ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第18回後編 (8/4)

2013-08-11 00:00:01 | Weblog


前編からの続きです。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

今回は2人が大通ビアガーデンに行き、全編、そこで収録する形で行われていました。
そして、ビール、おつまみを取り寄せ、乾杯後、2人がフリートークしている中盤からです。

E 「で、何か、その~、私、去年とか、来た時も~、何かねぇ、普段、他の~、飲み物だったら~、
お酒だったら~、そんなに酔い始めるのが早くないんだ!?・・」
S 「ホゥ、ホゥ!」
E 「でも、ビールと~、このビアガーデン会場の、この楽しい雰囲気で~、多分酔いが早くなるんだよね。」
S 「イヤ~、判る~!」
E 「楽しくなっちゃう!」
S 「それ、有る有る話~!」
E 「ねぇ・・。」
S 「うん、判る、判る!って方も多いと思いますよ!」
E 「イヤ、でもホントさァ、みんなさァ、この楽しんでね、で、色々~、居るよねぇ!その、お仕事帰りの~、
サラリーマンの方~?会社員の方だったり~!」
S 「そう~!」
E 「多分、50代ぐらい?の~、夫婦の方、いいねぇ、アァいうのもねぇ!」
S 「ア~、いい!」
E 「憧れだね!」
S 「ホント、50代になったらさ、夫婦でさァ、仲良しでさァ、こうやってビアガーデン行こう!って、言う、
ま、仕事帰りなんだよね?・・」
E 「そうだね、お互い、待ち合わせしてとかね。」
S 「ウワッ!ハァ~、羨ましい~!」
E 「ねぇ・・。」(マァ、沙菜ちゃんとしても、理想の夫婦像と言った感じですかね)(^^)

S 「絵梨香ちゃんとか、しないの?旦那さんと!?」
E 「待ち合わせはするけどねぇ、ビアガーデンには、まだ来てないかな?」
S 「そっか~!?」
E 「そう~!」
S 「でも、飲みに行ったりとかはするの?」
E 「飲みに行ったりとかはする!」
S 「ア~、ねぇ、ビアガーデンね!色んな人が集まってますよ!ホントに!」
E 「ホントねぇ、夏が短いからさ、この夏の間~!こう、満喫したいよね!ビアガーデンも、そうだしさァ、
色々、海とかさ!」
S 「エッ、絵梨香ちゃんさァ、最近、私は、お酒、少しずつ飲めるように、なって来たけど~!」
E 「うん!」
S 「お酒で、失敗したコトとか、無いの?」
E 「エッ、そんなの一杯有るよ!」
S 「一杯有る~?・・」
E 「一杯、言わなくちゃ・・エ~、もう~、何から話したらいいか、判んない位~!・・」
S 「アハハハ」
E 「一通り、失敗してる!」
S 「ホント~?」
E 「う~ん、でも、それこそアノ~、ねぇ、気持が大きくなっちゃって~!もう、夢、語るじゃ無いけど~、
凄い、話し込んだり、語り出しちゃうのも有るし~!」
S 「似た者同士じゃん!フフフ」
E 「フフフ」
S 「そういう、タイプだって言ってましたけど、先輩!」
E 「そうそう、そうそう~!自分も、そうでした。」
S 「フフ、意外とね!」
(マァ、お酒が入ると気が大きくなったり、話が多くなるタイプの人は多いですからね)(^^;

E 「後は、もうホントねぇ、ちょっと、あんまり~、話してたコト、覚えてなかったりとか~!」
S 「うんうん!」
E 「後はもう、調子に乗っちゃって~、もう、みんな帰りたいのに、イヤもう一軒、行こうよ!みたいな!」
S 「ア~、判る!そう言うトコ、見たコト有るワ~!絵梨香ちゃんの~!」
E 「アハハハ」
S 「まだ、帰りたくない、みたいなね!イヤ、割とでもねぇ、私、そこまで~、失敗したコト、無いかも?
まだ、1杯、2杯、3杯の世界だから~、4杯目の世界が~?・・」
E 「フフフ」
S 「ちょっと知らないね。正直!」
E 「じゃあ、今日、4杯、行っちゃうよ!」
S 「エッ、4杯、行きませんよ!フフフ」
E 「フフフ」
S 「もう、結構ホントに~、笑い、止まらなくなっちゃって~、どうしよううも~、無くなっちゃうから~、
困らせちゃうと思う!」
E 「じゃあ、もう、アノ、ラジオの収録は、先に済ませちゃおうか?」
S 「フフ、そうだね!」
E 「フフ、喋れる間に!ちゃんと~、お仕事は、しないと!フフ」
S 「フフ、そうですね!」
(マァ、ちょっと酔っぱらった感じで喋ったら、放送事故になる可能性も有りますからね)(^^;

“めざせスッピン美人!”

今回は、このコーナーも、ビアガーデン会場から、お客さんに直接、聞いて2人が、その場で、
即興で歌うと言う流れで進行していました。尚、この後、大幅にボリュームが膨らんだ為、
ここから、ピックアップ方式で書いて行きます。

早速、2人は、お客さんに突撃インタビューする形で、マイクを向けていましたが、最初に、沙菜ちゃんが
目を付けた相手は、仕事帰りで50代半ばのサラリーマンの男性の方達で、中には先週、47歳に
なった方も居て、2人から祝福を受けていました。そして、番組タイトルと、コーナー説明をした後、
お酒に纏わるプチ失敗談を聞いていました。すると、その中の1人が、何で結婚しちゃったんだろう?
と嘆き始め、絵梨香ちゃんが何で、そう思ったのか?と聞くと、やっぱり、独身のほうが楽でいい!と
返していました。因みにその男性には奥さんと、子供3人が居て、更に、その理由を聞くと、そう思うのは、
自由が有るか無いかで、結婚はそれで幸せだけど、結婚して無ければ、してないなりの幸せが、
もっと有るのかなと思ったと話していました。しかし、ここで他の同僚から、彼は2回、結婚していると、
バラされ、2人はビックリ!絵梨香ちゃんは、2回目だけど、そう思うってコトですよね?と言うと、そう思う!
と答えていました。ここで、沙菜ちゃんが、応援ソングを即興で披露するコトになり、ミュージックスタート!
と言うと、ラップメロディが流れて来ました。その後の遣り取りです。
(以後D=男性客、J=女性客)

S 「♪酔っ払ってる~!ヨゥ、ヨゥ、今~、結婚して~、後悔してるかも知れないけど~、イエ~ィ♪
♪でも~、絶対、幸せになれるよ~!だって2回目だも~ん!幸せが~、待っている~♪
♪老後が待っている~!イエ~ィ!♪」

D 「際どいね?いいの~?」(周りからパチパチ拍手が湧き起っています)
E 「アノ~、ここの席じゃ無くて、隣りの席の方も、拍手してくれてますけども~!」
S 「フフ、有難うございま~す!すみません・・どうですか?」
E 「どうでしたか?今の!」
S 「私の応援歌!」
D 「有難うございます。耳に伝わりました。かみさんと一緒に聴きますから!」
E 「はい、大丈夫ですか?」
S 「奥様は、ちょっと止めといたほうが、いいと思います。」
D 「イヤ~、いいです。HBCラジオなんですね?」
S 「そうです!フフフ」
E 「有難うございま~す!」
S 「どうも有難うございました~!」(ここで、この席から移動したようです)
E 「拍手されるような、ラップじゃ無かったけど~!?・・」
S 「アハハハ、そんなコト無いでしょう?」
E 「でもさァ、いつも普段、スタジオの中で~、やってるスッピン美人よりも~、何か、
ちょっと楽しい雰囲気になったね!」
S 「うん、楽しい!アノ、聴こえますかね?皆さん、この楽しんでる雰囲気、ザワザワザワ~と、
言う声がねぇ、これは選ぶの大変だよ?正直!」
(マァ、会場のザワザワ感が、ラジオを通して、しっかり伝わって来てましたね)(^^;

そして又、2人は会場内を歩いていましたが、絵梨香ちゃんが、かなり大人数の、人達に声を、
掛けていました。その人数は12名で、大学の獣医学部の学生と先生の仲間でした。その中で、
黄色いポロシャツ姿の人に聞くと、その人が先生で、学生さん達は、将来、獣医になると言った為、
絵梨香ちゃんは、優秀~!と言い、沙菜ちゃんも、将来、有望ですね!と話していました。
又、先生は43歳だそうで、絵梨香ちゃんが番組名と、コーナータイトルを伝え、お酒に関する、
プチ失敗談を先生に聞くと、記憶が無くなったコトが有ると言ったので、どれ位飲んだのか?と
聞くと、お昼の3時から、夜の10時位まで飲んで、その後、札幌駅のビアガーデンに行き、
最終で帰ったそうで、その時も、学生達と飲んでいたと話していました。絵梨香ちゃんは、その時の様子を
学生さん達に聞いていましたが、素晴らしい先生だけど、酔っ払うと、メッチャ面倒臭いと言っていました。
そして、絵梨香ちゃんが応援歌を先生に贈るコトになり、又、ラップメロディが流れて来ました。
その後の遣り取りです。

E 「♪イエィ、イエィ、イエィ~、先生、酔っ払ってる場合じゃ無いぜ~!生徒の前で酔っ払うなんて~♪
♪ダメだよ~!それを~、繰り返して~、今年も又~、楽しく~、楽しく、飲んでる君~!?♪
♪先生~、幸せそうじゃ~ん!♪」(ちょっと棒読みっぽく歌ってました)(^^;

D 「アハハハ」
S 「イエ~ィ!」(周りからパチパチ、拍手と歓声が湧き起っています)
E 「拍手、有難うございま~す!」
D 「有難うございま~す!」
E 「すみません!」
S 「どうですか?先生~?」
D 「イヤ、もう、最高、最高~!」
S 「最高?・・」
D 「最高~!」
S 「生徒の皆さんからも最高!の、お言葉、頂きました!先生、改めて聞いて、どうでしたか?」
D 「感動~!」
E 「フフフ、ホントに~?」
S 「全然、感動してるようには見えません。・・」
D 「スッゴイ感動!」
E 「マァ、でも~、先生、気を付けて下さいね!」
S 「飲み過ぎないように!楽しんで下さい!」
D 「はい、有難うございます。」
S 「どうも~!・・」
E 「有難うございました。お邪魔しました~!」
S 「先生、有難うございました~!」
E 「有難うございました。失礼しま~す!」
(マァ、2人にも、学生さん達から温かい拍手が送られていましたね)(^^)

ここで席を離れた2人ですが、絵梨香ちゃんが、何か、楽しいね!と言うと、沙菜ちゃんも、
乗って来ちゃったね!と言っていました。そして歩いていると、2人に手を振っている人達を見つけ、
もう、そこに行くしかないと言って、2人が近くに行き、番組名を告げると、納得した様子でした。
その人達は6名で、サラリーマンの方達で、改めて番組タイトルとコーナーを説明して、お酒の
プチ失敗談を聞いていましたが、飲み過ぎて寝ちゃった事も有るし、得意先と飲んでて先に、
寝てしまった事が有ると言っていました。それは何時ごろか、沙菜ちゃんが聞くと、しょっちゅうだそうで
沙菜ちゃんは、それは1回で学ばないと言う?と驚いていましたが、お店で寝てしまって、その後、
起きて自力で帰ると話していました。沙菜ちゃんは、下の名前を聞いていましたが“テツヤ”とのコトで、
ここでは沙菜ちゃんが、応援歌を贈るコトになりました。その後の遣り取りです。

S 「ミュージック、スタート!♪ヨゥ、ヨゥ、テツヤ~!フゥ~、聞いてくれ~!1回だけ~♪
♪学んで欲しいけど~、でも、しょうがないよね、お酒飲んだら、眠くなっちゃう~!そんな~、君に~♪
応~援~歌を歌ってま~す!一杯、寝ちゃえ~♪」
D 「アハハハ」
S 「アノねぇ、お酒の下り、やっぱ、眠くなっちゃいますよ!」
E 「マァねぇ、ま、そうだけど、テツヤさ~ん!どうでしたか?今の、応援ソング?」
D 「イヤ~、うん、記憶に残ったね!」
S 「記憶に残りましたか?」
D 「記憶に残りました!」
S 「だから、もう、テツヤさんは寝ちゃっていいですよ!だから1人の時は寝ないで下さい!」
D 「はい、判りました!」
S 「周りに~、こう、お仲間が居る時は~、もう、迷惑を掛けちゃいましょう!起こして貰って~!」
D 「・・ですねぇ!」
E 「オイ、オイ、オ~イ!?フフフ」
S 「1人でね、ギリギリ帰れる位の~、寝る位で、お願いしたいです。」
D 「はい、判りました~!有難うございました~!」
S 「きっと、これは1番、応援歌に、なってるかも知れないですけども!」
E 「はい、こんな感じのコーナーなんで!フフ」
D 「はい、面白かったです。」
S 「有難うございました~!」
D 「イエ~ィ!頑張れ、バイバ~イ!」(ここで、2人は席から離れたようです)
E 「イヤイヤ、イヤイヤ・・」
S 「イヤイヤ、どう~?私の応援歌!?・・」
E 「アノねぇ、正直ねぇ、全体的にラップのクオリティは~、いつもより、低いと思います!」
S 「アハハハ」
(マァ、ビアガーデン会場での喧騒の割には、良く歌ったほうだと思いますけどね)(^^;

そして、この調子で、もう1組との事で回りを見渡した所、何か、見てくれてる女性2人組を発見して
2人は近づいて挨拶すると、その女性陣も笑顔で迎え入れていました。そして、絵梨香ちゃんが
HBCラジオの番組収録で来たコトを説明した後、2人の関係を聞くと、仕事仲間で20代と40代だと
答えていました。更に、絵梨香ちゃんが、今日は、どんな話をしていたのか?と聞くと、色々と・・!と
口を濁していました。そして、どれ位、飲んでるのか聞くと4杯目!と言っていましたが、ここでコーナーの
説明をして、お酒のプチ失敗談を聞いてると言うと、色々、有るけど、2人で飲んでいて、飲み過ぎて、
1人で2時間以上、ず~とトイレに篭っていた事が有ったと話していました。
沙菜ちゃんが「アラ、もう1人の方が、じゃあ、アレ、どっか、行ったなァ?と言う形で?」と聞くと、時々、
トイレに行くので待ってる感じ!で、2時間以上、篭っちゃったと話していました。
そして、それは去年の事だったと聞いた後、絵梨香ちゃんが、判りました!そんな2時間、トイレに
篭っていたと言う、あなたに応援ソングを!と言って、ここで、ラップメロディが流れて来ました。
その後の遣り取りです。

E 「・・お届けしたいと思います。じゃあ、行きましょうか、ミュージックスタート!
♪トイレ、トイレ、2時間、ツーエイト!トイレに篭って気持悪い~!でも~、飲んじゃった時には~♪
♪きっと~、楽しかった~、ストレス発~散~!でも~、後で後悔したよねぇ?でも~、そんな時も~♪
♪有・る・ん・だよ!レッツゴー!♪」
S 「アハハ、アノ、ツーエイトって、何でしょう?」
E 「アハハ」
S 「ツーエイト、何か、ちょっとノリで言っちゃったみたいなトコ、有りますよね?フフフ」
E 「フフ、ちょっと有りますねぇ!」
S 「アハハハ、アノ、語呂は良かったですけども~!フフ」
E 「フフフ」
S 「意味を考えた時に~、ちょっとイマイチ判んな~い?応援歌でしたけど、どうでした?」
J 「最高です。最高~!」(パチパチ拍手してます)
S 「最高、頂きました~!」
E 「有難うございます。」
S 「イヤ~、でも・・。」
E 「ホントに、お邪魔しました。何か、もう、このまま、一緒に居たいですけどね!フフフ、女子会に、
交わりたいですけどね!」
S 「楽しかった~!」
E 「ねぇ、そのまま、ちょっと深い話を~!・・」
S 「聞きたい!今まで話してた話も、ちょっと聞けなかったから~!」
E 「ねぇ!」
J 「一緒に入って、ちょっと振り返って貰いたい所ですけど~!」
E 「ねぇ~!・・」
S 「有難うございました~!是非、ラジオ、聴いて下さい!」
E 「有難うございました~!お邪魔しました~!」
(マァ、やっぱり、女性同士だと、さなみよの2人もテンション、上がり気味でしたね)(^^)

この後、更に、ビアガーデン会場内で、2人がトークしていました。

S 「イヤ~・・。」
E 「イヤ~、女性2人にね!」
S 「何か、こう~、私達が混じったコトに依って~、4人の女子会みたいな感じになって~!」
E 「ねぇ!」
S 「凄い楽しかった~!」
E 「何か、もうちょっと何か、色々、話したかったなァって、言う!」
S 「何か、今まで話してたさァ、話、気になるよね?ちょっと話せないって言ってたからさァ!・・」
E 「イヤ~、でもスッピン美人!突撃で今日・・今回は、お届けしましたけどホント、改めて、
何か、楽しいね!」
S 「イヤ~、皆さん、何か、心をフフ、心優しいと言いますか~!凄い、温かいね、気持でね、
迎え入れてくれましたね!」
E 「ねぇ!」
S 「だって、NGな方、居なかったんじゃない?」
E 「イヤ、みんな拍手してくれて~!凄い、最高!って言って頂いてね。」
S 「皆さん、喜んで頂けて良かったですね!」
E 「はい!」(マァ、2人は収録後、又、飲み直したんですかね?)(^^;

“エンディング”

S 「エンディングですよ~!」
E 「エンディングの時間です~!」
S 「今回はね!・・」
E 「ビアガーデン会場から、さなみよアップステージ、全編、お届けしたんですが~!イヤ~、私達も、
お酒を頂いて~!」
S 「は~い!」
E 「ビールを頂いて~、ホントに楽しかったねぇ!」
S 「楽しかった~!私達も2杯位~?」
E 「そうだね、2杯!」
S 「頂きましたねぇ!」
E 「ねぇ、ホントに、スッピン美人のコーナーでは~、ホント、沢山のねぇ、方に、お話を聞けて、
ご協力、頂いてね、楽しい時間を過ごせて~!」
S 「念願だったからね!スッゴイ楽しくて、嬉しかったです。皆さんには、どう届いてるんでしょうか?フフ」
E 「ねぇ~!フフフ」
S 「フフフ・・。」
E 「で、これからもねぇ、又~、ま、夏~、ビールとかもね、ドンドン、ドンドン、さなみよアップステージは、
外に出て、色々なコトをね、やって行きたいと思いますので!」
S 「張り切って行きたいと思います!」
E 「お楽しみに、していて下さ~い!っと、言うコトで、今夜の、お相手は?・・」
S 「伊藤沙菜と・・。」
E 「三好絵梨香でした!」
S 「バイバ~イ!」
E 「バイバ~イ!」
S 「カンパ~イ!」
マァ、是非、今後も、色んな場所に積極的に行って収録して欲しいですね。(^^)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする