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孤立の比較(国連絡み)

2017年08月14日 01時51分48秒 | ちょっと俯瞰
 まず、日本。
第二次世界大戦時、主要国から圧力を掛けられて自作自演の
満州事変などを経て勝ち目の無い戦争へ突入。
元より軍からは「3か月なら戦える」と言われていたにも関わらず
某勢力の暴走、世間知らずのアラビトガミの決断により身の程知らずな
歴史を刻む。近衛文麿が1945年2月14日、近衛上奏文を天皇に捧呈。
内容


一日も速に戦争終結の方途を講ずべきものなりと確信仕候。戦争終結に対する最大の障害は、満洲事変以来今日の事態にまで時局を推進し来りし、軍部内の彼の一味の存在なりと存候。彼等はすでに戦争遂行の自信を失い居るも、今までの面目上、飽くまで抵抗可致者と存ぜられ候。 

以下、次のようなやり取りがされている

天皇「もう一度、戦果を挙げてからでないとなかなか話は難しいと思う。」

近衛「そういう戦果が挙がれば、誠に結構と思われますが、そういう時期がございましょうか。それも近い将来でなくてはならず、半年、一年先では役に立たぬでございましょう。」


翌月には東京、大阪、名古屋など主要都市へ一般市民を無差別殺戮が行われ
4月には沖縄にて地上戦
アメリカからはバカ爆弾呼ばわりされる桜花
や伏龍なる低能の極みなる自殺道具が開発され更には原発による人体実験に晒される事となる。
果たして宮城のカミサマは実際に軍国主義の連中に担ぎ上げられていただけなのだろうか。


 次に昨今、取り沙汰されている北朝鮮。
小学生の頃にバカなガキがやっていたギリギリに殴る、蹴る振りをして
相手に言う事を聞かせる。 いわゆるチキンレースでこれまで襲名を
繰り返してきた。評論家などはアメリカとの対話を望んでいるからと
当たり障りの無いコメントをしているがその先まではあまり言及しない。

比較すると北朝鮮には表向き、中国とロシアが愛想づかしをして見せても
支援は継続。
太平洋戦争時の日本は三国同盟を結んでいたとは言えどもイタリア、ドイツ
との距離は遠く輸入制限を掛けられたら後は無謀なる選択しかなかった。


幼少の記憶ではあるが確かに昭和40年代、NHK朝ドラでも戦争大東亜戦争
突入を描く場面で学生がラジオを聞き戦争突入を知って大喜びしている場面が
あった。それを心配する家族、友人には「これは世界から仕掛けられてやむを得ず
受けて立った聖戦だぞ!」と確かに言い切っていた。 

勝てば官軍負ければ賊軍、沖縄の問題も北方領土も原発や無差別爆撃も教訓には
なっていないまま過ごしてきたつけがそろそろ具現化してきているのだろうか。

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