中編からの続きです。
状況は“もしもの話”のコーナーの途中で、投稿メール、3通目からです。
（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）
E 「・・面白いですね。じゃあ、次、行きますね！続いてはラジオネーム“大阪府の舞姫さん”からです。」
（ここで、刑事ドラマの音源が、BGMで流れてきました）
S 「はい！・・オッ？この音楽は？・・」
E 「いい音楽ですね。“所轄の交通課で、ミニパトに乗り込み、交通取り締まりをしている、さなみよは、
北海のラリー婦警との、異名を持つ、名コンビ！“・・」
S 「うん！」
E 「“その上司である私は、交通課の係長！検挙率は、道内トップでは有るが、常にトラブルを起こす、
2人の始末書の束に、判子を押しながら・・“」
S 「フフフ」
E 「“2人に、カミナリを落とす毎日！今日も今日とて、信号無視の暴走と、カーチェイスで、
一時、交通マヒをさせたと、善良なる、一般ピープルから苦情の山を処理する羽目に！
オイ？！あの2人は、何処行った～？“・・」
S 「フフフ」
E 「“今度こそ、2人とも、北海道の離れ小島に左遷させてやる～！あの問題児め！っと、
頭から湯気を出して、カンカンになり、怒り散らしているのでした“」（チャラチャラッチャ、チャンのSE）
S 「フフ・・」（パチパチ拍手してます）
E 「フゥ～！凄い、何か！」
S 「凄～い！エッ、ドラマ化？ドラマ化？・・」
E 「映画化じゃない？」
S 「フフフ、映画・・大きいな！フフフ」
E 「フフ、エ～？・・面白～い！」
S 「凄いねぇ！よくぞ、ここまで～！私達、2人のコトについて～！考えてくれたね！？」
E 「ねぇ、何か～、ホントにストーリー性が有って～！」
S 「う～ん！」
E 「マァ、アノ、この“舞姫さん”は、係長は・・」
S 「上司なんだね？」
E 「上司で～、振り回されてるんだね？私達に！」
S 「フフ、イヤ、ホント、ごめんなさ～い！フフフ」
E 「フフフ、もう～、又々、やらかしたな？っと、言いながら～！きっと私達のコト、
好きなんだろうね？」
S 「うん、ア～、だから・・。」
E 「愛が有るんですよ！」
S だからちょっと～、側に居させてくれて！」
E 「う～ん！」
S 「アノ、部下としてもね、飛ばさないで、くれてるのがね？・・」
E 「ねぇ～！」
S 「成る程ねぇ！」
E 「有難うございます。」
S 「有難うございます。凄いねぇ、音楽とマッチしてましたね！」
E 「は～い！」
（マァ、終始、踊る大捜査線のBGMがバックで流れていましたね）（＾＾）
S 「続きまして、ラジオネーム“北区のミサコさん”から頂きました。
“もしも、さなみよの、お二人と、同じ職場だったら？私は、看護士なので、
絵梨香ちゃんは仕事の出来る、頼れる先輩！沙菜ちゃんは、たまに注射を失敗しちゃうけど、
患者さんから人気の同期！“（チャラチャラッチャ、チャンのSE）
E 「う～ん・・。」
S 「何か、取って付けたような、患者から人気の同期、って言う！」
E 「フフフ」
S 「フフフ・・。」
E 「イヤ、失敗はするけど、やっぱり、沙菜ちゃんはさァ、愛されキャラ、って言うのはね！」
S 「って、言ってくれてんのかなァ？」
E 「う～ん！」
S 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・？やっぱ、絵梨香ちゃんも、何かこう～、絵梨香ちゃん、
出来る～、タイプに見られてるね？」
E 「何か、しっかり者の感じだね！」
S 「ねぇ、何で～？・・」
E 「やった～！フフフ」
（マァ、さなみよを比べると、絵梨香ちゃんが出来るタイプに見られ易いと言うコトですかね）（^^;
S 「フフフ・・アハハハ、イヤ、何か、想像してくれて嬉しいなァ！」
E 「う～ん！・・」
S 「だって、自分の仕事、自分の～、今の仕事を含めたとか～！前、やってた仕事に～！
私達が居たら？って言うのを想像してくれてる人、多かったじゃないですか！」
E 「うんうん！」
S 「楽しいねぇ！」
E 「ねぇ、ちょっと、もしもの話のコーナー！何か、私達も、毎回、楽しみだね！
どんなのが来るかな？ってね！」
S 「そうですねぇ！・・」
E 「さァ、今回は以上となりまして！次回の、お題、発表したいと思いま～す！」
S 「はい！」
E 「次回の、お題は！ちょっと～、いつもとは変わりまして！・・」
S 「はい！」
E 「“もしも、セミの鳴き声が、日本語だったら？”と言うコトで！」
S 「イヤ～・・。」
E 「マァ、私達、さなみよが？って、言うコトでは無くて！」
S 「うん、こう～、ミ～ンミ～ンミ～ン、ってね！？」
E 「はい！」
S 「アノ～、ま、セミ、鳴いてるじゃないですか！？」
E 「うんうん！」
S 「夏になると！それは、何と言ってるんだろうと？！」
E 「イヤ～、私ねぇ、考えたコト有るさ、実は！」
S 「ウソ～？」
E 「きっと～、アノ～、こう思ってるんじゃないかな？って言うのが有ります！（ここで蝉の声のSE）
“みんな～、助けてくれ～！オレは、7日しか、生きれないんだよ～！後、3日、後3日～！・・”」
（ハイトーンで叫んでます）
S 「アハハハ」
E 「フフフ」
S 「アハハフフフ・・」
E 「もう～、まだ死にたくないよ～！後、何日か～？って言うのを毎日、言ってんじゃないかな？って！」
S 「フフフ、きっと、カウントしてるんだね？」
E 「そう～！」
S 「後、6日か～？フフ、3日か～？3日目で結構、焦り出すんですよ、きっと！」
E 「フフフ・・」
S 「3日か、3日か？って！」
E 「かなりのボリュームで、意外とセミって！」
S 「はいはい！」
E 「もう～、ホント、心の叫びを～！」
S 「フフフ」
E 「もう～、悔いの残らないように、叫んでんじゃないのかな？って！」
S 「フフフ・・」
E 「思ってました。」
（マァ、セミは何年も地下で生活し、僅かな日数しか、光を浴びれないコトを嘆いてる感じですかね）（^^;
S 「イヤ、成る程～！イヤ、私もねぇ、ちょっと、こういう風に思ってるんじゃないかな？って、言うの、
考えてみました！」
E 「はい！」
S 「（ここで蝉の鳴き声のSE）・・“鳴き声、ウルセ～、ウルセ～！って、お前達の声のほうが、
ウルセ～よ～！”フフフ」
E 「フフフ」
S 「フフ、やっぱりさァ～！」
E 「フフフ」
S 「何か、こう、夏限定で～！結構、マァ、アノ、セミの、ミンミンって声って～！
結構、高音で迫力が有るじゃないですか！」
E 「う～ん・・。」
S 「で、人に依っては～、セミの鳴き声、ウルセ～なァ～！って、言ってる声とか、
良く、沙菜の友達とか～！」
E 「う～ん？・・」
S 「小っちゃい時とか！」
E 「うんうん！」
S 「居たのよ！教室でね、ちょっと、悪口っぽくなっちゃうけど！」
E 「うんうん！」
S 「だけど、きっと～、こうやって言われる～、何か、セミの気持を考えたら～！
お前達のほうが、ギャ～ギャ～、ギャ～ギャ～、ウルセ～！と、思ってるんじゃないかな？って！」
E 「マァね、そうだよね！」
S 「そうそうそう～！ちょっと！」
（マァ、セミが、誰に対して言ってるか？で、中身も色々、変わってきますからね）（^^;
E 「イヤ、楽しいね！色々と！」
S 「フフ」
E 「是非～、マァ、他にも、色々と有ると思いますので！皆さんの、アノ、案も、お待ちしています。
これに対する解答は、こちらまで、お願いします。」（ここでアドレス告知していました）
“ラッキーデー”
E 「はい、ここで、さなみよラッキーデーの私物紹介＆当選者の発表をしたいと思います。」
S 「はい！」
E 「マァ、先週の7月3日は、ラッキーデーと言うコトで～！ま、ラッキーデーはね、私と、沙菜ちゃんの、
アノ、沙菜の37と、私の三好の、34の、3734で！アノ～、3が、共通点と言うコトで～！」
S 「そうなんです！」
E 「ラッキーデーと、させて頂いてるんですが～、ま、今回は・・。」
S 「はい！」
E 「沙菜ちゃんの私物と言うコトで！」
S 「はい！」
E 「プレゼント、何ですか～？」
S 「はい、アノですねぇ、私、アノ～、絵梨香ちゃんとVitChiと言うイベント、やったんですけど～！
その時に～、私物プレゼントの～、抽選会が有ったんですよ！私物を～、アノ、持って来るの、
忘れてしまいまして～！」
E 「そうなんですよ～！」
S 「して、今回、アノ、私物として用意していました1人で、ハワイ旅行した時に、ゲットした、
Tシャツと～！花冠と～・・。」
E 「うん！」
S 「キーホルダーをプレゼントしたいと思います。」
E 「イヤ、ちょっと、どれも可愛いよね！」
S 「前ですね、アノ～、ボールペンも上げる～！みたいな！」
E 「うんうん！」
S 「上げる～！って言ってたんですけど、ボールペン止めます！ちょっと使いたくなっちゃいましたので～！」
E 「使いたくなっちゃったんかい？フフ」
S 「フフフ・・」
E 「それさァ、それ、言い方だよね、ボールペンより、もっといい物が有ったから！とかさァ！？」
S 「はい、フフ、ちょっと使いたくなってしまいましたので～！」
E 「自分が使いたくなったから、他の物に替えた、みたいなさァ～？！・・」
S 「フフ、でも、それ、もっと、いい物だと思いますので！はい、喜んで貰えたらなァと思いますね！」
（マァ、本来、イベントの為に、揃えた私物と言うコトですからね）（^^;
そして、ここから、当選者の発表をしていましたが、1人目はラジオネーム“サトシンさん”
2人目はラジオネーム“ケイコさん”3人目はラジオネーム“レジェンドさん”となっていて、
それぞれ、プレゼント品は、着いてからのお楽しみと言うコトで、待っていて下さいとのコトでした。
マァ、沙菜ちゃんがハワイで購入したとのコトで、いい思い出の品になるでしょうね。（^^）
E 「それでは、ここで1曲、お届けしま～す！カントリーガールズで“わかっているのにごめんね”」
♪わかっているのにごめんね♪ （カントリーガールズ）
“エンディング”
E 「はい、エンディングの時間です！マァ、今日もやりましたが、新コーナーの、もしもの話、
定着してきましたけど、他にも、さなみよ駆け込み相談室、ま、こちらはですね、頂いた、お悩みなど、
お悩みやね、お願いなど、私達で、得意分野で解決して行くと言うコーナーですので、是非是非、
こちらにも、お便り下さい。メッセージも、お待ちしています。（ここでアドレス告知していました）・・
お待ちしていま～す！」
S 「お待ちしていま～す！」
E 「7月と言うコトでね！」
S 「は～い！」
E 「これからドンドン、暑い日が続くと思うんですけど！」
S 「ねぇ！」
E 「皆さん、体調には気をつけてね！」
S 「ねぇ～、ま、北海道の夏、短いですからね！楽しみたいのも有りますけど！」
E 「う～ん・・」
S 「その分、ちょっと疲れが溜まったりとかしますから！」
E 「そうだね、一杯、食べて、一杯、寝てね！フフフ」
S 「フフフ、蓄えて！」
E 「蓄えて、パワフルに過ごしたいよね！」
S 「フフ、そうですな！」
E 「バーベキューも、したいよね！」
S 「イヤ、やりた～い！でも、もう、絵梨香ちゃんと、したもんね！」
E 「結構、早めに、第1弾、したから！」
S 「暖かい時、もう1回、やりたいですね！」
E 「海とかでね！」
S 「やりた～い！いい、いい！・・皆さんの、夏の楽しみなんかも是非、メッセージ、
お待ちしてますので～！」
E 「は～い！」
S 「宜しくお願いしま～す！」
E 「っと言うコトで、今週も30分間、お付き合い、有難うございました。お相手は・・」
S 「伊藤沙菜と・・」
E 「三好絵梨香でした！」
S&E 「バイバ～イ！」
そして、又、今週も、最後に2人の占いコーナーが流れて来ました。
（O＝女の子の声）
O 「さなみよ占いの時間だよ！春生まれの、あなた！」
S 「髪型をセンター分けにしたら、吉！優柔不断を回避できるよ！」
O 「夏生まれの、あなた！」
E 「ラッキーアイテムは3色ボールペン、2本、持っていると、更に、ラッキーが倍増するよ！」
O 「秋生まれの、あなた！」
S 「ラッキーフードは焼肉、夏バテを乗り切れるよ！」
O 「冬生まれの、あなた！」
E 「スマホの画面を綺麗にすると、出会い運がアップ！会いたかった人に会えるかもよ！」
O 「あなたの運勢は、どうだったかな～？これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね！
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ～い！
あなたに素敵な1週間が訪れますように！では、まった、来週～！」
