光画繚乱

映画と写真、どちらも「光」が関わるので、そしてそれが「錯綜し合う」ということから、ブログタイトルを光画繚乱としました。

続・専門家はなぜ発言しない

2017-03-08 10:51:42 | 私見偏在

 

松本サリン事件で被害にあった夫婦。夫が救急車を呼んだが、警察は倒れた妻のそばから離れたことで、夫に嫌疑をかけたという。

その後、警察は「がさ」を入れ「化学薬品多数押収」と発表。夫に化学系大学卒業の経緯があったことから、マスコミは一斉に警察発表を鵜呑みに、被害者の夫を犯人に仕立て上げた。

地下鉄サリン事件がなければ冤罪が成立していた事案だ。マスコミ発表があった時点で、なぜ薬学(毒物)の専門家が「庭先でサリンは作れない」と言わなかったのだろう。

警察も「庭先でサリンは作れる」と思い「化学薬品多数押収」へと発展させたのだろう。

「思い込み」が「シナリオの作成」を助け、冤罪へと導かれる。

一時期「コーヒーなどの刺激物や焼き魚の焦げ部分」はがんの元、と言われ続けたことがあった。現在はどれも正しくなく、コーヒーに至っては「一日5杯で高血圧や心臓疾病を軽減させる」とまで言っている。これでは「何が真実」なのか素人にはわからない。

現在は「がんは早期に発見すれば治る可能性の高い病気」とまで言っている。

医学界は、がんは「日本人の3人に1人」罹患する病とか、「早期発見・早期治療」で「治る可能性が高い」とか、「脅したりなだめたり」を繰り返している。

「病院から逃げろ死ぬぞ」という本や、「抗がん剤は効かない」などの本もある。

「専門家」はリスクを考えて発言を控えているようだ。

「地球温暖化」もなんか怪しい。「地震予知」も、発言するのは地震学とは関係のない先生たちだ。莫大な国家予算を使いながら「黙秘を続ける意味」は何なんだろう。

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