス・・」
T 「アイス、食べ放題!みたいなね!」
M 「フフフ」
T 「そんなコトね、して貰えるなんて、ちょっとも思ってないけど~!マァ、希望だけ、ちょっとね!」
M 「そうそう!」
T 「アノ~、言ってみたよ、みたいな!」
M 「フフ」(マァ、アイス食べ放題は、いつでも出来ますけどね)(^^;

T 「何だろ?」
M 「他は~、みんなでさァ、ちょっと、やりたくない?」
T 「そうだねぇ、楽しそう~!」
M 「メンバー、参加してるメンバー、みんなでさァ・・やったり!」
T 「そう、やってみた~い!」
M 「中々、無いもんね?」
T 「そうなんですよ~!」
M 「イヤ、何だろう?後~・・。」
T 「それ位?」
M 「そうだね!フフフ」
T 「取り合えず、アイス!」
M 「取り合えず、アイス!フフフ」
T 「アイスしか、言ってないよ!もう~?」
M 「フフフ、バレた~?」
T 「アノ、取り合えず、100回目が楽しみだなァ、という風に思います!」
M 「はい!」
T 「はい、それでは今日のファーストナンバーです!」
M 「はい、こちらの曲は、チェッカーズさんのカバー曲と、なっています。カントリーガールズで・・」
M&T 「“涙のリクエスト”」
(マァ、100回記念では、是非、公開放送とか、企画して欲しいですね)(^^)

♪涙のリクエスト♪ (カントリーガール)


コメント
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