ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「STV女子会ラジオ」第38回前編 (12/30)

2013-01-05 00:00:01 | Weblog



今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(ST=沙織ちゃん、A=あっきー、S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん、Z=全員)

今週は、2012年ラストと言うコトで全員、登場していました。

ST 「女子会ラジオ!」
Z 「全員集合~~!」

(ここでタイトルミュージックが流れていました。)

ST 「皆さん、こんばんは!今回は、今年最後の放送と言うコトで、4人の女子達、大集合です!
今日も、お付き合い下さい!辻田沙織です!」
A 「大西暁子です!」
S 「伊藤沙菜です!」
E 「三好絵梨香で~す!」
ST 「サァ、嬉しいねぇ!」
A 「合ってたねぇ、最初の叫びね!」
ST 「バッチリ!」
S 「最後の伸ばしも完璧だった~!」
A 「完璧~!自画自賛ですね。」
S 「フフフ」
ST 「さて、1番最初に、こんなに上手く行ったって、これから大丈夫か?みたいに~・・。」
S 「フフ、これです。」
E 「エンディングまで・・、お楽しみ!」
ST 「お楽しみ~!」
S 「アハハハ」
ST 「そうですけども!是非、皆さん、最後まで、お付き合い下さい!30分間、4人で、
お送りして行きます。」
A 「はい!」
ST 「このラジオは、女子ならではのガールズトークを、お届けする、女子会ラジオです。
日曜日の6時半から7時まで30分、皆さんに、お付き合い頂いておりま~す!
今日は最後の放送と言うコトで~!もう、今年の1年分を出し切りますので!」
A 「そうだよ!」
S 「うん、是非~!」
A 「今年最後だからね!」
ST 「今年最後だから~!是非、皆さんも、こうガンガン、グイグイ、来てフフ、下さい~!」
A 「フフフ」
ST 「皆さんのメッセージも、タップリ、お届けして行きます!」
A 「はい!」
ST 「あなたからのメッセージは、こちらまで送って下さい!(ここでアドレス告知していました)・・それでは、
タップリお届けして行きたいので!まずは、この曲、聴いて下さい!モーニング娘。で“One・Two・Three”」
(マァ、全員登場は9月2日以来で、今回で3回目ですからね)(^^)

♪One・Two・Three♪ (モーニング娘。)

ST 「STVラジオ、辻田沙織と!・・」
A 「・・フフ、大西暁子と!」(急に振られて焦ってます)
S 「伊藤沙菜と!」
E 「三好絵梨香で、お送りしてます!・・ちょっと遠いな!」
S 「あっきー、油断してたもん!」
E 「ねぇ!フフ」
A 「もう、ちょっと・・有りましたね。」
ST 「BGMに乗っちゃってたモンね!」
A 「イヤ、そうです。アハハ」
ST 「もう、皆さんから、タップリ、送られて来てますので!」
E 「凄~い!有難うございます。」
ST 「ドンドン、紹介して行きますね。まずは、あっきーに!」
A 「ホゥ?・・」
S 「オッ!」
ST 「ラジオネーム“燃やせ女子会魂さん”からです。」
S 「オ~?!」
A 「有難うございます~!」
ST 「“あっきー、12月28日、あっきーの誕生日でしたよねぇ!”・・」
A 「そうです~!」
ST 「“お誕生日おめでとう~!”・・」
A 「有難うございま~す!」
S&E 「おめでとう~!」
ST 「“これからも体に気を付けて、ラジオもフットサルも、結婚生活も頑張ってね!28歳の、
あっきーの新しい1年が素敵な1年に、なる事を願っています。皆さんも体に気を付けて下さいね!“」
A 「優しい~!有難うございます~!」
S 「有難うございます~!」
A 「そう、年末だからさ、遂々、何か、忘れられ勝ちなんですが、こうやってメッセージくれると、
メチャメチャ嬉しいです~!有難うございます。」
ST 「ねぇ、ケーキ食べた~?」
A 「一杯、食べて!もう、クリスマスから永遠と食べ続けてます!」
E 「アハハハ」
S 「その流れだもんねぇ!・・」
E 「その流れ!これから、お節だからね!」
ST 「この1週間、結構、来るねぇ!」
S 「フフフ」
ST 「マァ、でも、素敵な1年に~、して下さい!」
A 「はい~!」(マァ、あっきーも、お祝いごとが3つも続くと体形維持とか、キツそうですよね)(^^;

ST 「因みにアノ、私も来月は誕生日なので~!」
A 「オ~?!」
S 「ア~ラララ!」
E 「何月何日?」
ST 「沙織ね、1月16日、誕生日なの~!」
E 「1月16日!・・OK~!」
A 「アハハハ」
ST 「何か、してくれるの?・・書こうとして書かなかったよ!」
S 「フフフ」
ST 「ボールペン、持ったけど~、書かなくていいか?って・・。」
S 「絶対、忘れますね。」
E 「ねぇ、忘れちゃうね・・。」
A 「又、言おう!年明け、もう1回言うワ!」
ST 「フフ、すみません、ホント、アピールしてる感じで!」
E 「年明けに、お願いします。」
S 「ア~、覚えないんだ?!」(マァ、大晦日を過ぎると、何でも忘れちゃうと言うコトですかね)(^^;

ST 「あっきーは誕生日を迎えましたけども~!続いては“ライスさん”からです。」
S 「はい!」
ST 「“ライスさん”“皆さん、こんばんは!久々の4人揃っての放送ですね!楽しみにしています。
沙織ちゃん、ドンドン喋っちゃえ!“」
E 「エ~?イヤイヤ・・」
S 「イヤイヤイヤ?」
ST 「エッ、私がメールを選んでませんからね。因みに!」
S 「はい?・・」
ST 「皆さんのメールに、目は通してますけど!」
E 「うん!」
ST 「これを選んでくれたのはディレクターさんです!」
S 「アハハ」
ST 「言い訳みたいに、なってるけど!フフフ」
A 「言わなくても~?!」
S 「焦らない!フフ」
ST 「どうしよう?みんなに、だって敵に、なったら困るもん!フフフ」
A 「フフ、ドンドン、喋って下さ~い!負けじと!私達も行くから!」
ST 「4人は、やっぱ楽しいですなァ!」
A 「そうだよ!久し振りだからねぇ!」
ST 「もう、若干、息が上がって来てますから!フフフ」
S 「フフフ」(マァ、4人揃うと、何となく、女子会の雰囲気も伝わって来ますからね)(^^)

ST 「続いて!ラジオネーム“プールルメリットさん”からです。」
A 「有難うございます。」
E 「有難うございま~す!」
ST 「“4人、揃っての放送は、リスナーにとっても嬉しいです。4人のスケジュールを合わすのは、
大変とは思いますが、定期的に、4人揃っての放送を考えて貰えませんか?所で、せっかくなので、
今年、1年を振り返って、メンバーの、ここを直して欲しいだとか~、こうして欲しい!と、言うような、
要望が有ったら、お互いに、ザックバランに手繰ってみては如何ですか?“・・」
A 「これは、もうねぇ・・。」
S 「ねぇ~!」
E 「ねぇ~・・。」
A 「ホントに、みんな、あんだけ息合ってたコト、してるからねぇ!」
E 「う~ん・・。」
S 「ホントですよ~!」
ST 「“長い、お付き合いとは思いますが、何かの機会が無いと、中々、話し辛いと思うので、
せっかくのチャンスなので是非、女子の本音トーク、期待しています!“」
S 「何だろうねぇ?・・」
E 「何だろう?・・」
ST 「何か、みんな優しいね!フフフ」
A 「どう~?どう~?・・」
S 「どう、どう?どう、どう~?」(どうやら、沙菜ちゃんは周りに言わせようとして煽ってるようです)(^^;

A 「正直でも、4人で集まる時って、もうワイワイ、ワイワイ~!ってやって・・。」
S 「うん!」
ST 「もう、楽しい思い出しか無いもんねぇ!」
A 「無いよねぇ?」
E 「うん・・アッ、でも1つ有った!」
A 「ホゥ?・・」
S 「何、何、何、何?・・」
A 「出た!誰、誰に、誰に?」
E 「あっきーに!」
A 「私か~い?!」
ST 「フフフ」
S 「良かった~・・。」
E 「あっきーに~!」
A 「何だよ~?!」
E 「アノ~、このラジオ、始まった頃から~、結構ね、マァ、しつこいようだけど、あっきー、テキトーだよね!
って、言ってたじゃん!」
A 「もう、毎日、言う~!」
E 「言ってて~!アノ、今年も終わるけど~、アノ~、札幌でも中々、あんまり、会うコトが、
無かったんですけど~!」
A 「機会が無いのよ~・・。」
E 「そうそうそう!お互い、東京に行ってるコトが~・・。」
ST 「そうだねぇ!」
E 「東京、結構、多くて~!」
A 「うんうんうん!」
E 「東京で、ご飯行こうね、って!」
A 「そう!うん・・。」
E 「東京で会おうねぇ、って!」
ST 「そうだよね・・。」
S 「そんな約束~?」
E 「そう、約束してたんだけど~、1回も会ってません!」
A 「アハハハ」
ST 「アハハ・・」
S 「エッ、それ、どう言うコト~?」
E 「どう言うコト~?・・」(マァ、絵梨香ちゃんのほうが東京に居る頻度は低いですけどね)(^^;

S 「あっきーからも~、連絡、来ず?・・」
A 「違うんだよ!偶々なんですけど~!同じタイミングで居るコト無いよねぇ?」
E 「そう!・・アッ、そっか~、だからか?」
ST 「擦れ違っちゃうんだ?」
A 「そう、この間も~、絵梨香ちゃんの舞台、有ったんだけど~!その時も私が丁度、その期間だけ、
行ってなかった時で~!」
ST 「ホゥ~?!」
A 「行けなかったんだよ!」
E 「アッ、で~、私は~、アノ~、会いたくないのかな?みたいな!」
ST 「アハハハ」
S 「フフフ」
E 「ホントに会いたくなかったのかな?って、その本音を聞きたいな、みたいな!」
ST 「そう、逆にね!」
S 「そこはね、ちゃんと~!」
ST 「本音で言ってくれて、いいんだよと!」
E 「うんうんうん!」
ST 「あっきーは、どうなの?」
A 「正直ね、絵梨香ちゃんから~、私、誘われたコト、無い訳!」
S 「そりゃ、ちょっと~!絵梨香ちゃんフフ、そこ、徹底しててよ!」
E 「フフ・・。」
A 「そうなんだよ!」
E 「アッ、ごめん!」
S 「アハハ・・」
ST 「アハハハ」
S 「どっちもテキトーですよ!」
E 「そうだね。」
A 「そうなの、やっぱ、B型同士、テキトーだけど~、でもね、いつか、フィーリング合って~!
絵梨香ちゃんとは会えそうな、気がしちゃうの!」
E 「そうだね、アノ~、気長に!」
A 「気長に!」
E 「待って~・・。」
A 「来年だな!」
E 「来年ね、来年中には~・・。」
A 「来年の前半ぐらいかな?」
E 「そうだね。フフフ」
A 「フフフ・・」
E 「テキトーな感じね。」
ST 「もう、それにも、みんなが笑っちゃうよ!そんなコト言ったらさ!フフフ」
E 「フフフ」
A 「フフフ・・」(マァ、今はそれ程、2人で東京で会う必要性は感じて無いと言うコトですかね)(^^;

ST 「他には無いんですか?沙菜ちゃん!年下だけど、1番!」
S 「イヤ~、他にですか~?」
ST 「う~ん!」
S 「イヤ、改善されたので~、今!」
A 「フフフ」
S 「フフ、言わなくても、いいかも知れないんですけど~!」
ST 「ちょっと待って!改善されたって?何を・・何が、ですか?」
S 「アノですね、沙織さん、なんですけど~!」
A 「オ~!」
E 「オッ・・。」
ST 「ウソ~?!」
S 「アノ~、お泊りの~、ロケとかの時に~!」
ST 「はい!」
S 「アノ~、朝?・・やっぱり~、まだ、寝ぼけてるじゃないですか!」
E 「うんうん!」
S 「ちょっと私、大人しくしてたいんですよ。ちょっと静かにして頂きたいんですけど~・・。」
ST 「ア~、成る程ね。」
S 「ス~ゴイ大声で~、何を楽しいのか~?歌われるんですねぇ!」
ST 「アハハハ」
E 「迷惑だよ!」
A 「陽気だなァ~!」
S 「フフ、凄い、陽気なんですよ!そこを、ちょっと直して欲しいなァと思ってて~!ちょいちょい、フンワリ、
期待してたんだけど~、それが~、伝わったのか~、直った!」
ST 「フフフ」
S 「私からは伝えてないから、もしかしたら、直ってないかも知れないから~!ちょっと次のね、
何か、お泊りの時とかに!歌わないで欲しいなァって言う!フフフ」
ST 「イヤって、言ったってですよ!もう、それはロケが始まってる頃だから~、もう起きて2~3時間、
経ってる頃の話ですよ!しかもマァ、何年か前のね!」
E 「うんうんうん!」(マァ、ミニョンロケ時代のエピソードですかね?)(^^;

ST 「で~、今回は香港に~、ねぇ、1週間位、一緒に行きましたけど~、その時の朝は、もう、
寝起きから一緒なので~!」
A 「うん!」
ST 「流石に私も~、ねぇ、静かでしたよねぇ!フフフ、だって、沙菜にねぇ・・沙菜の時間、
潰す訳にもいかないし~!」
S 「イヤ、マァ、そしたら、それ改善されたとしましょう!」
A 「はいはい、はいはい!」
S 「外でも歌われるんですよ!」
ST 「アハハハ」
S 「ウフフフ・・。」
ST 「でもねぇ、沙菜ちゃん、それ、沙織~、朝だけじゃ無いってコトに気付いたの!」
E 「アハハ」
S 「フフフ」
ST 「何かこうさァ、車に乗ってて~、車で掛ってた音楽、歌ってました~、到着しました~!
マァ、何屋さんでもいいけど~!その、お店に入るまでの駐車場内!・・」
S 「うん!」
ST 「それも全部、歌うの!」
E 「何で?何で、何で~?!」
A 「もう、毎日がミュージカルみたいな~、感じに、なってるのかな?・・」
ST 「それね、或る時、気付いたんだよ!擦れ違う人に~、アレ?私、何か、見られたなと思って!」
A 「アハハ」
ST 「そっか~!私、そのまんま、今、歌ってた!しかも車内と同(おんな)じ~!」
S 「うん・・。」
ST 「私も、気分の温度、忘れちゃって~!フフ」
S 「はいはい!」
ST 「程度の高さで~、私、スーパーの入口まで歌ってたけど~!」
A 「うん!」
ST 「全然、気になんなかったのね~、沙織は!」
S 「もう、沙織が思ってる以上に~、声、通るんですよ!」
A 「うんうん、うんうん!」
S 「思う!もう、ソロソロ、気付こう?そこ~!フフフ」
A 「ホントだね。」
S 「声の通りに~!」
ST 「イヤ、そうだよね。判った!ちょっと、来年、考えるワ~!」
E 「フフ、来年~?みんな来年~?・・」
S 「フフフ、年越されるなァ~!」
ST 「アハハハ、サァ、行きましょうか!」
A 「はいはい・・。」(マァ、沙織ちゃんの声質は結構、高くて、遠くでも聴き易いですからね)(^^)

ST 「ラジオネーム“マー君”からです。」
S 「有難うございます。」
E 「有難うございます!」
ST 「“4月から、ラジオが始まりましたが、放送で印象に残った出来事を聴かせて下さい!”」
S 「う~ん?印象に残ってるコト~?・・」
A 「ど~お?」
S 「イヤ、色々、有りますけど~!・・・」
E 「フフフ」
ST 「無いな!それは、さては?」
S 「イヤ、フフ、色々有るでしょう?!」
E 「有る有る、有る有る!」
ST 「有るんですか?沙菜さん!」
S 「イヤ、色々、有るでしょう?フフ、」
ST 「絵梨香ちゃんも有るんですよね?」
E 「はい、もう凄い有る!もう、有りますよ!」
ST 「大西さんは~、有ります?」
A 「有り・・はい、イヤ有ります!」
ST 「じゃあ、誰に聞いても大丈夫!“マー君”のね、今年、放送で印象に残った出来事!」
A 「放送でね?」
ST 「聴いてる訳ですよ~!」
E 「行きま~す!沙菜ちゃん?・・」
ST 「手を挙げて下さ~い!誰ですか?誰、行きますか?」
S 「イヤ、そこは、やっぱり~、1番、年上の方から!・・」
E 「フフフ、そんな、オ~、アレ?・・」
ST 「そっか~!」
A 「やっぱり、年功序列でね!」
S 「そう!」
A 「上手いなァ!・・」
ST 「イヤ、じゃあ、どっちですか?」
A 「何って言うの?その、放送じゃ無くていいかな?・・」
ST 「アハハハ」
E 「じゃあ、そこまで言うなら言う、絵梨香、言う!」
ST 「OK~!」
S 「お願いしま~す!」
(マァ、4人の中では絵梨香ちゃんが、あっきーより1ヶ月早くて1番、お姉さんですからね)(^^;

E 「私~、アノ、1番、印象に残っているのが~、沙菜ちゃんの~・・。」
S 「オッ!?」
E 「アノ、街角インタビュー!」
S 「フフフ・・。」
E 「クリスマスのヤツ!アレ、覚えてる~?」
A 「覚えてる!ひどかったよねぇ!」
ST 「ひどかったよ~!」
S 「イヤ、待って!フフ、アレは私は悪くないんですよ!」
ST 「イヤ、沙菜ちゃんが、こう、クリスマスの~、街角インタビューで、クリスマスの、ご予定は?って、
聞きに行ったんだけど~、その時に~、もう、1人目の方で~、イヤ、実は!って、彼と別れちゃって~、
無くなっちゃったんです~!昨日、みたいな!」
S 「うん、予定がねぇ・・。」
ST 「話をされたんだよね?そしたら、沙菜~、心、折られちゃって~!もう、次の人、行かなかったの!」
A 「う~ん?!」
ST 「だから、女子会ラジオ、街女子のコーナー!もう、その1本だけで~!」
E 「そう、速攻、終わって~!」
ST 「で、ごめんなさい!ってメールが来たの。私に!」
E 「そうそう、そうそうそう!フフ」
S 「イヤ、もう、言い訳はね、もう、3度位、してますから~!聴いてる方、ちょっと何回も聴いてるよ!
って、思うかも知れないんですけど~!アノね、ホントに~、STVの局を出て~、歩いて2分ぐらい・・。」
E 「うんうん!」
S 「で~、その女性と出会ったんですよ!そうなると~、次は、どんな~?フフ、イヤ何か、次~、
コトが起きてしまって~!残念ながらクリスマス~、過せ無かったって言うコトを聞くかと思ったら~、
ちょっとコワくなった・・!」
E 「イヤ~、絶対、言い訳だよ!だって、その次の週ぐらいかなァ?絵梨香も、その同じコトを~、
クリスマスの予定は?って、聞きに行ったけど~!マァ、色々有ったけど、色んな人が答えてくれて~!」
A 「そうだよ!それがインタービューでしょう?」
E 「ねぇ!・・」
ST 「そうだよ~!」
S 「イヤ、でも、やっぱりこう~、ブースの中で~、私も、そう言うコト聞きたかった!って、
言ってましたよ。私は!」
E 「フフフ、じゃあ聞いて来てよ!」
ST 「アハハハ」
S 「フフフ・・。」
ST 「マァ、じゃあ来年、頑張って下さい!」
S 「はい、頑張りま~す!フフ、来年ね!」
(マァ、当時の沙菜ちゃんが薄着で、外が寒過ぎて、直ぐ止めちゃったと言う一説も有りますけどね)(^^;

この後、後編に続きます。
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