ROUTE846 - Color of Life

バレエ,ヴァイオリン,…好き過ぎて忙しい色んなこと

秦基博 10th Anniversary

2017-05-05 20:45:36 | 音楽
秦さん10周年記念ライブに行ってきました。

本当に本当に素晴らしかったです。しばらく他の歌声は聞きたくないくらい。胸の深いところがまだじわじわきています。

今回は1部 バンド形式、2部はGreen Mind。2部で秦さんがアコギで弾き語りまくるという構成でした。

1部ではまだ調子でないな~て感じだったのに、1部最後の方「水無月」で調子上げてきたと思ったら、2部早々からいい感じになり、一気に絶好調へ!振り幅がすごい。秦さん自身も思い通りの声が自由自在に操れてたんじゃないでしょうか。

調子を上げた秦さんの声は正直鳥肌もので、屋外でもこんなに響くものなのか。

デビュー曲「シンクロ」のボサノバ・バージョンがまた良かった! お酒飲みながらずっと聞いていたい。ディナーショーやってくれないかしら。

音をサンプリングして重ねていく一人セッションがもぅー、秦さん一体いくつ引き出し持ってるんだろう。「Q&A」のギターかっこよかった!! 「透明だった世界」とか「Dear Mr.Tomorrow」とかも。ギターにシビレ歌声にシビレ、歌詞やメロディーに感嘆する。

Sallyがしみじみ良くて。なんだろうな、この曲にはいつもさりげなく小さな傷を癒されるような、泣けてくるような、不思議な気持ちになります。

しみじみと言えば、「ひまわりの約束」がメチャメチャよかった。この曲に特別のめり込んではいないのだけど、今日の秦さんが良すぎて、曲の良さがまたクローズアップされた感じ。声の良さに震える…

「朝が来る前に」をこの場で聴けて本当に幸せ。ずーっとずーっと浸れる。ギターの音色と秦さんの声が響きあって、曲に流れる静かな悲しみとともに闇夜に溶けていく。じわ~っと沁みて消えない足跡を残す、深~い曲です。

「鱗」は最高潮でした。秦さんの声の分子がスタジアム一杯に溢れてまるで異次元…どこまでもどこまでも天にまでかけ昇る澄み渡った声。

ステージにたった一人、圧倒的な存在感。歌声とギターだけに満たされた至福の時。いつまでも浸っていられたらいいのに。


そうそう、1部の「青」もよかったなぁ~。聞き惚れてしまいました…。

秦さんの歌声は本当に不思議。

声と息の成分に揺らぎが充満してて、ただ聞いているだけで耳が幸せ。

声がまず切ない。曲が切ない。

寄り添っているかと思えば励まされ背中を押され、不安や孤独や矛盾を抱えているかと思えばいつの間にかひとりでちゃんと立っているような。

2部の始まりの「アイ」は、休憩からまだ帰ってこない人がいてざわざわしてたのだけど、秦さんはその様子も楽しんでいるようでした。BGMのようにギターを弾き始め、会場の空気に乗せるみたいにごく自然に歌い出しました。

あぁ~、Green Mindだね~。

昼間とは打って変わって寒かった横浜スタジアム。秦さんは皆が寒くないかと心配してくれましたが、こっちは秦さんが心配でした。手が冷たくなってギター弾きにくくないかなとか。体が冷えて歌に影響ないかなとか。心配は無用だったようです^^


WOW WOWで6/25放送されるということで、絶対にカットなしで放送してほしい。特に2部!
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