☆サファイアヴィラで抱きしめて☆

現&元ヨンジュンカジョクの談話室・おしゃべりしてってね~(^_-)-☆

ぴあライブフォトマガジン

2013-03-24 14:25:34 | リダ(キム・ヒョンジュン)
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~

のG県K市です。
昨日は市内の名所をいくつか回りましたが天気が良くなくて
残念ながら綺麗なは撮れませんでした



その他の写真は後程…。


さて~、発売日が26日の予定の「ぴあ ライブフォトマガジン キム・ヒョンジュンⅡ」が
早くも届きました

この「ぴあ ライブフォトマガジン キム・ヒョンジュンⅡ」…良く出来ている優れものなんです

リダの初ソロツアーの時もツアー後にツアーパンフとは違う内容で“First Tour 2011 in Japan”が発行されました。
『完全保存版』と銘打ってあるのですが、まさにそう感じましたよ。
何よりお値段が気に入ったのです
ツアー各地のでのリダの映像が満載で(もちろん全編カラーですよ)64ページもあるのに
たったの500円でした
ツアーパンフってお高い割に満足出来ない物がほとんどで1st.Tourの時は買いませんでした
この“First Tour 2011 in Japan”で充分満足出来ました

その経験から今回の2nd.Tourでも「出たら買う」と決めてました。
期待通りに素敵に仕上がってます
ページ数も前回同様に64ページ
今回は表表紙が2倍の大きさになっていて裏側へ折られているのですが
そこにはリダペンならば誰もが感動した「夢を叶えるために…」から始まる
あの言葉が書かれています
その裏側にはを穿いたフワフワヘアーのリダがKissKissを

ただ。。。好評だったのでぴあに欲が出てしまったのか?
表紙にお金をかけてしまったのか?
綴じ方がホチキス綴じから接着になったからか?
コストがしたのか?
理由は分かりませんが。。。値上がりしました300円も
従って「ぴあ ライブフォトマガジン キム・ヒョンジュンⅡ」は800円になりました

ですが! それでもお得感満載となっております
それにぴあ限定特典のクリアファイルが付いてます。
DAショッピングでお買い上げの方には違った画像のクリアファイルが付きます。

興味のある方はこちらぴあ
あるいはDATVショッピング

他でも扱っているかと思いますが「特性クリアファイル」が付くのはこの2社だけです。
今回はツアーパンフも2,000円も払って買ったのですが…やはり無くても良かったかと…


まだ公式発売日ではないし、何より今日・明日の2daysは広島公演がありますので内容のupは控えます。
ですが表紙のリダのキラキラ輝いていて余りに美しいので1枚どうぞ


姉2人の分も一緒に

ぴあは送料無料なんですが1~2冊はメール便、3冊以上で宅急便です


表表紙を広げると



表紙の裏側は



今日と明日(オーラス)で2nd.Tourもいよいよ終わりとなります。
どうか事故も無く無事に終えて賑やかに打ち上げが出来ます様に


久々の単独インタビュー

2013-03-22 22:45:23 | BYJ
ペ·ヨンジュン "韓流の未来はコンテンツ...慰安与える作品がいい"

東亜日報原文記事送信2013-03-22 06:01最終修正2013-03-22 09:40

2004年4月4日、日本の羽田空港。なんと5000人余りの歓呼の中にドラマ"冬のソナタ"の主人公ペ·ヨンジュンが明らかになった。彼が明るい笑顔で手をあげて挨拶する姿は、今までも韓流の象徴的な場面で残っている。その1年前の2003年4月3日、 "冬のソナタ"が"冬のソナタ"というタイトルでNHK衛星放送BS2を通じ、日本の視聴者に初めて会った。その熱気は想像以上だった。1990年代末から少しずつ泉湧いた韓流が"冬のソナタ"と"ヨン様"ペ·ヨンジュンから本格源を発する瞬間だった。それから10年の時間が経った。

"冬のソナタ"以降、韓流の新しい風は、今、世界的な強烈な文化現象になった。そしてアジアを越えてヨーロッパ、アメリカ、中東、アフリカなど全世界に流れた太い川になった。スポーツ東亜が創刊5周年を迎え、その10年の間続いてきた韓流の川に沿って行く。その最初の順序で'ヨン様'ペ·ヨンジュンを書面で会った。

"本当に10年前のことですね。" 俳優ペ·ヨンジュン(41)は"冬のソナタ"が日本で初めて放送された2003年4月の記憶がまだ生々しいようだった。想像だけで可能だと思った光景が目の前に繰り広げられたとき、そのインスピレーションは、経験した人だけが知っている。"冬のソナタ"の日本放送でペ·ヨンジュンの人生の方向は、より広い道に向けた。彼を呼ぶ"ヨン様"という呼称は、名前だけで親しくなった久しい。ペ·ヨンジュンはそう10年の間に揺れておらず、様々な分野でその地位をさらに強固に固めている。韓流の本格的な出発点であり、頂点に選ばれるペ·ヨンジュンに"冬のソナタ"、そしてその後10年に頼んだり、聞いた。

久しぶりにマスコミのインタビューに出た彼はコンテンツの力を何度も強調しており、大衆の心を慰める"ヒーリング"のキーワードを向けた関心の高さを現わした。


"冬のソナタ"、そして"ヨン様"の現在進行形の人気

その時期(2003年)だけでも、日本公営放送であるNHKが韓国ドラマを放送するのは初めてだった。海外で韓国作品と俳優に関心をおくというのも信じがたい事実だった。しかし、実際に日本に行って現地の反応を目で直接確認して、その真剣さを大してからこそ、私も驚くしかなかった。

コンテンツがどのように大きな波及力を整えられる、どれだけ偉大なヒーリングの原動力になることができるか皆が初めて実現されたのだ。 "

しかし、 "冬のソナタ"は韓流の始まりにのみ留まっていない。その人気は現在進行形だ。ペ·ヨンジュンは冷めないオープンの原因として、 "コンテンツ"、その中でも"ノスタルジアを刺激する力"を挙げた。

"日本の作品も説得できなかった感性を韓国作品が実現してくれた衝撃的な事件だった。また、韓国も違うとだけ考えていた、文化的に断絶されたと信じた日本と好きなコンテンツの香りが似ているという事実を悟って新たな可能性を発見したわけだ。

" ペ·ヨンジュンは"真のラグジュアリー"という言葉を持ち出した。人々が長年の愛を注ぐ対象を指し示すという説明を添えた。""冬のソナタ"は、日本人が追求する真のラグジュアリーではないか"彼は問い返した。


""冬のソナタ"も、サイも偶然出てきた結果ではない"

10年の間に多くのことが変わった。ペ·ヨンジュンは韓国大衆文化コンテンツの海外進出を論ずるとき、すでにその一つの象徴になった。人気が享受する俳優として安住している場合は決して得なかった成果も大勢胸に抱いた。今はコンテンツ企画者としてドラマ( "ドリームハイ"シリーズ)などを製作したり、また他の韓流スターたちを育てている。"会社の同僚と一緒に10年の間に、韓流の持続可能な発展について多くの悩みや研究をした。

日本に会社を設立して、私のケースを分析した後、そのノウハウの基盤の上で一定の方向を設定して後輩演技者の現地進出通路にも応用することで、他の分野でも可能性があると信じていた。
" 歌手として、演技者としてアジアで確実な基盤をみじん切りキム·ヒョンジュンが代表的な成功事例だ。

ペ·ヨンジュンはキム·ヒョンジュンが、他のアーティストたちにも刺激になっていると言いながら"やっぱりスターを作るのはコンテンツという結論"を得たと強調した。

このような信頼終わりに彼は文化関連コンテンツを開発して実現するコンテンツKを設立した。ペ·ヨンジュンは"コンテンツビジネスの力を信じなければして、絶え間なく開発しなければならない時"と話を続け、 "冬のソナタ"と一緒に歌手サイを例に挙げもした。

"冬のソナタ"のようにサイが成し遂げた成果も"偶然生まれた日だと思っていない"と彼は言った。"韓国のショービジネスが努力して走ってきた結果だ。今、多くの国では、むしろ韓国をモデルみなしビジネスを研究中だ聞いた。私たちがこれからすべきことは多くなるようだ。 "


勉強時間を過ごして... "胸満ちた作品欲しい"

ペ·ヨンジュンは2011年ドラマ"ドリームハイ"特別出演を終えは演技でファンたちと会った舞台はない。代わりに彼は、これまで"コンテンツビジネスのための勉強の時間"を過ごしたした。

最近までは"太王四神記"の撮影当時、負傷のリハビリ治療のために米国ハワイに滞在もした。

最近帰国してすぐペ·ヨンジュンは、コンテンツKの企画と議論を継続し、 "私がしたい作品、見たい作品をたくさん要求している"と話した。ペ·ヨンジュンの最近の関心は、 "ヒーリング"である。"世知辛い昨今、慰め、胸を十分にする作品をしたい気がする"とし、 "それ、私もヒーリングを受けることができる方法だ"とした。
"冬のソナタ"から10年が経った。ペ·ヨンジュンが"ヨン様"と呼ばれた時間も彼と同じだ。"冬のソナタ"、そして"ヨン様"ペ·ヨンジュンにどんな意味だろうか。

ペ·ヨンジュンの回答では、満足よりも悩み、負担が跡がもっと濃くにじみ出ていた。""冬のソナタ"は、俳優として、人間として私を大きく成長させた作品です。その愛が個人に移ってきて'ヨン様'とはまた別の名前を持つようになった。明らかなのは、私の人生は、その名前を持つ前と後分かれるという事実だ。 "

ペ·ヨンジュンの言葉は続いた。"その名(ヨン様)で他人の人生と人生に直接的または間接的に影響を与えることになった時、それは単純にいいな感情ではない。

多くの責任とアイデンティティについての続きを考えるようになる。 " 彼に10年前"初めて向き合った家族(ファン)たちの目"はまだ"気持ちの良いブレ"である。

ペ·ヨンジュンはまた、これを永遠に忘れない"大切な記憶"に胸に抱いている。だから、 "これからも10年前に初めて感じたその震えを忘れずに胸の中の情熱に持って行きたい"という彼の言葉は、来たるべきもう一つの10年に向けた決意もある。

イ·ヘリ記者gofl1024@donga.comツイッター@ madeinharry キム·ミンジョン記者ricky337@donga.comツイッター@ ricky337 [関連ニュース]


出処:http://news.nate.com/view/20130322n02475




随分前から「大人から子供まで、見た人の心が温かくなる様な作品を作りたい」と言ってましたね
是非ぜひお願いしたいです

の首が切れちゃう前によろしく~ヨンジュンさん

オリコンCDアルバムデイリー1位

2013-03-21 12:13:39 | BYJ
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~

こちらG県K市地方は昨夜から爆風が吹いてまして
今日のiceはかなり寝不足です
していると地響きのような唸り声と共に大型台風並みの超強風が押し寄せ
我が家全体が飛ばされまいと耐えているようです
今年の冬はこういった強風の日が多かったです

地震並みに怖いです
早く止んで欲しい


今朝の朝鮮日報から

アニメ版『冬ソナ』アルバムがデイリー1位=オリコン     記事入力 : 2013/03/21 10:13



アニメ『冬のソナタ』のメモリアルアルバムがオリコンのアルバム・デイリー・ランキングで初登場1位となり、『冬のソナタ』に対する日本人ファンの人気は依然として熱いことが証明された。

 19日付のオリコン発表によると、20日リリースの「アニメ 冬のソナタ メモリアル アルバム」はアルバム・デイリー・ランキングで堂々の1位に輝いた。

 このアルバムには、アニメ『冬のソナタ』のテレビサントラ「最初から今まで」やボーナストラック「My Memory」などが収録されている。

 アニメ『冬のソナタ』は2009年10月から10年5月まで「スカパー!」などで放映された。実写ドラマ版で男女主人公を演じたペ・ヨンジュンとチェ・ジウが吹き替えを担当し、話題を呼んだ。

キル・ヘソン記者

STARNEWS/朝鮮日報日本語版



1位になったことを朝から取り上げてくれたのは嬉しいんですが…
<『冬のソナタ』に対する日本人ファンの人気は依然として熱いことが証明された。>…なんて薄っぺらな書き方しないで
「俳優ペ・ヨンジュンが初めて歌唱したことで大きな話題となった(アニメ冬のソナタメモリアルアルバム)だが
ペ・ヨンジュンに対する日本人ファンの人気は依然として熱いことが証明された。」
と書くべきでしょう


それにしても。。。正直言って驚きました
「テレビでCM見たよ。ヨン様CD出すんだって~?」とわざわざしてくれた友人が数人いましたが
ヨン様ファンでなくても知っていた今回のCD発売
宣伝効果っってこんなにも影響があるんだ~と改めて感じたのでした。←何だか他人事のような言い回しだわ




推定枚数ではありますが、2位と僅か28枚差だったんですね~
2位のKalafinaって何ってことで
「Kalafina(カラフィナ)は、梶浦由記プロデュースによる3人組女性ボーカルユニット。所属レーベルはSME Records。」by wikipedia

それにしても1万枚にも届かないのに1位なんですね
オリコン見て来てこのことの方が驚きですわ~
東方神起やリダがリリースした時しかランキングって気にならなかったけど
彼らの数字は『何万枚』が当たり前なのでこの数字には別の意味でびっくりだわ

でも…何でもヨンジュンさんが絡んだことに1位ってのは「キブン チョッタ~



初日の8783人のうちの1人だわ

アニソナメモリアルCD

2013-03-20 19:34:40 | BYJ
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~

暖かいですね~。
ついこの間までは「寒い、寒い」と言ってましたが
「暑さ寒さも彼岸まで」の通り、春彼岸と共に春が来ましたね

今日は西日本から東北まで「PM2.5付き黄砂」が飛んだようです。
花粉症も今がピークのようで薬を離せません
しばらくは飛来が続くそうですので外出はなるべく控えたいです。


さて今日は←こんな状態で待っていた「アニソナメモリアルCD」が届きました
注文日が2012年12月22日でした。
余りに前なので注文してあったかどうかも分からなくなってましたよ

ヨンジュンさんの歌声は家族はすでに聞いていましたよね?
ベルベットヴォイスで、性格が出ている真面目な歌い方です
そこで特典のDVDが楽しみだったのです

ちょっとだけキャプってみました








































数台あるの切り替えが早くてちょっと落ち着いて見られない感じを受けましたが
相変わらず素敵な姿にです。

動く姿はマジで素敵です
綺麗に歳を重ねている姿がまた良いんです

CD収録曲もチュ・ジフン君の為の3曲が新鮮です
その他イ・セジュンssi、ユ・ヘジュンssi、カン・ヨファンssi、シン・ミンチョルssi、Ryussiなど
実力派のシンガーが勢ぞろいで、もしかしたら“お得感”のあるアルバムかもしれません

まだの方は是非聞いてみてね




「おまけ」は子供騙し位の大きさの(9cm×5.5cm)チュンサン・ユジンのカードでした
裏側は2013.4~2014.3カレンダーになってます
これを持ち歩けってこと?
でも何もなかったのが急に付けられたのか「むき出し」のまま入ってました


ハワイから帰国ペ・ヨンジュン、活動再開に向け準備 記事入力 : 2013/03/20 11:27


「ヨン様」ことペ・ヨンジュンがハワイでの長期滞在を終えて帰国していたことが分かった。

 業界関係者が20日に語ったところによると、ペ・ヨンジュンは今月初めにハワイでの長期滞在を終えて韓国に戻ったという。今年初めにカフェ事業やリハビリ治療などを理由にハワイに出発、現地で運動をしたり理学療法を受けたりしていた。

 ペ・ヨンジュンは2011年12月にもハワイに行き、長期滞在している。その後、韓国に戻りVIP試写会に出席したり、事務所の業務に当たったりしたが、今年初めに再び治療のためハワイに行っていた。

 2007年のドラマ『太王四神記』で撮影中に落馬して負傷、けがが悪化してしばらくの間、松葉づえをついていたこともある。だが、常夏のハワイで運動や治療を続け、かなり回復したとのことだ。

 知人らによると、ペ・ヨンジュンは帰国で次回作の準備に本格的に取り掛かる予定とのことだ。

チョン・ヒョンファ記者

STARNEWS/朝鮮日報日本語版


今頃は本格的に取り掛かってくれているでしょうか?…