ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよ、きちアップステージ」第137回前編 (11/15)

2015-11-21 00:00:01 | Weblog

  

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「皆さん、こんばんミ、伊藤沙菜です!」
E 「こんばんミ、三好絵梨香です!」 
S 「今週も始まりました、さなみよアッ・・さなみよ、きち、アップステージ!」
E 「フフ、そうですね!」
S 「マァ、先週と同じ流れで、すみません!」
E 「アハハハ」
S 「始まりました。今週も宜しくお願いしま~す!」
E 「イヤ、もうね、何で、きち、っと言うかと言うとね、ま、知らない方も居るかと思いますが、
前回ね、先々週かな?」
S 「うん!」
E 「吉川友ちゃんが遊びに来てくれて~!私も、さなみよに毎週、出たいと!」
S 「うん!」
E 「言うコトだったので、これをね、録音して!」
S 「そうそうそう!」
E 「毎週、声だけでもね、出演して貰おうと思って!フフフ」
S 「そうですね!フフフ、スペシャルバージョンで!今月は、お届けしたいと思いますので、
宜しくお願いしま~す!」
E 「は~い!」
S 「では、今週も張り切って参りましょう!」
S&E 「さなみよアップステージスタート!」

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S 「改めまして、こんばんミ!伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香です!」
S 「フフ、はい!っと言うコトで、さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E 「はい!」
S 「今月は11月11日発売、ANGERMEの、ニューシングル “出すぎた杭は打たれない”です!」
E 「は~い!」
S 「そして今日は、11月15日と言うコトで、七五三の日なんですね!」
E 「ねぇ!」
S 「は~い!」
E 「そうなんだねぇ!」
S 「そうなんでねぇ!」
E 「何か、勝手な~、イメージでは~、七五三って、何だろ?春とか~!」
S 「ちょっと暖かい~・・。」
E 「う~ん!」
S 「時に~、やったイメージ、やるイメージが有ったんですけど~!」
E 「そう、11月15日だったんだっ!」
S 「そう、北海道だとねぇ!中々~、寒いですもね、今の時期ねぇ!」
E 「ねぇ、でも何か、10月~、15日にね、やる人も居るみたいで!」
S 「うんうん、うんうん!」
E 「そうか~、七五三、3歳、5歳、7歳、遙か、昔だけど~!」
S 「そうだよ~!アハハハ」
E 「フフフ」
S 「あまり、憶えてないけどね!今に、なっては!」
E 「う~ん・・。」
S 「イヤ、凄い、何だろうな?ま、それ、七五三の日と言うコトで~!」
E 「う~ん!」(マァ、何か、北海道では、七五三は春のイメージが有りますけどね)(^^;

S 「3歳、5歳、7歳、ま、どれかに~、戻れるなら~、どれだろ?って思ってたんです。私は!」
E 「エ~?戻るなら?・・」
S 「戻るなら!沙菜は~、7歳なんですよ!」
E 「エッ、何で、何で~?」
S 「アノね、7歳、うんとねぇ、7歳って、その小学校1年生なの、7歳だったら~!」
E 「そうだねぇ!」
S 「何で多分、1番、モテてたと思うんだよね!」
E 「アハハハ、そうなんだ?」
S 「そう思う!一緒のクラスだった男子、1回は沙菜のコト、好きになったと思ってた!」
E 「エッ、ホントに~?それは、どうして~?」
S 「エッ、何か、沙菜、って言うコールが多かったから!・・」
E 「コールってフフ・・さ~な、さ~な!って言うんだ?」
S 「チャラいですけど~!フフ、コールって言ったら、急にチャラいですけど~!・・」
E 「う~ん!」
S 「何かさ、沙菜さん、何か、沙菜?エッ、沙菜、遊ぼうとか~!」
E 「ア~、人気者だったんだ?」
S 「何かこう、男子からの~、このアピールが半端じゃ無かったですよ!」
E 「エ~?・・」
S 「で、そっからの、その小学生の~、その時代を振り返って来た時に~・・。」
E 「う~ん!」
S 「もう、クラス替えとか、有るじゃないですか!」
E 「うんうん!」
S 「クラス替えしてもねぇ、1回はねぇ、その同じクラスに、なった男子?・・」
E 「うん!」
S 「沙菜のコトフフ、好きになってたと思うんですよねぇ!・・」
E 「ホントに~?」
S 「そう、そう~思ってて~!」
E 「イヤ、でもその~、小学校1年生ぐらいがピークだったんだ?フフフ」
S 「ピーク?イヤイヤイヤ!フフ、言い方、悪いな!?フフフ」
E 「フフフ」(マァ、そこからは下って行ったと言う感じですかね?)(^^;

S 「でも、1番モテてた、何か、ちょっと沙菜、沙菜!って、チヤホヤされてたんじゃないかなァ、って、
言うのが~!・・」
E 「ア~、そうなんだ~?」
S 「そう~!7歳ぐらいだったから~!そう、7歳に戻りたいなァ、なんて!」
E 「エッ、私は何歳だろう~?・・」
S 「何歳ですか?じゃあ!?」
E 「イヤ、私、戻りたくない!」
S 「戻りたくないの?」
E 「アハハハ」
S 「アッ、そうだ!絵梨香ちゃんぐらいになると、ちょっと忘れ掛けてるかと~?フフフ」
E 「イヤイヤイヤ、失礼、失礼!」
S 「アハハハ」
E 「イヤ、だってねぇ、まだ3歳は~・・。」
S 「う~ん!」
E 「もう、あんまり、もう記憶~、物心が無いと言うか~!」
S 「うん、う~ん!」
E 「もう、泣くか~、寝てるか~、遊んでるか~!」
S 「鼻ほじってるか?・・」
E 「フフ、鼻ほじって無い!フフフ」
S 「フフフ」
E 「コラ!?フフ、私、5歳、幼稚園でしょう?」
S 「うん!」
E 「で、7歳も小学校1年生でしょう?」
S 「小学校1年生!」
E 「だってさァ、楽しいコトも出来ないしさァ~!」
S 「う~ん!・・」
E 「好きなモノもねぇ!」
S 「フフフ」
E 「好きなだけ、食べれないしさァ~!」
S 「フフ、それ、お酒のコトですよね?きっと~!フフフ」
E 「イヤ、それも勿論だし~!」
S 「フフフ」
E 「ま、いいコトと言えば~!」
S 「う~ん・・。」
E 「もうホントにねぇ、誰からも可愛い、可愛いって言われたいしさァ!」
S 「う~ん!」
E 「赤ちゃん、子供だったらさァ、後、何もしなくていい?」
S 「う~ん?フフ、何もしない?」
E 「アハハハ」(マァ、その頃は自由に遊べたと言う感じですかね)(^^;

S 「そんなコトも無いけども、アノ~、絵梨香ちゃんの結婚式の時に~!」
E 「フフ、うん!」
S 「小さい時の写真、出て来たじゃないですか?絵梨香ちゃんの!」
E 「ア~、出てた、出てた!」
S 「メチャクチャ可愛いんですよ!」
E 「エッ、ホント~?」
S 「ホントに!イヤ、今も勿論、綺麗だし、可愛いんですけど~!今以上に、やっぱり、かわ・可愛い!」
E 「今以上に可愛い?もう、やっぱ、戻ろうかな?フフフ」
S 「イヤ、早いなァ!10ぐらい?フフフ」
E 「イヤ~、ねぇ!」
S 「でも、そんなねぇ、色んな思い出も有りますけれども!今が1番だと信じたいですね!」
E 「そうだね!」
S 「うん!フフフ」
E 「イヤ、でもね、ホントに、七五三はね、子供のね、成長を祝う、時期なのでね!
皆さん、おめでとうございます。」
S 「は~い、3歳、5歳、7歳の、みんなホントに、おめでとうございま~す!っと言うコトで、
番組へのメッセージ、ドシドシ、お待ちしています!(ここでアドレス告知していました)・・お待ちしております。
では、ここで1曲、お届けしましょう!真野恵里菜で“元気者で行こう!”
(マァ、絵梨香ちゃんの可愛さは、幼い頃から継続してると言う感じですかね)(^^)

♪元気者で行こう!♪ (真野恵里菜)

“気になるア・レ・コ・レ”

E 「サァ~、やって参りました。気になる、アレコレ!このコーナーでは、世の中の気になる、あんなコト、
こんなコトをピックアップして行きたいと思います!サァ~、今日、ピックアップするのは、血液型別、
お奨め、ヒーリングミュージックで~す!」
S 「ハァ~?・・」
E 「は~い、マァ、今年もね、残り1ヶ月半!」
S 「うん!」
E 「早いねぇ!」
S 「早いですなァ!・・」
E 「イヤ、年末に向けて~、お仕事や、プライベートも、忙しくなってくる頃だと思います!
で、疲れた時はね、ゆっくり、音楽を聴いて、癒されたいと言う人も多いですよねぇ!」
S 「そこで今回は~、インターネットの記事から、心理戦術家の方に依る、血液型ごとに、
お奨めのヒーリングミュージックを、ご紹介して行きたいと思います。」
E 「オ~、成る程!」
S 「では、早速、参りましょうか!?」
E 「まずは、A型の人!(ジャンのSE)・・はい、Å型の人に、お奨めなのは、ハードロックです!」
S 「エ~?意外~?!」
E 「ねぇ、ハード、癒しって言う、イメージ無いよね?」
S 「う~ん!」
E 「マァ、頑張り過ぎで~!人に気を遣う、A型さんは、日頃からストレスの多いタイプ!年末に限らず、
いつも癒されたいと思っていませんか~?そこで、お奨めなのは、ハードロックや、重低音の効いた、
クラブミュージック!」
S 「うん!」
E 「はい、マァ、癒しの言葉と言うと、静かでね、穏やかな曲を選びがちですが、曲を聴いてる時に~、
何故か、イヤなコトを思い出したり、イライラが収まらないと言う人には~、逆効果なんだそうです!」
S 「へぇ~?」
E 「で、激しい曲を聴いて~、ムシャクシャした気持ちを爆発させたほうが、スッキリするそうです!
イメージとは程遠い音楽が、意外と、A型さんの心を解放してくれる、と言うコトでした~!」
(マァ、逆転の発想が、心の癒しに繋がると言う感じですかね)(^^)

S 「でもA型の人って、こう何だろ?ホントに~、気配りも出来て~、みたいな!」
E 「うんうんうん!」
S 「几帳面で、みたいな!イメージですけど、急に、ハードロック掛かって乗り始めたら、
心配になるけどねぇ!フフフ」
E 「イヤ、でもね、私、周りの身近な人で~!・・」
S 「う~ん!」
E 「アノ~、A型の人で~、凄い、可愛らしい女の子のハードロックとか、聴かなそうな、ま、
石川梨華ちゃんなんですけど~!」
S 「はい~!フフフ」
E 「フフ、梨華ちゃんが~、アノねぇ、ハードロックとか~!結構、重低音、効いた曲が凄い好きで~!」
S 「エッ、意外!そうなんですねぇ?」
E 「う~ん、結構、朝、爆音で聴いて~!アノ、イヤホンから洩れる位~!」
S 「ホォ~?!」
E 「聴いて、テンション上げたりしてたから~!多分、合ってるんだと思う!」
S 「へぇ~?何か、信憑性、出て来ましたねぇ!」
E 「う~ん!出て来ましたよ!」
S 「成る程~!」
E 「は~い!」
(マァ、梨華ちゃんが、ハードロック好きと言うのは、何か、納得出来ますけどね)(^^;

この後、後編に続きます。

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